立地
川沿い平原丘都市、豚1、灌漑なしモロコシ1、氾濫源2、砂漠2、森2
都市圏外だが、最寄に金があるため早々に人口6にできる
石も見えたがこっちはさすがに遠い。
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1章設定
- 不死パンゲ
- 標準サイズ・速度
- 7文明
反省
前回ファラオオラクルの反省点として技術ルートの選択ミスがまずある。 このオラクル教育ジャンプのメリットは
- 紙、教育をAIがビーカーを注ぐ余地のないうちに独占してしまえること
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紙の独占を崩さないことによって、自由主義一番乗りを遅らせ、より効率のよい自由主義ジャンプをすること
おそらくここにある。
こちらが持ってる技術は必ずどこかのマンサも持ってるというようなゲームとは違い、紙はまいてはいけないのだ。
そして寄り道せずに自由主義と目標の技術につっぱしる。
問題は今回の立地は森が2つしかなく、生物学ジャンプをしても大きな内政メリットが望めないこと。
よって自由主義では下段の化学-生物学ではなく上段の民主主義を目指すことにする。つまり小屋OCCである。
もちろんそんなのはやったことはない。
おっと、先のことよりひとまずはオラクルか。
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教育ジャンプ以降の予定
教育まで
豚上の鉱山が涙を誘うが、畜産に回り道してる余裕はない。早く小屋を作って研究速度を上げなくては
マドラッサは文化2がプラスされる分オベリスクと比べて優秀だが、アラブの初期技術は神秘主義・車輪なので筆記を取るのに若干手間取る。このロスがなかなか痛いので、やはりエジプトと同じくヘンジは建てることにした。
2600BC、無事ストーンヘンジ完成。
やってることは前回と大差はないが勤労ではなく防衛なのでハンマー節約には前回より気を使う。
節約の一環で初期の戦士は早々と自陣に戻して防衛任務をさせることにした。
防衛戦士がやられた関係で途中、モロコシと豚上の鉱山が蛮族によって壊されたものの
生命線の氾濫源小屋2つは無事であった。建て直しに多少もたつくことになったが教育へのクモの糸はまだつながっている。
アルファベット難
875BC、大預言者が生まれ大科学者と大預言者が揃った
825BC、瞑想完了
これでジャンプ前提条件は最後のアルファベット以外全て整ったが
待てど暮らせどAIがアルファベットを開発しない。
もはや他にできることもなく自力で開発を始めるが14ターンもかかるので
誰かが今の時点で開発に着手してなければ間違いなく終わりだ。
675BC ブレヌス神降臨
よくやったブレヌス。
ブレヌスはワシントンから最悪の敵認定されているが、もはやタイムリミットをオーバーしているこのときにそんなことで躊躇はできない。
交換 | ||
アルファベット(171ビーカー研究済み) | ⇔ | 数学 |
青銅 | 多神教 | |
漁業 | 瞑想 |
漁業の交換はいつも迷う。技術ブローカーカウンターが上がるのもいやだが自力研究もあまりしたくない。
今回は早めに交換してしまいカウンターが下がるターンを増やすということにした。
早速、大予言者と大科学者を殉職させて神学と紙を手に入れ、後1ターンになるまで磨き上げたオラクルをセットする。
翌ターン、オラクル完成、教育獲得。
心なしかサラディン王のお顔も晴れがましい。
ファラオと比べると18ターン遅れとなった。
アルファベット難、蛮族難がなければ76ターンあたりか。
目指せ官僚制
さてジャンプ後は小屋経済なので官僚制を素直に目指す。
ルートも素直に法律-官僚。AIに攻められたらひとたまりもないが、外交でなんとかすることにしよう。
銅は湧いたのであいさつ軍ならまあなんとかなるだろう。
ノーモアピラミッド
科学者に二人振ってるせいもあるが、素でピラミッドを建てるのはどうも重過ぎるのであきらめることにした。
どうせ代議制のある憲法は今回の優先ルートだ。なくても問題はないだろう。
代わりにオックス前提条件の大学やバチカンサンコレ効果の僧院寺院を建てることにする。
石を入手してから遺産を建てたいが
ピラミッドはその段階ではおそらく間に合わないという判断だ。
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