Are you Alice?(赤組)3


◆小さな扉


KP(にゃご): さて、取り出した二人はどうしますか?
白矢 鳴: うーんと、特にひなぎくに目星とかする必要もなさそうなんですよね となると他の場所に目を向けるかなあ
KP(にゃご): ふむ、移動するということでいいですかね? そしてひなげし…?
テオ: うーん、正解ルートな気がするからもう小さいドアを見たい半面、全く他の場所見れてないのが気になってはいるのでやっぱり探索かな。
KP(にゃご): あ、そうだ。拾ったものに対して≪知識/2または生物学*5≫ロールが可能です、移動しながらってことでいいのでどうぞ
白矢 鳴: じゃあメイちゃんはピンクの方に移動がてら知識/2やります
テオ: 「とりあえず、小さいドアがあるって話だし…奥行ってみようか」とか言いつつ、「それにしても綺麗だねーそれ」とかハンカチの中見る テオも振れるんですか?
KP(にゃご): ふたりとも確認してるので振っていいですよ、どうぞ
† 白矢 鳴
 知識(65/2) : (コロコロ…) 1D100 : 28 [ 計:28 ]
テオ: 成功したから止めときますってあり?笑
KP(にゃご): いいですよ、移動しながら共有したらいいw
ではメイちゃんは、それが<【花の蜜】の塊であることが分かります。いわゆる琥珀みたいな感じですね。>
<切れ込みのようなものが入っており、3等分くらいにはできそうです。>
白矢 鳴: 「これ、固形だけど花の蜜っぽいな。分けられそうだ」
テオ: 「マジ? これ使って小さくなれるってなら、等分して飲むことになるのかな。花の蜜なら美味しいといいなー」と言いつつ、「でも小さい扉って本当にあるのかな」と、小さい扉がある場所まで歩を進めます。
白矢 鳴: 同じくてくてく小さい扉見に行きます
KP(にゃご): 小さな扉までは二人で行くんですね。では
<入り口があった場所からちょうどテーブルをはさんで向かい側に、ちいさなちいさな扉があります。
ブルーとピンクの壁のちょうど間になるところにあるそれは、高さ30センチくらいの小さな扉です。ちいちゃいドアノブがついていますね。>
白矢 鳴: 「あったな……やっぱりまずは小さくならないと進めねぇってことか」
テオ: 「うわー、本当に小さい扉ある! これ、確か実際のアリスも小さくなって扉くぐったりするよね!」と興奮しつつ、ドアノブ捻って開けてみたいです。
KP(にゃご): ふむ、<小さな小さなドアノブは、摘まんで回せなくもないのですが、がちゃ、と回りきらないのが分かります。鍵がかかっているようですね。>
テオ: 壊せます?
KP(にゃご): 壊したい? ねじ切れるかもね?
テオ: や、やめときまーす★
「あれ…鍵掛かってるみたい。まず鍵見つけた方が良いかも…ってこのサイズの鍵ってどれだけ小さいの!」と頭を抱える
白矢 鳴: 「今の状態で見つけられるサイズだといいけどな……」 とかなんとか言いつつ、この箇所はざっと目星とかできそうな感じです?
KP(にゃご): ぶっちゃけ、現状ここでできることはないです
白矢 鳴: んむ、それなら 「じゃあ他の場所調べるか?」 っとメイちゃんは花壇見に行こうかな
テオ: 「そうだね、じゃあ俺はベッドの方見て鍵無いか調べてみるよ」とテオは青い方に行きますよ。
KP(にゃご): ではメイちゃんはピンク、テオ君はブルーに移動ですね。個別対応しようか、ちょっとまってね

◆ブルー探索――テオ君


KP(にゃご): というわけで私が担当です。よろしくテオ君、今回縁があるね。
テオ: よろしくお願いしまーす!担当もランダムなんだろうか笑
KP(にゃご): ランダムですw 
では、テオ君がブルーの壁があるエリアに行きますと、
<そこには、真雪のように白いベッドが置いてありました。≪目星≫または≪聞き耳≫どうぞ。>
テオ: 「わー、綺麗なベッド」とか感心しつつ、聞き耳で。
† テオ
 聞き耳(78): (コロコロ…) 1D100 : 100 [ 計:100 ]
KP(にゃご): …マジで?
KP(にゃご): 1d12
† KP(にゃご)
  (コロコロ…) 1D12 : 12 [ 計:12 ]
テオ: 今日のテオはアンラッキーボーイの名を総なめするとします。
KP(にゃご): では、テオ君の持つ懐中時計が突然動き出し、12の位置を示して止まりました。中からは何かの部品が壊れたような音が聞こえます。
KP(にゃご): ★何かが起きたけど現状特に問題はないので次の行動どうぞになります。
テオ: 「げ…こ、壊れちゃった?!ウサギにとって懐中時計ってキーアイテムじゃないの?!」と慌てつつ、直せそうなら駄目元で機械修理とかしてみたいけど駄目ですよね笑
KP(にゃご): うん、機械修理不可です。道具もないしね
テオ: ですよねー!では再度聞き耳は可能ですか?
KP(にゃご): はい、リベンジどうぞー
† テオ
 聞き耳(78): (コロコロ…) 1D100 : 8 [ 計:8 ]
KP(にゃご): いい値だ。では、<頭上から歌が聞こえてきます。見れば、木に吊るされた揺り籠からであることが分かるでしょう。>
『おやすみ 赤ちゃん
 木のてっぺんで 風が吹いたら 揺り籠が揺れる
 枝が折れたら 揺りかごが落ちる
 赤ちゃんも揺りかごも みんな落ちる』
KP(にゃご): <歌が終わると、どこからともなく風が吹いてきます。揺り籠はゆらゆらと左右に揺れています。>
テオ: 「え、えええ!いや、赤ちゃんいるなら落ちちゃ駄目でしょ!」と慌てて揺り籠どうにかしたいな。木から下ろす事は出来そうですか?
KP(にゃご): <降ろす場合は高さ(SIZ)15との対抗ロールになります。>
別行動するとは思わなかったよ(笑顔
テオ: ち、チクショー!笑 近くにベッドがあると思うんですけど、それに足かけてもやっぱりSIZ15対抗です?(雪のように真っ白という表現がかなり怖くはあるんだけど)
KP(にゃご): ベッドが踏み台にできる位置にあるか幸運ロールしてみる?
テオ: いやマップで見るともう限りなく隣接してる様に見えるけどそれでも幸運なんですか?いや駄目なら振るけど!振りますけど!笑
KP(にゃご): あれマップっていうか絵日記のお絵かきだしな。どうぞ
テオ: 絵日記もっと忠実に描いといてよぉ!笑
† テオ
 幸運(70): (コロコロ…) 1D100 : 40 [ 計:40 ]
KP(にゃご): うむ、安定のラッキーボーイ。ならベッドを踏み台とするならSIZ対抗に+5していいよ
テオ: えーと…16:15の成功値55になります?
KP(にゃご): そうですね、テオ君今SIZ11で+5で16なので55です。
† テオ
 SIZ対抗 (コロコロ…) 1D100 : 58 [ 計:58 ]
 55
KP(にゃご): ギリギリ足りない(顔覆い
<びゅおう、と再び風が吹きました。揺り籠はまだゆらゆらと揺れています。どこかからみし、と音が鳴りました。>
KP(にゃご): リベンジする?
テオ: します!するしかないよ!
「わ、わわ、マズイって、というか何でこんな所に揺り籠置いちゃってるのお母さん何やってるんですかー!元の身長だったら余裕で届くのに!」とぴょんぴょんしつつリベンジするよ…
† テオ
 リベンジ (コロコロ…) 1D100 : 17 [ 計:17 ]
 55
KP(にゃご): ふむ、成功しましたねおめでとう。
KP(にゃご): では、<揺り籠は無事テオ君の腕に収まり、ゆっくりと床に降ろされるでしょう。
赤ちゃんはすやすやと眠っています。赤ちゃんといっても豚ですのでぶいぶい言ってますが。>
テオ: 「わ、豚の赤ちゃんか…何にせよ落ちなくて良かった」とほっとしつつ、眠ってるようなら静かにしとこう。揺り籠の中には赤ちゃん以外に何かあるかぱっと見分かりますか?
KP(にゃご): 入ってるのは子豚だけですね。
?「ぼうや、ぼうや」
<どこからか、若い女性の声が聞こえます。間もなく、テオ君の前にその人は現れました。>
KP(にゃご): ?「ごめんください、そこのウサギさん。その子はもしや、わたくしのぼうやじゃないかしら」 と鈴の鳴るような声で問いかけます。

+ 【公爵夫人】

テオ: 「こんにちは、美人で素敵なお姉さん。さっきまであの木の上で揺られてたけど…お姉さんの子供なの?」と揺り籠の中を見せつつ聞いてみよう。美人相手なのでとてもにこにこしてます。
テオ: 豚が子供なのかよ、とかはまあファンタジーランドっぽいしそういうのもあるだろう、って事で…。
KP(にゃご): 「ええ、ええ。わたくしのぼうやですわ。 あなたが降ろしてくださったのね。ありがとうございます。人が離れるからといえ、まさか木に吊るしていくだなんて…気が気ではありませんでしたのよ」 と胸をなでおろします。
KP(にゃご): 公爵夫人「わたくしのことは、公爵夫人と皆が呼んでおりますのよ」
公爵夫人「お礼にこれをどうぞ。お呪いの粉ですの、困ったらお使いになって」 とキラキラ光る粉が入った瓶を渡してくれるでしょう。
テオ: 「ああ、それは良かった!助けられなかったらどうしようかと思ったー」と安堵の息を吐きつつ
「今度はどうか目を離さないであげて下さい」と揺り籠ごと公爵夫人に渡そう。
「お呪いの粉って…?うわ、綺麗!貰って良いの?」と喜んでよう。どんな効果があるかも聞きたいところだけど笑
KP(にゃご): 「ええ、もう目を離したりいたしません。その粉は、あなたの助けになると思いますわ」 ふうわりと微笑んで揺り籠を受け取って赤ん坊をあやすんじゃないですかね。
KP(にゃご): 効果は使ってみてのお楽しみ?w
テオ: 「ふうん…どんな効果があるかは内緒?」と首傾げつつ聞いときたいけど効果はお楽しみかー!笑 じゃあ、「あ、あと公爵夫人…さん。俺、あの扉に入りたいんだけど、何処に鍵あるか知ってたりしませんか?」と駄目元で聞いてみよう。
KP(にゃご): 1d100
† KP(にゃご)
  (コロコロ…) 1D100 : 7 [ 計:7 ]
KP(にゃご): 「<困ったとき>にお使いになって」と微笑んで、
「鍵? それでしたらそちらのベッドの上にありますわよ?」 と何やら目星がえらいいい値で成功したので教えてあげましょう
テオ: 公爵夫人さんの目力愛す。「あ、あははー…困った時なんてそうそう無いと良いんだけど。…って、え、ここに鍵あるの?」とベッドの方を見やります
KP(にゃご): 場所示されたので自動発見していいですよ。<ベッドの上に【小さな鍵】があることが分かります。>
テオ: 「うわ、本当だ。これで先に進めるかも、やったー!」とぴょこぴょこ跳ねつつ、公爵夫人に振り返ってお礼言うよ。
「ありがとう、優しい公爵夫人さん!今度良ければ一緒にお茶でもしたいなー」とか言いつつ。
KP(にゃご): 「ふふ、今度はわたくしのお屋敷にでもいらっしゃって」 と手でもふりふりしてくれるでしょう。お疲れ様テオ君。
テオ: 「じゃあまた会えたら!」とこちらも手を振りつつ、メイちゃんのところに戻って合流かな。

◆ピンク探索――メイちゃん


SK(陸亜): ではメイちゃん引き続き宜しくね。ピンクの壁の、花壇の方を調べる感じでいいかな。
白矢 鳴: それでよろしくお願いします
SK(陸亜): では、メイちゃんが近付いていくと――そこには日記に描かれていた通り、円形の花壇がありました。
しかし、ただの花壇ではありません。なんと、そこに咲いている花たちが口々に歌を歌っているのです。
SK(陸亜): 1本の白いバラが指揮を取り、花壇の淵に沿うように植えられた12本の花たちが、それに合わせて美しい合唱を披露しています。
どうやら、延々と同じ歌を繰り返しているようですね。
白矢 鳴: 合唱、なら聞き耳しないまでも聞こえてきません?
SK(陸亜): そうだね。というわけで良く聞いてみましょう。こんな歌です。
『ウィー・ウィリー・ウィンキーが 街中を駆けまわる
 パジャマ姿で階段を 上がったり下がったりし
 窓を叩いたり 鍵穴越しにこう叫びながら
 8時だから子供たちは もうみな寝ているね?』
SK(陸亜): 歌を聞くところまでで1ターン経過とします。
ここからどう行動するかは自由ですが、≪目星≫≪聞き耳≫≪アイデア≫ができますよ。
白矢 鳴: うーん アイデアかな
SK(陸亜): アイデアどうぞ。
† 白矢 鳴
 アイデア(65) : (コロコロ…) 1D100 : 8 [ 計:8 ]
SK(陸亜): すげえ良い数字。では、メイちゃんは花たちが、花をいっぱいに開いてそこから歌声をあげているのを見て、<「眠る」というのは「花を閉じる」ということだろうか>と発想しましょう。
3ターン目です。行動してみてもいいですし、上記の技能を使っても構いませんよ。結果は違いますからね。
白矢 鳴: んん、1本以外の12本は何色なんです? それと、同じバラなんですか?
SK(陸亜): そうですね、12本の色は絵日記に書いてある感じでバラバラです。
バラの花は白いものだけで、他にはスミレやチューリップなど、春の花たちが咲いているでしょう。
白矢 鳴: 春の花か じゃあやっぱ春夏秋冬なのかなこの部屋……
(ひなぎくいつの花か知らないけど
SK(陸亜): せっかくなので教えてあげると、夏から秋の花ですね。
ただし暑いところでは咲かないので、日本だと北海道とかじゃないと自然に咲いているものは見れないです。
まだターンは経過してないけど、そろそろかな。行動するならどうぞ。
白矢 鳴: んむ 「ウィー・ウィリー・ウィンキーって何だろうな……」とか呟いて、目星かなあ
SK(陸亜): 目星どうぞ。
† 白矢 鳴
 目星(89) : (コロコロ…) 1D100 : 95 [ 計:95 ]
白矢 鳴: あぶあぶ
SK(陸亜): あぶ!!笑 では、考えながらだったので分からなかったんですね。3ターン目、もう一回いきます?
白矢 鳴: それなら花達に近づきつつ目星もう一回やります
SK(陸亜): 目星どうぞ。
† 白矢 鳴
 目星(89) : (コロコロ…) 1D100 : 59 [ 計:59 ]
SK(陸亜): うん、成功ですね。では、白いバラの隣4つ(MAPで言う青~黄)は、他のものに比べて小さいことが分かります。
白矢 鳴: 黄色と黄緑の間ってピンクの花ですよね?
SK(陸亜): そうだね。青・黄緑・ピンク・黄色が小さい花だと分かります。4ターン目、行動どうぞ。
白矢 鳴: それなら小さい花達に近付いてみようかな 目星か聞き耳です?
SK(陸亜): 特に必要はないかな。小さい花たちが歌を繰り返し繰り返し歌っているようです。
白矢 鳴: なるほど 小さい花達が歌ってるのもさっき提示された歌ですよね?
SK(陸亜): そうですね、変わりはありません。何かしてみてもいいですし、しなくてもいいです。まだターン経過してないよ。
白矢 鳴: んー、一応聞き耳やってみる……
SK(陸亜): どうぞ。
† 白矢 鳴
 聞き耳(16) : (コロコロ…) 1D100 : 17 [ 計:17 ]
白矢 鳴: ああんいちたりない
SK(陸亜): あら残念。では次、5ターン目だね。行動どうぞ。
白矢 鳴: 最初の目星って花壇全体への目星の結果って認識であってます?
SK(陸亜): そうだね、合ってます。もっと目星したい? 現状で何かしてみようという感じはないかな?
白矢 鳴: え、じゃあ一緒に歌ってみる?
というのは冗談で、白いバラに近付いて調べてみようかな
(もとい何かしてみることが思いつかない
SK(陸亜): なるほど。じゃあ先に≪アイデア≫かな。
† 白矢 鳴
 アイデア(65) : (コロコロ…) 1D100 : 89 [ 計:89 ]
白矢 鳴: あー、そうか、ちょっと待って何か浮かびそう
SK(陸亜): お。
白矢 鳴: バラ以外が12本なので、そっから4本は小さいので、その4本が8時以降として……
じゃあ小さい花達を閉じてみようかな
SK(陸亜): なるほど。お手手でやさしく閉じてあげるということですね。
白矢 鳴: うん 15歳のおててなのでそこそこ繊細にできるんじゃないかね
SK(陸亜): そうですね。では、小さい花たちを四本閉じてあげると、歌が止まりました。
すると、白いバラは指揮を止め、「子どもたちを寝かせてくれてありがとう」とほほえみます。
白矢 鳴: 「そうだな、子供は夜は寝てるもんだからな」 とか返すんでしょう
SK(陸亜): 「ふふ、あなたはいいお母さんになれそうだわ。お礼に、どうぞ私を摘んでいってね」 と言って、白いバラは静かになりました。
白矢 鳴: 「……お前もか」 げんなりしつつ、じゃあ摘ませてもらおう 他の花達はうんともすんとも言わないかんじなのかな
SK(陸亜): うんともすんとも言わないですね。摘んで持ち物に加えていいですよ。
それと、条件を満たしているので≪幸運≫振りましょう。都合により-40の補正となります。
† 白矢 鳴
 幸運(70+-40) : (コロコロ…) 1D100 : 100 [ 計:100 ]
白矢 鳴: 安定の薄幸
SK(陸亜): すばらしい。では容赦なくいかせていただきましょう。
白矢 鳴: バラの刺とかかな……気にせず取っちゃったテヘペロ
SK(陸亜): メイちゃんはふと、花壇の裏手、少し陰ったところからがさがさ、と何かの気配を察しました。
「それ」は間もなく茂みから姿を現すと、目を見張るような速さでメイちゃんに襲い掛かります。回避は不可能です。
SK(陸亜): それは植物の茎のようにも見えましたが、男性の腕くらいはあるだろう太さで、メイちゃんの腕に巻き付きます。
そこには鋭い棘があり、メイちゃんの腕をぎゅうう、と締め上げます。固定1の耐久損失です。
SK(陸亜): 更に棘はメイちゃんの腕を圧迫し続け、腕には血が滲んでいきます。
それと同時、メイちゃんは何か喪失感のようなものを感じます。
すごく分かりやすく言うと【APP-1】してください。
白矢 鳴: ハァイ
SK(陸亜): 直後、茎のようなものはするりと解け、元の位置へと戻っていくでしょう。
不気味な出来事と不思議な喪失感に<0/1のSAN喪失>となります。
† 白矢 鳴
 SAN(68) : (コロコロ…) 1D100 : 38 [ 計:38 ]
SK(陸亜): では喪失なしですね。というわけでRPどうぞ。
白矢 鳴: 「ってぇ……なんだよ、今の……」 腕さすりさすりして、ええとAPP-1っていうのは……なんだろう 醜くなった?老けたのか?笑
SK(陸亜): まあ、現状そんなに見た目に分かる変化はないでしょう。もう1くらい減ったら、テオ君なら変化に気付けるんじゃないかな。
PLとしての情報共有は許可します。
SK(陸亜): 6ターン後、上記のイベントがあったというところですね。いったん合流かな?
白矢 鳴: ですね 他の花を摘んでいく理由はないし、白バラだけもらっていきます
SK(陸亜): はい。ではテオ君のタイミングを見て合流しましょうか、お疲れ様です。
白矢 鳴: 条件を満たしたからって言われたっていうのは伝えてもいいんです?
SK(陸亜): いいよ。言い方変えれば条件を満たさなければ起こらないイベントなので。
あと、補正についてもちゃんと条件があります。

◆合流


KP(にゃご): では二人ともそれぞれのエリアの探索を終え、合流となるのかな。どこで合流しますかね?
白矢 鳴: 気になるところもあるのでブラウンで合流させてもらえると嬉しいなって
テオ: うーん、じゃあブラウン合流で。合流しつつ、メイちゃんに「あ、ベッドの方で鍵見つけたよ!」とまずは報告しておきます。
KP(にゃご): ふむ、ブラウンで合流ですね。まあ移動しつつ共有ロールどうぞ
白矢 鳴: 「鍵が……こっちは白いバラを貰ったな」 とかバラを見せるんでしょう
テオ: 「何か豚の赤ちゃん助けたらお母さんだっていう美人のおねーさんが出てきて、鍵の場所教えてくれて。あ、あとこれくれた!お呪いの粉だって。困った時に使えば助けてくれるんだってさー!」とキラキラ光る粉が入った瓶を見せます。
白矢 鳴: 「困った時か、今もある意味困ってるよな……。あっちは、あそこにも歌う花がいて……13本の内の一本がこの白いバラだったんだけど。子供の花を寝かせたら喜ばれて、こいつを摘んでいってくれって言われて。ああ、あと、花壇にあったのは春の花だったんだけど、ひなぎくってそういや夏から秋の花だったよな?」 こっちの花情報は情報で貰った
白矢 鳴: 「だから、あっちのブラウンには秋関係の、ブルーには冬関係のがあるんじゃないかって気になったんだ」 ここのセリフは中の人の推測なので気を付けてね
テオ: 「ああーなるほど。うん、確かにベッドの方は何か冬っぽい感じだったから、それぞれの部屋で季節を表してるのかもしれないね。気になるし、食器棚もさくっと調べようか」と言いつつ軽く見てこようか
KP(にゃご): ふむ、リアルアイデア出てるし壁の色について情報確定させようか。メイちゃんは各壁の色が「四季を暗示している」ことに気づきましたよ。
白矢 鳴: あ、確定でもらった よかったよかった
あと、「この壁の色って単純に四季を表してるのかもな。……ああ、あと、太い刺のついた茎?に襲われて、腕を締められた。何かはわかんねぇけど、何か失くしたような変な感じがしたな……あんたも気を付けろよ」 も
KP(にゃご): 合流するならぼちぼちブラウンエリアついてていいかな。<そこには、古めかしくも立派な食器棚がありました。> 目星が可能です。
白矢 鳴: 目星します
† 白矢 鳴
 目星(89) : (コロコロ…) 1D100 : 94 [ 計:94 ]
テオ: 「え、えええ、大丈夫?!それ大丈夫!?うわ、本当だ血が滲んでる…ち、治療しなくて平気?!」と慌てる
「あ、そう言えば俺の方も時計がいきなり壊れたんだよねえ…何か不穏だなぁ」と返しつつ。こ、こっちも目星するね…
† テオ
 目星(42): (コロコロ…) 1D100 : 61 [ 計:61 ]
KP(にゃご): ふたりとも失敗ですね、では特に変わったものを見つけることができなかったのでしょう
白矢 鳴: もう一回だけできます?
KP(にゃご): 可能です、どうぞ。
テオ: 「ううん…特に変わった物は無さそうな感じだけど」と調べつつ。
連続だとマイナスかかるならテオは諦めようかな…成功できる気があまりしない笑
† 白矢 鳴
 目星(89) : (コロコロ…) 1D100 : 75 [ 計:75 ]
KP(にゃご): 1d4
† KP(にゃご)
  (コロコロ…) 1D4 : 4 [ 計:4 ]
KP(にゃご): では瓶が見つかります。傷薬ですね。
効果は≪応急手当または医学≫成功時の回復値に固定で+2、失敗時は再使用可。持ち物に追加どうぞ。
白矢 鳴: なるほど 「あ、なんか傷薬っぽいのあったぞ……って治療の心得とかはねぇけど」 じゃあいただきます
テオ: あ、マイナス無しならテオも目星したいけど良いですか?
KP(にゃご): どうぞテオ君
† テオ
 目星(42): (コロコロ…) 1D100 : 25 [ 計:25 ]
KP(にゃご): 1d3
† KP(にゃご)
  (コロコロ…) 1D3 : 1 [ 計:1 ]
KP(にゃご): 1d4
† KP(にゃご)
  (コロコロ…) 1D4 : 1 [ 計:1 ]
KP(にゃご): ではナイフを1本見つけました。
テオ: 「あ、ナイフ発見!…メイちゃん護身用に使う? 俺はほら、マジカル★スタンガンあるから」
白矢 鳴: 「あー……蹴っても大したダメージにならなそうだし、じゃあもらっとく」 傷薬と一緒に持ってましょう
KP(にゃご): ★ナイフは1d4+dbになります。切っても投げてもいいよ
テオ: 「あー…どうなんだろうね、でもヒールがある分踏まれると普通より痛い気がするよ」と返しつつ。
「とりあえず大体調べたし…先行く?」と小さい扉を指します。
白矢 鳴: 「今回は蹴るより踏む方がいいのか……?」 とか思いつつ 扉には頷きましょう
KP(にゃご): ふむ、では条件を満たしたのでメイちゃんは<幸運-20>をどうぞ。
† 白矢 鳴
 幸運(70+-20) : (コロコロ…) 1D100 : 62 [ 計:62 ]
テオ: (可愛い子に踏まれるとかちょっと悪くないけど、こんな可愛くても男なんだよなぁ…メイちゃん…)とか思いつつ
KP(にゃご): 失敗ですね。では、
メイちゃんはふと食器棚に一つの観葉植物が置いてあることに気がつきます。
それは間もなく、目を見張るような速さでメイちゃんに襲い掛かりました。回避は不可能です。
KP(にゃご): メイちゃんの腕にぐるりと巻き付いた茎はぎゅううと締めつけてきます。それには棘がついており、耐久-1となります。
また、先ほど同様APPを-1してください。-2になったのでそろそろテオ君もわかるくらいかな。
そのまま締め付けているかと思えば、茎はするすると元の位置に戻っていくでしょう。>
テオ: APPが下がるって怪我によってAPPが下がったというより、元々の男の顔に近付いているという事ですか?
KP(にゃご): 生気的なのが抜かれてやつれてる感じでしょうね。
テオ: 「メ、メイちゃん大丈夫?! と、突然何なんだよあの植物…。て、ていうか何かげっそりしてる、顔色悪いけど平気?」と不安そうに聞きます
白矢 鳴: 「……そうか、何か抜かれてると思ったら生気とかそういうのなのか……花壇で襲われたのと同じやつだな。俺はまあ大丈夫だけど……」 APP以外は現状下がってないので
KP(にゃご): 耐久も-1ずつされてるので減らしておこうね。
テオ: 「だるかったらおんぶとかするけど…ホントに平気?」と心配しつつ、扉の方に向かいましょうか。
白矢 鳴: 「おんぶとかしたら踏むぞ」 むっとして扉に行きますよ
KP(にゃご): ではふたりは小さな扉へ向かいました。どうしますか?
テオ: 「ふ、普通に心配してるだけだって!」と思わず足を庇うよ!笑
「えーと…本で読んだ限りだと、花の蜜を飲めば小さくなるんだっけ」とメイちゃんの方見るかな
白矢 鳴: 「……そうならない程度には気をつける。蜜か、あそこのよく分からない液体よりかはこっちだよな」 とか返して、じゃあ蜜を取り出そうか うーん等分でもいいけど残せる分は残しておきたいね
テオ: そうだね、何かに使えるかもしれないし等分したいね。メイちゃんが等分してるなら、その間にテオは鍵でも開けてようか。
KP(にゃご): では3等分するのかな。余ったのはどうします?
白矢 鳴: 引き続きメイちゃんが持っていよう ひとまずは
KP(にゃご): 持ってるというのは手に? しまう?
あとテオ君は通常サイズでは流石に鍵穴作業細かくて開けられません
白矢 鳴: ん……ポケットに ハンカチにくるんで
KP(にゃご): 了解です。もともとあった通りに戻す感じですね
白矢 鳴: とりあえずそんな感じです かけら一個はテオくんに渡します
テオ: 流石に鍵開けは無理か笑 じゃあメイちゃんに等分して貰ったかけらを頂きます。
KP(にゃご): ふたりでいっしょにもぐもぐする感じでしょうかね
テオ: 「あ、メイちゃん。関係無いかもしれないけど…さっきから植物に襲われまくってるじゃん? ひょっとして、それその花の蜜原因だったりしないかな。良かったらそれ俺が持つよ、俺、避けるの結構自信あるし!」と手を差し出します。
白矢 鳴: ぱちくりして、「……それでもしあんたが襲われたらこれが原因って分かるしな。いざとなったらおんぶしてやるよ」 とか言いながら渡しましょう 申し訳ない気持ちもあるけど
テオ: 「あはは、おんぶしたらメイちゃん折れない?」とか笑いつつ受け取ります。
と言う訳で持ち物ちょっと移動させつつ、花の蜜はもぐもぐします。
白矢 鳴: 「じゃあその耳掴んで引きずる」 とか言いつつmgmgします
KP(にゃご): はい。ではふたりでもぐもぐしてください。花の蜜は口に入れると甘くておいしくてすぐに溶けてしまうでしょう。
すると、ふたりの身体はみるみる縮み、ちょうど目の前の扉を通れそうなサイズになってます。服とかも一緒に縮むよ、ご都合主義だね。
白矢 鳴: じゃあ鍵も使ってもらえるかな
KP(にゃご): そうですね。今なら鍵も使えます。テオ君開けちゃっていいよ
テオ: 「うわー!うわー!凄い!ファンタジー!」と感動しつつ、「よーし開けゴマ!」とうきうきしつつ鍵使います。
KP(にゃご): 鍵はぴったり嵌り、カチャリと音を立てて扉が開きます。やったね、先に進めるよ。

本編-3
最終更新:2014年03月26日 21:15
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