- KP／しこん
- PC1／鍵屋 怜（コトナ）
- PC2／小鳩 アキ（二十日）
- PC3／ハロルド・トラヴァース（みちを）
- PC4／宝条 豊（ミナカミ）
▼1日目
観光バス車内
[[探索者]]達はとある観光バスツアーに参加した。
東京を出発し、アクアラインを通り木更津方面へ。
そこでツアーを堪能し、再びアクアラインを使用し東京へと戻っていく帰り道。
＜バスガイドが全員に夕飯としてお茶とおしぼり、お弁当を配りはじめた。東京湾アクアライン名物の「海ほたる弁当」だ。
中身は新鮮なマグロ、サーモン、タコ、イクラなどの海鮮ちらし寿司に、ホタルイカの沖漬け、明太出し巻き、筑前煮などが入っている。
お土産として、同じく海ホタル名物「竜宮そうめん」「ウミホタルストラップ」も一緒に配布された。＞
KP（しこん）：さて、皆さんはお互い近い席に座っています。
KP（しこん）：まずは軽いストレッチ代わりに隣人と今日のツアーについての感想話とか適当に雑談RPなどどうぞ。
鍵屋 怜（コトナ）：「…久々に遠出した気がするな。」と、お弁当を膝に乗せながら独り言。
宝条 豊（ミナカミ）：「めっちゃ豪華なお弁当！ 肉もええけどこういう海鮮モンもええよなあ！ ほら鍵屋センセもアキちゃんも食べましょ！ いらんのやったら僕食べるから！」 豪華なお弁当にテンション上がるよ！
小鳩 アキ（二十日）：「ストラップかーわいいー。少しは気晴らしになった？せんせ」お弁当は広げず膝に乗せたまま「宝条くんよく食べるわねぇ…あんなにジンギスカン貪ってたのに」
ハロルド（みちを）：お弁当を早速食べながら【真里亜、これすっごくおいしいよ！お寿司じゃないけどお寿司だよ！なんていったっけ？おいしいよ！】 ちらし寿司初めてでテンション上がります。
小鳩 アキ（二十日）：了解ですワクワクハロルドさんかわいい
柏崎 真里亜（しこん）：【ハル君、これはちらし寿司って言うんだよ！ちらし寿司、気に入ったかな？】 と笑顔で返す。
宝条 豊（ミナカミ）：「肉と魚は別腹やで」キリッ ついでに（前の人話してるの英語っぽいし、外人さんかな？ あと僕の前にいる子カワイイ気がする）って気付いとこう
鍵屋 怜（コトナ）：「宝条、あんまり騒ぐなよ。」といいつつ、アキちゃんに「ああ、そうだな。今日は楽しかった。」と心なしか嬉しそうです。
鍵屋 怜（コトナ）：「動物も見れたしな。」とふれあい広場のことを思い出してます。鍵屋はなんとなく前に外人さんがいるなあ程度の認識かな。
ハロルド（みちを）：真里亜ちゃんかわええのう… 【ちらし、ちらし！そうかぁ、「散らし」てるからちらしなんだね！握ってないんだ！お寿司っていろいろあるんだねぇ真里亜】 ハロルドは窓側だし、夢中であまり他の方々には気付いてないかな？
ハロルド（みちを）：ここ、【ちらし】は固有名詞として発音してるので日本語ネイティブにはチラシチラシ聞こえてると思います。
柏崎 真里亜（しこん）：【そうだね、他にも『マスズシ』とか『オシズシ』とか、いろんなものがあるから、今度は他の所案内するねぇ】
小鳩 アキ（二十日）：「それならあたしも大満足！今度はシロちゃん達も連れてきたいわ。 …頂きまーす」お弁当食べ始めます
宝条 豊（ミナカミ）：「鍵屋センセも最後はモルモットちゃん触れてよかったですね！ また行く時は連れてってなー」 アキちゃんに釣られてお弁当食べ始めよう
鍵屋 怜（コトナ）：そしてウミホタルストラップをながめてちょっとだけほっこりしてるのかな。とりあえず鍵屋は手を拭いてお茶を飲んでいます。「ああ。次は神部やシロも連れて一緒に来よう。」
小鳩 アキ（二十日）：モグモグしながら「先生モルちゃんに逃げられまくってたわねー！威圧感のせいかな」
鍵屋 怜（コトナ）：「俺は動物が好きだが…、何故か小動物に逃げられるんだ…」と少し悲しそうに言いつつ宝条さんに「そうだな、また行こう」と返事してます。
鍵屋 怜（コトナ）：「威圧感か…、よく言われたよ。」とアキちゃんに言いながら。
柏崎 真里亜（しこん）：よしじゃあ、手に持って眺めてたウミホタルストラップをぽろっと取り落とそう。転がって、後ろの席の方へころころと。
宝条 豊（ミナカミ）：「おっと」 すかさずストラップ拾って 「落としましたよ」 って声をかけますね！ 出会いには貪欲に！
小鳩 アキ（二十日）：「そのくせ宝条くんはやたら動物侍らせてモフモフしてるし…ん？」ストラップと宝条さんの行動に気づきます
鍵屋 怜（コトナ）：一緒に前の様子に目を移します。
柏崎 真里亜（しこん）：「あっ、わっ」慌ててお弁当置いて後ろを見てから宝条さんに「わっすいません！ありがとうございますっ」
宝条 豊（ミナカミ）：（あっ可愛い） とニヤけかけるも一瞬で思考を切り替えて 「いやいや。さっきまで英語で話してたけど、キミ日本人？ 隣の人が外人さん？」 とキリッとします
ハロルド（みちを）：「ガイジン？僕？」 後ろに意識をやりつつ、日本語で
柏崎 真里亜（しこん）：「はい、日本人ですよ～」と言った後「ハル君が来日したので案内として一緒にツアー参加してましたぁ」
鍵屋 怜（コトナ）：「宝条、他の乗客に迷惑かけるなよ。」と一緒に前に出てきて言いつつ、「連れがすみません。」と宝条さんの頭ぽふしながらハロルドさんとマリアちゃんに。
宝条 豊（ミナカミ）：「へぇ、そっちの方がハル君って言うんや。ちなみに君の名前は？ あっ僕の名前は宝条豊。好きに呼んでやー」 ハル君に軽く挨拶しつつあくまで標的はマリアちゃんで
宝条 豊（ミナカミ）：「鍵屋センセ、僕まだ何もしてませんって！」
小鳩 アキ（二十日）：「全く可愛い子に目がないんだから宝条くんはー」
宝条 豊（ミナカミ）：「おっアキちゃん嫉妬？ それ嫉妬？ 大丈夫僕アキちゃんの事も大好きやからね！」
柏崎 真里亜（しこん）：「えっと、宝条君ですね！私は柏崎真里亜です。もう帰り道ですが宜しくお願いしますー」とぺこりとおじぎ
ハロルド（みちを）：「僕、ハロルド・トラヴァースです。ロンドンから来ました。ヨロシク」 ごきげんなのでにっこりと挨拶します
小鳩 アキ（二十日）：「真里亜さんにハロルドさん…あ～何か動物好きってカンジ！」（見た目が） 「あたし小鳩アキです。コイツの飼育係」宝条さん指差し
鍵屋 怜（コトナ）：「2人で観光に来ているんだ、ちょっかい出すなよ。」 そして2人に向き直って「俺は鍵屋怜。この帽子がなにかしでかしたら俺に言ってくれ。」帽子をさらにぽふぽふしつつ
柏崎 真里亜（しこん）：「小鳩ちゃんに鍵屋さんですね、よろしくです～」
宝条 豊（ミナカミ）：「真里亜ちゃん……マリちゃんやね。帰り道やけど、ウマが合うたらまた機会作って一緒にあそぼなー」
鍵屋 怜（コトナ）：「宝条。」帽子の上から頭をグイと掴みます。
宝条 豊（ミナカミ）：「アキちゃんも鍵屋センセも僕に対する扱いがちょっとひどない？」 って言ったところで鍵屋先生に頭掴まれて 「アッすいません僕達は三人で楽しい動物ふれあいツアーを楽しんだ帰り道で決して新しい出会いの為にこのバスに乗ったわけではありませんでしたすいません」 謝る
鍵屋 怜（コトナ）：「まったく、飽きないなお前は。」とちょっと笑いながらいいつつ、一旦席に戻ります。鍵屋もお弁当食べようかな。
小鳩 アキ（二十日）：「どこだかんだでウサギみたいに盛らなければ私らもとやかく言わないわよ？」謝ってる宝条さんに
宝条 豊（ミナカミ）：「盛ってるんちゃうって、ただ新しい出会いに貪欲なだけで！ 今回のそれも新しい人脈を築くための第一歩であってやましい気持ちはないから！ ただ純粋にお友達増やしたいだけやから！」と弁解しつつ、ナンパは諦めてお弁当食べ始めます
柏崎 真里亜（しこん）：【後ろの席、面白そうな人達だね～】とハル君に話しかけながら座席戻ります
小鳩 アキ（二十日）：「お邪魔しちゃってごめんなさいね。ロンドンから…ってことはイギリス人！わー最近英国の人とよく会うの、嬉しい！ヨロシクね」
鍵屋 怜（コトナ）：「小鳩…、お前は本当にイギリス人が好きだな。」
ハロルド（みちを）：「ヨロシク。アキはイギリス好きなんだね？ ボクも日本が好きだよ」 アキちゃんの反応につられるようにテンション上がるかな！悪い気はしないでしょう
小鳩 アキ（二十日）：「ええとても！…あたしも最近英語を教えてもらってるんだけど、まだサッパリなの。ハロルドさんが日本語上手でよかった。真里亜さんもすごいなあ」
小鳩 アキ（二十日）：「ああっと…ご飯邪魔してごめんなさい」ちょっと引きつつ「…これだけはお伺いしたいの。紅茶は好き？」ハロルドさんに
ハロルド（みちを）：「ボクのことは、ハロルドでいいよ。真里亜みたいにハルでもいいし」 にこにこしつつ 「紅茶。そうだね、好きだよ」 まぁ好きでしょうと思います！
小鳩 アキ（二十日）：「そ、そう…そうよね…うん」紅茶好き情報にちょっと落胆 「こっちもアキでいいわハロルド、真里亜ちゃん」
鍵屋 怜（コトナ）：「俺も本当は英語を勉強するべきなんだがな…、最近はやたら病院にいろんな患者が来やがる。」とモグ…とお弁当を食べながら。
鍵屋 怜（コトナ）：（007とやらの影響か何かか）とアキちゃんを見ながらもぐもぐしています。
ハロルド（みちを）：「？」 アキちゃんの反応に疑問符浮かべながら 【面白い人達だねぇ】 こっそり真里亜ちゃんに言ったりしておこう
宝条 豊（ミナカミ）：「英語は僕も分からんからなぁ……色んな人と知り合うには覚えときたいなって思うんやけど、機会がないからなぁ。マリちゃんとか上手やし教えてもらいたいわ」
柏崎 真里亜（しこん）：「病院…って事は鍵屋さん、お医者さんなんですか。じゃあ先パイですねぇ！」
鍵屋 怜（コトナ）：「柏崎…だったか。そうだな、俺は医者だ。アンタも医者なのか？偶然だな。」
宝条 豊（ミナカミ）：「えっえっマリちゃんお医者さん！？ マリアって名前でお医者さんとか癒し要素バッチリやんかうわー！ 今度怪我した時はマリちゃんに診てもらお！」 癒し要素の揃いっぷりに横でテンション上がっとこう
柏崎 真里亜（しこん）：「えへへ、じゃあアキちゃんって呼びますねぇ」と言いながら「あっ私、お医者さんじゃなくて看護師なんです。でもお医者さんは皆先パイです！」と謎理論
鍵屋 怜（コトナ）：マリアちゃんが看護師と聞いて、ちょっと納得顔です。
小鳩 アキ（二十日）：「可愛い後輩さんができたじゃない。鍵屋先生のとこ変なの多くて大変らしいから手伝ってほしいくらいだわ」
小鳩 アキ（二十日）：「宝条君は本当に貪欲というか…そのくらい劣情余らしてる方が英語も上達早いのかしら…」
宝条 豊（ミナカミ）：「劣情とはなんや劣情とは！ 僕はただ一人でも多くの人と知り合って友達になりたい、それだけの純粋な衝動で今を生きてるんや。それを劣情なんて言葉で片付けられると流石の僕も穏やかじゃ済まへんで！ 純粋に世界中の美女と仲良くなりたい、それだけや！ それだけの超純粋で清らかな願いや！」
小鳩 アキ（二十日）：それ一言で言うと劣情ですよね！！！？
柏崎 真里亜（しこん）：【楽しい人達に会えて良かったね】とほのぼのハル君に返す
ハロルド（みちを）：「真里亜はオモシロイ子だからね、みんな慣れてね」
柏崎 真里亜（しこん）：ちょっとハル君にむっとする
KP（しこん）：では、それから暫しして皆さんがお弁当を食べ終えた辺りの所で、バスガイドがアナウンスをします。
KP（しこん）：「みなさま、本日は【にゃるツアー企画：春の木更津バスツアー】にご参加いただき、ありがとうございます！
KP（しこん）：この車両は、間もなく海ほたるに到着しま?す！
KP（しこん）：休憩を挟みますので、1時間後には戻ってきてください。
KP（しこん）：只今の時刻は18時ですので、19時までにはお戻り下さい。」
＜探索者達を乗せたバスは海ほたるへと到着した。＞
海ほたる
KP（しこん）：行動等の宣言をして頂く前に、海ほたるの施設等の情報を出します。
KP（しこん）：ちなみにバスは海ほたるの一階、駐車場に停められています。
KP（しこん）：何処に立ち寄りたいかの宣言をどうぞ！ただし1時間後にはバスに戻らなければいけないのでよく考えての行動をお願いします。
KP（しこん）：（ぶっちゃけここから技能使った調査なんかもあるよぉ）
鍵屋 怜（コトナ）：これって普通にお土産を買うとかの話…じゃないよね…？（のんき）
小鳩 アキ（二十日）：先生マザー牧場でモフモフのぬいぐるみ買ったでしょ！！（勝手に）（ていうか買っていてほしい）（カワイイ）
宝条 豊（ミナカミ）：モフモフのぬいぐるみ買って診察室に飾る鍵屋先生……？
ハロルド（みちを）：単純に欲望を言うだけなら、和食が食べられるところへ行きたいかなー
KP（しこん）：そうですね、飲食店だったらご飯でしたら海鮮を使ったお蕎麦やラーメンや丼もの、お寿司。スイーツならソフトクリームやロールケーキ。お土産としてメロンパンや海ほたるのマスコットの形をした人形焼、イワシのすり身を使ったハンバーグ。テイクアウト品としてクリームコロッケや海鮮焼きとかがあります。
ハロルド（みちを）：あ、人形焼きいいな。それ欲しい。帰り道に食べる感じで
鍵屋 怜（コトナ）：鍵屋なら技術資料館に行くか、お土産コーナーかな。あっ「シロに買おう」とかいっておきながらぬいぐるみ2個買った案件ですかこれは。
ハロルド（みちを）：鍵屋先生カワイイ案件連射してくる
小鳩 アキ（二十日）：シロちゃんに1個買う想定で言ったら自分用も買ってた鍵屋先生カワイイテロありがとうございます！！
鍵屋 怜（コトナ）：自分の部屋には置かないかもだけど、子供用に診療室に飾るかな。そして自分もちょっと癒されたり。
小鳩 アキ（二十日）：アキは基本的に鍵屋先生と一緒だと思うけど…お土産か資料館かって言われたらお土産かな…
宝条 豊（ミナカミ）：宝条は今回アキちゃんと鍵屋先生のツアーについてきた形だから、一応は二人について行くのが基本かな 隙あらば何か買ってもらおうとするけど
小鳩 アキ（二十日）：宝条さんはこういう時放し飼いなのだろうか…と思ったらちゃんとついてくるんだねよかった
KP（しこん）：技術資料館に行ってからお土産屋行ってもいいですよぉ
小鳩 アキ（二十日）：探索できる場所は多い方がいい！多分！じゃあ技術資料館行ってからお土産みます？
鍵屋 怜（コトナ）：鍵屋はその流れかな！せっかくだし資料館もみておこうみたいな感じかも。
宝条 豊（ミナカミ）：宝条もその流れについてくよ！
ハロルド（みちを）：ハロルドは飲食店で！目に付いたものを食べ歩く
KP（しこん）：じゃあハル君と真里亜が海ほたる4階、鍵屋先生・アキちゃん・宝条さんは技術資料館でいいですか？
鍵屋 怜（コトナ）：とりあえずこれで万遍なく回れる感じかな？
小鳩 アキ（二十日）：駐車場はノータッチだけどこれはしかたあるまい
鍵屋 怜（コトナ）：いやでも用もないのに…ってヨカッター！笑
ハロルド（みちを）：車上荒らしをするのでなければ用ないね
小鳩 アキ（二十日）：やったら事件開始前に逮捕案件ですね…
KP（しこん）：では、まずは技術資料館【うみめがね】から。
海ほたる／技術資料館【うみめがね】
＜【うみめがね】には東京湾アクアライン全体の模型、また川崎～海ほたる間の海底トンネルを作る際に使用したシールドマシンの模型等が説明パネルと共に展示されている。＞
KP（しこん）：此処では【アクアラインの模型】【シールドマシン】それぞれに目星、もしくは理系技能のロールが可能です。
宝条 豊（ミナカミ）：ガチ文系男子なのでどっちかに目星かなぁ
KP（しこん）：あとそうだね、聞き耳もしていいですよ。
鍵屋 怜（コトナ）：そうか…じゃあ鍵屋は医学が使えそうにないなら聞き耳かな。
小鳩 アキ（二十日）：理系まるでない！ので目星ですね 高いから宝条さんにお任せして聞き耳しようかな
小鳩 アキ（二十日）：おっと被った じゃあお二人が失敗したらリカバリー入ります
宝条 豊（ミナカミ）：理系技能って医学や薬学含みます？
鍵屋 怜（コトナ）：「最近は俺の理解を超える災難に見舞われた患者が多くてな。」といいつつ、鍵屋はバスから降りた感じかな。そして資料館へ
宝条 豊（ミナカミ）：では【アクアラインの模型】に目星しまっす
宝条 豊（ミナカミ）：1d100<=90 目星
Cthulhu ：(1D100<=90) → 94 → 失敗
宝条 豊（ミナカミ）：ファンブルじゃないだけマシかな（レイプ目）
小鳩 アキ（二十日）：じゃあアキが目星振りますー！
宝条 豊（ミナカミ）：アキちゃんとマリちゃんが可愛すぎるのがあかんのや（責任転嫁）
KP（しこん）：ど…どんまい…。では宝条さんは模型の説明パネルを軽く読んだだけですね。
KP（しこん）：（成功未満での情報開示だけさせてください＞＜）
宝条 豊（ミナカミ）：（それにしてもさっきのマリちゃんって子、可愛かったなー。天然っぽいけど上手い事したらイイ感じに持っていけそうな感じするなー）とか考えててしっかり見てなかったんやな……
＜海ほたるから川崎側のアクアライン…アクアトンネルを見てみると、丁度半分くらいの所に【風の塔】という人工島がある事に気付いた。
この人工島の広さは東京ドームがすっぽり入ってしまうくらいの広さで、塔はアメリカ・ニューヨークにある「自由の女神」と同じくらいの高さだ。
この風の塔はアクアトンネル内の換気を行っている事が説明パネルに書かれた内容からわかった。＞
KP（しこん）：以上です。これ以上は技能成功したらで。
小鳩 アキ（二十日）：「ずっとお弁当見てたから実感湧かないけど、ここって海の真上なのよねー」模型郡とか見てふむふむしてます
小鳩 アキ（二十日）：1d100<=80 目星
Cthulhu ：(1D100<=80) → 2 → 決定的成功/スペシャル
鍵屋 怜（コトナ）：これはなにか凄い開示があるぞお…（チラッ
小鳩 アキ（二十日）：「アクション映画だと真っ先に孤立するわねこの施設。停電とか爆破テロとか橋を落とされたとか爆破テロとかで！」
鍵屋 怜（コトナ）：「おい小鳩、めったなこと言うなよ。」といいつつ鍵屋も一緒に見てる感じかな。
宝条 豊（ミナカミ）：「爆破テロ二回言ってるアキちゃん！ 大事なんそれ？」
KP（しこん）：では成功したアキちゃんは説明パネルを更に読んでみました。
＜更に説明パネルには『【風の塔】は換気が主な役目だが、トンネル内で火事や事故が起きた際は避難所としての役目を備えている。』と書かれていた。＞
KP（しこん）：それとクリティカルなので、そのまま近くのパネルも目にした事にしよう。
KP（しこん）：という事で近くにあったシールドマシンの説明パネルも視界に入りました。
＜この機械はシールド工法という掘削方法の時に使用するものだ。この工法で掘られたトンネルは円状になっている。
断面図を見てみると、上半分は自動車等が走る通常道路、下半分は緊急車両等が通る管理用道路や光ファイバーなどの通信ケーブルが設置されているのがわかる。＞
＜更に説明パネルには『災害時はトンネル脇に設置された非常扉からスロープを使って管理用道路に降り避難出来る。
火災が発生しても下層部の気圧を高くしておく事で煙の侵入が防がれている。』と書かれていた。＞
小鳩 アキ（二十日）：「爆破は大事よ。超大事。巨大施設は倒壊するためにあるんだから。……映画の話ね」鍵屋先生にコホンと咳払いしつつ
小鳩 アキ（二十日）：「そーいう事態のために避難経路の確認は大事よね」ということで二人にパネルを指差して情報共有しますー
宝条 豊（ミナカミ）：「うん、避難経路は大事やね。こういう場所だけじゃなくて、日常生活でも常に避難経路は確保しておく。それがホンマ大事やから」 しみじみ頷きつつ、アキちゃんに促されてパネルの内容を確認します
小鳩 アキ（二十日）：（妙に実感篭ってるわね…気持ちは相っ当分かるけど）宝条さんの発言に
鍵屋 怜（コトナ）：「ま、海の上だ。何か想定外のことが起こっても不思議じゃないからな。」と一緒にパネルをみながら。「小鳩、お前は本当に映画が好きだな。」
小鳩 アキ（二十日）：「大好きよ。人間誰しも、一度は映画の主人公になってみたいって思うじゃない。そういうのない？」
鍵屋 怜（コトナ）：「ああ。まあ俺はそういうのとは無縁に生きてきてたからな。」といいつつ「だが、神部やシロ、小鳩と出会って俺の人生は変わったよ。」と何気なく返答する感じかな。
鍵屋 怜（コトナ）：そうそう聞き耳やってみてもいいですか？
KP（しこん）：あとは鍵屋先生が聞き耳ですね！どうぞ！
鍵屋 怜（コトナ）：1d100<=60 聞き耳
Cthulhu ：(1D100<=60) → 72 → 失敗
宝条 豊（ミナカミ）：宝条で聞き耳振ったり……できます……？ 時間制限に引っかかるかな？
KP（しこん）：振り直しいいですよ 時間はまだ余裕あります。
宝条 豊（ミナカミ）：ワーイじゃあ振ります！ 汚名返上や！
宝条 豊（ミナカミ）：1d100<=70 聞き耳
Cthulhu ：(1D100<=70) → 96 → 致命的失敗
小鳩 アキ（二十日）：愛すべき劣情やな…早く女の子を与えて本調子に戻さないと
鍵屋 怜（コトナ）：これ…アキちゃんと鍵屋も、もう一回聞き耳できないかな…？どうかな？（伺いつつ）
KP（しこん）：そうだね…じゃあアキちゃんいいですよ。宝条さんと同時だったという事で時間の処理なしで。
小鳩 アキ（二十日）：1d100<=70 聞き耳
Cthulhu ：(1D100<=70) → 2 → 決定的成功/スペシャル
KP（しこん）：それと宝条さんは女の子の事考えてて足元がお留守だった為に転ぼうといおうとしたらおまっ
小鳩 アキ（二十日）：逆に考えるんだ…宝条さんは女の子にラッキーを分け与えるタイプのボーイなんだ…
KP（しこん）：アキちゃんは目星聞き耳ともに成長チェックいれておいてください…
宝条 豊（ミナカミ）：アキちゃん……受け取って僕の純粋なラッキー……
小鳩 アキ（二十日）：アッハイありがとうございます…
KP（しこん）：では、アキちゃんが資料館の中を見て回っていると、物陰から話し声が聞こえました。
KP（しこん）：恐らく会話しているのは2人組で仕事の愚痴などを零しているみたいです。内容からして、清掃員でしょう。
小鳩 アキ（二十日）：「…！」スパイ本能でこっそり聞き耳！
KP（しこん）：2人は他愛もない愚痴を零しあった後、急に声を潜め、続けました。
KP（しこん）：清掃員1「それにしても…、いくら沢山獲れるからってアレはないよねー」
KP（しこん）：清掃員2「まぁこんなご時勢ですし、少しでも稼ぐ為にやりたくなる気持ちはわかりますけどね」
KP（しこん）：清掃員1「うーん、偽者掴まされても、皆分からないもんなのかなぁ」
KP（しこん）：清掃員2「形が似てるし、加工しちゃえば分からないでしょうよ」
KP（しこん）：…ヒソヒソとそんな話をしながら、その2人組は離れていきました。
小鳩 アキ（二十日）：「……仕事のタネ見っけ」二人の話に興味を持ちます 情報共有は、販売店に移動する間にこっそり行ってもいいですか？
小鳩 アキ（二十日）：「ふふふっ…せんせ、今までけっこう退屈してたんだ？」からかいつつフラフラしてる宝条さん回収して販売店行きかな！
小鳩 アキ（二十日）：「宝条くーん、面白い話聞いちゃった。ちょっと来なさい」て悪い顔で情報共有ッ
宝条 豊（ミナカミ）：「お、面白い話……？ 何かなー楽しみやなーハハハ」 悪い顔に何となく嫌な予感を感じて大人しくついて行って情報共有されよう
鍵屋 怜（コトナ）：「食品偽造か？最近はそういう話が多いな。」アキちゃんの話を聞きつつ。
宝条 豊（ミナカミ）：「何や食品偽造か。てっきり脅されるんかと思った」 ってとりあえず安心しとこ
KP（しこん）：あ、宝条さんはファンブル効果で転んで耐久-1どうぞ。
KP（しこん）：では一旦時間を巻き戻して、ハル君サイドに行こうか。
KP（しこん）：ハル君と真里亜は4階へ行きました。
海ほたる／4階
＜飲食店や売店を見てみると、ホタルイカの製品がイチオシになっている。
ホタルイカの粉末を練りこんだせんべいは夜間で僅かにだが発光するようで、人気があるようだ。＞
KP（しこん）：ということで、【店内】では目星、聞き耳、【お土産物】に生物学、アイデアといった技能が可能です。調査せずにご飯食べるでもいいよぉ。
ハロルド（みちを）：【色々あるなぁ。全部持って帰りたいよ！】 目星聞き耳ちょっと不安な数値だから、お土産物見ながらアイデアかな？
柏崎 真里亜（しこん）：【ハル君楽しそうだねぇ】とほのぼの見てる
ハロルド（みちを）：1d100 アイデア（85）
Cthulhu ：(1D100) → 48
KP（しこん）：ではハル君がお土産物をじっくり見ていると、そこに並んでいるホタルイカの商品に奇妙な違和感を覚えました。
KP（しこん）：もっと詳しく知りたい場合は、生物学か目星成功になります。
ハロルド（みちを）：とりあえず自分で振って、ミスったら真里亜ちゃんにもやってもらおう
ハロルド（みちを）：1d100 目星（55）
Cthulhu ：(1D100) → 89
柏崎 真里亜（しこん）：じゃあ真里亜が目星ですかね？あえて生物学にいく？（ゲス顔）
ハロルド（みちを）：目星にするよ！ 【？】と違和感を覚えたハロルドは真里亜ちゃんに目星を促すべく話題振ります！ 【…何だろう？ 真里亜、なんだかこのへんのお土産ヘンじゃない？】
柏崎 真里亜（しこん）：「んー？」 と言って、では目星しましょう
柏崎 真里亜（しこん）：1d100<=67 目星
Cthulhu ：(1D100<=67) → 60 → 成功
ハロルド（みちを）：真里亜ちゃんさっすが！NPCが成功してくれるとお得感あるね
KP（しこん）：真里亜はこのホタルイカは偽物だと気付いた。どちらかというと、これはイカではなくタコに近い気がする。
柏崎 真里亜（しこん）：という事でハル君に情報共有しますね。 【ハル君、これ、ホタルイカと同じくらいの小さなタコみたい】とちょっと小声で。
ハロルド（みちを）：【やっぱりイカじゃないよね?! ううん、どういうことだろう…ちゃんとしたお土産屋さんっぽいのになぁ】 ちょっぴり残念な気持ち。楽しみに来てたのになぁって
柏崎 真里亜（しこん）：【お店の人はイカじゃないって知ってるのかな？】
ハロルド（みちを）：【どうだろ…】 まさか周りでちょうどよく愚痴をこぼしてる清掃員がまたいたりしない…よね？聞き耳とか…
KP（しこん）：残念ながらそう都合よくはいかないかな…。 でも社会性技能とかで店員さんから話を聞きだす事は可能です。
ハロルド（みちを）：ハロルドはコンピューターとお話することしか得意じゃないから、真里亜ちゃんに説得か信用やってもらおうかな
KP（しこん）：効果薄いかもと思うけど、してみます？ アキちゃん達が到着してから、そっちに聞きだして貰うという手もありますが
ハロルド（みちを）：あ、それできるなら宝条さんに頼みたいな。
小鳩 アキ（二十日）：言いくるめ90パワー！流石にもうファンブルは出ないよね！
宝条 豊（ミナカミ）：どうしようフラグにしか見えない！！
KP（しこん）：フラグあまり立てないであげてよぉ…
小鳩 アキ（二十日）：折ってくれ…このフラグを…！！
KP（しこん）：じゃあ店員さんへは宝条さんに任せるという事で、到着するまで他の調査かご飯かしてます？
ハロルド（みちを）：ご飯食べようかと思ったけど、やなこと知っちゃったからなぁ… 店内目星聞き耳系はやってないから、そっちをするかな？
ハロルド（みちを）：なにその残念そうな反応… 気になるけど言ったからな、目星するよう
ハロルド（みちを）：1d100 目星（55）
Cthulhu ：(1D100) → 29
KP（しこん）：ではハル君は、売店に置かれていた新聞が目に入りました。
KP（しこん）：其処には＜此処最近、タコが大量に発生している＞という感じの内容が書かれてありました。
ハロルド（みちを）：【真里亜、ごらんよ】 新聞共有。（いっぱい獲れるから使ってるっていうことかなぁ）ムムムっと。せっかく旅行に来たのに後味悪い所だなぁって。
柏崎 真里亜（しこん）：【タコさんが一杯……タコ焼きにしても食べきれなさそうだねぇ】
KP（しこん）：そして共有出来た辺りで、アキちゃん達も到着かな
最終更新：2014年04月19日 13:17
MENU
CHARACTER
LOG
PLAYER
LOG
