五十人都市テノチティトラン
パッパパパー ドドン
125T、なぜか唐突に一族が攻めてきた。
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スタックも割といい感じ。
ちょうど良かった。まさにスタックが立っている位置にある死のマナが欲しかったので、攻め入ろうと思っていたところである。
しかしアムリテの魔力消尽で感染爆発が使えなかったので、都市に篭って防衛する。
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奴隷とゾンビを大量にゲット。
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ただいまー。ねえドア開けてよーねえ開けてねえ開けて開けてねえ開けてよねえねえってばねえ 開け ろ !
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シャザクとジェレス・ミナールを潰したところで講和。
首都のハンマー不足解消のために建設に寄り道したところだったので非常に助かった。
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「ところで、誰も地下評議会に入ってきません。#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (damien.jpg)
「おねえさんが誰にも詐欺の技術をあげないからでしょ。テラザ「円卓についているのは私だけです。ちゃくせきをしても一人。
ダミアン「いいからちゃんと評議しようよ!
テラザ「ではお隣の死霊の主と停戦をして、邪悪への道と騎乗、交易、詐欺をあげましょう。
ダミアン「うわあ、お隣の人は何も持ってないんだ…
テラザ「一度に渡せないため、少し時間がかかってしまいますね。
評議会で決定出来る内容は、人数と全く関係が無い。
更に議長や議題の決議には過半数が必要で、同数のときはプレイヤーが優先される。
つまり、評議会の参加者が二名であれば何でも好き勝手決議出来ることになる。
参加者が二名になった時点で議長選が始まるので、とにかく一人評議会に入れてしまいたいのだ。
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その間は暇なので、スコアトップのデインと遊ぶ。
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なお、死Ⅰで呼び出せるスケルトンもきちんと病気や呪刻を持って生まれるため、ここから先はゾンビを過剰に作る必要もない。
スケルトンは呼び出したターンは爆発できないが、スペクターは爆発可能。予めスケルトンを呼んでおけば魔術師1人で1Tに2回爆発させられる。
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ついでにヨナスとも遊んでいると、希望の光が灯った蛮族都市発見。
後に触れるが、アレがアケロンの王国である。
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「おや? アケロンはキーリンに捕まったはずですが…#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (damien.jpg)
「細かい事は気にしちゃだめだよ、おねえさん。#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (million0074_R.jpg)
158T、テノチティトランに屍霊の塔が完成。
普通は支配の塔を作る時以外に建てる意味も無いような遺産だが、テラザの時はだいぶ勝手が違う。
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屍霊の塔は配下のアンデッドに永続的に怪力の昇進を与え続ける。
怪力は青銅の武器と同じく単純に戦闘力を+1するだけのものだが、白兵ユニット以外にも全ての戦闘ユニットに付く。
そしてテラザの軍隊は基本的に全てアンデッドなのだ。軍の底上げにはまさにうってつけ。
なぜか折伏や服従で得たアンデッド以外のユニットも怪力が付いたりするが、都合の良い事は気にならない。
研究はさくさく進み、160Tに秘術の知識の研究が完了。
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ここで社会制度を上のように変更。
奨学金とカースト制で各専門家につき
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+3となり、商人と賢者が無制限に配置出来るようになる。#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (million0078_R.jpg)
速度普通、160T時点で研究重視にすると1Tに
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+700。かなりの出力だ。ところでなぜ未だに人口が40人なのかというと、詐欺を渡したリヴァンナがいつまで経っても評議会に入ってくれないのである。
エススを嫌うとはスヴァルトアールヴの風上にも置けない奴だ。そういえばファリエルを殺そうと企んでいたっけ。
いやそもそもコイツはスヴァルトアールヴなのか? 明らかにボリュームが足りていないだろう、どこにとは言わないが。
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「仕方ないので少し丁寧にお願いしましょう。パッパパパー ドドン
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第二都市イドリスを壊滅させ、首都ネームレス・タワーにゾンビが迫った、正にそのとき!
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「彼女に手を出すのはやめてくださ~い。私が代わりになります。#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (rivanna.jpg)
「デイン!? 馬鹿な、なぜ私のためなどに…#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (dain.jpg)
「ん~、野暮ですね~。私の記憶が確かなら…私は小さい方が好みなんですよ~。#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (rivanna.jpg)
「死ね。凄いタイミングでデインが割り込んだので、その場で停戦。その場で選挙。即当選。
ついでに衛生設備を頂くが、休耕志向を得たドロアウムには全く不要の技術であった。
166T、誰も手をつけていなかったので至高なる天空も創始。
172T、アハリエンの宝冠を作成。
アムリテ産の奴隷を定住させ、都市の人口は50人となった。
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173T時点の都市の様子。研究特化で
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+1194。1194でぃ!五百人都市テノチティトラン
179T、初の地下評議会。迷わず奴隷取引を選び、即決議。
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と同時になぜかバルセラフが地下評議会を採用し、滅亡。更にカプリアに宣戦布告される。
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「折角なので全国から奴隷の志願者を募りましょう。全文明に宣戦布告です。#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (damien.jpg)
「うわあ、ヘブンリーだね!180T、奴隷取引が当然可決。
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「ダミアン君、活きのいい奴隷を選んでください。#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (damien.jpg)
「活きのいいのは高いって言ってるよ。1人300Gもするよ!#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (terraza.jpg)
「300Gくらいその奴隷に稼がせれば良いのです。以後可能な限りの市民は商人に回し、商人が得た金銭は奴隷取引に回し、奴隷は市民に回す。
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魂の専門魔術師を作ると、意志の力で魂の牧養が使えるようになる。
これは都市の偉人発生率を増加させる内政魔法。
更に偉人の種類もある程度指定できるようになるが、市民を回すのも商人で欲しい偉人も大商人なので出番は無かった。
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200T時点の都市の様子。研究100%の状態としては、ビーカーと金銭の出力が少し壊れ気味である。
207T、ソーマ・メーニャ作成。
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「お姉ちゃーん! 会いたかったよー!#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (terraza.jpg)
「お帰りなさい、メーニャ。#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (damien.jpg)
「真ん中のおねえさん、こんな人だっけ…?#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (terraza.jpg)
「昔のメーニャはこんな風に、よく甘えてきたものです。#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (million0120_R.jpg)
戦争の方は、基本的にスケルトンを備蓄しておけばどんなスタックにも対抗可能だ。
法の専門魔術師を作り、法の大魔法を使っていたらミノタウロスが仲間になった挙句英雄化した。
白兵に分類されてはいるものの、実質誰もが待ち望んだ攻城兵器の英雄だ。使い道は特に無し。
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使い道の無い奴と言えば、こんなのもいる。英雄のバーゲンセールです。
そんな事をしていると、AIの中でスコアトップにも関わらずアムリテの兵がさっぱり来ない事に気づく。
どうやらアケロンの都市を攻略するのに兵を割いているようだ。けしからん、もっと奴隷を持ってこい!
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と言うような経緯でデインと一時講和し、アケロン討伐にやってきたのだった。
たっぷりスタックしている業火の申し子はいわゆる蛮族文明の大魔術師のUUのようなもの。
彼らが毎ターン炎の精霊を召喚するのでうるさくてたまらない。
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ゾンビロード1人の犠牲を払って攻略すると、ドルイドの折伏で2人もついてきてしまった。いいのか?
ギボンに服従を覚えさせ、アケロン都市に湧く業火の申し子を片っ端から攫って行ったらどうなるのだろう。
エスス創始時点で無尽蔵に炎Ⅲを初期昇進に持った大魔術師が手に入ってしまうのだろうか。いいのか?
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236T、バシウム降臨。
即天罰を食らうが、ちょうど敵が来ていなかったのでスケルトンが2人死んだだけで済む。ふう。
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アケロンを倒したので再度デインに宣戦布告すると、こんな巨大スタックが来た。
火弓隊12人、ウィザード36人、キスラ・キャリエル1人に司祭が4人。
全員火球持ちなのは凄いが、生憎統合では火球はダメージ上限があるためトドメがさせない。
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「こんなのでアケロンに挑んで勝てるわけないじゃん!#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (dain.jpg)
「私の記憶が確かなら~…火球で敵を倒せたはずなんですがねえ?#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (megna.jpg)
「そうだとしても、アケロンには効かないけどね。#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (dain.jpg)
「マサにカスだね。都市防御を削られるのも面倒なので、2ターンかけて隣接される前に全滅させる。
現パッチのおかしなところは、このスタックの兵種が極端に偏ること。
そして、都市防御が2.3人なのに遊撃隊が50人以上いると言うアンバランスさだ。
遊撃隊を太陽Ⅱなどで足止めすれば、何もさせずに都市を落としていくことも出来てしまう。
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245T、テノチティトランの人口が500人に到達。
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都市の様子はこんな感じ。
偉人は2~3Tに1人は出てくるので、もう一般人と大差ない。
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「ふう。こんなものですかね。#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (damien.jpg)
「うーん、500人って中途半端だよ。僕666人が好きだな。#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (megna.jpg)
「私は777人が好き!テラザ「…そうですか。まだ朝にならないようですし、ではもう少し続けましょう。
ダミアン「やったー!
メーニャ「お姉ちゃん大好き!
千人都市テノチティトラン
懇々と奴隷を雇い、都市に定住させ続ける。効果音もコンコン鳴る。指は懇々、奴隷がコンコン
もはや一々市民の調整をやってられないので奨学制は変更し、全て自動的に商人に振り分けられるようにした。
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1~2Tごとに偉人が輩出され、偉大な商人などはもはや名前のストックが切れている。
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256T、750人突破。
人口増加は加速しているので、たった10Tで250人増加という有様である。
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都市の周囲も大変賑やかな様相を呈しており、世界中の指導者がテラザに血眼。
指は懇々、奴隷がコンコン、住んでも住んでもまだ住みやまず、馬は喜び丘駆け回り、オーガは工房で丸くなる。
あまりの単純作業にもう何をしてるのかよくわからなくなってきた。
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262T、ハイボレム閣下誕生。今更何をしにきたのかと、全エレバスが疑問に思った。
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「ハイボレムまで来ましたか…キーリンはどうなったのでしょう。辻褄が合いませんね。#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (damien.jpg)
「そんなの些細なことだよ、おねえさん。#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (terraza.jpg)
「…ところでダミアン君は私とどうやって出会ったのでしょう?#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (damien.jpg)
「さあ、覚えてないや。#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (terraza.jpg)
「そうですか。では、もうすぐ朝ですか?#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (damien.jpg)
「うん、もうすぐ朝だよおねえさん。#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (million0151_R.jpg)
263T、テノチティトランの人口が1000に到達。
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268T、わずか5Tで50000Gが貯まり、自由の女神を建造する。
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おまけへ
テラザさんへの電波 神託はこちらから