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▼2日目

アクアトンネル

KP(しこん):では続きから。皆さんはバスガイドの死体を目撃した後、改めてバスの外へと出ました。

<トンネルの内部は薄暗い闇で満ちていた。地震の影響で照明の何割かが死んでいる。
ただ、車のヘッドライトなどがあるので、完全な闇ではない。どこからともなく焦げ臭いにおいがした。>

KP(しこん):薄暗い為、目星には-10%補正が付きます。ライト等の明かりを所持していれば、その人の目星のマイナス補正は無しにします。
小鳩 アキ(二十日):ペンライトつけます!「この暗闇、やなこと思い出すわ」マイナス補正免除オナシャス!
鍵屋 怜(コトナ):携帯のライト程度ではダメかな?
KP(しこん):ちょっと薄暗い…かな。周りにある車両を探せば懐中電灯あるかもね。
宝条 豊(ミナカミ):「なーんも見えへん真っ暗闇よりかはマシやろー」 とりあえずきょろきょろ辺りを見渡します
鍵屋 怜(コトナ):バスが大丈夫そうなら遺体は一応そのままにして、もしバスが危なそうなら一応外へ安置…、ということで。
鍵屋 怜(コトナ):「くそ…暗いな。足元に気を付けろ。躓いて転んだりすると怪我するかもしれねえ。」
ハロルド(みちを):あ、じゃあハロルドも懐中電灯つけるよ!「ひなんできるって言ったよね?どこに?」 
柏崎 真里亜(しこん):真里亜もペンライト持っているので、誰かに渡してもいいですよ。
宝条 豊(ミナカミ):「えーっと確か、アクアトンネルの真ん中らへんに風の塔っていう人口島があって、そこが避難所になってるんやったっけ?」
小鳩 アキ(二十日):「資料館で見たわね。人が川崎方面に流れてるって事は、そっちに風の塔があるのかしら?」
ハロルド(みちを):どっかから管理用道路道路に降りれるとか言ってたっけ
宝条 豊(ミナカミ):トンネル脇に設置された非常扉からスロープを使って降りれる、だね
鍵屋 怜(コトナ):もし車内に懐中電灯とかあればだけど…、見つかるかな?技能かな?
鍵屋 怜(コトナ):「そうだな。とりあえずそこを目指すか。落ち着いていれば大丈夫だ。すぐ外に出れる。」
ハロルド(みちを):「迷わないようにしないとね。普通は、非難経路はこっちですとかその辺に書いてあるものだと思うけど…」
小鳩 アキ(二十日):「嫌よ、避難先に向かってたのに実は逆だった、なんて…」今の位置確認とか避難経路発見とかできるかなKP?目星で!
宝条 豊(ミナカミ):「そうそう、転んだといえば僕うみほたるで転んで怪我してん。鍵屋センセちゃちゃっと治してくれへんかな?」 本当は真里亜ちゃんに治して欲しいけど、死体にショック受けてる真里亜ちゃんにそんな事言えねえって事で鍵屋先生に治療お願いします 「マリちゃんにハル君もさっきの地震で怪我したみたいやし見てもうたら?」
鍵屋 怜(コトナ):「あ?お前いつのまにこけてたんだ!?」といいつつでは宝条さんを医学します。応急セットで補正をつけてください!
小鳩 アキ(二十日):「…せっかくの日本で地震に遭っちゃうなんて災難ね、ハロルド」怪我を気遣いつつ「って宝条くん怪我してたの?あんなピンピンしてたのに」
ハロルド(みちを):「時々来るから、地震にもなれてきたつもりだったんだけどね…」 アキちゃんに弱く笑って答えながら 「せんせい、真里亜もおねがいします」 こっちも治療欲しい!
宝条 豊(ミナカミ):「アキちゃんと鍵屋センセがええ雰囲気やった時にちょっと離れてた時にな! 僕かて空気ぐらい読めるんやで!」 ドヤ顔 「しかも怪我を悟らせない程の演技力……フッ、僕の才能が……怖いわ……」
鍵屋 怜(コトナ):ハロルドさんの怪我が一番ひどそうなのを目視して、少し心配そうに見てます。「そうか、柏崎も大丈夫か?」一番動揺しているマリアちゃんを心配しています。
小鳩 アキ(二十日):「真里亜ちゃん…しっかりね」先生の手元にペンライト照らして応援ー!
小鳩 アキ(二十日):「こいつ元気そうだし治療ナシでもいいんじゃないかしら」
小鳩 アキ(二十日):(ていうか傍から見てええ雰囲気だったのか…そうか…)
ハロルド(みちを):「少なくとも、女の子が先でいいよねユタカ」
宝条 豊(ミナカミ):「い、いるいる! めっちゃ治療いる! これカラ元気ってやつやから! あっもちろんマリちゃん最初な、レディーファーストやし!」
鍵屋 怜(コトナ):「……!?」少し考えて「ああ、あの資料館のことか!?お前あんな前から怪我してたのか!早く言え!!」
小鳩 アキ(二十日):怒鳴った!鍵屋先生が怒鳴った!!
宝条 豊(ミナカミ):やったー鍵屋先生初怒鳴りだー!!
ハロルド(みちを):怒ったwwwww
鍵屋 怜(コトナ):アキちゃん良い笑顔すぎかわいい! 初怒鳴りだよ…、でも怒ってはナイヨ…!ちょとだけコラ!ってなっただけで…
鍵屋 怜(コトナ):「その時傍に俺がいたんだからすぐ言えばいいものを…。」といいつつまずはマリアちゃんを治療だね。
小鳩 アキ(二十日):「先生こそ怪我を隠したりしてないでしょうね?」
鍵屋 怜(コトナ):「…俺は大丈夫だ。大した怪我じゃないしな。出てからでもいい。」
KP(しこん):応急セットで医学に+10%の補正していいですよ!
KP(しこん):それと目星するなら【トンネル内】もしくは【周囲の車】、【自分達が乗っていたバス】が可能です。
鍵屋 怜(コトナ):わーいありがとうございます!ではマリアちゃんに医学振ります。
鍵屋 怜(コトナ):1d100<=(80+10)
Cthulhu :(1D100<=90) → 81 → 成功
ハロルド(みちを):補正なかったら失敗してる数値出てますね…
宝条 豊(ミナカミ):補正あってよかった……
鍵屋 怜(コトナ):補正ありがとうございました!!
小鳩 アキ(二十日):おめおめ!救急セットとメスがあってよかった!
KP(しこん):>身体打ち付けただけなのにメス<
KP(しこん):1d3で回復ロールどうぞ
鍵屋 怜(コトナ):1d3
Cthulhu :(1D3) → 3
小鳩 アキ(二十日):ナイス最大値!
ハロルド(みちを):さすが鍵屋先生!
KP(しこん):回復オーバーすぎゆ
小鳩 アキ(二十日):とりあえず避難経路確認だ!目星はトンネル内にしたいです!治療後にでも!
宝条 豊(ミナカミ):次はハル君治療かな?
鍵屋 怜(コトナ):「これで大丈夫だろう。」とマリアちゃんにてきぱき手当したということで。
柏崎 真里亜(しこん):「あ…ありがとうございます、先パイ」
ハロルド(みちを):2ダメだったからな…この調子で回復できるといいな!
小鳩 アキ(二十日):ああ~~癒される~~~~
ハロルド(みちを):真里亜ちゃん癒し
柏崎 真里亜(しこん):真里亜も医学振ります?先生と2人で治療した方が早いかなって
鍵屋 怜(コトナ):わーいマリアちゃんもお願いしますー!
ハロルド(みちを):じゃあ真里亜ちゃん宝条さんを治す感じかな?
鍵屋 怜(コトナ):では宝条さんとハル君に医学かな?
宝条 豊(ミナカミ):真里亜ちゃんお礼代わりに先生治療したら良いかなって
KP(しこん):それとアキちゃんトンネル内目星いいですよ!治療ロール終わったら振って貰いますね!
小鳩 アキ(二十日):了解ですー!>目星 あと聞き耳ってできます?
KP(しこん):聞き耳は…うん、いいですよ!
小鳩 アキ(二十日):(ちょっと間があった)(怖い)(でも目星振って時間に余裕あったら振ろう)
小鳩 アキ(二十日):やったね宝条さん!真里亜ちゃんの治療イベントだよ!って訳にはいかなかったか…
宝条 豊(ミナカミ):宝条は鍵屋先生にお願いした手前、今回は鍵屋先生に治療してもらおうかな……
宝条 豊(ミナカミ):今度怪我したら真里亜ちゃんに診てもらおうと思います(貪欲)
柏崎 真里亜(しこん):じゃあ真里亜はハル君と鍵屋先生の手当てですかね?
鍵屋 怜(コトナ):では鍵屋→宝条さん、マリアちゃん→ハル君と鍵屋かな?
ハロルド(みちを):了解です!
鍵屋 怜(コトナ):ではでは早速宝条さんに医学振るね!
鍵屋 怜(コトナ):1d100<=(80+10)
Cthulhu :(1D100<=90) → 14 → スペシャル
宝条 豊(ミナカミ):先生しゅごい
KP(しこん):先生しゅごい
ハロルド(みちを):名医REN
小鳩 アキ(二十日):先生絶好調だぁ…
鍵屋 怜(コトナ):やったー!宝条さんの怪我治せそうだよ!
鍵屋 怜(コトナ):1d3 回復
Cthulhu :(1D3) → 3
宝条 豊(ミナカミ):先生絶好調すぎる
小鳩 アキ(二十日):治そうという気合が伺えますねぇ
ハロルド(みちを):すげぇwww
鍵屋 怜(コトナ):「大した怪我じゃないからな、ま、これでいいだろう。」といいつつまあ丁寧に手当した感じだと思います。
宝条 豊(ミナカミ):「わー鍵屋センセありがとうございます! よっ稀代の名医! ブラックジャック!」
柏崎 真里亜(しこん):では先にハル君に医学振りますね!
柏崎 真里亜(しこん):1d100<=(70+10) 医学+応急セット補正→ハル君
Cthulhu :(1D100<=80) → 40 → 成功
柏崎 真里亜(しこん):1d3 回復
Cthulhu :(1D3) → 1
小鳩 アキ(二十日):怯えながらもがんばる真里亜ちゃんかわわ
柏崎 真里亜(しこん):ハル君…ごめん…
ハロルド(みちを):が、がんばってくれたんだしいいんだ…!残りは勇気で補えばいい!「ありがと、真里亜」
柏崎 真里亜(しこん):先パイの治療を見て頑張ろうと張り切ったけど完全には手当できませんでした 「ハル君ごめんねぇ…」
柏崎 真里亜(しこん):続けて鍵屋先生いくね!
柏崎 真里亜(しこん):1d100<=(70+10) 医学+応急セット補正→鍵屋先生
Cthulhu :(1D100<=80) → 94 → 失敗
ハロルド(みちを):くっそwwwww
小鳩 アキ(二十日):ウオオン
柏崎 真里亜(しこん):ごめん
宝条 豊(ミナカミ):ウワァ
鍵屋 怜(コトナ):「調子がいいな、お前は。ま、それだけの元気があれば大丈夫だろう。」と宝条さんにいいつつマリアちゃんに「こんな暗いところで手当てなんてなかなかできるもんじゃねえよ、大丈夫だ。」と言って励ましていた感じかな。
柏崎 真里亜(しこん):「あわわ…先パイすいません…!」
小鳩 アキ(二十日):治療してる間に目星してたってことで!いきまーす!
小鳩 アキ(二十日):あっトンネル内ね
KP(しこん):どうぞ!
小鳩 アキ(二十日):1d100<=80 目星
Cthulhu :(1D100<=80) → 21 → 成功
KP(しこん):おめでとうございます!
鍵屋 怜(コトナ):おめおめ!
KP(しこん):アキちゃんがトンネル内を照らして見回してみると、壁際の方に扉があるのを見つけました。
KP(しこん):知識ロールどうぞ。 情報共有すれば他の人も振っていいよ。
小鳩 アキ(二十日):とりあえず振りますー
小鳩 アキ(二十日):1d100<=80 知識
Cthulhu :(1D100<=80) → 27 → 成功
小鳩 アキ(二十日):うっしうっし
KP(しこん):おめでとう!
KP(しこん):では、アキちゃんは技術資料館にあった説明パネルの事を思い出しました。
KP(しこん):【説明パネルの図には、トンネルの壁際に非常用扉が設置されている。】
KP(しこん):きっとあの扉が非常用扉だろう、そう気づきました。
小鳩 アキ(二十日):治療終わったみんなに「避難経路見つけたわ。資料館で見たやつ。本当に役に立つなんてねぇ…」
小鳩 アキ(二十日):「中は煙の侵入を防ぐ構造になっているらしいの。焦げ臭い匂いがしてるから…こっちに逃げたほうが安全かもよ」
鍵屋 怜(コトナ):「よかった、早く向かおう。」アキちゃんの声を聞いて。
宝条 豊(ミナカミ):あと目星してないのは【周囲の車】と【自分達が乗っていたバス】だっけ  出来るなら周囲の車に目星したいな
宝条 豊(ミナカミ):あとアキちゃんが聞き耳だっけ
鍵屋 怜(コトナ):聞き耳はできるかな?
ハロルド(みちを):ハロルドはバスに目星するかな。
小鳩 アキ(二十日):そうそう聞き耳!したい!変な物音聞こえるかなー
鍵屋 怜(コトナ):私もできるなら聞き耳かな!
KP(しこん):あ、もし他にも目星する場合は各々一回のみでお願いします。再挑戦するには左右どちらかのブロックに移動しなければいけません。
KP(しこん):もしそれぞれ行動するなら目星→聞き耳→非常用扉の順で処理しますね。
鍵屋 怜(コトナ):了解です!
ハロルド(みちを):了解!
宝条 豊(ミナカミ):了解ですー! じゃあ早速目星振っても良いですか?
小鳩 アキ(二十日):了解です!聞き耳一緒にふろう先生!
鍵屋 怜(コトナ):わーい一緒に耳を澄まそう!
KP(しこん):どうぞ。宝条さんはライトないのでマイナス補正かかりますが、よろしいですか?
宝条 豊(ミナカミ):アキちゃんからペンライト……借りれないかな……(ふるえ)
小鳩 アキ(二十日):いいよ!
宝条 豊(ミナカミ):わーい! 「なーなーアキちゃん、ごめんやけどちょっとそのペンライト貸してくれへん?」 とアキちゃんからペンライト借りてマイナス補正なし目星いきます!
小鳩 アキ(二十日):「大事な生命線なんだから。無くしたら命で弁償してね?」貸しますー
KP(しこん):アキちゃんこわい
鍵屋 怜(コトナ):「物騒なことを言うな…」
宝条 豊(ミナカミ):1d100<=90 目星
Cthulhu :(1D100<=90) → 78 → 成功
宝条 豊(ミナカミ):おっしおっし
ハロルド(みちを):ハロルドも目星いいかな?
小鳩 アキ(二十日):ナイスナイス!
KP(しこん):どうぞ!>ハル君
ハロルド(みちを):1d100<=55 目星
Cthulhu :(1D100<=55) → 22 → 成功
ハロルド(みちを):うっし
小鳩 アキ(二十日):おお余裕だ!
鍵屋 怜(コトナ):おめでとう!
KP(しこん):じゃあ先に宝条さんの方から
KP(しこん):シークレットダイス
KP(しこん):シークレットダイス
宝条 豊(ミナカミ):「命じゃなくて体で払うのは……あかんかな……? 少なくとも悪いようにはせえへんから」 ってシークレットウワーッ
小鳩 アキ(二十日):「ゴメンねぇ、あたしお高いから宝条くんの収支マイナスになっちゃうわ」ホホホ しつつペンライト戻してもらいますー
小鳩 アキ(二十日):か、懐中電灯の本数かな…?
KP(しこん):宝条さんは周りの車の中からゴルフバッグ(2本入り)を見つけました。
小鳩 アキ(二十日):>>>武器<<<
宝条 豊(ミナカミ):武器だー!!
ハロルド(みちを):武器じゃないか!
鍵屋 怜(コトナ):「宝条、お前も黙っておけ。」と冗談に噛み付きつつ、ごそごそしてる宝条さんの方を一緒にみてるかな。
鍵屋 怜(コトナ):武器やったー!!1
KP(しこん):ゴルフクラブは1本につき 1d8+dbの威力 耐久:15です。そのままバッグごと盾にするなら耐久30ですね。
鍵屋 怜(コトナ):>>威力<<
宝条 豊(ミナカミ):「おっ、こんなもん見っけた。誰か使う?」 とゴルフバッグとゴルフクラブを見せます
宝条 豊(ミナカミ):ゴルフクラブは杖分類かな?
鍵屋 怜(コトナ):これってなんの技能で振ったらいいのかな。杖?
KP(しこん):そうですね、杖技能になります。
ハロルド(みちを):「い、いいよ。ひなんするだけなんだし…ボクそんなの使えないよ」 無力な一般市民は余念なく演じる。
小鳩 アキ(二十日):エクスカリゴルフですね!
宝条 豊(ミナカミ):>杖初期値< >25<
鍵屋 怜(コトナ):マリアちゃんが杖技能あるぞ!
ハロルド(みちを):撲殺天使かな?
小鳩 アキ(二十日):撲殺天使マリアちゃん!!!!!
宝条 豊(ミナカミ):マリちゃん……1本持つ……?///
柏崎 真里亜(しこん):渡されたら持ちます///
鍵屋 怜(コトナ):あとは一本残して盾にできないかなあ…?誰かが持っててもいいかもだけど。
KP(しこん):誰が所持してどう使うかは自由にどうぞ!
宝条 豊(ミナカミ):「マリちゃんさ、護身用って事で一応もっといたらええんちゃう? 暴漢が襲ってきたらこれでガツンと!」 と言いつつマリちゃんにゴルフクラブ一本渡します!
小鳩 アキ(二十日):「…捨てた車両とはいえ普通に窃盗。手馴れてるわねー」感心しながら 「暴漢……あっ」
ハロルド(みちを):「暴漢って…」
小鳩 アキ(二十日):(察し)
柏崎 真里亜(しこん):「?は、はい…?」渡されます
宝条 豊(ミナカミ):「あの、僕はあくまで紳士やから」
鍵屋 怜(コトナ):宝条さんがゴルフクラブ装備ってのもアリかなっておもうけどね!武器ないしね。
小鳩 アキ(二十日):アリだけど個人的には芸術家パンチみたいなあ
鍵屋 怜(コトナ):芸術家パンチは私もかなりすごく見たい。
宝条 豊(ミナカミ):ゴルフバッグ、盾になるとはいえ結構重くてかさばるし宝条が持っといたらいいかな 荷物持ちぐらいは……するよ……!
ハロルド(みちを):芸術家スイング!
小鳩 アキ(二十日):なにげに盾耐久おいしいしね!肉壁期待してます!
KP(しこん):では、宝条さんがゴルフバッグ、真里亜がゴルフクラブですね。
KP(しこん):そして遅くなりましたがハル君の目星結果も!
鍵屋 怜(コトナ):「今は非常事態だからな…。ま、武器が必要になるとは思えんが…」
KP(しこん):ハル君はバスの中に備えられていた【自動車用脱出ハンマー(窓ガラス割るアレ)】を見つけました。
小鳩 アキ(二十日):また武器がきたー!?
KP(しこん):1d2+1+dbの威力 耐久は1です。 こちらは杖、もしくは拳技能で振れます。
鍵屋 怜(コトナ):拳技能かあ…。
小鳩 アキ(二十日):拳技能ですよ宝条さん!!
宝条 豊(ミナカミ):芸術家ハンマー!?
小鳩 アキ(二十日):鍵屋先生の方が威力は出る?のか
ハロルド(みちを):武器か…でも耐久1だし、要るとも思えないな。 って宝条さん芸術家ハンマーやりたいの?
鍵屋 怜(コトナ):芸術家の荷物が増えていく…おお…。 重そうだし使うか分からないけど鍵屋が持とうか?
ハロルド(みちを):そういやメス一本だけだし、鍵屋先生が持ってるのがいいかな? 常識的に考えても、ゴルフクラブよりは非常時に役立ちそうだし
ハロルド(みちを):「それより、これのほうが役に立ちそうじゃない?」 というわけでハンマー入手
小鳩 アキ(二十日):「武器が不要かは分からないわよー。地下鉄の件みたいに、突然理不尽な事が起こるかも」
鍵屋 怜(コトナ):「ああ、それは持っていて損はなさそうだな。」とハンマーを見ながら。 「地下鉄か…。そんな怪奇がそうそう起こるわけねぇだろ。」
鍵屋 怜(コトナ):といいつつ、少し思案顔の鍵屋。
宝条 豊(ミナカミ):「理不尽な事ってアハハ、アキちゃん縁起でもない事言うなやー。ただでさえ異常事態やってのに」
宝条 豊(ミナカミ):「僕はこれあるし、鍵屋センセも護身用に持っときます?」 鍵屋先生にハンマーを持つように促しとこうかな
ハロルド(みちを):じゃあハンマーは鍵屋先生に預けますね。
鍵屋 怜(コトナ):「護身用ねえ…」と呟きつつも受け取ります。
KP(しこん):わかりました。ではハンマーは鍵屋先生が所持ということですね
KP(しこん):それではアキちゃん、鍵屋先生お待たせしました。聞き耳どうぞ。
小鳩 アキ(二十日):「…そう。起こるはずないの。これもただの地震。よりによって先生の息抜きツアー中になんて…」ちょっと不安 聞き耳かな?
小鳩 アキ(二十日):1d100<=70 聞き耳
Cthulhu :(1D100<=70) → 11 → スペシャル
KP(しこん):アキちゃんの出目よすぎぃ!!
鍵屋 怜(コトナ):1d100<=60
Cthulhu :(1D100<=60) → 33 → 成功
ハロルド(みちを):おお冴えるなぁ
小鳩 アキ(二十日):二人共聞けたね!
鍵屋 怜(コトナ):わーやったー!
KP(しこん):2人共成功ですね。おめでとうございます。
小鳩 アキ(二十日):いやあ…戦闘で反動がこないか心配ですねぇ…
鍵屋 怜(コトナ):おいやめろ(震え声)
KP(しこん):では。アキちゃんと鍵屋先生が耳を澄ましました。

<現在地から左側、海ほたる側から男の悲鳴が聞こえた。>

KP(しこん):更に聞き耳成功なので

<「助けてくれ!誰か!!」「化け物が!」という単語と争う気配がした。>

KP(しこん):行動宣言をどうぞ。
小鳩 アキ(二十日):「!?悲鳴が!うみほたるの方から!!」
ハロルド(みちを):「悲鳴!?」
鍵屋 怜(コトナ):「!?」声に驚きます。
宝条 豊(ミナカミ):「ちょ、ちょお、悲鳴って!?」 海ほたる側チラ見するもとりあえず川崎側へ逃げようとするかな
鍵屋 怜(コトナ):「おい、大丈夫か!?」とそちらを振り向く感じかな。
柏崎 真里亜(しこん):「悲鳴?!あっ…誰か怪我して助けを求めてるんじゃ…?!」
小鳩 アキ(二十日):情報共有して避難促すよ!「違う!化物が!って確かに聞こえた…!!早く逃げたほうがいいわ!!」
宝条 豊(ミナカミ):「化け物ォ!? フラグ回収早すぎやって!!」
鍵屋 怜(コトナ):「まて、一人で走んじゃねえ!危険だ!」と宝条さんの方へ。 「バケモノ…確かに聞こえたが…くそ!だがまだ人が…!」
KP(しこん):隣のブロックまで幾らか離れているうえに車等の障害物があるので、ブロック移動しないと悲鳴の主は見えません。
ハロルド(みちを):「逃げちゃうの!?助けに行かなくていいの!?」 怪異初体験の人の反応する!
小鳩 アキ(二十日):「怪我人が心配ならあたしが見てくる!先生も真里亜ちゃんもいいから行って!!」と避難経路に促します!
小鳩 アキ(二十日):(絶対ヤバイと思ってるのでとにかく先に逃げて欲しい勢)
鍵屋 怜(コトナ):「まだ生きてる筈だ!俺が様子を見てくる!」
柏崎 真里亜(しこん):真里亜も怪我人では、と思ってるから行こうと思ってるかな
鍵屋 怜(コトナ):鍵屋も向こうに怪我人がいるし、更にアキちゃんが行くなら絶対行くかな。
小鳩 アキ(二十日):オイイイイ止めたい!!(本心)ロールプレイ的に止めない方がいい…?
宝条 豊(ミナカミ):「あーもー危ないのにわざわざ突っ込んだらアカンって! 他人の心配より自分の心配せえや! アキちゃんも一人で行動すんのやめ!」 宝条は全員で逃げたい
KP(しこん):どれでも自由にしていいよ。
鍵屋 怜(コトナ):中の人はやべえええ逃げた方が良いだろう!って思うけど鍵屋は行くね…うん…
ハロルド(みちを):「やっぱり助けに行かなくちゃ!ほっとけないよ!」 行くよ!
KP(しこん):シークレットダイス
KP(しこん):海ほたる側に向かいます?
ハロルド(みちを):行きます!
宝条 豊(ミナカミ):皆が行く方向で一致してるなら、宝条はうじうじ言いながら最後尾でついてくかな……
小鳩 アキ(二十日):行っちゃうのかー!止められないかー!「絶対嫌!!早く逃げて…… ハロルド!?」
ハロルド(みちを):あ、真里亜ちゃんの手は一旦離して1人で走ってく感じで…
柏崎 真里亜(しこん):「はっハル君!一人じゃ危ないよぉ!」慌ててハル君を追いかける
宝条 豊(ミナカミ):「行ったらアカンって! ちょお鍵屋センセもハル君も人の話聞き! ……あーもう、あんたら耳クソ詰まってんちゃうかコラァ!」
鍵屋 怜(コトナ):「くっそ!何がどうなってやがる…!」と舌打ちしながら鍵屋は助けに行くかな…!でも前回のことがあるからアキちゃんのことが心配だよ!「小鳩、お前はここで待っていろ!」
小鳩 アキ(二十日):「待つかッ!!」もう絶対鍵屋先生は護りたいので全力で止めてハロルドさんについて行っていい!?
宝条 豊(ミナカミ):「マリちゃんにアキちゃんも……! あああもうこれついて行かな僕死ぬパターンやんかー!」 仕方なくついて行く!
鍵屋 怜(コトナ):「まさか…、いや、これは現実だ。バケモノなんてそうそう…いやしねえ!」 と、まあバケモノが本当にいるかどうかは鍵屋は半信半疑です。
KP(しこん):では、皆さん海ほたる側へ向かいましょうか。
KP(しこん):シークレットダイス
小鳩 アキ(二十日):「あたしが前にあった事件の話知ってんでしょ!?ここはヤバい!勘がそう言ってる!早く逃げないと手遅れになる!!」
小鳩 アキ(二十日):「宝条は逃げたきゃ逃げなさい!あたしは先生達が避難するまで動かないんだから!!」
鍵屋 怜(コトナ):アキちゃんの話を聞いてくっ…となりつつ、「俺は医者だ!助けを求められたら行くしかねえ!俺だってお前が危険な目に合うのはみたくねえんだよ!」
小鳩 アキ(二十日):てことで海ほたる側いっちゃったね…
ハロルド(みちを):(みんな何の話してるかわかんないけど、放って行くなんて寝覚めが悪過ぎるよ!)
KP(しこん):では、皆さんが海ほたる側に到着しました。

<[[探索者]]達が目にしたのは、おぞましい姿の生物だった。
トンネル内の照明や車のヘッドライトに照らされた『それ』はねっとりとした光沢を放っていた。>

<全体の姿は人間に似ていたが『それ』の頭部は魚の様な蛙の様な形をしていた。
大きく横に広がった口や水かきのついた両手の爪、そして持っている銛からは、まだ乾いていない血が滴っている。
左右に飛び出している目玉は瞬きする事なくギョロギョロと動かし、そして探索者達の方向へと、目を向けた。
そして、しわがれた、寒気のするような鳴き声を上げた。>

KP(しこん):【海の底の都市に住まう亜人種】【深きもの】を目撃した皆さんは【1/1d6】のSANチェックです!
ハロルド(みちを):1d100<=74 SAN値
Cthulhu :(1D100<=74) → 83 → 失敗
宝条 豊(ミナカミ):1d100<=69 SAN
Cthulhu :(1D100<=69) → 52 → 成功
柏崎 真里亜(しこん):1d100<=61 SAN
Cthulhu :(1D100<=61) → 91 → 失敗
小鳩 アキ(二十日):1d100<=69 SAN値
Cthulhu :(1D100<=69) → 80 → 失敗
鍵屋 怜(コトナ):1d100<=64
Cthulhu :(1D100<=64) → 82 → 失敗
鍵屋 怜(コトナ):医者組がーーー!
ハロルド(みちを):失敗多いww
KP(しこん):宝条さん以外失敗ウワーーーーーー
小鳩 アキ(二十日):宝条さん以外失敗してるじゃないですかやだー!!
宝条 豊(ミナカミ):一人だけ成功してる宝条にじわじわくる
ハロルド(みちを):1d6
Cthulhu :(1D6) → 3
小鳩 アキ(二十日):1d6
Cthulhu :(1D6) → 6
柏崎 真里亜(しこん):1d6 SAN減少
Cthulhu :(1D6) → 4
鍵屋 怜(コトナ):宝条さんがんばれ超頑張れ。
柏崎 真里亜(しこん):あっ
小鳩 アキ(二十日):ここでかー…
宝条 豊(ミナカミ):あっ
鍵屋 怜(コトナ):1d6
Cthulhu :(1D6) → 5
ハロルド(みちを):真里亜ちゃんちょっとやばくないかな…?
宝条 豊(ミナカミ):ああっ
柏崎 真里亜(しこん):ああぁ
ハロルド(みちを):せ、せんせーーーー!!!
鍵屋 怜(コトナ):これはーー!
鍵屋 怜(コトナ):アイディアだーーー!
小鳩 アキ(二十日):うわー…うわわー…


最終更新:2014年04月19日 13:19