▼2日目-4
アクアトンネル
KP(しこん):この後は先程アキちゃんが見つけた扉へ向かうか、この場所を探索するかになります。
鍵屋 怜(コトナ):では鍵屋は投げたナイフとメスを拾ってもいいですか…?(そういえば
鍵屋 怜(コトナ):では少しブルーになりながらとどめをさしたナイフと外したメスを取りに行きます。
KP(しこん):あとは宝条さんがさっきのリアルアイデア共有するのでしたら、他の方もアイデアロールして構いません。
小鳩 アキ(二十日):い、一応探索する…?正直はよ逃げたい
KP(しこん):(ぶっちゃけ探索してもさっきのエリアと結果変わらないのと、エンカウント率が加算されます)
ハロルド(みちを):だいぶモタモタしたしなぁ。さっさと行った方がいいのでは?シークレットダイスとか来ないうちに
小鳩 アキ(二十日):エンカウント率加算グワー!逃げよう!!
宝条 豊(ミナカミ):「お喋りも程々にしてさ、はよどっかちゃうとこ逃げよ? 化け物がこいつらだけとは限らへんやん? 同じようなのがまだようけおるかもしれへんし……」 リアルアイデア共有します
小鳩 アキ(二十日):1d100<=75 アイデア
Cthulhu :(1D100<=75) → 67 → 成功
KP(しこん):ではまず、アキちゃんも宝条さんが感じたのと同じく、空気がさっきより重たくなった気がします。
KP(しこん):そして【この怪物を殺した事によって、トンネル内にいるだろう仲間達が自分達へ敵意を抱いたのでは?】という考えが浮かびました。
ハロルド(みちを):「そうだね。早く行かないと、ドゲザした誰かさんの尻に何かしらぶち込まないといけなくなるしね」 根に持ちつつ銃を持った手をぶらぶら
宝条 豊(ミナカミ):「貴重な銃をそんなことに使わんとって!」 ヒイッ
小鳩 アキ(二十日):「…そうね、怪我人もいるし…宝条くんが言った通り。さっきより空気が悪い。コイツの断末魔でもっと集まってくるかも」死体をさっと一瞥して
小鳩 アキ(二十日):「逃げましょう。さっきの避難経路から」
鍵屋 怜(コトナ):「そうだな。もうこんな場所一秒だっていられねぇよ。」ハロルドさんが銃を持ってるのは、もうアキちゃんのときに驚き済みなので、突っ込みは薄いです。
柏崎 真里亜(しこん):「あ、じゃあ、急ぎましょうッ」
KP(しこん):以降は聞き耳に成功で深きものの足音が聞き取れます。
ハロルド(みちを):成功すればさっきみたいに先制できる感じかな
鍵屋 怜(コトナ):「誰も他に怪我人がいねぇなら、先へ進むぞ。」といいながら「……、さっきはすまん。取り乱した。」と謝ります。
ハロルド(みちを):「しょうがないよ、せんせい。でも、せんせいはそれでもあんな化け物倒せちゃうんだからすごいや」 態度を180度変えつつ、アキちゃんと並んで先頭歩いてこう。銃構えつつ
小鳩 アキ(二十日):「…あたしも人のこと言えないけど」ぐぬぬ 「この人助けられたんだから。いいじゃない」
小鳩 アキ(二十日):ということで避難経路の扉開いて中を見ますー 拳銃構えて先頭いくよ
KP(しこん):そうですね。先制以外にも「隠れる」「忍び歩き」で回避が可能です。
宝条 豊(ミナカミ):まずは管理用道路に降りて、そっから【風の塔】を目指すって感じかな?
KP(しこん):うん。ではまず隣のブロックに行って、非常用扉にですね。
宝条 豊(ミナカミ):「隠れる」「忍び歩き」は誰か1人でも成功したら戦闘回避ですか?
小鳩 アキ(二十日):全員で隠れると忍び歩きなら誰か引っかかりそうだよねえ
ハロルド(みちを):技能とってたとしてもそれだとかなり難しいね
KP(しこん):初期値の人もいるのでそうですね。全員でいいですよ。
鍵屋 怜(コトナ):では男性を支えてる人がいなかったら鍵屋が支えていこうかな。
宝条 豊(ミナカミ):宝条は支えたがらないだろうから鍵屋先生お願いしますッ
柏崎 真里亜(しこん):一応真里亜がまだ支えてるけど、STR11なので先生も手伝ってください(我欲)
鍵屋 怜(コトナ):「…おう。」と、先ほどの取り乱しと,あと戦闘のときの言葉にちょっと照れつつも進もうかな。
小鳩 アキ(二十日):医者組に支えてもらって扉の中いこう!
KP(しこん):では皆さんは非常用扉に辿り着きました。
小鳩 アキ(二十日):ダイスヒイイなんもない!?よかった!!?
避難通路
<[[探索者]]達は緩やかなカーブを描いたスロープを降り、管理道路を兼ねた避難通路に辿り着いた。
幅は三人程度ならば並んで歩けるだろう。天井はジャンプしても届きそうに無いほど高い。
非常用の明かりがついているが、破損している箇所もあり全体的にうす暗い。>
KP(しこん):壁には避難通路の地図が書かれています。
KP(しこん):非常用の電話が設置されていますが、何故か繋がりません。どこかでケーブルが切れてでもいるのでしょうかね?
宝条 豊(ミナカミ):避難通路の地図は詳しい情報ありますか? 見る場合は目星かな
KP(しこん):詳しい情報というか、現在のMAPと同じような感じの図が書かれていますね。
KP(しこん):左側に海ほたる方面、右側に川崎方面。川崎方面の方に風の塔の表記があります。
小鳩 アキ(二十日):一番先に入ったし危険がないか?目につくものはないか?避難経路内に目星いいですか!
小鳩 アキ(二十日):「あの魚類が扉を開ける知恵、持ってないとしたら…ここは比較的安全だと思うんだけど」
ハロルド(みちを):ハロルドも目星していくかなぁ。懐中電灯で照らしつつ
小鳩 アキ(二十日):あっペンライトで照らしつつね!
小鳩 アキ(二十日):1d100<=80 目星
Cthulhu :(1D100<=80) → 49 → 成功
ハロルド(みちを):「川崎の方に風の塔があるんだっけ」
宝条 豊(ミナカミ):「やっぱ風の塔はこっち側やね」 川崎方面を指差しつつ 「さっきよりかは安全やと思うけど、さっさと動いた方がええよ」
KP(しこん):アキちゃんは通路を照らしてみましたが、特に何もいないみたいですね。
小鳩 アキ(二十日):「何もいないわ。サカナも怪我人も。今なら大丈夫。行きましょ」と情報共有ー!
鍵屋 怜(コトナ):聞き耳で足音を確認できるなら聞き耳ってちょくちょくした方がいいのかな?
小鳩 アキ(二十日):聞き耳ロールで時間食わないなら、したほうがいいと思うな どうだろ
ハロルド(みちを):探索はみんなに任せよう。技能低いし
宝条 豊(ミナカミ):鍵屋センセが失敗したら聞き耳しようかな
鍵屋 怜(コトナ):1d100=<60 聞き耳
Cthulhu :(1D100<=60) → 77 → 失敗
宝条 豊(ミナカミ):ごめんて!! 聞き耳振るから!!
ハロルド(みちを):「真里亜、大丈夫。みんなついてるからね」 あと表情気になったから時々声をかけていこうと思った
鍵屋 怜(コトナ):「早く病院に連れて行かないとな…」とマリアちゃんと男性を支えながら動いてたので聞き耳失敗した感じかな…
小鳩 アキ(二十日):立てたフラグはちゃんと成功させて下さいよ宝条さん!
宝条 豊(ミナカミ):1d100<=70 聞き耳
Cthulhu :(1D100<=70) → 82 → 失敗
ハロルド(みちを):ああ…じゃあハロルドもやろうかな聞き耳…
小鳩 アキ(二十日):ハロルドさんも失敗したらアキで…(大丈夫かこれ)
ハロルド(みちを):1d100<=55 聞き耳
Cthulhu :(1D100<=55) → 32 → 成功
ハロルド(みちを):探索技能はほぼ五分五分な割に外さないなぁ
KP(しこん):ではハル君は耳を澄ませてみましたが、今の所怪しい物音とかは聞こえません。
ハロルド(みちを):「…化け物の気配はないよ。今のうちにはやく行こう」 共有共有
鍵屋 怜(コトナ):「先へ進もう。」とハロルドさんの言葉を聞いて。
小鳩 アキ(二十日):「MAPだと風の塔はこっちね」ってことで先頭を進みますー ペンライトと銃で警戒しつつ!
宝条 豊(ミナカミ):「よっしじゃあはよ行こ行こ!」 後ろからアキちゃんとハル君を先に進むようせかすね!
鍵屋 怜(コトナ):じゃあ鍵屋は後ろからなにか来ないか確認しながら付いていくよ。
KP(しこん):では皆さんは風の塔方面へ向けて進みました。
<探索者が薄暗く無機質な避難通路を進んでいると、ふと腹痛や吐き気を覚えた。>
KP(しこん):皆さん、POW*5でロールをどうぞ。
KP(しこん):なお、真里亜は自動で失敗となります。
宝条 豊(ミナカミ):1d100<=70 POW*5
Cthulhu :(1D100<=70) → 38 → 成功
小鳩 アキ(二十日):1d100<=70 POW*5
Cthulhu :(1D100<=70) → 20 → 成功
ハロルド(みちを):1d100<=75 POW*5
Cthulhu :(1D100<=75) → 82 → 失敗
ハロルド(みちを):うまくいかんなぁ…真里亜ちゃんと仲良く失敗しとこ…
鍵屋 怜(コトナ):1d100<=65 POW*5
Cthulhu :(1D100<=65) → 93 → 失敗
ハロルド(みちを):ああっ 鍵屋先生まで付き合うことないのに…
KP(しこん):では宝条さんとアキちゃんは軽い立ちくらみとチクリとした腹痛がありましたが、それ以外に特に異常は起きませんでした。
KP(しこん):失敗した方達は、吐き気に目眩を感じていると、海ほたる側の通路の先から不思議な声が聞こえてきました。
≪・・・―――ふんぐる………る…なふ…くとぅ…るる…え…うが…なぐ……ぐん―――・・・≫
KP(しこん):その声に惹かれる様に3人は海ほたる側へと歩き出してしまいます。
KP(しこん):これは腕を引くなど、簡単な刺激で目が醒めます。
小鳩 アキ(二十日):おおおおお!!!??止めるよ!?
柏崎 真里亜(しこん):「…ぁ」ふら、と後ろへ歩き出す。
宝条 豊(ミナカミ):「いたた……お腹いた、って三人とも!? 戻ってどないすんの!」 マリちゃんとハル君の手を掴もう!
鍵屋 怜(コトナ):「………?」 ふらりと後ろへ進みかけます。
小鳩 アキ(二十日):「?…気分悪っ…異常事態で参ってんのかしら…あっ?どこいくのよ!」じゃあ怪我人と先生引っつかみます!
ハロルド(みちを):「?」 ふらっと歩き出しかけて、宝条さんの行動で我に返る 「え…?」
小鳩 アキ(二十日):「どうしたのみんな!しっかりして!」
鍵屋 怜(コトナ):「……今、声が…したんだ…」とふらふらしながら情報共有します。
柏崎 真里亜(しこん):「っわ」 吃驚したあと 「ぇ、あれ?」
宝条 豊(ミナカミ):「何で来た道戻るんや! こんなとこでそんなつまらんボケしてもええツッコミなんかできひんからな!」
ハロルド(みちを):「うるさい静かにしろよ!」 宝条さんの声に反撃しつつ 「ボクも聞いた。声」
柏崎 真里亜(しこん):「あぅ…声が、聞こえて…なんだか足が勝手に…」
小鳩 アキ(二十日):「声…?…まさか、あの魚類みたいなバケモノの仕業?」
宝条 豊(ミナカミ):「……声? そんなもん僕は聞こえへんかったけど……」 むむむ 「気持ち悪いな。さっさと進も」
鍵屋 怜(コトナ):「…、さっき食べた昼飯にでもあたったか?」と、あのタコのことを思い出しながら。
ハロルド(みちを):「タコが増えた、か…思えば、それも何か関係あったりしてね…」
小鳩 アキ(二十日):「本当に異常な事態になってる。現実じゃありえない事が起こっても不思議じゃない。覚悟して進むわよ」後ろ気にししつつ進みます!
<点検用通路には道筋を示すように「風の塔」の表示があった。
その表示に従い歩いている内に、探索者達はまた腹部に奇妙な違和感に襲われた。>
KP(しこん):という事で、皆さんはまた腹痛と吐き気に襲われます。またか、またなんだ。
KP(しこん):そして勿論POW*5のロールです。
小鳩 アキ(二十日):(あのタコが原因だったら…今頃気づかず食べた他の人も…)ぞっとしてたらまた襲われた!!
ハロルド(みちを):1d100<=75 POW*5
Cthulhu :(1D100<=75) → 32 → 成功
宝条 豊(ミナカミ):1d100<=70 POW*5
Cthulhu :(1D100<=70) → 97 → 致命的失敗
鍵屋 怜(コトナ):ここでオチがーーーうわーーー!
小鳩 アキ(二十日):1d100<=70 POW*5
Cthulhu :(1D100<=70) → 70 → 成功
鍵屋 怜(コトナ):1d100<=65 POW*5
Cthulhu :(1D100<=65) → 12 → スペシャル
鍵屋 怜(コトナ):てかアキちゃんギリギリセーフ!
小鳩 アキ(二十日):「ぐぅっ…また戻ってんじゃ…?」つい後ろを振り向いてみんながいるか確認します!
鍵屋 怜(コトナ):「…っ!」先程と同じ腹痛を覚え、みんなの様子を伺います。
KP(しこん):では宝条さんがファンブル…か、どうしようかな…(ほほえみ)
小鳩 アキ(二十日):ああこれが…KPスマイルなんやな…
KP(しこん):まずは成功した方達は、腹痛に襲われましたが大丈夫でしょう。
KP(しこん):失敗した宝条さんと真里亜は、今立っている場所から一歩も動けなくなります。
KP(しこん):宝条さんはファンブルだし…そうだね、吐き気の方が強いかもしれません。
宝条 豊(ミナカミ):「……? ぁ……?」 ピタッと動きを止めて、青い顔で震えてようねぇ
柏崎 真里亜(しこん):「あぅ」急に足を止めて、そのまま動けなくなる。
小鳩 アキ(二十日):「…戻ってない………どしたの?はやく先に…」動けなくなる二人を見つめます
鍵屋 怜(コトナ):「宝条…柏崎?」と不安そうに2人を見つめます。
ハロルド(みちを):「真里亜、どうしたの?早くいかないと」 手を引く…けど、それぐらいじゃ治らないかな?
柏崎 真里亜(しこん):「あ、あし、うごかな……」
宝条 豊(ミナカミ):吐き気強いって事はリバース? リバースしちゃうのかな???
鍵屋 怜(コトナ):鍵屋は宝条さんが気持ち悪そうなのをみて背中をさするかな。 ごめんね男でごめんね…。
宝条 豊(ミナカミ):リバースする為にかがむぐらいはできます? 立ったまま吐くとか絵面がひどすぎるし
KP(しこん):あとはSIZとSTR対抗でむりやり引き摺ってく、というのもありますが。
鍵屋 怜(コトナ):「動けないのか、宝条…大丈夫か?」
小鳩 アキ(二十日):「あ、足が動かないって…ほ、ほんとに?」ちょっと試しに真里亜ちゃん引っ張ってみていいですか?
宝条 豊(ミナカミ):「……ぁ、むり、アキちゃ、マリちゃ、あっち向い」 アキちゃんがマリちゃん引っ張るならその間に屈もう
KP(しこん):動かすにはSIZ12とのSTR対抗に成功になります。
ハロルド(みちを):ちょうどアキちゃん真里亜ちゃんの方に行ってて不幸中の幸いか…!
小鳩 アキ(二十日):刺激与えてもダメならもう引きずっていくしかないと判断しよう じゃあSTR対抗!
KP(しこん):アキちゃんはRES(10-12)でどうぞ。
小鳩 アキ(二十日):「宝条くん…あ…」心配しつつ真里亜ちゃん引っ張るー
小鳩 アキ(二十日):RES(10-12)
Cthulhu :(1d100<=40) → 52 → 失敗
小鳩 アキ(二十日):動かなかった!!非力でゴメンネー
KP(しこん):残念。では引っ張っても動かせませんでした。
鍵屋 怜(コトナ):でもその前に宝条さんをさすさすして「気持ち悪いなら吐いた方が楽だ。」といいながらそっちと壁になるかな。
ハロルド(みちを):動かざる真里亜ちゃん…ハロルドが引っ張るか…いや、抱いていくとか、おんぶとかは?
KP(しこん):どれをするにもSIZ12との対抗になります。
宝条 豊(ミナカミ):「…………! ぉえ……、げほっ、げほっ」 なるべく音たてないように静かに吐こう 女の子に吐瀉音聞かせるわけにはいかねぇしな!
ハロルド(みちを):「なんだろう、おかしいね、みんな…」 じゃあ対抗します
小鳩 アキ(二十日):「足に重石でもくくりつけられてるみたい…!!いつまでもこのままじゃいられない、治らないなら引っ張っていかないと」状況分析ィ
KP(しこん):ではSTR対抗をどうぞ……と言う前に、先にちょっと宝条さんの方から。
鍵屋 怜(コトナ):じゃあ背中さすさすしながら宝条さんにティッシュあげよう。
柏崎 真里亜(しこん):「あ…う、動けない、進めないよぉ…」
宝条 豊(ミナカミ):「ッ……さい、あく……! 女の子の前で吐くとか、カッコ悪いに、も、程が……」 ぜーはー
KP(しこん):宝条さんは食べたものを吐き出しました。
KP(しこん):すると先程まで動かせなかった足が急に軽くなり、何事もなかったかの様に自由に動ける様になりました。
KP(しこん):吐きだしたもの、確認してみますか?
小鳩 アキ(二十日):状況的にアキは見てない…とおもう…
KP(しこん):はい。では宝条さんと鍵屋先生が見た、ということで。
<2人がが吐き出されたものを見てみると、その中に何かが動いているのを発見した。
蛸の足に似た形のその触手はまだ生きているのか地面の上をうぞうぞと這いうねっていた。>
KP(しこん):この触手を目撃した2人は、【1/1d6】のSANチェックです。
宝条 豊(ミナカミ):1d100<=68 SAN
Cthulhu :(1D100<=68) → 22 → 成功
小鳩 アキ(二十日):自分の腹から出てきたものなのに意外と平気ですね宝条さん
鍵屋 怜(コトナ):1d100<=62
Cthulhu :(1D100<=62) → 74 → 失敗
小鳩 アキ(二十日):そして心配しすぎな鍵屋先生!!!
鍵屋 怜(コトナ):1d6
Cthulhu :(1D6) → 4
宝条 豊(ミナカミ):先生がゴリゴリ削れてくよぉ……
KP(しこん):ぎりぎり発狂免れましたね。良かったです。
ハロルド(みちを):せ、セーフセーフ!でもセーフ!
鍵屋 怜(コトナ):セーフ!(しつつ不定が心配マン)
KP(しこん):ちなみに他の人も触手を見たら同値のSANチェック、口頭だけで情報共有するなら【0/1d2】になります。
鍵屋 怜(コトナ):これ全員に吐かせなきゃいけないんじゃ…!?
宝条 豊(ミナカミ):(最も腹パンすべき宝条が真っ先に吐いた案件)
宝条 豊(ミナカミ):「な、何これキモッ……弁当か? 昼の弁当に入ってたやつなんか? いやでももう吐いてもうたし僕はもう安全……? なはずやんな……?」
鍵屋 怜(コトナ):「…これは…、」鍵屋はかなり動揺してしまったようです。
鍵屋 怜(コトナ):「ああ。これが元凶ならな。」と宝条さんに。
鍵屋 怜(コトナ):情報共有どうしよう…した方がいいならだけど…!
KP(しこん):POWに成功した人は動けるので大丈夫です。
KP(しこん):あとは真里亜を置いてくか引っ張っていくかですね!
ハロルド(みちを):真里亜ちゃんを抱えるか吐かせるか…なんて残酷な二択…
KP(しこん):いいですよ。RES(11-12)でどうぞ。
ハロルド(みちを):RES(11-12)
Cthulhu :(1d100<=45) → 18 → 成功
小鳩 アキ(二十日):おめめ!カッコイイぞハロルドさん!
小鳩 アキ(二十日):(あんなにピンピンしててたのに…あれで色々我慢してたのかな、宝条くん)壁際組を心配げに見てます 「………そっちは歩ける?」
KP(しこん):ではハル君は真里亜を抱える事が出来ました。ちょっと痛そうにしてますが、連れて行くことが可能です。
ハロルド(みちを):よし! 「真里亜、だいじょうぶ!ちゃんといっしょにひなんできるからね」 抱えるぜ!
宝条 豊(ミナカミ):「えっと、僕はまあ、平気かな……。マリちゃんは?」 で英国組を見て 「マリちゃん抱っこええなあ」 とちょっとうらやましがる
柏崎 真里亜(しこん):「う、うぅ……ごめんねぇ、ハル君……」
小鳩 アキ(二十日):「おお…ハロルドすごい、かっこいい、紳士」
鍵屋 怜(コトナ):「宝条、大丈夫なら行くぞ。立てるか?」と言いつつ うわあ
小鳩 アキ(二十日):1d100<=70 聞き耳
Cthulhu :(1D100<=70) → 70 → 成功
ハロルド(みちを):1d100<=55 聞き耳
Cthulhu :(1D100<=55) → 93 → 失敗
宝条 豊(ミナカミ):1d100<=70 聞き耳
Cthulhu :(1D100<=70) → 42 → 成功
鍵屋 怜(コトナ):1d100<=60
Cthulhu :(1D100<=60) → 73 → 失敗
ハロルド(みちを):「気にしないで」 って答えてたら失敗しました
KP(しこん):アキちゃんと宝条さんが成功ですね。
鍵屋 怜(コトナ):宝条さんに喋りかけてるうちに…聞きのがしたかな
小鳩 アキ(二十日):「先生が平気っていうなら大丈夫か。帰ったら口直しさせてやるから、元気出しなさい」宝条さんに
<2人の耳は、背後から【湿り気を帯びた複数の足音が此方へ向かって来ている】音を拾った。>
KP(しこん):(背後というか、海ほたる側からです)
小鳩 アキ(二十日):「…!!!来てる!しかも複数!」共有ーッ!
宝条 豊(ミナカミ):「めっちゃようけ来てる! 海ほたる側! はよ逃げな!」
小鳩 アキ(二十日):「急いで!真里亜ちゃん頼むわハロルド!」てことで川崎方面へにげ
鍵屋 怜(コトナ):「くっそ!行くぞ!」と鍵屋は男性を抱えてそちら側へ
KP(しこん):ではダッシュで川崎方面へ行くということですね?
宝条 豊(ミナカミ):「いやあ死にたないッ!」 鍵屋先生の手助けもせずダッシュするね……(クズ)
小鳩 アキ(二十日):吐いて一番スッキリしてるんだから手伝えよ!!www
宝条 豊(ミナカミ):紳士成分もうだいぶすり減ってるので……
KP(しこん):皆さんの視界に、係員の誘導ランプの明かりが見えてきました。
KP(しこん):特に後ろを確認したりせず、そのまま突っ走りますか?
小鳩 アキ(二十日):「人がいる!助かった…!?」突っ走ります!
KP(しこん):わかりました。では、そのまま走りましょう。
最終更新:2014年04月19日 13:25