アルデバラン6

  • KP/にゃご
  • PC1/ヒューガ・サード・ヘルヴォル(陸亜)
  • PC2/アッシュ=フォレスト(モノ)
  • PC3/コウヤ=クラルテ(大樹)
  • PC4/アガーテ・ザ・アンドロイド(蟹)
  • PC5/ロジャー=ボールドウィン(コトナ)
  • SPC1/ウィリアム=バートン(ミナカミ)
  • SPC2/ダニエル=キヴァリ(二十日)
  • SPC3/ユリウス=オルミ(朱理)
  • SPC4/ジェイソン(しこん)


◆シャワールーム

ヒューガ(陸亜): シャワールーム周辺に足早に駆け付けましょう。センサーの反応あるかしら。
KP(にゃご): センサーの反応はありません
コウヤ(大樹): たったか船長の後を追い駆けます。えっとユリウスの通信機とかは落ちてるかな?ていうかシャワールームはどうなってる!!
KP(にゃご): シャワールーム付近に行けば見知った人影が見えるでしょう
ヒューガ(陸亜): 「この辺りは反応が無いか…ん?」
ユリウス(朱理): 「さっきの放送は・・・!?」と半裸で濡れそぼった髪のユリウスが出てきますね
ヒューガ(陸亜): 「…ユリウス?」 おいなんだお前(中の人とシンクロ)
ユリウス(朱理): 「船長、さっきの放送、なんかあったんですか!?」
ヒューガ(陸亜): 「あ、ああ…ウィルが食堂で、例の生物を目撃したらしい。ロジャー達が今向かっているはずだ…」 うーん?って顔笑
コウヤ(大樹): 「えっ  あれっ!? えっ???」
ヒューガ(陸亜): 「――お前は、何かあったか?」 具体的に言うと目星したい
ユリウス(朱理): 「大変じゃないか、ちょっとまって、服着ますから・・・っ」
KP(にゃご): ユリウスはシャワー上がりなのか半裸で且つまだ上半身等濡れてます 
ヒューガ(陸亜): すごくどうでもいいです(笑顔) 例の液体着いてますか?
ついでに周囲も見たいです。でもシャワー出しっぱかな…この野郎…
KP(にゃご): そうですね、周囲は慌てて出てきたのか水浸しです。 流水音もするのでシャワーも出しっぱなしでしょう
コウヤ(大樹): 「ユリウスさん、一体どうして突然いなくなって…ってかなんで暢気にシャワーなんて浴びてっていうか生体反応が消えてたのは…?ど、どういうことなんだか、俺さっぱりですよぉ…?」
KP(にゃご): とりあえず例の液体は水っぽ過ぎてあるのかないのかもわかりません
ヒューガ(陸亜): せやな>あるのかないのかわからん
コーに小声で (例の液体に襲われたとしてもこれでは判別しようがない。気を付けろ) と着替えてる間に言っとこ
ユリウス(朱理): 「え?・・・・さっき真剣になんか作ってたし、声はかけたんだけど・・・シャワー浴びてくるって・・・」
ヒューガ(陸亜): 「ああ、いや。それはこいつの落ち度だな」 とコーの頭を軽くゴツンとしておく()
コウヤ(大樹): 「えっ あっ えっ!!?」全然聞いてなかったよ!!?身に覚えは!?アイデアとかで思い出せませんか!!wwww
KP(にゃご): 没頭しまくってたし存在気づけないレベルなので無理です
ヒューガ(陸亜): あと、センサーの反応あります?
KP(にゃご): センサー反応はありません
ヒューガ(陸亜): 了解。
「こいつがそれを聞いていなかったから、ユリウスが居なくなったって騒いでたのさ」 とだけ話しておこう
コウヤ(大樹): 液体状態の相手にセンサーは反応するのかしないのか…?
ユリウス(朱理): 「ごめん、心配かけたんだな」すっとコウヤ君に近づいておくね
ヒューガ(陸亜): 「おまけにウィルのあんな放送が入るだろう、お前に何かあっては事だと、念の為探しに来たんだ。湯冷めしないようにな」 と言いつつじっと見ておこう
ユリウス(朱理): 「船長も心配してきてくれたんだ、悪かったよ・・・」しゅんとしつつ「それよりさっきの放送…食堂でなんかあったんだよね」
ヒューガ(陸亜): 「いや。乗組員の安全を守るのが、私の仕事の一つだからな」
コウヤ(大樹): 「うう、すみません……で、でもでも、行き成りいなくなるし、アガーテがいうには生体反応が一つ消えてるっていうし……もしかして、ユリウスさんじゃないかって…ひょっとして、別の人が……?ユリウスさんは、例のあれに襲われたりしてなかったですか?」
ユリウス(朱理): 「いいや、なんとも」両手を上げて答えます。
ヒューガ(陸亜): 「ああ。此方は落ちついたし、向こうに連絡をして、状況に応じて合流するか…不要なら、ユリウスとコーはもう休んだ方がいい」 徹夜案件だけどね!!
ユリウス(朱理): 「さっきの放送、なにか起きてるんじゃないかな、心配だし、俺はいくよ」
コウヤ(大樹): (でも、例の液体に襲われてたら流石にわかりますよ、じっさんだってちゃんと襲われた認識があったんです、だからもしかするとユリウスさんじゃなくて…なくなったのは、別の誰か…だったんじゃ…)とこそこそ小声
ヒューガ(陸亜): (…それもそうだな、私の考え過ぎか。すまない) ってコーに苦笑しつつ
「そうか…まあ、私もどのみち行くからな、お前がそう言うなら構わん。だが、それならコーにも来てもらうぞ。…いずれにせよ、連絡は取ってみるか」 怖いけど笑
ユリウス(朱理): ってことで、ユリウスは心配して、食堂に走っていこうと思いますよ
コウヤ(大樹): 「俺もお供します、つか一人でなんてこんな状況で怖くて眠れないですよお!」
ヒューガ(陸亜): 連絡取るつってんだから待てよ笑 DEX対抗しなきゃだめ?笑
コウヤ(大樹): ということでコーもいくね!!! あっ連絡するなら待てする
ヒューガ(陸亜): (予感してりゃ多少はマシかもしんないじゃん)(何がとも言えない)
コウヤ(大樹): (出れる状況だといいなはあと)
ヒューガ(陸亜): まあ走ってではないけど向かいはするよ…できれば先に連絡取れればと思うけど無理かなこれ?笑 無理と判断したら切って走るけどちょっと待ってね
ユリウス(朱理): 「オレちょっとみてきます」っと、行動派のユリウスは先に移動しますね
ヒューガ(陸亜): 「――ッチ、駄目か」 って反応しない通信機切って、
「先走るな、ユリウス! …コー、お前も走れるか?」 と聞いて走りますよ
コウヤ(大樹): アクティブだー!!!!死にそうなNPCだーーー!!「何いってんですかぁ!あったりまえでしょお!背は低い分、足だけは速いんですよぉ!そりゃあもう先祖がチーターか何かと囁かれたくらいに!」(DEX的な意味で)てなわけで走りますねえ!
KP(にゃご): うむ、こっちみんなDEX高めですね じゃあとっとと合流しましょう
ヒューガ(陸亜): はあい。わーい怖いなあ笑
ヒューガ(陸亜): 「…畜生、無事で居ろよ…!」 って歯噛みしつつ走りましょうええ
ユリウス(朱理): 濡れた髪を乱しつつはしりますね(セクシー要素)
コウヤ(大樹): やだユリウスさん色っぽい

◆食堂へ

ロジャー(コトナ): 猫ちゃんも一緒だ…
アッシュ(モノ): 食堂に行きつつ合流できるなら通信はいいかな
KP(にゃご): そうですね、途中でばったりしていいですよ
アッシュ(モノ): アガーテさんと副船長とばったりになるのかな
ロジャー(コトナ): 「通信は聞いたな?食堂へ向かう。各自警戒を怠るな。」とカツカツ走っていきます。
アッシュ(モノ): 「副長。了解しました」 ついていきましょう
ロジャー(コトナ): ダニエル君のことはさすがに少しチラ見しよう(笑)
ダニエル(二十日): 「ううぅバケモノがまだいるのか…?」あからさま怖気づきながらついていきます!ジェイソンといっしょに!
KP(にゃご): では食堂へ近づいていくと、先ほどコウヤから受け取ったものが「ピピピピピ!」と鳴り響きます。
ダニエル(二十日): 「うえぇ何の音!?」
ロジャー(コトナ): 確認します。
ジェイソン(しこん): ピピピピ鳴る音にビクッとして毛がちょっと逆立ってます
ロジャー(コトナ): 「コウヤの発明品だ。」
アガーテ(蟹): そだ、記念●REC(習慣
ダニエル(二十日): 「発明って何の…!?危ないってことですかその音」と動揺してます
ダニエル(二十日): アガーテさんと目?が合ったらさっきのこと思い出して睨んでおきます笑 緊急事態だからアガーテさん討伐はあとで!
ロジャー(コトナ): 「…アレが近くにいるようだ。」
アガーテ(蟹): 「討伐?」目があって首を傾げておきますね!(悪気ゼロ
ロジャー(コトナ): でも食堂に入らないわけにはいきません!武器を手に中に入ります!
KP(にゃご): では、入りましょうか
アッシュ(モノ): やっぱメスでも構えておこう
ロジャー(コトナ): 副長が一番に入りましょう
ダニエル(二十日): 食堂の扉を見てごくりと唾を飲み込み「…い、行くんですか!?船長は…」言いながらアガーテさんの背後に逃げます。
ロジャー(コトナ): 船長、と聞くと僅かに反応します。ですが「怪我人がいるかもしれない。扉を開けるぞ!」と入ります。
KP(にゃご): では、食堂に入ると、まず皆さんの目に入るのは巨大な何かのシルエットです
巨大な蝙蝠のような羽を広げ、巨大な<何か>が君たちに背を向けています。
「ぐちゃっ、ずちゅっ…」という、気味の悪い咀嚼音も聞こえてきます。これを見た者は<1/1d6>のSANチェックです。
† アッシュ(モノ)
 SAN(58) : (コロコロ…) 1D100 : 57 [ 計:57 ]
ロジャー(コトナ): 1d100 SANチェック(57)
† ロジャー(コトナ)
 SANチェック(57) (コロコロ…) 1D100 : 53 [ 計:53 ]
† アガーテ(蟹)
  SAN30 (コロコロ…) 1D100 : 77 [ 計:77 ]
 喪失 (コロコロ…) 1D6 : 5 [ 計:5 ]
ロジャー(コトナ): ああアガーテさん!
アガーテ(蟹): いえーい!!!
ロジャー(コトナ): わああああああ!!!!
アガーテ(蟹): あ、でもアイデア死んでるね。
アガーテ(蟹): とりま振ってみますね
† アガーテ(蟹)
 アイデア25 (コロコロ…) 1D100 : 44 [ 計:44 ]
KP(にゃご): アイデア失敗なら発狂なしですね。
アガーテ(蟹): はーい!
ロジャー(コトナ): 咀嚼音はその、確認は目星になりますか?
KP(にゃご): そうですね 周辺目星はできますよ 余裕あれば
ロジャー(コトナ): (やっぱり攻撃ですよね
アガーテ(蟹): 「照合結果ナシ 該当生物存在セズ 危険 キケン タイショウ 未確認生物 存在ヲ否定シマス 否定 否定 否定 即刻削除」まあ-5も減ったしこんなかな? SAN25です
ダニエル(二十日): ダニエルは「うっ…あ、あっあっあっ……」と巨体への恐怖に頭を抱えて震えた後、「うわあああああんなヤツ僕がぶっ殺してやるうううぅぅ!!!!」と怪物に向かって特攻します。
ロジャー(コトナ): 咀嚼音を聞き、嫌な予感しかしません。銃を構えます。
「ダニエル!待て、勝手な行動をするな!!」
止めれませんか!?
KP(にゃご): ※ダニエルが発狂し「破壊衝動」なうであることをお伝えします
アッシュ(モノ): 「な、ダニエルさん! 落ち着いて!」 慌てて腕つかもうとするよ
ロジャー(コトナ): 精神分析を行えますか?
KP(にゃご): 精神分析できる方はどうぞ
ロジャー(コトナ): はい!
アガーテ(蟹): あれ、ジェイソンはこの場合どうなります?
ジェイソン(しこん): ジェイソンは毛を逆立てた状態でダニエル君から飛び降り済みです
(打つの遅い)
アガーテ(蟹): よかった!ジェイソンは無事だ!()
ウィル(ミナカミ): 「……あ、あれっ皆さん! お早いご到着で」 ウィルは怪物と皆の間辺りにいるかな。ちょっと怪我はしてますが生きてます
ダニエル(二十日): 「アイツが!!アイツが来たせいで何もかもメチャクチャに!!!」と泣きながら怪物に向かって走ろうとしています
精神分析オナシャス!
アッシュ(モノ): アッシュでやります
ロジャー(コトナ): あ!アッシュさんにお願いしたいです!!
† アッシュ(モノ)
 精神分析(65) : (コロコロ…) 1D100 : 86 [ 計:86 ]
アッシュ(モノ): (すまん ていうかウィルさん元気や
† ロジャー(コトナ)
 精神分析(45) (コロコロ…) 1D100 : 60 [ 計:60 ]
ロジャー(コトナ): ごめんね
ロジャー(コトナ): 「ウィル、無事なのか!」と確認。「こちらへ来れるか!?」
ウィル(ミナカミ): 「こちらへ……? 何を言ってるんだ? アイラが、アイラが危ないのに、そっちへ行けるはずないじゃないか!」 皆の方を見たのはちょっとだけで、すぐに怪物の方に目を向けます
ロジャー(コトナ): もしかしてウィルさんも発狂してますか?
KP(にゃご): 現状での変化はありませんよ、と
ロジャー(コトナ): 分かりました、最初からヤンデレだったんですね!
アガーテ(蟹): SAN減ったRPで敵を危険と判断したので
発狂してないしダニエルさん押さえ込めますか?
ダニエル(二十日): 「嫌だぁああもう嫌だ!死ね!みんな壊れてしまえうわああぁ!!」失敗かあ… 泣きながら這ってでも怪物に向かおうとしてます
ロジャー(コトナ): 「ダニエルを頼む、アガーテ!」
アガーテ(蟹): 「命令を認識。ダニエル=キヴァリ 対象ヲ危険と判断しました 行動を停止してください。」ってことでSTR対抗に持ち込めるのかな?
ダニエル(二十日): 「アガーテお前も僕を馬鹿にしてるんだろおぉ!!敵か!?そうなんだな!??ころしてやる、ころしてやるっ、嫌だ、もう嫌だああぁっ」と叫んでるダニエル…かな…
アッシュ(モノ): 「ジェイソンまで放って! しっかりしてください!」
( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン しとくので抑えこんでやってアガーテさん笑
ダニエル(二十日): アッシュさんの平手打ちありがとうございます!!!!
KP(にゃご): アガーテさんはSTR対抗可能です ダニエルのSTRは7です
アガーテ(蟹): KP自動成功です!!
KP(にゃご): うん、なので捕まえておいてください >自動成功
(--シャワールーム組到着--)
コウヤ(大樹): 辿り着きました!っていうかやっばり病んでる未亡人ー!!
ヒューガ(陸亜): で、食堂に着いた三人は何を目撃すればいいんですか笑
ユリウス(朱理): 「みんな、何があったんだ!」っと、ユリウスも来ます
KP(にゃご): あ、今来た人たちは
<怪物は巨大な蝙蝠のような羽を広げ、君たちに背を向けています。これを見た者は<1/1d6>のSANチェックです。>
が発生します
† ヒューガ(陸亜)
 SAN(41): (コロコロ…) 1D100 : 80 [ 計:80 ]
 SAN損失: (コロコロ…) 1D6 : 6 [ 計:6 ]
 アイデア(65): (コロコロ…) 1D100 : 71 [ 計:71 ]
コウヤ(大樹): ナイス失敗!!
ロジャー(コトナ): 船長!!!
KP(にゃご): あ、失敗。じゃあ発狂ありません
ウィル(ミナカミ): ナイス失敗!
コウヤ(大樹): 「って、ひええええ!!?だ、大惨事!!どうなってるんですかぁ、この状況!!」
ジェイソン(しこん): 出入口近くをうろうろしながらフーッ!ってなっています
ユリウス(朱理): 「な・・・なんだ・・・あれ・・・!」
† コウヤ(大樹)
 SAN(49) (コロコロ…) 1D100 : 97 [ 計:97 ]
 減少 (コロコロ…) 1D6 : 3 [ 計:3 ]
KP(にゃご): 怪物はもっちゃもっちゃしてます
誰も目星しないので状況不明状態です
ロジャー(コトナ): 精神分析待機しつつ発狂ナシなら目星します!
アッシュ(モノ): おお じゃあこちらも目星しようかな
KP(にゃご): 目星組どうぞー
† ロジャー(コトナ)
 目星(65) (コロコロ…) 1D100 : 56 [ 計:56 ]
ダニエル(二十日): 「あがっ、あがー…」アガーテさんの首を絞めようともがきながらSTRで押さえ付けられなうです。
アガーテ(蟹): アガーテはダニエル氏を引っ掴んで食堂から出ようかと。あわよくばジェイソンも連れて行きたい。ジェイソンのためなら肉盾になるんで。
アッシュ(モノ): んん ロジャーさん成功してるから止めよう 船長たちまで来てびっくりしとこう
ヒューガ(陸亜): もう周囲の状況があまりにも訳分からなかったというか、怪物見てめっちゃ怖かったはずなのに仲間同士が意味分からんことしてるからそっちに意識行って発狂どころじゃなかったんだな…
ヒューガ(陸亜): 「…ロジャー、説明を頼む」 これ頭痛で頭パーンするわ笑
ロジャー(コトナ): 「船長…!!」動揺しているであろう船長の前に出よう。そしてぎっと敵を目星!
ウィル(ミナカミ): 「アイラ、アイラ……!」 じりじりと怪物ににじり寄っています
アッシュ(モノ): ウィルさんひっつかみに行けるかな……危ないかな
ロジャー(コトナ): 敵を観察して「…報告します。」
コウヤ(大樹): 「えっ、ちょっとウィルさん!!?危ないですよぉ!」押さえつけた、いね!
アガーテ(蟹): ああそれと、異常事態だからおもしろry必要性を感じて録画しとくね!(カメラ係の使命感
ダニエル(二十日): 食堂外にいるアガーテさんが撮ってるのは食堂内ですよね?ダニエルの痴態じゃないよね???笑 お世話おかけしてます…
ロジャー(コトナ): 「アレは自動調理機を破壊して、中の合成食糧を食べているようです。……しかし、口入れては吐き出している。…おそらく合成食糧が口に合わないのでしょう。」と情報共有。「…しかしあのバケモノは、空腹の筈です。つまり、近づくのは危険だ。」
KP(にゃご): この情報を共有した方々は<アイデア>が可能です
ロジャー(コトナ): はい!
コウヤ(大樹): 「く、喰われちまうって事ですかぁ…!?や、やばいじゃないですか!ウィルさん!!」
アイデア振りたいです!
ヒューガ(陸亜): 「…承知した。で、こっちは何が起こってる」 主に乗組員の状態が知りたいです笑
ああ、アイデアも振りますね…成功者いなかったらでいいや(
† アッシュ(モノ)
 アイデア(50) : (コロコロ…) 1D100 : 39 [ 計:39 ]
† ロジャー(コトナ)
 アイディア(70) (コロコロ…) 1D100 : 39 [ 計:39 ]
KP(にゃご): 仲良いなお前ら
アッシュ(モノ): ルームメイトだからかな>仲良いな
† コウヤ(大樹)
 アイデア(90) (コロコロ…) 1D100 : 50 [ 計:50 ]
コウヤ(大樹): とりあえず無駄に振ってみた
ロジャー(コトナ): 「船員は無事です。しかしダニエルは錯乱。ウィルは…見る限り正常なようですが、あのバケモノに対し恐怖心を抱いていません。そして【妻】の名前を…呼び続けています」と、すこし冷や汗
コウヤ(大樹): 「あいつ、食べるのに気を取られて油断してる…倒すなら今のうちって事ですかぁ!?」
ヒューガ(陸亜): 「ダニエルの方はアガーテに任せよう。…問題はウィルか、放送の時から様子がおかしかったしな」 やっと把握してきたわ…
ロジャー(コトナ): 「今なら逃げれます」小声で。
ウィル(ミナカミ): 「は……? う、うそだ! そんな……アイラを返せ! 返せよ!」 皆の動向を一切気にすることなく、一気に怪物に駆け寄ります。出来るなら引っ掴まれる前に。
アッシュ(モノ): 精神分析でどうにかなる案件なのだろうか
「……でも、ウィリアムさんを引っぱり出さないと。言葉は通じ無さそうです」
ヒューガ(陸亜): 「そうだな、いずれにせよウィルの方が先決だ」
KP(にゃご): では
KP(にゃご): 皆さんの視線は、彼の奇怪な行動により、自然とウィルの視線を追うでしょう。そこには、無残に食い荒らされた何者かの死体があります。
上半身は見るも無残な状態であり、元々の姿を想像することはできません。ただし、残された下半身の美しく白い脚から、元々は女性のものであったことがわかるでしょう。
食い荒らされた死体を見た探索者は<0/1D3>のSANチェックです。
† ヒューガ(陸亜)
 SAN(35): (コロコロ…) 1D100 : 5 [ 計:5 ]
ロジャー(コトナ): 船長!やった!
† コウヤ(大樹)
 SAN44 (コロコロ…) 1D100 : 50 [ 計:50 ]
 減少 (コロコロ…) 1D3 : 3 [ 計:3 ]
† アッシュ(モノ)
 SAN(57) : (コロコロ…) 1D100 : 3 [ 計:3 ]
† ロジャー(コトナ)
 SANチェック(56) (コロコロ…) 1D100 : 17 [ 計:17 ]
アガーテ(蟹): アガーテとダニエルとジェイソンはその場から離れてる認識なんですが?どうなってますか?
ヒューガ(陸亜): 同じくその認識ですが>アガーテらが離れている
KP(にゃご): そうですね、離れてる子は見てないこととしていいかな
アガーテ(蟹): ありがとうございます
ダニエル(二十日): ありがとうございますー!やったー!
ロジャー(コトナ): ウィルさんを捕まえたいです!!!
このままでは船長が前に行きますよね、きっと。そうなる前にも副長が捕まえたいですね。
ヒューガ(陸亜): KP、ウィルとっ捕まえる過程で怪物に見つかったりしますか?
KP(にゃご): もちゃもちゃしてるので大丈夫でいいですよ
ヒューガ(陸亜): じゃあSTRでいいなら船長が行きましょう。
ロジャー(コトナ): 船長が前にでようとすると副長が慌てて付いていこうとはするかな…!(できたら追い越す
ヒューガ(陸亜): 副長頼もしいなあ!!!笑 いいよ好きにしなよ!!笑
ユリウス(朱理): では、ある程度冷静に「あれは・・・女性の足・・・?」と、そのまま疑問に思って口にしよう
コウヤ(大樹): 「あ、あれがもしかして…ウィルさんの奥さん…?」
ウィル(ミナカミ): 「アイラを食べ、食べ……? いや、アイラの身体がそっちにあるなら、君がアイラ……? あ、ああ、そうか、そうだったのか! アイラ、身体が少し変わっただけできみはきみだよ! 君のその羽は、空を飛べるのかな? 君さえよければ、君と一緒に宇宙の星々を見て回りたいよ! アルデバランがこんなに近くにあるんだ、もっと遠くの星々だって間近で見れるぞ!」
怪物に向かって真っ直ぐに駆けています。
コウヤ(大樹): わああーーー!病んでる未亡人だあーーーーーーー
ヒューガ(陸亜): 「ロジャー、ウィルを頼む。何なら一発くらい殴ってやれ」
船長はとりあえず怪物がこっち狙ってこないか睨んでおきましょう。
ロジャー(コトナ): では船長の前に出て、ウィルを捕まえに走ります。
ヒューガ(陸亜): 「コー、アッシュ、ユリウス。お前たちは一旦下がっていろ、下手に近付いて刺激する訳にもいかない。…どちらもな」 ごめんユリウス忘れてた()
アッシュ(モノ): うーん 一応ウィルさんに心理学とかってできます? それともロジャーさんがすでにやってる?
KP(にゃご): 心理学ですね
ロジャー(コトナ): 「了解、船長!」そして心理学を同時に振れるなら振りたいですね(笑)
コウヤ(大樹): 「は、はいです!……でも何か俺に出来る事があったらすぐ言ってくださいよ!?足手まといで役立たずなんて、じっさんに顔向けできないですからねぇ!?」
ヒューガ(陸亜): 「充分役に立ってるさ」 って笑いつつ、
「コー、センサーの反応を確かめておけ。アッシュは状況次第でウィルの処置を頼む」
KP(にゃご): まあ急がないとそこの怪物近づいてる人一緒に食われるのでDEXでもSTRでもした方がいいですね
アッシュ(モノ): 「まずいですね、ウィリアムさん、あの生物を完全に妻だと思い込んでいる……副長急いでください」 かな 下がっていろと言われたので下がってはいます
ウィル(ミナカミ): 「冷凍庫の中身を食い荒らして、悪い子だねアイラは。お腹が空いたなら僕に言えばいいじゃないか! 君の手料理程じゃないけど、僕だってそれなりのものは作れるんだ。美味しいものを食べて、また二人で一緒に暮らそう?」
ロジャー(コトナ): STR対抗させてください!
KP(にゃご): STR対抗どうぞ。ウィルのSTRは9です
ロジャー(コトナ): 9と14ですね!!
KP(にゃご): 75目標ですね、どうぞ
ロジャー(コトナ): 1d100 STR対抗(75)
† ロジャー(コトナ)
 STR対抗(75) (コロコロ…) 1D100 : 93 [ 計:93 ]
ロジャー(コトナ): うわあああ!!!
コウヤ(大樹): 跳ね除けられたあーー!
ヒューガ(陸亜): えーと。船長ダッシュでそっち向かってSTRしていいです??笑
KP(にゃご): していいですよウィルよりDEXあるので
ヒューガ(陸亜): 良かった。STRそのままなら成功値85でいいですかね。
ウィル(ミナカミ): 「邪魔するな!!」 と副長を跳ね除けたのかな。
KP(にゃご): そうですね、どうぞ しかしウィルさん本気や…
ロジャー(コトナ): 「…ぐっ!」妻を愛する力にはねのけられました!
† ヒューガ(陸亜)
 STR対抗(85): (コロコロ…) 1D100 : 72 [ 計:72 ]
KP(にゃご): うむ、では船長の渾身のSTRでウィルは羽交い絞めにされましょう
ヒューガ(陸亜): 「この大莫迦野郎がッツ!!」 とひっつかもう。いっそ首締まれよ()
アッシュ(モノ): 「早く!」 ドアそっと開けて待機しとくんで撤退しよう
ウィル(ミナカミ): 「折角、アイラが目覚めたんだ! 僕が何年この時を待ってたと思ってるんだ! アイラはずっと眠ったまま、で……!」 羽交い締められました
ヒューガ(陸亜): 「話はいくらでも聞いてやる、大人しくこっちへ来い!」 って引き摺り出そう。
無論撤退です。
ウィル(ミナカミ): 「アイラ、アイラぁぁ……っ! 君と、君と話が……っ!」 と喚いてます
ロジャー(コトナ): 「船長…!!」横で助けに来てくれた船長に一瞬なにか感情めいた表情をだしますが、すぐ撤退します。
ヒューガ(陸亜): 「ロジャー、大事無いか? お前も早く来い!」 って撤退してえーと…怪我人なさそうだし第一艦橋かな…
コウヤ(大樹): 「ウィルさんとりあえず落ち着きましょうよぉ!!あれは如何見ても奥さんじゃないでしょう、つーかそこまで愛してたんだったらわかってくださいよぉ!アンタがこんな形で死んだら奥さんが悲しむんですよぉ!」
アガーテ(蟹): 一方その頃食堂に中が見えるくらいの位置では暴れて逃げ出さないようダニエルさんをピンヒもどきの足で踏んづけてつつ拘束確保し録画しておきますね。
ジェイソン(しこん): アガーテさんの周りをウロウロソワソワしてます
KP(にゃご): (あ、ちなみにダニエル君の発狂はぼちぼちとけてていいよ
ダニエル(二十日): アガーテさんがご褒美をくれました!!発狂解除ありがとうございます!
ユリウス(朱理): ユリウスはウィルを撤退させている二人の横をすり抜けて怪物に向かいます
ロジャー(コトナ): え!?
アッシュ(モノ): 「……ちょっと医務室に寄って、鎮静剤を……え?」 ユリウスさんにびっくりです
コウヤ(大樹): えええええ!!?
ロジャー(コトナ): 「ユリウス…!?」
ヒューガ(陸亜): 「――ッな、ユリウス?!」 放っておけるか莫迦野郎笑
ええと出た後なのかな…出る前なら一応振り返るようん
ウィル(ミナカミ): 「落ち着け? こんな状況で落ち着いていられないよ? 何年も人工冬眠で眠り続けていたアイラが、やっと目覚めたんだ。ちょっと身体の形が変わっただけさ、それのどこが悪いんだい?」 コウヤ君の言葉には真顔で返すかな
KP(にゃご): まあ出る前でいいかな振り返りましょうか 
ユリウス(朱理): じゃあキックかましに行く、でいいですか?>KP
KP(にゃご): どうぞ
ロジャー(コトナ): ユリウスも抑えられないですよね、もう無理ですか…
コウヤ(大樹): 「ゆ、ユリウスさん!!?なっ、ななな何するつもりですかあ!!!!駄目ですよぉ!?あーわわわわわわ!!!」
ヒューガ(陸亜): これは見守るしかないだろう。船長はまず無理だし。
ていうかウィルがより発狂しそうなのでハグで黙らせる。豊満な胸に埋まれ貴様
ロジャー(コトナ): 一応言ってみたけど…駄目だろうな…
コウヤ(大樹): じゃあコーが動いたら駄目かな まにあわないか!
† ユリウス(朱理)
 キック(?) : (コロコロ…) 1D100 : 55 [ 計:55 ]
KP(にゃご): ではユリウスが怪物に蹴りを仕掛けると、怪物は慌てて逃げだします。その際、トカゲのしっぽ切りのように攻撃を受けた脚を一本犠牲に切り落としていきます。
その脚は、切られてもバタバタと暴れています。この様子を目撃した者は<0/1d3>のSANチェックとなります。
ユリウス(朱理): 無言で一撃くらわし「・・・逃げたか・・・っ」
KP(にゃご): ※ジェイソンの咥えてたの見たこたちは二度目だからいいや!
アガーテ(蟹): サンクスKP!(どっちみち離れてる
ロジャー(コトナ): 「…なに?ユリウス…お前…?」とこの様子にやや呆然。
アッシュ(モノ): うーん アッシュは分析室で見てそうだけどどうなります?
ヒューガ(陸亜): 「ユリウス、お前…ッ」 危険なことしたのでちょっとおこだけど
はいはい見てますよ笑 ウィルには見せません。
KP(にゃご): アッシュ君もびちびち見てるからいいですよ
アッシュ(モノ): わーい
コウヤ(大樹): 「な。なんていう無茶するんですかあ!そうやってじっさんも死んだんですよ!!?ユリウスさんまで…む、無茶しないでくださいよぉ!!!」
† ヒューガ(陸亜)
 SAN(35): (コロコロ…) 1D100 : 32 [ 計:32 ]
† ロジャー(コトナ)
 SANチェック(56) (コロコロ…) 1D100 : 79 [ 計:79 ]
  (コロコロ…) 1D3 : 3 [ 計:3 ]
† コウヤ(大樹)
 SAN(41) (コロコロ…) 1D100 : 55 [ 計:55 ]
  (コロコロ…) 1D3 : 2 [ 計:2 ]
アッシュ(モノ): 「……やっぱり切り離しただけじゃダメか」 足なあ 一応これも捕獲しておこうか?
ユリウス(朱理): 「うげ!気持ち悪い!」と脚みてびっくりしつつ「・・・いやぁ、はは、なんか勝手に体動いちゃいまして」と、汗かいておこう
コウヤ(大樹): 「こ、これ何なんですかぁ…まだ動いてる……」
ヒューガ(陸亜): 捕獲できるならしておいてもらおうかな。
「…全く、危険を顧みない真似は寄せと言っているだろうが」 って言いつつまあ無事だからいいんや
KP(にゃご): 脚に目星できますよ
ロジャー(コトナ): 「なぜ勝手な行動をした、ユリウス!」とちょっと叱りたい。
ユリウス(朱理): 「いやぁあの、倒せないかなって・・・ご、ごめん…副船長」と、副船長に怒られておろおろしとくね「心配してくれたのかな・・・」と、ぼそっと言っとくね
アッシュ(モノ): 「これだけにしておいたら、また再生するかもしれない。潰すか隔離するか」 うーんと思いつつ目星します
ヒューガ(陸亜): 「ああ、再生したと言っていたか。何か対処した方がいいかもしれんな」 え、ウィル? まだ窒息させてますよ?
アガーテ(蟹): 落ち着いてきたようだし、ダニエル氏を俵担ぎしてみんなのとこへ近寄りますね。死体は見えない程度の位置でオナシャス
† アッシュ(モノ)
 目星(45) : (コロコロ…) 1D100 : 56 [ 計:56 ]
ロジャー(コトナ): 目星良いですか?
KP(にゃご): どうぞ 
† ロジャー(コトナ)
 目星(65) (コロコロ…) 1D100 : 7 [ 計:7 ]
ロジャー(コトナ): わーい!
KP(にゃご): いい出目だ
コウヤ(大樹): いい出目だ!
ダニエル(二十日): ぼちぼち発狂から覚めました。抵抗をしなくなります。ぐったり俵担ぎされながら「いい、も、もう…暴れないからはなしてくれ…」と一応
ジェイソン(しこん): その後をとことこついてく
アガーテ(蟹): 「ダニエル=キヴァリ 解放するには副船長の許可が必要です」
ウィル(ミナカミ): 「潰す……? 隔離する……? な、何を言ってるんだ君達は? アイラに何をしようとしてるんだ?」 窒息されてるのでそれぞれの言ってる事から何となく内容を察してるかな
ヒューガ(陸亜): 「私たちが認識している「アイラ」には何もしていないさ」 と言いつつアッシュに視線向けようか。精神分析できるなら頼みたい
コウヤ(大樹): 「だからぁ!あれは奥さんじゃなくてぇ……つっても駄目ですね、全然通じそうもないかぁ…」
アッシュ(モノ): ウィルさんに精神分析って可能ですか?
KP(にゃご): してもいいですよ
アッシュ(モノ): ではします>精神分析
† アッシュ(モノ)
 精神分析(65) : (コロコロ…) 1D100 : 84 [ 計:84 ]
アッシュ(モノ): (うーん
KP(にゃご): 失敗ですね
ヒューガ(陸亜): あらら…ロジャーに頼むか。視線向けつつ、
ロジャー(コトナ): では副長も!
KP(にゃご): どうぞ
† ロジャー(コトナ)
 精神分析(45) (コロコロ…) 1D100 : 11 [ 計:11 ]
ロジャー(コトナ): よーし!
KP(にゃご): では、一時的にウィルは皆さんと会話ができる状況まで復帰しましょう
コウヤ(大樹): おおーー!
ウィル(ミナカミ): 「……アイラは、アイラは……」 了解です
ヒューガ(陸亜): 「ああ、アガーテ。ダニエルは解放していいぞ」 と言っておこう。船長だからよかろ?
アガーテ(蟹): 「上位による解放指令が出ました。拘束を解きます」とダニエルさんをやっとこさ下ろそうか。ジェイソンの近くで
ロジャー(コトナ): 「すまないアガーテ。もういいだろう。」と声をかけたあと。ウィルさんに。
ダニエル(二十日): 「……ふくせんちょ…せんちょ…みなさん、ご迷惑、おかけしました…」暫く項垂れてます
ヒューガ(陸亜): 「…話はゆっくり聞かせてもらおうか。飲み物くらいは無事か?」 と言いつつ、精神分析したし副長のがいいのかな? 皆に話してくれるなら聞くし。
食堂ならお水とかあげられないかな。
ロジャー(コトナ): 「…落ち着きたまえ。ウィル。君の愛する妻も、君のそんな姿を見たいとは望んでいない。」と目線を合わせてかがみこみ精神分析。
ヒューガ(陸亜): 「ダニエル、お前についてはいい。あんなものを見て正気で居ろと言うのも簡単な話じゃないだろう、怪我は無いか?」
ジェイソン(しこん): ダニエル君慰めるように頭ぐりぐり
ダニエル(二十日): 混乱する気力もないので、ジェイソンなでなでしてみんなの動向を見守ってました
アッシュ(モノ): 「……なんにせよ無事でよかった」 精神分析失敗したこはほっとしておこう
ウィル(ミナカミ): 「……副長、何を言ってるのかな? 僕はずっと落ち着いているとも」 副長と目が合って微笑みかけます
アガーテ(蟹): ●RECりつつ見守る姿勢
ダニエル(二十日): アガーテさんちらと見て「背中が痛…いや…なんともないです。忘れてください。忘れてください」
ロジャー(コトナ): 「…君とはゆっくり話がしたい。」とウィルに。
ヒューガ(陸亜): 「うん? …平気ならいいんだが」 とそう言えば応えてなかったから応えておく笑
副長に(気を付けろよ)と耳打ちしとこ。
コウヤ(大樹): 「いやぁ、どう考えても落ち着いてるようには思えないっていうかぁ……」
ヒューガ(陸亜): 「…さて、私たちはこれをどにかした方が良さそうだな」 と活きがいいかは分からんけど尻尾どうにかすっか
ロジャー(コトナ): そして切り取られた足を確認しながら。「……とげの生えたアリの足のように見えるな。大きさは子供の背丈ほどだ。気をつけなければ暴れる足に引っかかれてしまうだろう、注意したまえ。」と、いいつつ。ふと船長の方を向きます。そして誰にも見られないような速度ですぐ顔を逸らしますね。(笑)
ウィル(ミナカミ): 「いいよ~。何の話をしよう? 星の話が良いかな、地球に戻った時の為に、いい観測ポイント教えてあげるよ」
ヒューガ(陸亜): 「アッシュ、お前たちが見たものと同じか?」 一応確認
アッシュ(モノ): 「このままだと超再生されそうですね。さっきはアガーテさんに潰してもらいましたが……」 テーブルとか見るけど僕の力じゃ無理だなと
ロジャー(コトナ): 「君が乗船した目的についてだ。」とウィルさんに。
ダニエル(二十日): 「…やっぱりお前、僕を馬鹿にしてるだろアガーテ…」とRECされながらウィルさんの様子に気付いてうわあ…しています。
アガーテ(蟹): ダニエル氏の方を向いて首を傾げておきますね!
ヒューガ(陸亜): 「切断面を焼いたりしても無意味だろうか」 ふむ、と考え込むけどこれどうにかするの何か思いつきませんかね? 生物学とかアイデアとかで??
KP(にゃご): 試してみたらいいんじゃないですかね >焼く
アッシュ(モノ): (ジェイソンが脚をとっ捕まえたことは知ってますが、ちゃんと外見を共有されたわけじゃないので中の人に同じかは分かりません、すみません
ヒューガ(陸亜): (アッシュ君の情報了解ですよ
アッシュ(モノ): 「まったく同じかは分かりませんが、近いものでしょうね。攻撃性を有していますし」
ウィル(ミナカミ): 「僕の乗船した目的? アルデバランを観測する為に決まってるじゃないか。副長だってそれは知ってるでしょ?」
ロジャー(コトナ): 「…それだけか?君は許可なく君の【妻】を乗船させた。…君は、この場所で妻と何をしようとしていた?」と聞いてみる。
コウヤ(大樹): 「どうしましょうかねぇ、俺とかの力じゃ潰せないか…あ、そういえば副船長。センサーって、あれ効き目どうでしたかぁ」とか聞きたい。そういや。
ロジャー(コトナ): コウヤさんには「センサーは無事反応した。流石の腕前だ、コウヤ。」と答えます。
コウヤ(大樹): 「そうですかぁ…よかった」センサーが効果あるものとわかってちょっとほっとしますね!
ヒューガ(陸亜): 「まあ、物は試しか…コンロがまだ動くなら焼けるだろう」 できればチャッカマンとかライターとか使えそうなら持っていきたいくらいですけどとりあえず焼こうとしたら焼けます??
ウィル(ミナカミ): 「観測ついでに、妻と宇宙旅行さ。アイラはずっとずっと、人工冬眠に近い状態で眠っているんだ。作業を邪魔するわけじゃないし、冷凍庫に人一人増えるくらい、問題ないでしょ?」
アッシュ(モノ): 「テーブルで潰すとか……無理か。近付けないし、焼くのであればバーナーとかありますか」 船長にくっついて焼くもの探してみるのか
ロジャー(コトナ): KP!心理学振れますか?
KP(にゃご): 食堂だからバーナーありますよ
ユリウス(朱理): ユリウス的には、脚はそのままフンずけてしまいたいです
アガーテ(蟹): あ、ウィルさんのRP好きだから録音しておくー()
ウィル(ミナカミ): 録音はずかしい///
コウヤ(大樹): わあ!バーナー欲しいですね!!!
ユリウス(朱理): ってことで、誰か脚持ってますかね?
ヒューガ(陸亜): 船長かな。STR的にも
ヒューガ(陸亜): バーナーで焼こうと思ってます。コーが焼いてくれるかしら
アッシュ(モノ): 脚は誰も持ってないかと
ダニエル(二十日): 「は、早く潰したほうが、いいですよ…そんなでっかいのまた動き出したら…」と焼くのも踏み潰すのも賛成です
アガーテ(蟹): 必要あらばアガーテ持ちましょうか?命令くれれば大丈夫
アッシュ(モノ): 「潰せるのはアガーテさんが証明しているので、焼いてみましょうか」 かな
KP(にゃご): バーナー使うならコウヤ君が慣れてるかな
ヒューガ(陸亜): まあ船長が持つでよ笑 「コー、そいつで焼いてみてくれるか」
と切断面向けつつ。びたびたしてんのかな、あんまでかいなら床に抑えつけよう笑
コウヤ(大樹): じゃあバーナー使って焼きたいですね!
アッシュ(モノ): 切断面観察しておこう
KP(にゃご): ではバーナーでじりじり焼きましょう
ロジャー(コトナ): 「では君は、2人で行うこの観測を楽しみにしていた…。という訳だな。」さっきほどの話を合わせて聞いて、自分の中で少し納得したようです。
コウヤ(大樹): 「あいあいさー!(火で活性化とか…しないといいなあ…)」びくびくしながらバーナーで焼きますね
KP(にゃご): 以前他のを見ているアッシュさんが観察しているので、伝えますと「焼いた後はその切断面が大きくなる(治癒する)様子はありません
アッシュ(モノ): 「……焼くと再生はしないようですね。効果はありそうですよ」 と
ウィル(ミナカミ): 「そうだね。アイラも星を見るのが好きだったから。それだけのつもりだったのに、まさか目が覚めちゃうなんて思わなかったなあ。うれしいなあ」 にこにこしてます
ヒューガ(陸亜): 「ふむ…とりあえず、切断面を一面焼いておくか」 こんがりと
KP(にゃご): こんがりやけましたー
コウヤ(大樹): 「……効果あるみたいですね。バーナーは今後、持ち歩いておいたほうがいいかもですかねぇ…」
アッシュ(モノ): じょうずにやけましたー まだびくんびくんしてる感じです?
KP(にゃご): 美味しそうに焼けてるので止まってていいですよ
ロジャー(コトナ): (今は落ち着いているように見えますが、彼の【妻】は化け物に食い荒らされた状態です。ウィルはあのバケモノを妻だと認識しだしたようなので、アレに合わせない限りは問題ないでしょうが…)と船長に耳打ち(彼は監視下に置くべきです)
ヒューガ(陸亜): 「よし、一先ずは良さそうだな。コー、御苦労」 って労いつつ、副長の方大丈夫かねえ…と思ったところに耳打ちされた。
ユリウス(朱理): 「ん?もう動かなそうだな」こんがり脚みておこう
ヒューガ(陸亜): 耳打ちされた内容でこめかみ抑えつつ笑 (…分かった、聞き出してくれて助かる) と応えておこうまずは。
コウヤ(大樹): 「よし、これだけ焼けば大丈夫いいかなぁ!…次こいつに出会ったら、焼いちゃえばいいんですかねえー?」
ヒューガ(陸亜): 「そうかもしれんな。ただ、そう上手くいくとは限らない。あまり短慮な真似はするなよ」 とコーに言いつつ
ユリウス(朱理): 「さっき蹴った時も手ごたえはそれなりにあったし・・・焼けるってことは倒せるのかな・・・」うーん、と考えつつ。
ヒューガ(陸亜): 「倒すにしても、相応の準備をしてからだ。勝手な行動は慎めよ」 とユリウスちょっと睨んでおこう。あんまりやると船長おこだよ笑
コウヤ(大樹): 「そうですよぉ!自分の身は安全に、って姐御がいってたでしょう!ユリウスさん無茶しないでくださいよぉー」
ユリウス(朱理): 「ごめんってば船長、許してよぉ!」気まずそうに言っておこうね
ヒューガ(陸亜): 「一度は許すさ、大事にもならなかったし、結果的にはお前のおかげで有力な手掛かりが得られたようなものだ。だが、二度目は許さんぞ」
ヒューガ(陸亜): (ウィルの監視は…、…お前に頼むのが一番合理的だな) 溜め息混じりに副長に言うね…
ロジャー(コトナ): (了解です、船長。)と答えます。
アッシュ(モノ): 「ああ、船長、医務室寄っていいですか? 少し薬を持ち歩こうと」
ヒューガ(陸亜): 「ああ、構わないぞアッシュ。ダニエルとジェイソンに付いてもらえ」
アッシュ(モノ): 「了解しました。ハインリヒさんの二の舞いにならないように、ユリウスさん」 たのんます
ユリウス(朱理): 「ご、ごめんって、はは・・・コウヤもアッシュも・・・」おろおろしておこうねー
ダニエル(二十日): びくっとします 「い、医務室ですか、わ、わわかりました」抱いてたジェイソンは床に。
ジェイソン(しこん): 「ニャァ」(`・ω・´)床に降ろされる
ヒューガ(陸亜): じゃあ 「アガーテ」 ってちょいちょいと招き寄せて、
(お前は乗組員全員の命令を聞くようになっているはずだが、ウィルの命令だけは聞くな。それと、命令された場合は私に報告しろ。私が応じれなければロジャーでいい) と伝えておきますね
アガーテ(蟹): 「なんでしょうかキャプテン」と近づいて命令を認識インプットします。
アッシュ(モノ): 「何度目になるかも分かりませんがよろしくお願いします、ダニエルさん、ジェイソン。みなさんは第一艦橋に向かうんですか?」
コウヤ(大樹): 「それで、姐御。今後どうしますか?俺、もっかい生体反応の確認したいんですよ。けど俺ちょっとそのへん自信ないんで…姐御かアガーテのどっちか、ついてきてくれませんかね?あ、後ででもいいんですけど…」とか持ちかけたいですね。
ヒューガ(陸亜): KP、ちなみにここで「休め」って指示は可能ですか?
(具体的にはそれで徹夜ペナルティ解除できるか、どれくらい時間かかるか)
KP(にゃご): …そうですね、「休め」もありかな… 1イベント参戦できない程度だろうか
コウヤ(大樹): 「俺は、そうですね。そのつもりです」第一艦橋にいきたいな、と
ダニエル(二十日): 状況が分かってなくてビクビクしながらアッシュさんについていきます 「ぼ、僕…アッシュさんを護れないかも…いや絶対護れない…」とぶつぶつしながらー
ジェイソン(しこん): 2人の足元をうろうろしつつついていくー
ロジャー(コトナ): 「ウィル、行こう。君の妻は目が覚めたばかりで不機嫌なようだな。なにかあれば私が仲介しよう。勝手な行動は慎むように。上官命令だ。」とウィルさんには言っておこう。
ウィル(ミナカミ): 「アイラは昔から低血圧で朝は大変だったからね。うん、分かった」 素直に頷きま
アッシュ(モノ): そ、そろそろジェイソンの頭撫でたりしてもいいかな……いいよね……足元にいるジェイソン
ジェイソン(しこん): 撫でられたら喉ゴロゴロ鳴らして尻尾揺らすね…////
ヒューガ(陸亜): 「アッシュやダニエルは少し休めたか? それなら、この後は可能な範囲で調査をしてくれ」
ヒューガ(陸亜): 「ああ、勿論ジェイソンもだ。二人を頼むぞ」 ゴロゴロしてるの見つつ
ジェイソン(しこん): (`・ω・´)<ニャー!
アッシュ(モノ): 「はい、僕たちは睡眠を摂っているので。了解しました」 ジェイソンかわいい……と和みつつ撫で撫でしつつ
ダニエル(二十日): 「うぇぇっ!?」確かに休めました!「か、可能な範囲で…分かりました…ハイ…」
ヒューガ(陸亜): 「ウィルは疲れただろう、少し休むといい。…ロジャー、頼んだぞ」
ウィル(ミナカミ): 「え? アイラが目覚めたから眠気なんて吹っ飛んじゃったんだけどなあ……」
ヒューガ(陸亜): 「ああ、コーのセンサーは忘れずに起動させておけよ」
† KP(にゃご)
  (コロコロ…) 1D6 : 6 [ 計:6 ]
KP(にゃご): ふむ、ではほっとしたのかユリウスのお腹が「きゅるる」と鳴ります
ユリウス(朱理): 「あ・・・・」恥ずかしがっておくね・・・
「きゅ、きゅうに動いたからかな!」
KP(にゃご): 皆さんこれまで何も食べていませんでしたね
ウィル(ミナカミ): 「お腹が減ったのかな? それなら夜食でも作ろうか?」 にこにこ
KP(にゃご): 貯蔵されていた食料は、皆様の足元に散乱してます
コウヤ(大樹): 「流石に此処まで動きとおしたら腹も減りますよねぇ。あっ、もしよければこれ、どうぞですよぉー」 と、簡易食料渡していいかな?予め持ってたもののほうです
ヒューガ(陸亜): はあ。持ってっていいんです? ちなみに食材? 食糧?
コウヤ(大樹): ていうか大丈夫この食材(震)
アッシュ(モノ): 「確かに、そういえば何も食べてませんでしたね……」 食べられるのかね足元の
KP(にゃご): とりあえず簡易食糧やりとりは了解です
ロジャー(コトナ): 副長も非常食持ってるけど…!
KP(にゃご): というわけで皆様惨状放置されすぎだったのでそろそろ気付いてあげてください
食料、飲料水はほとんどダメになっています。このままでは、保って数日分でしょう。
それに気付いた方は<1/1d3>のSANチェックとなります。
※なお、アンドロイドは食料を必要としないため不要です
† アッシュ(モノ)
 SAN(57) : (コロコロ…) 1D100 : 82 [ 計:82 ]
 喪失 : (コロコロ…) 1D3 : 2 [ 計:2 ]
† コウヤ(大樹)
 SAN (コロコロ…) 1D100 : 12 [ 計:12 ]
 39
† ヒューガ(陸亜)
 SAN(35): (コロコロ…) 1D100 : 3 [ 計:3 ]
† ロジャー(コトナ)
 SAN(53) (コロコロ…) 1D100 : 37 [ 計:37 ]
コウヤ(大樹): 「っていうか、……殆ど食料、駄目になっちまってますね…(秘密基地に簡易食料…、どんだけあったかな…)」
ダニエル(二十日): 「なんだよこれぇっ、うわ、食い散らかされてる…!?」今更気付いた勢です
ヒューガ(陸亜): 「ああ…無理も無いか。今確保できる分は、それぞれ確保しておくとしよう」
アッシュ(モノ): 「……あと数日で帰れなかったらご飯食べられなくなるんですね……」食べるの好きな子なのかしら
ユリウス(朱理): 「・・・・食い物、ないみたいだからさ、それは大事にとっときな」って簡易食料くれようとしたコウヤくんに言います
ロジャー(コトナ): 「……いよいよ時間は残されていないようだ」
ウィル(ミナカミ): 「ほとんどなくなっちゃったのかぁ。さっき僕が夜食作った時はあんなに沢山あったのに、アイラは食いしん坊だなあ」
ダニエル(二十日): 「……大丈夫だ、お前のはちゃんと部屋にあるからな…」ジェイソンだけが友達さ
ヒューガ(陸亜): 「そう怖い顔をするな。全く希望が無いわけでもないだろう」 と副長怖い顔してそうだから背中ポンとしとこ
ジェイソン(しこん): ダニエル君に擦りついてる
ヒューガ(陸亜): 「ウィル、調理してくれるという気持ちはありがたいが、この状況だ。今は貴重な食料を大事に使った方がいい」
ウィル(ミナカミ): 「はーい」 船長の言葉に素直に頷きます
コウヤ(大樹): 「心配しなくても、俺はまだ同じの持ってますし、部屋にいけばまだちょっとは残ってると思いますからぁ、いいですよぉ、ユリウスさんどーぞ!」と譲るスタイルだよ!
コウヤ(大樹): KP、コーのたくわえはどれくらいありそうかな?例のあそこにまだ残ってますかね?
ロジャー(コトナ): では副長はいざとなったときのために、手持ちの非常食はここでは出さないことにしましょう。
KP(にゃご): まだ残ってるけどこの人数だと1日分もないですね 
コウヤ(大樹): でもちょっとはあるんだね!ごまかしくらいにはなるだろう。いざとなったら出そう
ヒューガ(陸亜): 「そう疲れていないなら、そうだな…ロジャーと一緒に、第一艦橋に居てくれるか? アガーテも待機してくれると助かる。第一艦橋は司令塔になる場所だからな、人数が多いに越したことはない」
ダニエル(二十日): 「…そうだ、大丈夫なんだよ。僕とジェイソンだけずうっと部屋で待ってれば、そのうち地球へ帰れるんだ…ワープ軌道は既に乗っているから、あと一週間もすれば…」と、ジェイソンを持ち上げてふらふら自室に戻ろうとします。
ヒューガ(陸亜): 「コーとユリウスは自室で少し休んでくれ。…ああ、これは返しておこう。きちんと動かしておけよ」 とセンサーを返しておくね
アガーテ(蟹): 「第一艦橋への同行 を 了解しました。」着いていきましょう
ロジャー(コトナ): ポンしてくれた船長に「…ありがとうございます」
KP(にゃご): ※ダニエル君が不定の狂気「妄想」を発狂したことをお知らせします
ダニエル(二十日): 「大丈夫。大丈夫だからな。お前の好きなものはちゃんととってあるんだ…」ふらふら
アガーテ(蟹): 妄想wwwwwwwwww
ダニエル(二十日): ごめんな。またなんだよ。
ロジャー(コトナ): 精神分析しないと
コウヤ(大樹): ダニエル君がいかがわしい妄想を?
ロジャー(コトナ): 死亡フラグすぎて
アッシュ(モノ): 「……ダニエルさん?」 さっき一緒に行ってくれると言ってたくらいなのであれっとなるよね
ヒューガ(陸亜): めんどくせえな笑
「ダニエル。私の話を聞いていたか?」
「ジェイソンもそうだが、アッシュも守ってくれよ…すまないな、アッシュ。頼めるか」 ちょっと不安だなあ苦笑
アッシュ(モノ): 精神分析するかー今度こそ
ジェイソン(しこん): ミャァミャァ鳴いてるけど抱っこされたままな
KP(にゃご): 成功してあげてください どうぞ
† アッシュ(モノ)
 精神分析(65) : (コロコロ…) 1D100 : 87 [ 計:87 ]
アガーテ(蟹): ジェイソンのためにダニエルさん殴る?
ロジャー(コトナ): ダニエルは非常食。はっきりわかんだね。
ダニエル(二十日): 「あれ、アッシュさんも一緒に部屋に戻りましょう?どうせあと1週間はやることないんですし」
アッシュ(モノ): 愛が足りないらしい
KP(にゃご): そうだね >足りない
ダニエル(二十日): 食われる(確信)
ロジャー(コトナ): 副長もいいですか?
コウヤ(大樹): 「姐御、休めってのは命令ですか?それともお願い?後者だったらまだ俺頑張れますよ。…でも前者ならクルーとして仕方ないですねぇー、従いますよぉ」とセンサー受け取りながら
KP(にゃご): どうぞ 
ヒューガ(陸亜): 「……、ロジャー。一発入れてやれ」 別に殴らなくてもいいよ笑
† ロジャー(コトナ)
 精神分析(45) (コロコロ…) 1D100 : 24 [ 計:24 ]
コウヤ(大樹): 1発はいった
ダニエル(二十日): 決まったァーーーーーー!!!
KP(にゃご): 入った。では正気に戻りましょう ただし不定の狂気なのでことあるごとに発症します
今回はおなかがすいたらが条件でしょうね
ヒューガ(陸亜): 「そうだな…じゃあ、「命令」だ。いつ何が起こるか分からない、休める時に休んでくれ」 ってちょっと微笑んでコーには言っておこう。ついでにひそひそと
(お前たちが休んだ後に、私も休みたいんだ。ちゃんと身体を休ませて、私を安心して休めるようにしてくれ) と言おう
ロジャー(コトナ): 「ダニエル、どこへ行く。勝手な行動は私が許可しない。」とダニエルさんの前に立ちましょう。「ジェイソンも怖がっているだろう。私たちと一緒にいれば安全だ。わかったな?」とまた屈んで話しかけよう(※190㎝) そのままジェイソンもなでなで。
アガーテ(蟹): (この妄想癖も全部録画済みか……●REC
ジェイソン(しこん): 目を閉じてゴロゴロ喉鳴らし
ダニエル(二十日): ※160cm 優しく話しかけられて、少しずつ正気に戻りました。涙が溢れてきます。
「早く、早く帰りたいです。副船長、どうすればっ、いいんですか、フーンドライブを早くっ、直しましょうっ、僕…死にたくない!」
コウヤ(大樹): 「…りょーかいです。」とぴしっと敬礼しつつ答えて「…なんだかんだで、姐御も休んでないですもんね、姐御が寝てる間、安心していられるよう、しっかり休んで頭すっきりさせておきますよぉー。…俺が騒いだのが元はといえば原因ですしねぇ…」とちょっと小声で姐さんだけに聞えるように
ヒューガ(陸亜): (承知してくれているなら結構だ。頼んだぞ。お前の力があってこそ、私たちは希望を持てるんだ) と微笑んでおきましょうね。コーかわいいね。
ダニエル(二十日): 「早く、調査なんて悠長にしてていいんですかっ、すぐにでも直さなきゃ、このままじゃ全員…」とぐずりながら、アッシュさんの近く(持ち場?)に戻ろうとします。
ロジャー(コトナ): 「落ち着いて行動するんだ。この閉鎖された宇宙空間で勝手な行動は命取りとなる。なにか異変があれば誰でもいい、船長でも、私でも直ぐに報告するんだ。近くにいるものが直ぐに駆けつけるだろう。」といいつつ。「君は大事なクルーの一因だ。期待しているぞ。」と励まそう。
ユリウス(朱理): 「腹減ったの誤魔化したいし、ちょっと休むかな…お言葉に甘えて……コウヤ一緒に寝る?」肩ポンしつつ
アッシュ(モノ): 「ダニエルさん、無理に同行しなくていいんですよ。第一艦橋に一緒に戻りますか?」 目合わせて言いましょうか(※167cm
コウヤ(大樹): 「…頼りに答えられるか不安ですけど、自信をもってここは頑張りますよぉ。大船にのったつもりで、この俺がいるからには絶対姐御の安全を保障します!」 と、言いつつも 「…って俺がいっても、なーんか説得力ないですねぇ。こういうのは副船長みたいのが言うとかっこいいんだろうなぁー」へら
ダニエル(二十日): ぐすぐす「副船長が期待してるって…、行きます。アッシュさんと行きます」医務室同行ゴーですよ!
身長に合わせて屈んでくれるアッシュさんありがとう
ヒューガ(陸亜): 「お前が言っても、充分格好良いさ。頼りにしてるよ。さ、行って来い」 とユリウスの方に送り出そうね
アッシュ(モノ): (SIZ8と11の差
ユリウス(朱理): 送り出されてるし、両手広げて待ってればいいの???
アッシュ(モノ): 「僕も期待していますよ。なら、同行お願いしますね」 頭ぽふぽふするんだろう(保護者感
ダニエル(二十日): 惚れてまうやろもう惚れてた
コウヤ(大樹): 「まじですかぁ、姐御にそんな褒められたら照れちゃうなぁー!んでは、俺はご命令に従い、ユリウスさんと仮眠とってきます」 ぴしっ 「ささ、ユリウスさん行きましょう!勝手に起きて一人でどっかいくとかはナシですよぉ!!」とユリウスさんつれて客室3にいこうかー。センサーセットして。
ユリウス(朱理): 「あ、じゃあ、一緒のベッドで寝る?」ケラケラわらいつつ。
コウヤ(大樹): 大体どれくらい寝たら徹夜のあれ回復するかな?まあとりあえずセンサーのほかに数時間後に目覚ましもセットしとこ
ヒューガ(陸亜): 「私はなるべく第一艦橋に待機し、皆が異常を察知し次第直ぐに向かう心算だ。第一艦橋に居る乗組員の誰かと調査に出る場合もあるが、その際はアガーテに託けよう」
一応皆に届いてる状態で言ってる認識で笑(タイミング失った笑)
コウヤ(大樹): 「それは狭いでしょうっつーかわざわざベッド二つあるのにいっしょのベッドで寝る意味がわかんねえですよぉ!!」とユリウスさんにはつっこんどく
アッシュ(モノ): 医務室行ったら第一艦橋に行きますよ ぼちぼち医務室向かいます
ヒューガ(陸亜): 第一艦橋組は船長・副長・ウィル・アガーテかな。皆を送り出したら四人で移動しましょうかね。
ロジャー(コトナ): 「皆…今は休め。行動は起きてからだ。」
ユリウス(朱理): 「オレがいなくならないか心配で眠れないといけないだろ?一緒に寝てやるよぉ」と笑いつつ皆から離れて休みに行くんですね
ヒューガ(陸亜): 「お前もな。…さて、行くか」 副長に言った後、冷蔵庫の方ちらと見返して、アイラさんに思いを馳せつつ移動すっかあ…
ロジャー(コトナ): 移動しますー!
コウヤ(大樹): 「なんで俺そんな子供みたいな扱いなんですか!そりゃいないと怖いですけど同じ部屋にいれば大丈夫ですからぁ!!!!」とかいいつつ部屋にいこうね…
アガーテ(蟹): ではウィルさんを亀甲縛りで拘束して要注意監視対象とします。
アッシュ(モノ): 医務室から帰ってきてそれ見たらぎょっとするね……
KP(にゃご): どこで学んだのアガーテさんと思いつつ了解です
ウィル(ミナカミ): なんでや! ただちょっと嫁に対する愛が重いだけやろ!
ヒューガ(陸亜): (まあこれなら是が非でも休むか) と眠いので変な方向に納得して頷きます
アガーテ(蟹): 「インプットされていました(知識カンスト)」●REC&録音なう
ウィル(ミナカミ): 「アガーテって色んなこと知ってるんだね~でもこれちょっと窮屈だなあ」 と亀甲縛りで転がされておこう……
アガーテ(蟹): 「入力済の情報では 段々ヨクナル? そうです」転がして猿轡も付けておこうか。
コウヤ(大樹): 完全にwwwwwやばいプレイwwwwwwwwww
ヒューガ(陸亜): 「お前もやってもらうか?」 って副長に振ろう(やめろ)
ロジャー(コトナ): 「アガーテ…」様子を見ながら困惑してます。
ユリウス(朱理): 亀甲縛りがん見ユリウス
ウィル(ミナカミ): 「僕はアイラ一筋だからアガーテにしてもらってもだんだん良くなるって事はないだろうね~」
アッシュ(モノ): 「……? あんな拘束方法があるんですか?」 首かしげ
アガーテ(蟹): 「ソウナノデスカ?」首を傾げて副船長の方を見ましょう
ロジャー(コトナ): 「船長……冗談はやめてください。」と、どう反応していいか分からずちょっと困り顔で目を伏せておく。
ダニエル(二十日): 「……!?」アガーテさんが こわい
ロジャー(コトナ): 「……そのことに関する報告は無い。以上、解散だ。」
アガーテ(蟹): 分からなさそうに首を傾げます。アンドロイドだから仕方ないね!(免罪符
ヒューガ(陸亜): 「はは、冗談くらい許せ」 って言いつつ 「アガーテ、ほどほどにしておいてやれ。逆に体力削らせる訳にもいかないからな」 と言っておこう
アガーテ(蟹): 「ほどほど……了解しました(ギュリィイ」
アッシュ(モノ): 「どういう仕組みで結んでるんですか?」 まじまじ
ヒューガ(陸亜): (そういやアガーテのほどほどってどれくらいなんだろうなあ。私より力強いはずだがまあ…大丈夫だろう) 投げた
アガーテ(蟹): 「この結び目からココへ通して…」ウィルさんでアッシュさんにレクチャーしておきますね!!
アッシュ(モノ): アッシュの ちしきが ひとつふえた
コウヤ(大樹): アッシュさんにいらん知識が ダニエルさんしばるの
ヒューガ(陸亜): 「ほー。見事なものだな」 じゃあ船長も見せてもらおうっと
アッシュ(モノ): 発狂患者の縛り方かな
ロジャー(コトナ): この様子に変わらず困惑しつつ、こんな絶望的な中でも少しだけ、心が和らいだような気がしますね。でも止める。(笑)
ダニエル(二十日): 「お、おっ、おっ、お前なー!アッシュさんにそんな知識なー!!」天使に何をするんです!
コウヤ(大樹): つぎつぎと 呪文 【亀甲縛り】 を習得していく探索者達
ウィル(ミナカミ): 「綺麗に縛れてるよね~」 まるで他人事である
ユリウス(朱理): じゃあ、縛り方レクチャーしてるの後ろで眺めてます「なるほど・・・」
アガーテ(蟹): 「ダニエル=キヴァリ も 指導希望 ですか?」聞こうか
ロジャー(コトナ): 「そろそろ寝ろ!」と後ろから副長が突っ込みます。
アッシュ(モノ): 「ダニエルさんはこれについて知ってるんですか?」 じゃあ(しゃがんでそうなので)見上げて首かしげ
ヒューガ(陸亜): 「こいつ(ダニエル)はされる側だろう」 ってアガーテに応えつつ
ヒューガ(陸亜): 副長に怒られたらテヘーって舌出そう(
ウィル(ミナカミ): 「ん? ダニエルも縛られたいの?」
ダニエル(二十日): 「し、知らない知らない知りません!早く医務室に…船長何ですかそれ!?」
ジェイソン(しこん): ダニエル君に乗ったまま、静かに尻尾で顔ぺちってしてる
コウヤ(大樹): てかユリウスさんまだ起きてる!じゃあコーもいるな (アガーテにSMプレイのデータをこっそり入力したのが俺だと副長にバレませんように)  「ユリウスさんほら見てないで早く!寝る!休める時間少ないんですからぁ!」
アガーテ(蟹): 「キャプテンが そう言うのでしたら…」紐を用意してにじり寄ればいいですか?
ヒューガ(陸亜): 「何だよ、私も覚えたらやってやるぞ、ロジャー」 からから笑いつつ
「そらっ、お前らとっとと逃げないとなまはげより怖いのが来るぞー!」 って追いやるか
アッシュ(モノ): 「そうですね、行きましょうか」 中断はちょっと残念であるが仕方ない
ヒューガ(陸亜): 「ああ、アガーテ。するのはまた今度でいいぞ」 って言っとくね☆
ユリウス(朱理): 「いやいや、結構興味深いなって・・・あぁごめん」
ロジャー(コトナ): 「船員、解散!各自で待機。」って言ってるのにわいわいしてるから「お前ら、寝ろ!!!」と宇宙船の学級委員の役しますね///
アガーテ(蟹): 「また またとは何時でしょう?」紐持ったまま棒立ちします。
ダニエル(二十日): 「そんな訳あるか!ウィルさっきからおかし…うわあああぁ」アガーテさんから逃げたり副船長怖かったり忙しいよ!!
ヒューガ(陸亜): 「なら、地球に戻ってからにしよう。どうせならじっくりやってやった方がいいだろうしな」 ってアガーテにはちゃんと言っておくからね!
ユリウス(朱理): 「おや、副船長がお怒りだ、寝よう寝よう、おやすみぃ?」投げキッスしつつ
アッシュ(モノ): 「無事戻ったら、じゃないですか? アガーテさんは面白いですよね」 くすくすしている
アガーテ(蟹): 「帰還後に ダニエル=キヴァリ へ 亀甲縛り を インプットしました。」
ダニエル(二十日): 「早く帰りたい…」
コウヤ(大樹): 「そんじゃ皆さん、ちょいと失礼しておやすみですよぉ!」と挨拶して部屋に眠りにいくよ!こんどこそ!ふくせんちょこわいからね!
ウィル(ミナカミ): 「ところで僕、今晩ずっとこのまま? ちょっと寝苦しいな~いや徹夜でも良いけどね? 今もこの船の中にアイラがいるんだって思うと本当眠気なんか吹っ飛んじゃうし」
ロジャー(コトナ): 「……まったく、あなたという人は」と冗談いう船長には少しだけ困った笑顔で笑っておこう。
ヒューガ(陸亜): 「寝苦しいか? ならアガーテ、少し緩めてやれ。ちゃんと休まない奴にはもう一度しっかり縛ってもらうとしよう」
アガーテ(蟹): 「イエス キャプテン」ゆるめつつ解けないように工夫しつつ
ヒューガ(陸亜): 副長には肩を竦めてからっと笑っておきましょう。こんな時だからちょっとくらいいいじゃないと。
アガーテ(蟹): この一部始終も録画しておきますね!(使命感
ヒューガ(陸亜): 「ウィルと、ついでにお前も先に休め。その方が都合がいい」 そうだ言っとこか
「コーたちも休めた後で、私も少し休ませてもらう心算だ」 ちゃんと休みはしますからね。
ロジャー(コトナ): 「船長が先に休んでください。私はそのあとで結構です。」と一応副長は言うかな。
ウィル(ミナカミ): 「了解、船長命令だし休むね~。ずっとこのままってのはちょっと辛いから、休憩終わった辺りで縄はほどいてくれると嬉しいなあ」
ヒューガ(陸亜): (あいつを見張ってくれるんだろう? ならあいつと同じタイミングで休んでおけ) だなそれはな。
ロジャー(コトナ): (……そうですね。)船長の言葉に頷きます。(すみません、私は冷静さをかいてしまっているようです) と、また思案顔で
ヒューガ(陸亜): (そんなものさ) とちょっと優しい笑みになって背中をぱしんとしとこう
「ああ、休憩が終わったら解いてやるさ。お前にだって動いて貰わなくちゃ困るからな」 とウィルには返しておこう。だが一人にはせぬ。
「おやすみ」 と休む体勢になったら二人に言って、あとはアガーテちゃんとのんびりまったりしてましょう。
ロジャー(コトナ): 「ええ、おやすみなさい。」


最終更新:2014年08月03日 00:24