ジョアンとギル
- 数字は布告順番
- 赤→は通常の布告
- 黒→は聖戦決議
600BC ジョアンがギルに布告
いいぞもっとやれ
325BC ブルがギルに布告
いいぞどんどんいけ
250BC フビライがジョアンに布告
早速フビライ教皇の指導の下、聖戦勃発。
50BC 女王がジョアンに布告
50BC ブルがジョアンに布告
375AD 始皇帝がブルに布告
以降、順次停戦されていき
始皇帝-ブル戦以外は700ADに再び平和が戻った。属国化は発生せず。
紀元前から大陸を横断する世界大戦だったが
遠すぎて実質なにもしてない国はイギリスだけではなさそうだ。
ジョアンに対しての布告ペナルティ-3は世襲採用でほぼ帳消し
ここまでの都市数
- ジョアン 5都市
- 始皇帝 5都市
- フビライ 13都市
- ブルブル 11都市
- オラニエ 10都市
-
ギルガメ 5都市
ブルとフビライ
780AD フビライがブルに布告
820AD 女王がブルに布告
ブルは隣国なのではやくフビライに従属してもらって安全を確保したかった。
860AD オラニエがブルに布告
860AD ギルがブルに布告
1040AD ギルが自発的属国化。マスターはオラニエ
1120AD ブルがフビライに従属、戦争が終わる
1150AD 女王とフビライが防衛協定を締結
防衛協定は無駄な恨みを買う可能性もあるが
どうせフビライ派にのるしかないので外交値稼ぎ。
- 数字は行動の順番
- 赤→は布告
-
水色線は属国化
ブルの従属によって周囲の安全は確保。あとはフビライの制覇を抑制しつつ、国立公園、そしてインターネットを目指す。
ロードデータで地図を手に入れ、各文明の都市数を数えてみた
ついでに女王への外交感情も付記
-
ジョアン 5都市 苛立
イギリスから最も遠く、西の端にいる。
-始皇帝 6都市 満足
ちょっとせまいところに押し込められている様子だ。
-フビライ 15都市 ブルのマスター 友好
すでに覇王の貫禄。喧嘩は売れないが、制覇は抑制しないといけない
-ブル 7都市 フビライに従属 苛立
無事フビライ属国になった。技術交換できるところまでなだめられるといいが。
-オラニエ 11都市 満足
技術先行。金融でこの都市数だと後半非常に危険になってくる
-ギル 6都市 満足
世襲で+5もついているが、そろそろ憲法-代議制がくる。
また敵にまわりそうな感じではある。
共闘ボーナスを稼げているので全体的に外交関係が良好。
*罠 [#h6b7cdce] 1420AD
ルネッサンスは静かに過ぎ去ったが国立公園が完成間近というころで
聖戦でもないのに多重ほら貝が響き渡ることになった。
ログそのままだとわかりにくいので表で
布告側 被布告側 オラニエ、ギル(属国) → フビライ、ブル(属国)、女王(防衛協定) 始皇帝 → フビライ、ブル(属国)
1430AD 女王 VS オラニエ・ギル戦以外は停戦
なんなんだこれは。バチカン決議はでていない。結局カオスなのかこの星は。
1510AD 女王-オラニエ戦争、停戦
慌てつつも無事停戦。実害がなくてよかった。
乱闘
1535AD ギルが属国から独立
1690AD オラニエ、ギル、始皇帝がフビライ+ブルに布告
望ましい展開だが、宣戦依頼したりバチカン決議はでていたりはしない。やはりカオス星だ。
産業主義、プラスチック、コンピュータと研究して蛮人を尻目にさっさと宇宙におさらばしたい。
1720AD 聖戦決議発動
バチカン会員の女王、始皇帝、オラニエがギルに布告することとなり結局巻き込まれた。
こっちは立場が明確なので構わないが、ギルと共闘してフビライと戦闘中の始皇帝、オラニエの民衆はさぞかし混乱していることだろう。本家カオスは一味ちがう。
1770AD ギルがフビライの属国になり、世界大戦は終結
戦中、始皇帝が身の危険を感じたのかオラニエのもとに身を寄せ、自発属国となっている。
フビライの制覇まではまだ30%ほどあるが、属国が多いとハンマー差で一気に終わる。
急がねば。
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