- KP/にゃご
- PC1/ヒューガ・サード・ヘルヴォル(陸亜)
- PC2/アッシュ=フォレスト(モノ)
- PC3/コウヤ=クラルテ(大樹)
- PC4/アガーテ・ザ・アンドロイド(蟹)
- PC5/ロジャー=ボールドウィン(コトナ)
- SPC1/ウィリアム=バートン(ミナカミ)
- SPC2/ダニエル=キヴァリ(二十日)
- SPC3/ユリウス=オルミ(朱理)
- SPC4/ジェイソン(しこん)
前回の続き
騒然となった第一艦橋に、さらに「ビーッ、ビーッ」とけたたましい警報が鳴り響きます。
『フーンドライブに異常発生。繰り返します、フーンドライブに――』
機関室のフーンドライブに異常が発生していると、マザーによる艦内放送が流れます。
ヒューガ(陸亜): 「…何、フーンドライブに異常?」 じゃあちゃんと反応します。
そんでコーとハインリヒ見て
「コー、ハインリヒ。機関室で至急、状況を確認してくれ」 かな。
KP(にゃご): 「わかった、行くぞ。コー」
じゃあハインリヒはコウヤ君にも声かけて向かいます。
コウヤ(大樹): 「フーンドライブに異常……!!?そ、そそそそんな馬鹿なことあるわけないです!!
だ、だって俺があんなに繊密にチェックして…!?お、俺のせい…!?ち、ちが、いや…な、なんでっ…」
わたわたとパニックおこしてますね!
ヒューガ(陸亜): 「落ちつけ。状況が分かり次第、通信機で連絡をするように。…ハインリヒ、コーを頼む」 だなこりゃ笑
コウヤ(大樹): 船長に言われて、「は、はい!了解です!!すぐに か、確認してきます!!!(し、深刻な問題じゃないといいんだけどなあ…!!)」とハインリヒさんについていって機関室へ向かいますね!
ロジャー(コトナ): 船長が言ってくれたのでそこは任せて、「外の確認がしたい。ここからでも解析できるか?」といいつつ。宇宙船の操縦技能など使って解析ってできますかね?
KP(にゃご): ふむ、そうですね。 操縦<宇宙船>でどうぞ >外の確認
† ロジャー(コトナ)
操縦(宇宙船)(70) (コロコロ…) 1D100 : 79 [ 計:79 ]
KP(にゃご): では特にわかることはありませんでした。まあいかに冷静な副船長でも事態が事態だしちょっと焦ってたりするんでしょう
ダニエル(二十日): 「フーンドライブが?…そんな、嘘だろ、そんなはずは…!?」と頭抱えたままブツブツ呟いています。
アッシュ(モノ): 「……医務室待機ですかね。それよりはジェイソンを早く見つけてあげた方がよさそうか」 ダニエル落ち着かなそうだし
ユリウス(朱理): 「コウヤさっさとなおしてこいよ!腕はいいんだからさ!」ってちゃかしておくね
ウィル(ミナカミ): 「トラブルはつきものとはいえ、フーンドライブに異常かぁ……大変だなあ」 船長や副船長の様子を見つつ
コウヤ(大樹): 「い、言われなくても!完全完璧に絶対直してみせますよお!」と意気込みだけは頑張ってユリウスさんに答えとこ
ダニエル(二十日): 「そうだ!ジェイソンが!」ばっと顔を上げてアッシュさんをます 天使でも見るかのような眼差しです
ヒューガ(陸亜): 「そうだな。何が起こるか分からないから、医務室待機でも構わないが…折角だ、ダニエルとジェイソンを探してやってくれるか」 とそれじゃあアッシュさんに言おう
アガーテ(蟹): 「キャプテンの指令 ”もし見つからないようなら手を貸してやれ” を達成するため、ワタシは ネコ ジェイソンの捜索を開始します。」
ヒューガ(陸亜): 「そうだな、アガーテも頼む。…ロジャー、外の様子は分かりそうか?」 まあそれなら代打いきましょうかね
アッシュ(モノ): 「はい。アガーテさん、お手伝いお願いしますね。生体反応は分かりますか?」 現状のね
ロジャー(コトナ): 「すみません、…今調べているのですが…!」と、動揺してしまってるのかもしれません。船長お願いします!
ダニエル(二十日): 「あ、アガーテも探してくれるのか…!」心強そうです
ヒューガ(陸亜): 「ああ、それなら代わろう」 って副船長に代わり外の様子調べましょう。ついでに生体反応分かったら嬉しいなー? 二回振れというなら振るよ笑
アガーテ(蟹): 「生体反応の感知はマザー経由で行います。ネコ は 感知出来るか 不明 です。」操縦(宇宙船)で分かるんでしょうか
KP(にゃご): 操縦<宇宙船>でいいですよ >生体反応
アガーテ(蟹): ではふってみます。アンドロイドに期待はしてはいけない。
KP(にゃご): 船長はするならどっちか明言かな >外と生体反応
† アガーテ(蟹)
(コロコロ…) 1D100 : 39 [ 計:39 ]
操縦宇宙船 50
† ヒューガ(陸亜)
操縦_宇宙船(85): (コロコロ…) 1D100 : 57 [ 計:57 ]
KP(にゃご): ふむ、二人とも成功ですね。 ちょっと待ってね
ダニエル(二十日): 「船員は皆、第一艦橋に集まってるんだ。生体反応ですぐ見つかるに決まってるよな…」ブツブツ
ユリウス(朱理): 「落ち着きなよ、我らが船長がすぐ見つけてくれるって」と、背中ポンポンして
ヒューガ(陸亜): 「…ふむ、確かにアルデバラン上空に到着しているな。今の音以外に、それらしい反応はなさそうだ」
ダニエル(二十日): ユリウスを若干鬱陶しげに見上げながら「船長、は、早く…」
ヒューガ(陸亜): 「アガーテが生体反応の方を再調査してくれている。一寸待っていろ」 とダニエル君に言いつつ
ロジャー(コトナ): 「…そうですか。では、肉眼で確認する他ないでしょうか…。」と船長にいいつつ。「ダニエル、急かすのはやめたまえ。」と言っておこう。
ダニエル(二十日): びくりとして、恨めしげな目つきで二人を見上げ押し黙ります。
ヒューガ(陸亜): 「そうだな、元々私はその方が好きなタチだ」 肉眼確認派です笑
「外の状況を確認したい。ウィル、同行できるか? 一先ず安全が確保できそうなら、観測を頼みたい」
ウィル(ミナカミ): 「りょーかい。元々その為に来たんだしね~」 船長に対してへらっと笑います
ヒューガ(陸亜): 「違いない」 ってちょっと笑いつつ。
アッシュ(モノ): 「どうですか? アガーテさん」 んじゃ振っておく 認識確認中なのは把握しているよ
ヒューガ(陸亜): 「ユリウスにも同行してもらおう。船外の状況確認と、可能な範囲で調査を頼む」 かな。ウィルと比較的近いところにいるならそれはそれで安心。
ユリウス(朱理): 「船長命令ととあらばもちろん」ニコッとしつつ答えますよ。
ロジャー(コトナ): 「とりあえず現状の把握でしょう。私もそちらに同行します、船長。」
+
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【アガーテちゃん個別窓】 |
アガーテ(蟹): KP、内部チェックした時に皆の位置とかわかるんでしょうか?
KP(にゃご): ふむ、アガーテさんなら各自の<通信機の>配置ならわかっていいかな。 ただし、第一艦橋から調べた場合だけにさせてください(一番機材そろってるので
アガーテ(蟹): では通信機を所持している人物、あるいは通信機の位置だけならば、第一艦橋から調べればわかるんですね。ありがとうございます!
KP(にゃご): ということでお願いします。 アガーテちゃんがどんどん便利になるね!(見た目メカメカしいからいいかなというKPのゆるい対応
アガーテ(蟹): 生体反応は感知できないってことですね。了解です
KP(にゃご): 全部提示するとKPが混乱するので分かり易く。
生体反応が1つ増えてます。場所は機関室です。
アガーテ(蟹): えっと、ネコかどうかは分からない生体反応が増えてるんですね。
KP(にゃご): ですね 他の皆さんは今認識している通りの位置です。
アガーテ(蟹): 副船長が調べた際の数より一つ増えてるってことかな。
KP(にゃご): 認識してない場所のもう一方はエレベータ周辺ですね そうです>増えてる
KP(にゃご): ええとすみません具体的に全部言った方がむしろわかりやすかった。。
KP(にゃご): 第一艦橋に把握している人数分、廊下を移動中が2、それ以外が機関室とエレベータ付近に1つずつです
KP(にゃご): (先ほど一度副船長が確認した以外の場所にもう一個って感じですね
アガーテ(蟹): 第一艦橋に移動していない面々、移動中がさっきRPしてたコウヤとハインリヒってことかな。それでエレベーター…ちょっと誰が移動はじめたのか把握漏れしてるかも。見返します
KP(にゃご): あ、コウヤとハインリヒのみ認識です >移動中
アガーテ(蟹): じゃあ移動中までは認識合ってますね。増えた1つが機関室とエレベーターの間あたりにいるってことですかね
KP(にゃご): エレベータには先ほどもいたのでそのままいて、増えたのが機関室だよの意味でした(すみません
アガーテ(蟹): そうだKP、通信機から各キャラの位置は把握できる可能性があるよって情報を船長にだけ伝えたいんですが出来ますでしょうか?
KP(にゃご): ああ、それなら夜時間の間にそっと船長に話にいったらいいかもしれませんね
KP(にゃご): (アガーテちゃんずっと起きていられるし
アガーテ(蟹): はい、了解しました。みんなの1回自由行動が終わったら、個別窓作ってもらう流れかな?
KP(にゃご): そうですね、寝る前に突撃かけておきましょう
アガーテ(蟹): ありがとうございます( ^ω^)!
KP(にゃご): あ、ちなみに通信機電源切られてるこは把握できませんよと補足をば
アガーテ(蟹): 通信機が切られてれば、誰が切っているかも分かりそうだからそれも情報かなと思っています
アガーテ(蟹): あとどこかに置いていってるなら、もしそれがわかった際にも情報になりますし。
KP(にゃご): 蟹さんがよくわかってるこでKP嬉しい
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アガーテ(蟹): 「エレベーターに1点の生体反応、機関室に新たな生体反応1点を感知。移動中2点は コウヤ=クラルテ、ハインリヒ=ベッカーと推測されます。」得た情報を共有します
アガーテ(蟹): 「なお エレベーター、機関室 どちらが ネコ ジェイソン であるかは 認識できません。」
アッシュ(モノ): 生体反応について質問いいですか
KP(にゃご): はい、KP宛かな? なんでしょう
アッシュ(モノ): 生体反応1点=ひとり・一体 で合ってますか?
KP(にゃご): (3Dマップ的なので黒背景に線で建物の仕切り見えて、+生体反応が光の点で表示されるようなイメージです
アガーテ(蟹): (生体反応の識別はできないっぽいので上記のようにRPしました。
ヒューガ(陸亜): 第一艦橋の外に4人(体)分の反応、ってことで解釈してます。
ヒューガ(陸亜): 「……。反応が増えている、ということか?」 という認識なんですけども
アッシュ(モノ): エレベータと機関室の1点ずつは『移動中2点』とイコールですか?
KP(にゃご): 移動中は廊下部分ですね。 今機関室に向かった二人組のことなので合致しません
アッシュ(モノ): ああ、なるほど 理解が遅くて申し訳ない、了解しました
アガーテ(蟹): 「エレベーター は 先ほども反応がありました。機関室 は ワープ後に 増加したと予想されます」
アッシュ(モノ): 「エレベーターはワープ前にも検知されていたから、そちらがジェイソンの可能性はありますね。新しい反応が何なのかはわかりませんが……バグ?」 かな
ヒューガ(陸亜): 「……」 ハインリヒとコーに通信繋げたいんですがKP
KP(にゃご): いいでしょう。まあタイミング的にちょうどコーから通信が入りますよ
◆一方それまでのコウヤ君~ハインリヒと機関室へ
ハインリヒ(にゃご): 「しっかしどうなっちまったんだかなあ…アイツの仕組みは俺たちでもよくはわからねえぞ」 とかなんとか言いつつ二人で向かいましょう
コウヤ(大樹): 「で、でも此処を任されてるのは俺たちなんだから、俺たちが、な…なんとか…し、しないと!敏腕メカニックの名が廃るってもんですよぉ!じっさんだってそう思うでしょう!?」と同意を求めつつ、機関室へGOだ!
ハインリヒ(にゃご): 「ああ、そういうこった」 にやりと同意しつつじゃあ到着しましょうかね
KP(にゃご): 機関室に辿り着くと、照明は消えており、非常灯がぼんやりと部屋を照らしていることが確認できます。
コウヤ(大樹): 「で、電気が落ちてる……?く、暗い…」と不安そうです
「どこかのコードが切れてエネルギー供給が経たれた…とか…そ、そんな簡単な問題だといいんだけどなぁ…」
とりあえず見た感じで、明らかに異常な箇所などは見受けられますか?
† コウヤ(大樹)
聞き耳(50) (コロコロ…) 1D100 : 54 [ 計:54 ]
KP(にゃご): どんまいです。
まあ部屋の奥にうすぼんやりと人影?っぽい何かのシルエットが見えるくらいはしていいかな
コウヤ(大樹): なるほど。人影…人影!? 「ッ…だ、だだだだだだ誰か…あそこに、い…居る!?」
(お、おかしい だって、あれっ皆さっきまで第一艦橋に集まってて…ほかに人なんているはずが…密航者でもいた!?そんなばかな!!)あわわあわわ
ハインリヒ(にゃご): 「誰だっ!」 と言いつつじゃあ機関士だし懐中電灯くらいもってるだおう。そちらへ向けて先導して入りましょうか。
コウヤ(大樹): 灯りで照らしたら何か見えますかね…(微笑み)
モグラのようなかぎ爪を持つ、巨大な何かが天井の金属板を引き裂いているのが見えます。
「それ」はすぐに引き裂かれ、むき出しになったダクトの中へと潜り込んでしまいました。
しかし、目撃したかぎ爪に対してダクトの幅は狭く、一体どのように「それ」の本体が
ダクトの中へと入りこんだのか、不自然さを感じます。
この光景を見た者は<1/1d6>のSANチェックとなります。
コウヤ(大樹): 「ギャワァァァァアアアアア!!!」
† コウヤ(大樹)
SAN(52) (コロコロ…) 1D100 : 35 [ 計:35 ]
コウヤ(大樹): セーフ!!セーフ!!!51まで低下です
ハインリヒ(にゃご): 「うわ、な…なんじゃあれは…」 と思わず後ずさりしましょう コウヤ君強い笑
コウヤ(大樹): でも悲鳴はあげる。脱兎のごとく機関室から逃げていいかな(ひどい)あと通信機つなげます
あるいは通信機つなげなくても走って戻って報告してもいいか(笑)
ハインリヒ(にゃご): あ、逃げますか笑 仕方ない奴じゃなあと言う顔で溜息ついてますよ
コウヤ(大樹): フーンドライブとか言ってる場合じゃないね!逃げるね!!(小心者)
じゃあみんなのいる所に戻っていいすか?何かあります?
ハインリヒ(にゃご): 「流石に仕事場放棄して逃げ出すわけにもいかんじゃろう…」
と呆れた顔でハインリヒが残るので戻っていいよ!
コウヤ(大樹): ちょっとまってじっさんが残るのはヤバイ一人にしたら駄目だよぉ!!
「ちょっ、じっ…じっさん何考えてるんですかあ!!!今の見たでしょうどうみてもヤバイ生き物ですよ!?っていうかどうやってあのダクトの中に入っていったのか意味わかんないし!!
一人で残るなんて危なすぎますよ…せ、せめてじゃあ、お、応援呼びましょう!応援!!」
コウヤ(大樹): ハインリヒさんはおいてけないので、じゃあ逃げたいけど、通信機を使って連絡。ということでいいですか?誰か頼りになる人呼ぼう(震え)
ハインリヒ(にゃご): 「といっても、こういった確認をするのはどちらにせよ俺たちメカニックじゃろうが…」 とか言いつつのしのしと中に入っていきます
コウヤ(大樹): 「姐御が言ってたじゃないですかあ!自分の身を第一にしろって、もし今の変なのが戻ってきて襲ってきたりとかしたら!誰がフーンドライブの修理するんですかぁ!!メカニックとして、ちゃんと仕事は、そりゃあしますけどぉ…い、急いだほうがいいのも確かだし……うぅ、が、頑張るしかないのか……が、頑張りますよ!でもせめて誰か呼びましょう」
コウヤ(大樹): 「もしかしたらダクトを通じてあっちに向かって遭遇なんて事もありえるし…不審な生物が紛れ込んでるともなったら、姐御に報告しないと…」
ハインリヒ(にゃご): 「そうさなあ…あの嬢ちゃんの言うことも確かだが、まあ誰かが危険なこともやんなきゃなんねえだろ。 まあ通信はそれならしといてくれや」 という反応ですね
コウヤ(大樹): 「そ、その危険なことを、よりによってどうして俺たちがやらなきゃならないんだろう……うう……(こんなはずじゃなかったのに…)」とかブツブツいいつつ「じゃあ、通信機…つなげますよ」と。
◆通信機が繋がった
ヒューガ(陸亜): 「コーか? 私だ」 じゃあコーとお話したいな。
ロジャー(コトナ): 副長もコウガさんとお話ししたいな。
ヒューガ(陸亜): 「機関室にまだ着いていないなら、一度止まれ」
アガーテ(蟹): 「不測の事態 と 認識。記録を行います」とりあえず現状を●REC
コウヤ(大樹): 『あ、姐御ぉ~~!!!』と泣きつくような声が通信機から響き渡りますね。
『すみません、もう着いちゃって、そ、…それで、機関室は電気が落ちて真っ暗でした。じっさんの懐中電灯で照らしてみたんですが、どうも不審な生物が……進入してるみたいです……』
ダニエル(二十日): 反応と人数を何度も指折り数え「せ、生体反応が、い、1体多い…!」
ヒューガ(陸亜): 「…そうか。まあ、一先ず二人が無事なら構わない」
ウィル(ミナカミ): 「ワープしたら不審な生物、かぁ。密室パニックものみたいだねえ。二人が無事ならよかったんじゃない?」
ヒューガ(陸亜): 「不審な生物について、可能な範囲で調査してくれ。ただし、危険を感じたら直ぐに退避しろ。接触せずに済めばそれに越したことは無いが、そこを占拠させるわけにはいかないからな」
ロジャー(コトナ): 「コウヤ。お前はワープ前に私と通信していたとき、本当に機関室にいたのか?」と質問。
コウヤ(大樹): 『それで、フーンドライブの確認は、じっさんと俺とで引続き行います…が、侵入者が脅威でないとはまだわからないんですけど…お、俺怖いです、出来れば応援に誰か一人よこしてくれませんか…!?あと、ダクトを通してそいつは消えていきました。どっかかから現れてくるかもしれないので、そっちも警戒を怠らないように…!おねがいします~~…!!』と泣きそうな声
コウヤ(大樹): 『えっ あっ……えっとそれは、その……』と、ロジャーさんの言葉には声を濁しておきますね(微笑み)
『と、とにかくそれは置いといて!誰でもいいから助けにきてください~~!!!??』
ダニエル(二十日): 「……嘘だ、ここは宇宙船だぞ、生物が入り込む隙間なんてない、そんなはずは…」ブツブツ
ヒューガ(陸亜): 「……。後でゆっくり聞かせてもらおうか、コー」 とそれには返しておくかじゃあ笑
KP(にゃご): なお、通信機を聞いてる方はコウヤ君の声の背景にハインリヒの呻き声と何かがぶつかるような音や破ける音が聞こえます
ロジャー(コトナ): 「……分かった。」目を伏せ少し思案するように。
ヒューガ(陸亜): 「応援については承知した。…ハインリヒの様子は?」 なんかとても不安です笑
ロジャー(コトナ): 「……!?ハインリヒ?そちらはどうなっている。報告をしろ。」
コウヤ(大樹): 通信機の向こうから、ぎゃあああ!!!というコーの悲鳴と
『じっさん!!!じっさんが!!??』という慌てた声、泣きそうな声が響き渡ります。がしゃん、と音がして通信は途絶えるかな
ヒューガ(陸亜): 「コー?! どうした、応答しろ! ――チッ」 通信切れたらあからさまに舌打ちだわなこれ
アッシュ(モノ): 「! 機関室ですね、行きましょう」 救急キット持ってたったかと行こうとしますよ
ロジャー(コトナ): 「…向かいましょう。緊急事態のようだ。」何かを思案するように。
ヒューガ(陸亜): 「私は機関室に向かう。他の乗組員一同は先に指示した通りに動け、何かあれば増援を頼む」 とは言うけど、
アガーテ(蟹): 「ジェイソン の 捜索を続行しますか?」ダニエルさんに聞こうかこの緊急事態に
ダニエル(二十日): 「ぞ、続行だ!当たり前だろ!僕の友達が危ないんだ!」危ないのはハインリヒさんの方っぽいですが。
ヒューガ(陸亜): 「ロジャーと…ああ、それならアッシュも来てくれ。遅れるなよ!」 で向かおうかな
ウィル(ミナカミ): 「行ってらっしゃーい。気を付けてね~」 手をひらひら
アガーテ(蟹): 「了解しました。捜索確率の上昇のため ダニエル=キヴァリは同行願います。」
ロジャー(コトナ): 船長が向かうと聞いて、船長より前にでようとするかな。急いで向かうよ。
ヒューガ(陸亜): 「ジェイソンも、この状況で放っておくわけにはいかないだろう。直ちに捜索、発見するように。アガーテ、ダニエルを頼む」 行く前にフォローしとこ。そんで向かおう。
アッシュ(モノ): 「すみませんダニエルさん。ジェイソンに何かあったら診ますから! アガーテさん、お願いします」 ごめんよ
アガーテ(蟹): 「命令”ダニエル頼む”を 確認しました。お気をつけて キャプテン ドクター」
ダニエル(二十日): 「あれっアッシュさんは機関室……あれっアガーテだけ?ええ…!?」急にガクブルしだしますが、そう言われたら「はいっお気をつけてー!」と返すしかない。
ダニエル(二十日): 「反応、動いてないのはエレベーターだったよな…」アガーテさんを率いてエレベーターへ向かいます。
KP(にゃご): まあ皆さん途中までは一緒ですかね、ぞろぞろ行くのかな
ロジャー(コトナ): そうですね。どう考えても緊急なので。船長が走るなら船長より前を走るよ。
アガーテ(蟹): 「ワタシでは 力不足 でしょうか?」ついて行きながら不思議そうにダニエルさんへ伺いましょうか
ユリウス(朱理): ウィルとユリウスは第一艦橋待機かな?「みんな、気をつけろよ!」
ロジャー(コトナ): 武器とかあるといいんですが…
ウィル(ミナカミ): 「命あっての物種だからね、無茶はやめようね~」 と第一艦橋待機!
ヒューガ(陸亜): ウィルには外の状況確認と可能なら観察、ユリウスもほぼ同様の命令してる認識です。
でもそういえば外の状況確認ってどこからするの??(おいそこの船長)
ダニエル(二十日): 「…機械は機転がきかないからなぁ…何かあったら僕とジェイソンを守れよ。絶対に」否定はしません。すみません。
アガーテ(蟹): 「ダニエル ジェイソン の護衛 了解しました。」機械らしい扱いで嬉しいよ!
◆機関室の騒動
KP(にゃご): なお、そのまま背後でハインリヒは行動してます
ハインリヒ(にゃご): 「しっかし、一体今のは何だったんだ?」
恐る恐るとハインリヒがダクトへと近づくと、彼の頭上に影が覆い被さり、頭上からにゅっと大きなかぎ爪が現れます。
かぎ爪は、胴体を掴んだかと思うと、ダクト内にハインリヒを軽々と引きずり込みました。
ハインリヒ(にゃご): 「うわっ、おい…やめっ…!? ごふっ…」
何が起きているかは分かりませんが、頭上からは何かが激しくぶつかり合う音と、ハインリヒの悲鳴が聞こえてきます。
ハインリヒ(にゃご): 「っ、これでも、食らえっ!」というハインリヒの声の直後、何かが破れ、噴き出す音と怪物の悲鳴のようなものが聞こえます。
ハインリヒ(にゃご): やれやれ、といった様子でハインリヒはダクトから降りて来てから、
「妙なのに襲われたが、コイツで突き刺してやったら逃げて行ったぜ」と何かの体液に塗れた愛用のドライバーを見せてきます。
当人は平気だと何故か自慢げです。
コウヤ(大樹): 通信機を慌ててほうりなげ、床に落ちます。ハインリヒさんのほうへ慌てて駆け寄ります。ダクトから降りてくるときに両手を差し出して、受け止めるようにしようかな
ハインリヒ(にゃご): あ、紳士だった 「ああ、ありがとな」 とじゃあ降りるの手伝ってもらおう
コウヤ(大樹): 「お、襲って来たんですか、怪我は!!?び、びっくりした…いきなり引きずり込まれるなんて…だ、大丈夫ですか!!?化物は!?逃げて……」 じっさん強いなあ!(笑)
ハインリヒ(にゃご): 「ドライバーで刺して逃げていくような輩じゃからな、まあ肝っ玉の小さい相手なんじゃろう。 ほれ、俺たちの仕事をするぞ」 と、微笑みかけてフーンドライブの方に向き直りましょうか
コウヤ(大樹): パニックであわあわしながらもう泣き出しそうになりつつ「と、とりあえずはよかった………いや、いやいやでも、仕事に集中してるところを背後からガバッなんて襲われたらたまったもんじゃないですよ!?」
コウヤ(大樹): 落ちた通信機拾ってとりあえずの無事を報告していいかな?
KP(にゃご): タイミング的に第一艦橋だとわりと近いし皆が来る方が早いかなと ちょっと待ちましょうか
KP(にゃご): あ、そうだ
この事件を目撃した者は、次は自分も襲われるのではないかという恐怖に<0/1d2>のSANチェックです。
コウヤ(大樹): なるほど、了解です 危なかったね!!! とりあえず通信機を拾い上げてしまっておこう。何時でも連絡が取れるように
KP(にゃご): ですね、拾っておきましょう。SANチェックどうぞー
† コウヤ(大樹)
SAN(51) (コロコロ…) 1D100 : 39 [ 計:39 ]
◆機関室:応援組到着
ヒューガ(陸亜): 滞り無く辿り着いた認識でいいのかな、良かった。
KPが落ちついたとこで状況ください。
ロジャー(コトナ): 船長より頑張って前を走ってるつもりなので、まずは副長がはいるかなとは思います。
ヒューガ(陸亜): 副長かわいすぎじゃない?(真顔)
まあ先を行ってくれるのを無理に抜かそうとかしませんよ笑 あとアッシュ君ついてきてるかちゃんと気にしてると思うから若干遅れる。
アッシュ(モノ): CONは普通……と思ったらCONお化けばかりだった ちょっと遅れて到着か
KP(にゃご): では皆さん到着ですね。 機関室に辿り着くと、照明は消えており、非常灯がぼんやりと部屋を照らしていることが確認できます。
その中、懐中電灯の明かりを頼りにフーンドライブの隣で作業をしようとしているハインリヒとコウヤがいますよ
ヒューガ(陸亜): 「ハインリヒ、コー! 大事無いか?」 駆け寄りましょうねそれはさすがにね。外傷とかないかな。
あと周囲も気にしつつ。
ロジャー(コトナ): ライトがあるので、照らしながら「ハインリヒ。無事だったのか?」と声を掛けます。
コウヤ(大樹): 「あっ、姐御…!来てくれたんですね……」
ほっとした様子で、やや不安そうだった顔つきが明るくなりますね
アッシュ(モノ): 「ハインリヒさん! ご無事ですか!?」続きます
ハインリヒ(にゃご): 「何だ、お前さんたちも結局来たのか。 ああ、コーのやつが過剰に騒いだんだ」 と淡々と答えつつ作業してます
コウヤ(大樹): 「ダクトの中に引きずり込まれて…一時はどうなることかと思ったんですが、ドライバーぶっ刺して逃げてきたらしいんです、襲って来たって事は…これ明らかに敵意がある生物だと考えて…いいんじゃないかと…」
ハインリヒ(にゃご): 「まあ…一度逃げたと見せかけて、ダクトの中で息を殺していたということは、ある程度は知性もあるのかもしれんなあ」
コウヤ(大樹): 「あれは!騒ぐ所ですよ普通は!!人がダクトに飲み込まれたんですよ!!!っつーか何でじっさんはそうケロッとしてられるかなあ!!?また襲いに来るとも限らないんですよ!!あ、怪我は一応ない…みたいです」
ヒューガ(陸亜): 「…そうか。何、無事なら良かった」 と一応ほっとしておきましょうか。
アッシュ(モノ): 「怪我はないんですね? 無事なら良いのですが」 です
KP(にゃご): そうですね、ハインリヒに目星ができますよ
ロジャー(コトナ): 「…いまはここにはいないか。他の船員が心配だな。」と、通信機で連絡したいところ。
あ!目星します!
アッシュ(モノ): 怪我無いとか本当かよ? って感じで睨んでるので目星します
ヒューガ(陸亜): 「コーの言う通りだ、そんな状況を見て騒がない方がおかしいだろう。警戒を怠るなよ」
同じく目星しようかな。
† アッシュ(モノ)
目星(45) : (コロコロ…) 1D100 : 35 [ 計:35 ]
† ヒューガ(陸亜)
目星(75): (コロコロ…) 1D100 : 40 [ 計:40 ]
コウヤ(大樹): 「すいません、こんな大勢応援よこしてくれるとは思わなくて…フーンドライブのほうはちゃんと見ようと思うんですが、こんな状況じゃ安心してられないし、作業してる合間に後ろから…なんて事にもなったらヤバイので…誰か一人見張りでついてるようお願いしたいんですが…」
アッシュ(モノ): 「ハインリヒさん、何か飲んだりしました? 口元が汚れていますが……」 指摘しておこう
ヒューガ(陸亜): 「あんな声を聞いたら、皆駆け付けるさ」 って苦笑してな
ヒューガ(陸亜): 「見張りを付けることには賛成だ、ふむ…」 誰にお願いしようかなと思案
ハインリヒ(にゃご): 「ああ、これか…さっきのバケモノに何か妙な液体のようなものを口の中にぶちまけられたが、まあ大丈夫だろ」 と拭いながら返します
ロジャー(コトナ): あ!2人成功したし見守っておこうかな。それより2人がハインリヒさんに注目している間にさっきの対応見たから。
コウヤさんにこっそり「…今船内は知ってのとおり緊急事態だ。…もしなにか隠していることがあれば早めに報告してくれ。全員の命取りになるかもしれない。」と言っておく。
コウヤ(大樹): 「………」副船長に言われて「う、うう…あの、じゃあその、もし言ったとして、怒ったり怒鳴ったりしませんか?姐御も、副船長も……その、話すべきだとは俺も、思ってたんですけど、その…」とごにょごにょロジャーさんに
アッシュ(モノ): 「……得体の知れない生物ですよ。毒かもしれない、ちゃんと調べないと。まずは医務室に来てください」 と
あとその液体拭う前に採取させてください
ヒューガ(陸亜): 「そうだな。毒じゃなければいいが…そうでなくても、可能なら分析室で調べてみてくれ」 ってアッシュ君に言うておこう
ロジャー(コトナ): 「言ってくれ。それは勇気ある行動だ。」とコウヤさんの方へかがむ。
KP(にゃご): 了解です。 ハインリヒの腕を止めて採取していいですよ(まあ一回じゃ拭いきれんだろう
そしてコウヤ君とロジャーさんは耳打ちなら別窓にしますが
ロジャー(コトナ): では別窓にしましょうか…!?(いいかな?
+
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【コウヤ君とロジャーさん耳打ち】 |
コウヤ(大樹): 「じゃあ、あの…実は俺、ちょっとこの機関室ちょこちょこっといじくってですね…地下に、その…秘密基地を作って、そこで…ええと、機関室で作業の合間とかにたまーに…そのほんと!!ほんとたまに!!!その基地で、色々作ったり…して、作り掛けのパーツとか部品とか、あと没頭しすぎたときに食べる簡易食料とか…をですね…持ち込んで、あの」 ごにょ ごにょ うしろめたい
ロジャー(コトナ): 「…そうか。」とコウヤさんの言葉を聞いて。
「それは確かに規則違反だ。」怒ってないよ!でもどこかほっとした顔をしているような気がします。
コウヤ(大樹): 「ご、ごごごごごめんなさい!すみません!!!でもちゃんとその、仕事は!!そりゃあたまにはさぼったりしてそっちの創作に勤しんでたりもしましたけどちゃんと!!ちゃんとやってました!!!!!!」
ロジャー(コトナ): 「実は生体反応を見たとき、君が【地下】にいることは情報として分かっていた。…皆には黙っていたがな。君の目的が知りたかった。」
コウヤ(大樹): 「あ、悪意はないです。個人的な趣味活動というか…アガーテに色々ロケットパンチつけたくって。そのパーツつくったり…まあそう、そういう何時も副船長が怒るようなくだらないあれです、……すみません。黙っててくれたんです、ね。…ありがとうござい、ます」とごにょごにょ言いづらそうに後ろめたそうに
ロジャー(コトナ): 「先程の生物が出てきたのはここ、【機関室】だ。君は…その場所、地下に何か【異物】を持ち込んだりはしていなかったか?」
コウヤ(大樹): 「異物……?………いや、そういったものは…身に覚えが…」ないだけで実は持ち込んだりしていたのか?と自分でも自信がなくなってきた
ロジャー(コトナ): 「そうか。正直に話してくれて感謝する。」とお礼を言いながら。「だが規則違反は規則違反だ。それなりに処罰はする……、が。私から軽減できるように頼んでおこう。」息抜きも必要だからな。と、そっと付け加えます
ロジャー(コトナ): 「船長には、私からうまく言おう。…もっとも、船長なら大丈夫だろうが。」
コウヤ(大樹): 「そ、そんなあ……」軽減するとはいえ処罰はくらうのかよ!という事に「だから言いたくなかったんですよぅ…」とかぶちぶち
ロジャー(コトナ): 規則マンでごめんね…!でもそうは言ってるけど多分軽い何かだけだよ!w 「もしなにかあればまた教えてほしい。…正直に話してくれて感謝する。」と締めくくろう!
コウヤ(大樹): 「…さっきみたいなモンスターの件で、必要があれば、案内くらいはします…でも場所はまだ秘密ですよ!秘密基地ですから!明かしたらただの作業場になっちゃいますよぉ、それじゃロマンがないじゃないですかぁ…」
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アッシュ(モノ): 「失礼。その液体採取させてもらいますよ」 では腕止めて採取させてもらいます
ヒューガ(陸亜): 「私やロジャーはなるべく動けた方がいいだろう、アッシュはハインリヒの状態を診てもらう必要があるし…ダニエルとアガーテがジェイソンを直ぐに発見できそうなら、二人に頼むか…」 とひとりごちとこう。反応くれてもいいで。
ロジャー(コトナ): 「そうですね。」と船長に同意。「特にエンジンは重要な機器です。アンドロイドであるアガーテなら2人とワープエンジンを守り切れるでしょう。適任なのではないでしょうか。」と提案します。
ヒューガ(陸亜): 「ああ」 とじゃあ同意が貰えたのでふっと笑って通信機出そう。
KP、猫探し組(ダニエル・アガーテ)と連絡したいですー。
KP(にゃご): フーンドライブの目星等もできるけどそれは後で残った面子がする感じかな じゃあ連絡はRP窓でどうぞ
◆猫探し組
KP(にゃご): お二人は後続組としてエレベータ付近に移動かな
ダニエル(二十日): ダニエルのアガーテさんの扱いがなんか乱暴でごめんね!何事もなく上層のエレベーター付近につけたってことで?行動開始かな?
KP(にゃご): そうですね、そこまでの移動には特に何もありません。行動どうぞ
アガーテ(蟹): むしろ乱暴でありがとうございます!()
KP(にゃご): ※生体反応は第一艦橋以外から調べられないのでご注意
ダニエル(二十日): 「ジェイソンー…?いるのかー?」こう、外人が猫を呼ぶときのプシップシッて口でやるやつ(?)やってます。エレベーター付近にジェイソンはいます?
KP(にゃご): 特にぱっと見る限りは見当たりませんね
† アガーテ(蟹)
(コロコロ…) 1D100 : 39 [ 計:39 ]
聞き耳45
ダニエル(二十日): 「センサーとか、そういうの。なんか反応ないのか?」アガーテさんを振り返って聞いてみます。
KP(にゃご): おお、成功ですね。 まあダニエルはNPCだから直接貼りましょう。
アガーテさんは、エレベータの方から「にゃーん」というかすかな猫の声を拾いました
アガーテ(蟹): 「聴覚センサー操作を実行――エレベーターよりネコの鳴き声を確認。把握されている船員からジェイソンだと予測されます。」
(ネコも船員認識でござる
ダニエル(二十日): 「ジェイソン!中か!」嬉しげにエレベーターの扉開くボタンを押します。
ダニエル(二十日): 「ヘンな生物は侵入してくるし、ハインリヒが襲われるし…はあ、無事で良かった」
KP(にゃご): ではエレベータは皆さんが機関室に行った関係で下にいますので待ちましょう
アガーテさんは猫の鳴き声がだんだん近くなるのがわかります
アガーテ(蟹): 「ジェイソンの声 接近確認」中にいるのかな。さて本当にネコかなハッハ
KP(にゃご): エレベーターが音を立てて到着し、徐々に扉が開きます
ダニエル(二十日): 「あーアガーテ連れてきてよかった…」怖いこと言ってるう!!
エレベーター内を確認します。
あっちょっと怖いからアガーテさん盾にしつつ!笑
アガーテ(蟹): 「お役に立てて 光栄です」プログラムされた笑顔でもしておこうか。
盾にされます(中の人が興奮なう
KP(にゃご): では扉が開きます が、中には何もいません
ダニエル(二十日): 「……?アガーテ、いないじゃないか…ジェイソンー?」呼んでみます。反応あるかな?
アガーテ(蟹): アガーテも確認しよう。目星必要ですか?
KP(にゃご): そうですね、目星でも聞き耳でもいいですよ
† アガーテ(蟹)
(コロコロ…) 1D100 : 83 [ 計:83 ]
目星50
ダニエル(二十日): ムム、じゃあダニエルが振りましょうか
KP(にゃご): 聞き耳でリベンジorダニエルが振ってもいいですよ
† ダニエル(二十日)
聞き耳(65): (コロコロ…) 1D100 : 82 [ 計:82 ]
ダニエル(二十日): 「ジェイソンー!助けに来たぞー!?」大声で呼んだら反応したりしません!?笑
近いですね。仲良し!
KP(にゃご): 仲良しさんだった…それぞれリベンジ、する??
アガーテ(蟹): では聞き耳リベンジお願いします。さて成功するかなアンドロイド
† アガーテ(蟹)
(コロコロ…) 1D100 : 94 [ 計:94 ]
聞き耳45
† ダニエル(二十日)
聞き耳(65): (コロコロ…) 1D100 : 85 [ 計:85 ]
ダニエル(二十日): FBぎりぎりだしまたダメだし!!ごめんねダニエルの大声のせい!?ww
アガーテ(蟹): 「認識反応が途絶えました?」これにはアガーテも首を傾げる
ファンブルじゃなくてよかった
† KP(にゃご)
?: (コロコロ…) 1D100 : 69 [ 計:69 ]
KP(にゃご): そうだな…じゃあ飼い主の声が聞こえたのか、頭上から「にゃーん」と声がしますよ
ダニエル(二十日): 「ほ、ほんとに鳴き声したんだろうなぁ!?ネコのだぞ!!?ネコみたいな未知の生物なんて……ジェイソン!?」頭上を見上げます。
アガーテ(蟹): ダニエル君とどく?おんぶしようか?()
ダニエル(二十日): やったね!絶対届かないね!!アガーテさんのおんぶヤッター!
KP(にゃご): 上を見れば、切れ目が入り、取っ手の付いた一角が天井にあることが分かります
ダニエル(二十日): 天井の一角を指差し「あそこから入れる!」届かない高さに暫く沈黙し、
「ここはアガーテが踏み台になるべきだよな」
※此処で何故か前回セッションのアンドロイド「アーガス」の名前を読んでしまうダニエルの中の人
ダニエル(二十日): 体重差あるだろうから!!ごめんね!!名前もごめん!!
前世の記憶が……
アガーテ(蟹): 「頭上 鳴き声 は ネコのようです。ダニエル=キヴァリ、目標を取得のため持ちあげます」
じゃあダニエルさん持ち上げようか
ダニエル(二十日): わーい!アガーテさんにビクビクしながら持ち上げてもらい、天井の一角を開きます。エレベーター上部には何が見えます?
KP(にゃご): 開けば貴方の愛猫がぴょーんととびおりてきますよ
ダニエル(二十日): 「ジェイソン!ジェイソン!…よかった…!!」にゃんこ受け止めます!!
ダニエル(二十日): とりあえずアガーテさんに降ろしてもらい「うん?」確認します!
アガーテ(蟹): 「目標確保 下ろします」よっこらせと下ろしましょうか。
KP(にゃご): ジェイソンは自慢げに咥えた獲物を見せてきます 褒めて褒めてとダニエル君にすりよりますよなお、獲物はびちびちしてます(
ダニエル(二十日): 「うっげぇぇ!?」コワイ!のでアガーテさんにパス!!
アガーテ(蟹): (獲物のお陰で中の人の腹筋がツライ
ダニエル(二十日): 「ジェイソン!?なに!?なんか動いてる?!なんだよコレぇ!??アガーテ解析!解析!」エレベーターの隅まで逃げます。
アガーテ(蟹): ジェイソンごとかな?「如何しました ダニエル=キヴァリ?」そう言いながら捕ってきただろう獲物を手に取りましょうか。
KP(にゃご): ではアガーテさんにそろそろ船長からの通信機の着信も入りましょう
アガーテ(蟹): 「私の解析機能で判明するかは不明」ってところで通信取りましょか
最終更新:2014年07月31日 00:18