▼2日目-5
風の塔
<避難通路を進むと、係員による誘導のランプの光が見えた。その周りには他の避難者達の姿もある。>
<避難者達は皆ざわざわと落ち着かないが、誘導する係員の姿もあり、全員が指示に従い風の塔内部から地上へ続く階段を上っていく。>
KP(しこん):最後尾にいた皆さんも、階段を上るように指示されます。
宝条 豊(ミナカミ):「……よし、このまま、上って行けば……」
小鳩 アキ(二十日):「はあぁ……地上は安全、かな…」
<[[探索者]]達が階段を上っている最中、ふと横を見ると、地震でひび割れたのか外壁の一部がはがれ落ちていた。
はがれおちた場所には星を象った模様が刻まれているようだ。>
KP(しこん):この模様に目星、アイデア、オカルトが振れます。
柏崎 真里亜(しこん):真里亜はオカルト振りましょう。
小鳩 アキ(二十日):そいえば唯一のオカルト持ちだったね…
宝条 豊(ミナカミ):1d100<=90 目星
Cthulhu :(1D100<=90) → 99 → 致命的失敗
小鳩 アキ(二十日):1d100<=80 目星
Cthulhu :(1D100<=80) → 2 → 決定的成功/スペシャル
ハロルド(みちを):1d100<=85 アイデア
Cthulhu :(1D100<=85) → 95 → 失敗
鍵屋 怜(コトナ):1d100<=55 アイディア
Cthulhu :(1D100<=55) → 71 → 失敗
柏崎 真里亜(しこん):1d100<=30 オカルト
Cthulhu :(1D100<=30) → 54 → 失敗
小鳩 アキ(二十日):だから!!!オチを!!!!!
宝条 豊(ミナカミ):アキちゃん成功したからええねん
小鳩 アキ(二十日):そして2回目の目星クリティカル
KP(しこん):ではアキちゃんの目星だけ成功ですね…うん…。
小鳩 アキ(二十日):アイデアも振れない…?(こじき)
宝条 豊(ミナカミ):スペシャルだし……ね? #チラッチラッ
小鳩 アキ(二十日):やった!オチで相殺されなかった!!
小鳩 アキ(二十日):1d100<=75 アイデア
Cthulhu :(1D100<=75) → 90 → 失敗
宝条 豊(ミナカミ):くっそ 宝条で汚名返上してもいいです? ファンブルだしダメ?
KP(しこん):宝条さんはファンブルなので…うん…(ほほえ)
KP(しこん):代わりにハル君か先生、どちらか振り直ししていいですよ…?
鍵屋 怜(コトナ):じゃあ鍵屋がもう一回はどうかな??(チラッ
ハロルド(みちを):どちらか、か。なら数値的に鍵屋先生に任せよう
鍵屋 怜(コトナ):ハロルド君のがアイディア高いぞ!? どっちも振っちゃダメ?(チラッ #乞食
小鳩 アキ(二十日):なにげに一番高いからねハロルドさん
鍵屋 怜(コトナ):でもどっちかならハロルドさんだよね!!
ハロルド(みちを):1d100<=85 アイデア
Cthulhu :(1D100<=85) → 7 → スペシャル
KP(しこん):模様を観察したアキちゃんは【複雑なそれは何かの魔法陣のように感じられた。】
KP(しこん):【その印から不思議な力を感じるが、しかしそれが急速に力を失いつつあることに気付いた。】
KP(しこん):また、2人がクリティカルとスペシャルを出したのでオカルト結果も開示しましょう。
小鳩 アキ(二十日):すごいことに気づくなあ…っておお!やったぜ!
ハロルド(みちを):おお、ありがとうございます!やったね!
小鳩 アキ(二十日):「何あれ。魔法陣?」目を細めて見てます
ハロルド(みちを):「…なんだか…力がある。けど…なくなっていってるみたいだ」 ぽつぽつ呟く
鍵屋 怜(コトナ):「…あれが、魔法陣?」とアキちゃんの言葉を聞きながら。
宝条 豊(ミナカミ):「魔法陣かぁ。オカルトやねぇ」
柏崎 真里亜(しこん):「安全祈願…なのかなぁ…」
KP(しこん):2人はその模様を、【おぞましくも邪悪な何かを封印しているものだと感じた。もし土産物…海産物を使ったものを持っている場合は、手荷物のおぞましさのあまりその場で捨てたくなるだろう。】
鍵屋 怜(コトナ):そうめんをゴミ箱へシューット!
KP(しこん):ではそうめんをバトルドームのごとく捨てました。
ハロルド(みちを):「…これで何かをとじこめていた…かな」
小鳩 アキ(二十日):「……見てるとすっごく嫌な気分になるわ…あたしらが食わされたタコもあの魚類も地震も…思い出しちゃう、あれ見てると」
小鳩 アキ(二十日):竜宮そうめんとついでにストラップをゴミ箱にシュウゥーッ!超!エキサイティン!!
鍵屋 怜(コトナ):でもあの魔法陣が弱まってたらヤバくない?封印してるのに…
宝条 豊(ミナカミ):「ううっ……気持ち悪いなあもう、一週間ぐらいイカとタコ食べられへん……」
KP(しこん):それと宝条さんはファンブルなので、階段踏み外してアキちゃんにボディタッチしよう?
KP(しこん):普通に滑り落ちて耐久下げてもいいですが、折角だしこう、ね!!
宝条 豊(ミナカミ):「あーまだ気持ち悪いの抜けへ……ってうおわっ!!」 階段踏み外してアキちゃんにボディタッチだヒャッハーーーーー!!
小鳩 アキ(二十日):「あたしもしばらく海山物はパスねぇーーええぇええ!!?」偽乳か!偽乳つかんだのかー!!
宝条 豊(ミナカミ):偽乳掴めた!? つかめたの!?
宝条 豊(ミナカミ):1d100<=70 幸運
Cthulhu :(1D100<=70) → 24 → 成功
小鳩 アキ(二十日):「元気過ぎか!!!」拳振っていい?
鍵屋 怜(コトナ):「宝条なにやってんだテメェはよお!」
宝条 豊(ミナカミ):「うおっわっ大丈夫大丈夫! モノホンには触ってへんから! ほら!」 デヘヘー
小鳩 アキ(二十日):1d100<=70 言ってない(こぶし)
Cthulhu :(1D100<=70) → 2 → 決定的成功/スペシャル
鍵屋 怜(コトナ):(知ってた)(でも言いたかった)
小鳩 アキ(二十日):さっき吐いてた宝条さんに腹パンするのかわいそうだから顎にするね><
宝条 豊(ミナカミ):「わざとちゃうって! これは事故! わざとやったらもっと人目のない場所でなあ!」
小鳩 アキ(二十日):1d3+1 無言で
Cthulhu :(1D3+1) → 3[3]+1 → 4
鍵屋 怜(コトナ):アキちゃんの威力が凄すぎてもう鍵屋は見守ってるだけだね。
ハロルド(みちを):最大wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
鍵屋 怜(コトナ):wwwwwwwwwwwwwwwwww
宝条 豊(ミナカミ):はい……減らしました……(満足げな顔)
KP(しこん):ありがとうございました…KP幸せです…。
小鳩 アキ(二十日):「今度偽乳言ったら喋れなくするわよ」顎掴んで顔近づけてニッコリ
宝条 豊(ミナカミ):「おぼふっ!」 顎殴られてぐったりしつつ 「はい……調子こいてすいませんでした……」 って謝ろう
ハロルド(みちを):「…悪いけど同情できないよ、ホージョー」 軽蔑する目で
KP(しこん):ではでは、皆さん階段を登り切りましょう。
風の塔/地上
<階段を登り切り、探索者達は地上に到着した。
風の塔内部から出ると、潮を含んだ風が探索者達を労わるようにそっと撫でた。>
KP(しこん):暫く此処で待っていれば、救援のヘリが風の塔にやってきます。今の内に治療や精神分析などしていいですよ。
KP(しこん):夜の屋外ですが、手元が見える程度には明るいので、マイナス補正はかかりません。
ハロルド(みちを):とりあえず真里亜ちゃんを下ろして適当な所に座らせてあげよう。「よくがんばったね、真里亜。えらい」
柏崎 真里亜(しこん):「えへへ…ありがとう、ハル君」
宝条 豊(ミナカミ):「おーっ海の上やー! ヘリ来るまで夜の海の上とかロマンチックやなー!」
鍵屋 怜(コトナ):「宝条……」飽きれつつも、かなりのダメージを負った宝条さんが少し心配になります.
小鳩 アキ(二十日):「見ての通り平気」さっき振るった拳を上げてニッと笑います「先生こそ。参っちゃってない?」
宝条 豊(ミナカミ):「マリちゃん大丈夫? 身体はもう動く?」 アキちゃんこわいからマリちゃんに声かけようねえ
小鳩 アキ(二十日):ロールおいしかったけど今更ながら4ダメも出しちゃってごめんね宝条さん…(怯えてるのカワイイ)
鍵屋 怜(コトナ):「…少し疲れた。」と正直に言いつつ「だが、それでもみんな無事でよかったよ。」
鍵屋 怜(コトナ):今のうちに精神分析しようかなあ。けっこうみんな削れてるよね。
柏崎 真里亜(しこん):「はい。まだちょっと痛いですが大丈夫ですぅ」
ハロルド(みちを):「おかげさまで。だから触らなくていいんだよ、ホージョー」 真里亜ちゃんに声かける宝条さんに肩ポンしとこ
宝条 豊(ミナカミ):「そっか。じゃあごめんやけどちょっとこれ、手当てしてもうてもええかな?」 鍵屋先生をチラッと見て 「アキちゃんと鍵屋センセの邪魔すんのもアレやし」 とマリちゃんに医学おねだり
宝条 豊(ミナカミ):ハル君バリア張られてるふええ
小鳩 アキ(二十日):「あははっ…今日は折角先生に羽を伸ばしてもらおうと思ったのに…上手くいかないね」
柏崎 真里亜(しこん):「怪我人は手当しないとですよぉ」 バリアを自分から超えて医学しますね。
宝条 豊(ミナカミ):やったーーーーーーマリちゃん天使やーーーーーーーー!!
ハロルド(みちを):天使ゆえに、ちょっと面白くない顔。
柏崎 真里亜(しこん):1d100<=(70+10) 医学 応急キット補正
Cthulhu :(1D100<=80) → 99 → 致命的失敗
ハロルド(みちを):どじっこなんだね!仕方ないね…
小鳩 アキ(二十日):宝条さんが関わる判定は必ずオチがつくシステム
鍵屋 怜(コトナ):「さっきまでのことは無しだ。予想外すぎるだろ。」と言いながら、一呼吸置いて「今日の観光、楽しかったよ。ありがとうな。」
柏崎 真里亜(しこん):「あっ…!!」治療しようとしたらミスをして、自分の手を怪我しました。
小鳩 アキ(二十日):宝条さんが削れるかと思ったら自分の手を…!天使…!!!
宝条 豊(ミナカミ):「わっわっ、マリちゃんいける?」 何故宝条が削れないのか
ハロルド(みちを):「真里亜、無理しちゃだめだよ」 慌ててやめさせますね! 「もう休んで、ね? ホージョーは元気だから。そうだよねホージョー?」
ハロルド(みちを):「ホージョーは頑丈だよね。すごいよー」 肩ぽんぽん
小鳩 アキ(二十日):「あたしも先生のおかげで楽しかった。…かっこいいとこいっぱい見れたし思い返してみれば映画みたいで…ってのは不謹慎か。ごめん」
小鳩 アキ(二十日):「もう一日休みもらったら?せんせ」って言いつつ、そろそろみんなのとこ戻ろう!精神分析!
KP(しこん):あと鍵屋先生が精神分析するのかな?
鍵屋 怜(コトナ):笑顔は一瞬だったと思います。アキちゃんの言葉を聞いて「そうだな。」と、いいつつみんなのところへ戻るよ!
小鳩 アキ(二十日):「さっきはごめんねー宝条くん」顎をツツツと撫でてあげよう「気が立っちゃっててついね。侘びは今度するわ」
小鳩 アキ(二十日):「また触ったら次はないけど」
宝条 豊(ミナカミ):「う、うん、侘び楽しみに……しとくわ……」 顎撫でられて嬉しいやら怖いやら
柏崎 真里亜(しこん):ほんわかオーラ出しながらアキちゃんと鍵屋先生に精神分析かけますね。
小鳩 アキ(二十日):「そ。飼い主だからね。スキンシップは大事なの」おねがいしまーす!!
柏崎 真里亜(しこん):1d100<=85 精神分析→鍵屋先生
Cthulhu :(1D100<=85) → 54 → 成功
柏崎 真里亜(しこん):1d100<=85 精神分析→アキちゃん
Cthulhu :(1D100<=85) → 83 → 成功
ハロルド(みちを):宝条さんにだけダメなこの感じwww
柏崎 真里亜(しこん):1d3 SAN回復→先生
Cthulhu :(1D3) → 2
柏崎 真里亜(しこん):1d3 SAN回復→アキちゃん
Cthulhu :(1D3) → 3
鍵屋 怜(コトナ):2人を癒してくれるマリアちゃんマジ天使
柏崎 真里亜(しこん):宝条さんにだけ成功しないのナンデ…?
小鳩 アキ(二十日):宝条さん…あなたの犠牲忘れない… しかも回復値もいいかんじだありがとう!
柏崎 真里亜(しこん):ではほんわかオーラを出しながら二人と対話しました。
小鳩 アキ(二十日):「真里亜ちゃんも無事でよかったー…!怪我人も助けたし立派だったわね」真里亜ちゃんを見ているだけでどんどん癒される~~~~
小鳩 アキ(二十日):SAN67になりましたった!
柏崎 真里亜(しこん):「えへへ…皆さんが一緒だったお陰ですよぉ」
鍵屋 怜(コトナ):では鍵屋も振ろうかな。マリアちゃんと…鍵屋も2回振っていい感じですよね!?
ハロルド(みちを):「だいかつやくだったね」 にこにこ
鍵屋 怜(コトナ):「柏崎、ありがとうな。」といいつつ振りますー!
柏崎 真里亜(しこん):「ハル君や皆もかっこよかったよ」 といいつつドゾドゾ!
鍵屋 怜(コトナ):1d100<=76 精神分析→マリアちゃん
Cthulhu :(1D100<=76) → 22 → 成功
鍵屋 怜(コトナ):1d100<=76 精神分析→アキちゃん
Cthulhu :(1D100<=76) → 19 → 成功
KP(しこん):先生めっちゃいい数値じゃないですか…
小鳩 アキ(二十日):先生も…話してるだけで癒される…医者組しゅごい…
鍵屋 怜(コトナ):1d3 マリアちゃん
Cthulhu :(1D3) → 1
鍵屋 怜(コトナ):1d3 アキちゃん
Cthulhu :(1D3) → 1
小鳩 アキ(二十日):いやありがとう先生!SANほぼ無傷くらいに回復しました!
柏崎 真里亜(しこん):では真里亜は58になりました。
小鳩 アキ(二十日):真里亜ちゃんがSAN50代で心配だけどこれでいくっきゃないな…!
鍵屋 怜(コトナ):「小鳩、お前もたまには休めよ。無茶ばっかしてると俺も心配だ。」
鍵屋 怜(コトナ):「柏崎にも本当に助けられた。…将来有望のいい看護師だな。」と会話している感じでしょうか。
小鳩 アキ(二十日):「んふふ、じゃあ一緒に休もっか。遠出はしばらくしたくないから、シロちゃん達とのんびりね」ごきげん
柏崎 真里亜(しこん):「ありがとうございます。えへへ…先パイみたいなお医者さんと一緒の所で働きたいですね」
小鳩 アキ(二十日):ああぁ^^~~~~~~~~~~~ #もえし
小鳩 アキ(二十日):(かわいいやつらめ…)英語で通じ合う二人をみまもるスパイ
鍵屋 怜(コトナ):「そうだな。家でゆっくりするのもいいもんだ。」と返します。
宝条 豊(ミナカミ):「シロちゃん、鍵屋センセとアキちゃんのお土産貰ったらめっちゃ喜ぶんやろうなー、絶対可愛いわ、うん」
宝条 豊(ミナカミ):「そうなったら鍵屋センセの病院、ほんま可愛い子いっぱいおるから癒されまくるわぁ」
小鳩 アキ(二十日):「モフモフして喜ぶでしょうねー」 進もう!
小鳩 アキ(二十日):「真里亜ちゃんが看護師として来てくれたら大歓迎なんじゃない?せんせ。真里亜ちゃん居たら絶対癒されるもん」
鍵屋 怜(コトナ):「俺としては歓迎だが…、俺の病院は田舎だからな。なかなか若い奴が来たがらねえんだよな.」
<やがて救急ヘリが到着した。そして救急隊と入れ違いに民間人がヘリに乗せられていく。>
KP(しこん):ヘリに乗せられるのを待つ間に、皆さんは救急隊員の鮮やかなオレンジの制服とは異なる、【黒ずくめの装備で身を固めた男達】を目にします。
KP(しこん):その【黒ずくめの集団】は救急隊員達とは逆方向、風の塔の内部へと向かう様です。
KP(しこん):内部へ向かう扉は皆さんの近くにあるので、皆さんの方へ向かってるみたいですね。
KP(しこん):そして、皆さんの傍まで来ると、集団の一人が立ち止まりました。
KP(しこん):男「……君達、此処に来るまでに腹部に違和感や痛みはなかったか?」
宝条 豊(ミナカミ):「……?」 日頃の生活上のアレで黒ずくめこわいので警戒
鍵屋 怜(コトナ):(こいつら…救助隊じゃない…?)
KP(しこん):男の袖には腕章があり、そこには風の塔の内部にあった模様と同じものが書かれています。
鍵屋 怜(コトナ):「あんたらは医者か?いったいなんなんだ?」
小鳩 アキ(二十日):「どういうこと?食中毒でもあったの?」そらっとぼけて聞いてみよう
小鳩 アキ(二十日):あわよくば言いくるめで情報聞き出し
ハロルド(みちを):「あったのは地震だよ?」こっちも明言を避ける
KP(しこん):男「いや…何もなければ、いいのだが」
鍵屋 怜(コトナ):「どうしたんだ?詳しく聞かせてくれ」
柏崎 真里亜(しこん):「えっと、そうですね。お腹痛くなったり、動けなくなったりしました」 と言っちゃいます。
KP(しこん):男「君達はあまり触れない方がいい内容だ」と鍵屋先生に言った後、「やはりそうか……」
ハロルド(みちを):「やはりってナニ?おじさんばっかり訊いてずるいよ。ボクらにも何かおしえてよ」
KP(しこん):少し考えた後、男は人数分の小さなお守り袋を渡します。「…この【お守り】を暫く持っておくといい。肌身離さずだ。これがあれば大丈夫だ。」
KP(しこん):男「すまない、知らない方がいい事もあるんだ。君達が此処で何か、信じ難い物の目撃や体験していたなら、早々と忘れた方が君達の為だ」
鍵屋 怜(コトナ):「お守り?」受け取って観察できますか?
宝条 豊(ミナカミ):「お守り……? はあ、ありがとうございます」 お守りなら危ない仕掛けもないだろう、という事で大人しく受け取ります
小鳩 アキ(二十日):「……解決方法を教えてくれたのは嬉しいわ。全然意味わからないけど」不審そうな目でお守り受け取ります
KP(しこん):観察している間に男は風の塔を下っていくでしょう。
KP(しこん):お守りは小さな布袋みたいです。触ってみると、中に何か硬い感触がします。
小鳩 アキ(二十日):「大量発生したタコとか、ここにあった魔法陣とか、あなたたちが何の団体かも……知らない方がいい事かしら?」
小鳩 アキ(二十日):あごめん下っていくの気づいてなかったwww その前にぽそっと発言してたってことで!
鍵屋 怜(コトナ):「…あの魔法陣。」さっきの服の紋章を思い出しながら「あれはなにかを封印している…、だが、力が弱まっている…。」独り言のように呟きます
ハロルド(みちを):「何が入ってるんだろ」 では中身を取り出して見ます
KP(しこん):袋から中身を取りだすと、中に入っていたのは白い石でした。
KP(しこん):その表面には先程の風の塔や男の腕章に書かれていた模様が刻まれています。
小鳩 アキ(二十日):「何から何までファンタジーだわ…」白い石をつまんで観察します
ハロルド(みちを):「…何かを閉じ込めてた紋章と同じ… …なんとなくだけど、持ってていいもののような気がしない?」
宝条 豊(ミナカミ):「何か封印してる魔法陣と同じ模様やし、持ってて悪いもんちゃうやろうなあ」
鍵屋 怜(コトナ):(……。) 情報共有しなかったあのタコのことを思い出しています。(アレが消化されるまでの封印か?)掌で弄びながら
KP(しこん):怪しすぎるからと投げ捨ててもいいですよ?
小鳩 アキ(二十日):それやるとSANがごっそり削れるんでしょう?///
ハロルド(みちを):大事に持っておくよ。お土産としてもね
柏崎 真里亜(しこん):皆が持ってるなら真里亜も持ってます。
小鳩 アキ(二十日):「持ってて具合悪くなったら、あの黒い奴ら意地でも探し出して詳細吐かせる」納得してないけど、とりあえず石はお守りに仕舞います 持ち歩くよ!
鍵屋 怜(コトナ):そのタコのことを思い出していたので「取りあえず持っておけ。」と皆に言いつつ「【ファンタジーは本当にあった】、か。成程ね。」と小説の一文を呟きます。
小鳩 アキ(二十日):「帰ったら神部先生に教えてあげよう」進みましょう
<探索者達も救急ヘリに乗せられ、青い光に囲まれた風の塔から離れていった。>
最終更新:2014年04月19日 13:28