- KP/にゃご
- PC1/ヒューガ・サード・ヘルヴォル(陸亜)
- PC2/アッシュ=フォレスト(モノ)
- PC3/コウヤ=クラルテ(大樹)
- PC4/アガーテ・ザ・アンドロイド(蟹)
- PC5/ロジャー=ボールドウィン(コトナ)
- SPC1/ウィリアム=バートン(ミナカミ)
- SPC2/ダニエル=キヴァリ(二十日)
- SPC3/ユリウス=オルミ(朱理)
- SPC4/ジェイソン(しこん)
◆事態の把握
ヒューガ(陸亜): コーを信頼してるし先に情報共有からしたいかな。連絡しますね。
アッシュ(モノ): 今連絡中ならこの間にフーンドライブ目星とかしておけばいいのかな
ヒューガ(陸亜): それでも良い気がした。KP、支障無いならお願いします。
もし何か見つかるなら連絡中に教えてもらえるかもしれんしね。
KP(にゃご): そうですね、じゃあヒューガさんが連絡してる間にどうぞ
アッシュ(モノ): それじゃあハインリヒさんひと通り見たのでフーンドライブに目星をば
† アッシュ(モノ)
目星(45) : (コロコロ…) 1D100 : 10 [ 計:10 ]
KP(にゃご): お、いい出目 では情報開示します
アッシュ(モノ): 「…………このあたり(正面)の外装、覆われていたのに剥がれてしまっていますね」 と共有
† アッシュ(モノ)
SAN(64) : (コロコロ…) 1D100 : 65 [ 計:65 ]
喪失 : (コロコロ…) 1D3 : 3 [ 計:3 ]
アッシュ(モノ): 「修理お願いしますね、コウヤさん」 じゃあちょっと顔色悪いんだな
KP(にゃご): フーンドライブに対し、<機械修理>を行うことでさらに詳しい情報がわかります
アッシュ(モノ): それって目星成功者のみですか?
KP(にゃご): まあそこまでがっつり見れば自動的にさっきの情報は知ることになりますね
コウヤ(大樹): ロジャーさんとの会話の合間に、アッシュさんに話しかけられて
「えっ、あ……はい?外装がはがれたくらいなら、多分大丈夫だと…思います…」と返しますね!
ちょっとゲンナリしょんぼりしてる
アッシュ(モノ): そうか……一応初期20あるしやってみようかな
KP(にゃご): おお…頑張るんですか、ではどうぞ
† アッシュ(モノ)
機械修理(20) : (コロコロ…) 1D100 : 35 [ 計:35 ]
アッシュ(モノ): 「やっぱり僕には分かりませんね。アガーテさんのメンテとは違うからなあ」 ざんねん
というかロジャーさんとの会話中だったね、ごめんコウヤくん笑
コウヤ(大樹): 「どれどれ、じゃあちょっと見てみますね」と、では機械修理ふらせて頂きます!
ロジャー(コトナ): 会話後、すこしほっとした表情を浮かべていそうです。様子を見ていますよ。
† コウヤ(大樹)
機械修理(85) (コロコロ…) 1D100 : 5 [ 計:5 ]
KP(にゃご): クリティカル…だと ええと、経験チェックどうぞ
コウヤ(大樹): 意味あるのかなこれwww了解ですwwwww
KP(にゃご): SANチェック結果-1で50です。内容共有は任意です
ロジャー(コトナ): おそらくテキパキした行動をしてたんでしょうね。
「流石の腕前だな。」と素直にコウヤさんを褒めます。
コウヤ(大樹): フーンドライブを見たコーの顔が、どんどん青ざめ「これ、は」と震え声で
ロジャー(コトナ): 「……どうした?エンジンに支障でもあるのか?」と真顔ですが内心はコーさんを心配してますよ
アッシュ(モノ): 「コウヤさん、やっぱりそうなんですか?」 目星情報より悪いかどうかは分からないけどある程度は情報一緒だとは思われる
コウヤ(大樹): 震えた声で「ほ、報告します」と告げ、淡々と「表面の外装が剥がされているどころじゃない…内部の装置が、完全に停止して…こ、これじゃ地球への帰還は…絶望的です…。…それに装置の心臓部分がごっそり消えてる、中から力づくで何か押し広げたみたいな…………あと、中に、粘液みたいなのがこびりついてて…これって、もしかして…じっさんの口についてた、あれと同じような…やつじゃ…?」
KP(にゃご): そうですね、では共有しましたので改めて
内部の装置は完全に機能を停止しており、このままでは地球へ帰還することができません。
そんな絶望的な状況に直面した者は、<0/1d3>のSANチェックとなります。」
KP(にゃご): ヒューガとロジャーはSANチェックどうぞ
コウヤ(大樹): うん皆ごめんねでもこれは伝えないと駄目だなって思ったよ(白目)
ロジャー(コトナ): 「………。」先ほどコーさんと話していた内容を思い出しながら。
(そうか…)と自分の中で理解しますね。
† ロジャー(コトナ)
SANチェック(58) (コロコロ…) 1D100 : 63 [ 計:63 ]
(コロコロ…) 1D3 : 1 [ 計:1 ]
† ヒューガ(陸亜)
SAN(43): (コロコロ…) 1D100 : 97 [ 計:97 ]
SAN損失: (コロコロ…) 1D3 : 1 [ 計:1 ]
アッシュ(モノ): 「まあ……そうですよね、伝えるべきでしたね。その液体も採っておきましょう」 別途採取します まあ一緒だろうとは思うけど
KP(にゃご): ああ、液体を見たらアッシュさんアイデアどうぞ
† アッシュ(モノ)
アイデア(50) : (コロコロ…) 1D100 : 90 [ 計:90 ]
KP(にゃご): INT…低いんだったね ヒューガさんも見るならありだけど連絡なうか
ロジャー(コトナ): SAN57です。「コウヤ、…部品を新しく付け加えることはできないか?新しく再構築することは?それにはどんな部品が必要になる?」と、必要なら部品をかきあつめる、という意味でコウヤさんに。
アイディア振れるならロジャーも振りたいな。
KP(にゃご): ふむ、そうだな。副船長への回答は<医学><生物学><機械修理>で知ることが可能です。 >再構築もろもろ
コウヤ(大樹): そういうのはわかるのかな?「フーンドライブの事は、まだ俺やじっさんもあまりよくわかってない部分が多くて……」でも考えてみようか。機械修理振りますね
† コウヤ(大樹)
機械修理(85) (コロコロ…) 1D100 : 65 [ 計:65 ]
コウヤ(大樹): 「その、消えたっていう心臓部分となっていたパーツは、無機物じゃなくって、生体機関を使用したものなんですよぉ、ラグビーボールくらいの。…だから俺が何とかするのは難しいですが、消えた部品を見つけられれば…何とかなるんじゃないかとは、思います」 情報共有しますね!
アッシュ(モノ): 「生体機能? そんな仕組みだったんですね……」 素直に驚くよねえ
ロジャー(コトナ): 「成程。作れるものではないということだな。」と頷きつつ。これはまた全員集まったら共有した方が良いよね…!
「分かった。全力で探すよう皆と連携を取ろう。」
コウヤ(大樹): 「役に立てなくてすいません。…とりあえず修理が無理そうである以上、ここにしても仕方ないです。どっかで皆と合流したほうがいいですね」
ヒューガ(陸亜): アガーテちゃんとお話しつつ、ある程度は船長も聞いてたんだろう。
アガーテちゃんとお話中にSANゴリゴリ削ってらんねえなそりゃな。
アッシュ(モノ): 「心臓部分のパーツは襲撃してきた生物に取られたんでしょうかね……」
うーん
◆通信
ヒューガ(陸亜): 船長→ダニエル・アガーテ で通信機での情報共有したいです。応じられるならお願いします。
アガーテ(蟹): アガーテがキャプテンからの通信を受け取りますよ。
ヒューガ(陸亜): 「私だ。そっちの首尾はどうだ?」 じゃあ話しかけましょうー。
アガーテ(蟹): 「ジェイソン を 保護、目標達成しました。現在、ダニエル=キヴァリからの次の指令を遂行しかけていた所です。」
ヒューガ(陸亜): 「良くやってくれた。…次の指令? 何だそれは」
素直に聞くけど何してんだお前ら笑
アガーテ(蟹): 「ジェイソンが捕獲したと予測される 何かの生物の一部 の 解析 です。」
ヒューガ(陸亜): 「…ふむ。お前が分かる範囲でいい、どんなものか報告してくれ」 見た目とかさ。
「ああ、私たちは機関室にいる。ハインリヒとコーは無事だが、ハインリヒが何者かに襲われかけたらしい。そっちも充分警戒するように」 と先に言っておくね
アガーテ(蟹): 「このままでは私の解析機能による分析は不可能です。分析のためには”分析室”へ向かう必要があります。」
「ハインリヒ=ベッカー、コウヤ=クラルテは無事、ハインリヒを襲った不特定者が居ることを了解しました。以後、警戒を行います。」
ヒューガ(陸亜): 「そうしてくれ。分析室に向かうことは把握したが、その物質は「液体のようなもの」か?」
アガーテ(蟹): 「いえ、生物の四肢の先端だと推測されます。活きが良い です」
ヒューガ(陸亜): 「活きが良い、ね。こちらに現れたものとは異なるかもしれないな、分かった。何かあれば知らせてくれ」 でいいかな。
アガーテ(蟹): 「不測の事態には 連絡 了解しました。何もなければ分析後に報告を行います。」
通信機の背後で焦りの伺えるダニエルの声が聞こえる。
アガーテ(蟹): 「キャプテン ダニエル=キヴァリからの提案報告があります」
アガーテ(蟹): 「危険であると判断し ”一度全員で合流をしよう” との提案です。」
ヒューガ(陸亜): 「ふむ…そうだな、」
「危険なのは承知だが、皆の無事は通信機で把握できるだろう。それよりは…あまり良い知らせではないが、エンジンの調子が少し悪いようだ。特にコーやハインリヒにはそちらの解決に当たってもらいたい、今直ぐの集合はしない心算だ」 かな
アガーテ(蟹): 「エンジンに不調が見られるため、コウヤ=クラルテとハインリヒ=ベッカーは動けないという認識と判断しました。各自の安全確認は通信機にて行い、現状は合流は行わない、了解しました。」
ヒューガ(陸亜): 「より詳しく言えば、ハインリヒは何者かの襲撃を受けた関係で、一旦アッシュに診させるつもりだ。その後、こちらでも採取できた物体を調べるために分析室に向かわせる。私たちは状況の整理と打開策を考えよう、そっちでも何か分かれば教えてくれ」 まででいいかな。
アガーテ(蟹): 「ハインリヒ=ベッカーは負傷者とみなし、ドクターによる診断。そちらで入手した物質の解析のため、後に分析室にて何名かと合流。キャプテン他複数名で状況整理と打開策の会議、情報入手次第 連絡。了解しました。」
ヒューガ(陸亜): 「引き続き警戒を怠るな。それじゃあな」 って一旦通信切るね有難うアガーテちゃん!
アガーテ(蟹): 「命令”各自の安全を第一” を モットーに ですね。キャプテンもお気をつけて。」通信切られたのを確認します。
◆通信中のダニエルの様子~分析
ダニエル(二十日): 「うえぇ…!?」訳が分からずアガーテさんの通信を見守ってます
KP(にゃご): ※流石にアガーテさんでもそれを生では分析できないよとだけ答えておきますね
アガーテ(蟹): ハイ了解です。多分解析のために場所移動する必要があるんですよね
KP(にゃご): そうですね、おあつらえの場所がMAPにありますのでそちらへどうぞ
アガーテ(蟹): 話しながらダニエルさんにも共有できてるかなあと
ダニエル(二十日): 「ハインリヒも無事かぁ…」とか言ってると思います。
KP(にゃご): そうですね、大体把握できるんじゃないかと
ダニエル(二十日): 「こっ、このまま分析室に向かうのか!?襲って来るんだろ?一度みんなと合流しないか!?」とも提案しておきたい
アガーテ(蟹): キャプテンに報告しながらダニエルさんじっと見ようかな
●REC
ダニエル(二十日): 怯える様子をじっくりRECしないでよぉ!ww
アガーテ(蟹): (あとで再生しようとと雑談窓で盛況のダニエルさんの怯え録画ですヤッタネ。
ダニエル(二十日): あっ…これは宇宙大画面モニタに出力されるやつやな
アガーテ(蟹): 口に出しながらダニエルさんに言うよ!
ダニエル(二十日): にゃんこと活きのいいなんかを抱えたまま冷静に通信してくれるアガーテさん頼りになりすぎて涙出る
ダニエル(二十日): 「……ふざけるなっ…襲われたらどうす、う、うぐぐ…船長命令かよクソッ…船員を何だと思ってんだ…」
だいぶ参ってますが、船長命令なら従わざるを得ません。
「…僕とジェイソンの安全第一だ。解析室だな、早く行ってみんなを待つんだ!」
アガーテ(蟹): 「ダニエル=キヴァリ 船長の命令が優先順位として配置されました。我々は分析室に向かいます。」二人でレッツラゴーですね!
KP(にゃご): こちらは一旦分析室に向かう感じになりそうですかね。
アガーテ(蟹): 「ダニエル=キヴァリ、あなたとジェイソン の 保護優先順位 が 指定されていません。如何しますか?」
じゃあついでに意地悪な質問しようか
ダニエル(二十日): 「うぇっ」意地悪だなー!
じゃあジェイソンをアガーテさんの腕から奪い返して抱き、「こうしてる。どっちも護れ」と命令します。
アガーテ(蟹): 「ダニエル=キヴァリ と ジェイソン は 一心同体 ですね。命令とあらば、お守りします。」
やったね肉壁になる口実が出来たよ!!
ダニエル(二十日): 肉壁になりたがりすぎィ!
アガーテさんのおかげで道中でちょっと緊張ほぐれた気がするありがとう 分析室ダー!
アガーテ(蟹): なんなら俵担ぎで連れて行った方がいい?
KP(にゃご): www俵担ぎでも肉壁でも良いけど移動しましょうか
アガーテ(蟹): もう移動していいんですね!わーい分析室だー!
ダニエル(二十日): 俵担ぎすっごく見たいけど活きのいいアレにケツ引っ掻かれそう
はい分析室つきましたね!
アガーテ(蟹): (活きのいいアレにケツを狙われるダニエルさん…
◆通信終了
ヒューガ(陸亜): 「長くなったな、済まない。向こうは無事、ジェイソンを保護したようだ」 とりあえず皆知ってるけど伝えよう笑
ロジャー(コトナ): 「…そうかもしれないな。」と、アッシュさんに。「破壊されてなければいいが。」
アッシュ(モノ): 「! 見つかったんですね、よかった」 ジェイソンにはほっとしておこう
ヒューガ(陸亜): 「ジェイソンが生き物の一部を捉えたらしく、分析室で調査するらしい。アッシュ、ハインリヒの治療が一息ついたところで、その液体を調べてきてくれるか? それで二人と合流できるだろう」
「ハインリヒには治療が終わったらここに戻ってきてもらおうと思っていたが…現状で出来る修復作業ができないのなら、その部品とやらを探してもらう方が早いか」
アッシュ(モノ): 「パーツが欲しかった……理由は浮かばないし。もしくは、その生物は生体反応を察知して来ただけなのか……。ああ、了解です」 ひとりごとから反応しておきます
ロジャー(コトナ): 「それが生体機能を有しているとすれば、その可能性も否めないな。」
コウヤ(大樹): 「内部についてた液体から見ても、そうなんじゃないかなって思いますねぇ。でも、奪うって事は欲しいってことなんじゃないですか?船内にあのよくわからんちんな化物はもう潜入しちまってる以上、俺たちを足止めする必要はないですしわざわざフーンドライブを狙うっていうのも、別の機関を壊されたって十分痛手です。…だから壊すって事はないと …ないといいなあ!!!(希望的観測)」
コウヤ(大樹): 「あっ、ようやく見付かったんですね、猫。…って、生き物の一部…!?(ギョッ)だ、だだだ大丈夫なんですぁ!?それぇ!」
ヒューガ(陸亜): 「生体反応を察知して来た…となると、私たちが襲われる可能性もあるだろう。現に、ハインリヒがそうなっているしな。…承知していたつもりではあるが、どんな危険があるかは分からない」
ヒューガ(陸亜): 「アガーテたちが見付けた物と、その液体の分析で、何か分かればいいんだが」
KP(にゃご): ああそうか、改めて液体見るならさっきの目星ができますよヒューガさん
† ヒューガ(陸亜)
目星(75): (コロコロ…) 1D100 : 66 [ 計:66 ]
コウヤ(大樹): 「出来れば化物の退治とかも!しちゃいたいですねぇ!姐御とアガーテのパンチでこう、ちょちょーい!と…ドライバーでも何とかなったくらいですしぃ」
ヒューガ(陸亜): 「……。ハインリヒの口元に付着していたものと、そこの液体は同じもののようだな。となれば、同じ奴の仕業か」
じゃあ目星情報共有で。
ロジャー(コトナ): 「生体反応から考えて、入り込んだものが1匹である可能性は高いでしょうな。」といいつつ。
そういえば今も宇宙船(操縦)で生体反応の確認できますか?
(いまソレがどこにいるか分からないかな?)
KP(にゃご): 生体反応は第一艦橋からのみ宇宙船<操縦>で確認可能です
ヒューガ(陸亜): 「ジェイソンが捉えた奴も気になるが…一先ずハインリヒとアッシュは治療の後、分析室に向かってくれ。その間、ロジャーとコーは部品になるものの捜索も含め、周囲を探索して貰えるか?」
アッシュ(モノ): 「了解しました。では僕たちはまず医療室へ。行きましょうか」
とハインリヒさん連れて行こうか
ヒューガ(陸亜): 「私は一旦第一艦橋に戻り、ユリウスとウィルに状況を伝えた後、別途調査を頼もう。頃合いを見て、第一艦橋に集合してもらいたい」
ロジャー(コトナ): 「了解しました船長」と答えつつ。
「外の様子を肉眼で確認したい。私は第三艦橋に向かおうと思うが、コウヤ、一緒に来てくれ。」
コウヤ(大樹): 「り、了解です!お、お力添えできるかわからないですけど、精一杯頑張ります……」(ので出来ればお咎めはなしの方向性に…はならないよなあ…) と、ではロジャーさんについていきますね!
ヒューガ(陸亜): では皆にひらっと手を振って見送ってから、最後に機関室をざっと目で見て、見えない何かを睨みつけた後、自分もそこを離れましょう。
◆【第三艦橋】
コウヤ(大樹): ロジャーさんが多分先を歩く感じで、その後ろをちょこまかついていくんだろうなあと思うこのサイズ比
KP(にゃご): 第三艦橋に行けばウィルさんが一人で窓の外を観察していますよ
ロジャー(コトナ): そうですね。第一の船長は大丈夫だろうか…などと考えながらそのまま先を歩いてゆきます。
ウィル(ミナカミ): 「やあやあ。コウヤ君にロジャー副船長」 片手を挙げて挨拶します
ロジャー(コトナ): 「ウィル。何か異常はないか?」声を掛けます。
コウヤ(大樹): 「ウィルさん、どもです。」と挨拶して「えーと、ラグビーボールくらいの部品ですとかぁ、怪しい生き物とか…、そーゆーのを見掛けたりしてたら嬉しいんですけども…」
ウィル(ミナカミ): 「特に異常はないかな~。あのアルデバランがこんなに近くにあるんだから、ワープ成功したんだよねえ。すごいなあ」 のほほんと窓の外を見ています
ロジャー(コトナ): 「外を肉眼で確認しようと思ってな。天文学的な見地からでもいい。少しでも情報が必要だ。」ということで目星とか天文学とかあれば振ってみたいですね。
ウィル(ミナカミ): 「ラグビーボール? 怪しい生き物? 心当たりはないよ」
ロジャー(コトナ): 「その後、ここにはずっと一人でいたのか?」と質問します。
ウィル(ミナカミ): 「皆が行ってからしばらくは第一艦橋から分かる範囲で観測してて、でもみんな帰ってこないから第三艦橋でもっといろいろ情報が無いかなと思ってこっちに来たよ。第一艦橋を離れてからは一人、だね」
コウヤ(大樹): ウィルさんの口に変なものが付着してないかとかそういう心配をしてみたいなあ
ウィル(ミナカミ): 口に変なものは付着してないですね。
コウヤ(大樹): よかったおそわれてない…(洗脳もない…)
「それでそれで!第三艦橋に来てから、何か新しい情報とかは?なかったですかぁ?」
ロジャー(コトナ): ウィルさんに心理学が振りたいな?(※KP任意)
嘘は言っていないようだ、と思います(心理学情報)
ロジャー(コトナ): 「そうか…。」ウィルさんを眺めつつ。
「こちらでもまだ混乱が続いている。新しい情報があれば逐一報告を。決して一人で対処しないように。」と言います。
ウィル(ミナカミ): 「新しい情報……? ううん、どうだろう。ていうかどうして二人はここに? 探し物? さっき言ってたラグビーボールぐらいの部品?」 へらっと笑います
ロジャー(コトナ): 「ああ。それと肉眼で外を観察するためだ」
コウヤ(大樹): 「そう、それです!それがないとちょっと大変な事に…あとはほかにも、怪しげな化物とか…そもそもそんなんがどうして紛れ込んだのかとか、あとはさっきの電波に混じってた歌とか、いっぱい気になる事はあるんですけど!なんでもいーんで何か知ってたら教えて欲しいです!」
ウィル(ミナカミ): KP、他の処理が忙しそうなところアレですが外の観察は<天文学>ですか?
KP(にゃご): そうですね、外を見るなら目星または天文学です
† ロジャー(コトナ)
目星(65) (コロコロ…) 1D100 : 50 [ 計:50 ]
<目星情報>
外は宇宙空間です、岩、塵芥等が浮遊しており特に不審なものはありません。
眼下の方にはアルデバランらしき惑星も見えるでしょう
また、第三艦橋内にはウィルの私物と思われる「毛布」と「食糧袋」とその他観測機器が置かれているのを発見します
ロジャー(コトナ): では。「外には何も異常はないようだ。」と肉眼で確認した情報を共有しました。
ウィル(ミナカミ): 「まあ、アルデバランのすぐ近くにいるってのが、地球にいた頃を考えると異常事態と言えば異常事態だよね~。うーん、ワープってほんとうすごい」
コウヤ(大樹): 「何も手がかりなしですか…どうします?また別の所をあたってみますか?ウィルさんは此処に残るんですかぁ?一人でいるのは危ないし、一緒にいきましょうよぉ」
ウィル(ミナカミ): 「うん、そうだね。観測も大体終わったし一緒に行くよ~。こんな所で僕に何かあったら妻が寂しがっちゃうからね」 コウヤ君に
ロジャー(コトナ): そしてふと部屋に目をやり「…食糧と毛布、観測器具があるな。これはウィルの私物かね?」と聞きましょう。
「これから何が起こるか分からない。私たちは第一艦に戻る予定だが、そこに荷物をもって全員で集合しよう。」
ウィル(ミナカミ): 「あ、うん。私物私物。ここちょっと寒いし、居座るにはそれくらいあったほうがいいんだよね」
と言いつつ荷物を持って行くのにはちょっと抵抗があるようです。
「観測の時にまたここまで持って行くの面倒だし、そのまま置いて行くのはだめ?」
コウヤ(大樹): 「じゃあその時は俺が運びますよー、したら面倒じゃないでしょうし、観測器具はあったほうがいいと思うんですよ!」
ロジャー(コトナ): では雑談で相談した結果…の、心理学おかわりをください!
KP(にゃご): 何も読み取ることができませんでした
ウィル(ミナカミ): 「分かった。コウヤ君のお言葉に甘えて、観測器具だけ持って行ってもらおうかな。毛布とか食糧まで持って行ったらかさばるし、もしも何かあった時邪魔になるんじゃない?」
ロジャー(コトナ): 「まあ無理にとは言わないが。」といいつつ。
観察器具って第一でも役立てるようなものなんだよね?きっと(あやふや
コウヤ(大樹): 「食料だったら手持ちがあるし、毛布はまあ、俺はそんなに寒くないから大丈夫ですけど…ああでも、病人もいるしなあ。じっさんにかけてやりたいんだけど、駄目かなぁー」
ウィル(ミナカミ): 「病人? ハインリヒさんが?」
ロジャー(コトナ): 「ではいったん船長と通信する。」と、通信してきます
(--ロジャー通信中--)
ロジャー(コトナ): 「通信完了だ。3人で第一艦橋に向かおう。」と2人を見て。
コウヤ(大樹): 「うん。そうそう。なんか怪しい化物に教われて、まあケロッとしてたし何て事もないと思うんだけどじっさん、何時でもなんていうか動じないからさあ、今アッシュさんが診てくれてるんだけど、まあ老体に寒さは堪えるだろうと思うんですよぉー」
ロジャー(コトナ): 「アッシュが見てくれているなら平気だろう。」といいながら(と、思いたいが)と若干不安です。
話が一区切り付いたらここを出るように促します!
コウヤ(大樹): 「あっ、了解です!……じゃあ観測器具と…毛布は、あとでちゃんと返すんで!借りてってっていいですかー?」
と毛布も持ってくスタイルなんだけどいいかな?
KP(にゃご): 結構量あるのでDEXにマイナスになりますがよろしいですか? >毛布一式(寝泊り用
ロジャー(コトナ): 「毛布は置いて行っても良いのではないか?医療室にも毛布はあるだろう」とコウヤさんに。
コウヤ(大樹): 無駄にすばやいし、まあメタい事いうとじっさまにかけたいだけマンなのでいいかなって…
あと一式じゃなくて毛布一枚あればいいかな!
KP(にゃご): じゃあ一枚だけ持っていきましょう それならDEX減少なしでいいですよ
ウィル(ミナカミ): 「コウヤ君は優しい子だね」 と言いつつ毛布持って行くの了承しました
KP(にゃご): では第一艦橋に移動でよろしいですか?
コウヤ(大樹): 「医療室にあるかなぁ…?でもなかったら困るし、ほかに寒がりさんがいるかもしれないから、じゃあ一枚だけ!お借りしますねぇ!ちゃんと後で返しますからぁー!」
コウヤ(大樹): では観察器具と毛布一枚もっておっけーです!
ロジャー(コトナ): 「そうか。」と相変わらず真顔ですがどこかほっこりした顔をしながら。
コウヤ(大樹): 「よいしょっと、なるほどこれは確かに結構な荷物になりますねぇー、つかよくこんだけ持ち込みましたよねえ、ウィルさん…」(って俺も人の事言えないか…)
ウィル(ミナカミ): 「暇な時はここで観測してたからねぇ。ちょっとでも快適に過ごしたくて頑張っちゃった」
ロジャー(コトナ): 「天体観測は私も好きだ。…無事に任務を続行出来たらゆっくり星をみたいものだが。」と少し早足で進みつつ。「廊下でも警戒を怠るな。どこにあの生物が潜んでいるかわからないんだ。」
コウヤ(大樹): 「そ、そうですね。ウィルさんも気をつけて下さいよぉ、なーんかのほほんとしてますし、心配だなぁ」とロジャーさんの言葉に同意しつつせっせと後をついていきますスタイル。
◆医療室へ~猫ちゃんハインリヒといっしょ
KP(にゃご): 到着しておきましょう 特に道中なにもありません
アッシュ(モノ): 「さて、液体はともかく……あなたの体の診断からしましょうか。口から入られたのでしたね」 透析とかできるのかな
KP(にゃご): 「そうだな、よろしく頼む…」 大人しく椅子にでも座らせてもらおう
アッシュ(モノ): ええと、ロールなら医学とかですか?
KP(にゃご): では、椅子に座って口の中を診てもらおうとあーんとしようとしたハインリヒですが
ハインリヒ(にゃご): 突如、背中を丸め「うっ、」と呻き声を上げます。
アッシュ(モノ): 「ハインリヒさん!?」 まあ見るよね医者だもの
KP(にゃご): ズチュ、メキメキ、ボキボキと鈍い音が彼の内側から響きます。その間も彼は苦しそうに呻き続けています。
ハインリヒ(にゃご):「う、あ、があアアアッッ!!!」という叫び声と同時に、彼の腹部から、大量の血液と共に、<何か>が、ぐちゅりと音を立て、姿を現します。
アッシュ(モノ): 「う……」 警戒してメスでも持とうか
ぐちゅ、ずる、びちゃっ、ハインリヒの血液で真っ赤に染まった<何か>は彼の腹部から床へと落ちます。
同時に、ハインリヒは糸が切れたかのように大きな音を立て、床へと仰向けに倒れます。
体内から生まれ出た<何か>は、しゅるしゅると部屋の隅へと凄まじい速さで動き、気付けば姿を消します。
その<何か>が移動した場所には、筆で描かれたかのように赤い線が引かれています。
KP(にゃご): 体内から怪物が生まれるおぞましい光景を目撃した者は、<1/1d6>のSANチェックです。
† アッシュ(モノ)
SAN(61) (コロコロ…) 1D100 : 8 [ 計:8 ]
アッシュ(モノ): お、よかった ついでに成功した
アッシュ(モノ): 「や、やっぱり何か入り込んでましたかっ……ハインリヒさん!」 まあハインリヒさんに駆け寄るよ
アッシュ(モノ): 駆け寄りついでに通信もつなごうか うーんと慌ててるだろうから全員で
あ、いや船長へ
KP(にゃご): はい、船長へですね。どうぞ
なお、駆け寄ってもハインリヒから反応はありません
アッシュ(モノ): やっぱり死んじゃったと分かるのかな
分かっちゃうならドアを背にして警戒して通信していよう
KP(にゃご): そうですね、脈等なくなっています。ドクターなら確定情報でいいでしょう
◆分析室
ダニエル(二十日): 分析機的なものがあるんですよね。かけてみます。
アガーテ(蟹): 少しKP待ちかな?移動完了前に何かあるかしら
KP(にゃご): はい、では万能分析器に入れてみましょう
アガーテ(蟹): 万能分析器って凄く分かりやすい笑
KP(にゃご): 万能分析器は万能なので結果がしばらく待つだけで出ます
ダニエル(二十日): 「僕はよくわかんないし気持ち悪いからアガーテ頼むぞ」と、アレ持ってるアガーテさんにやってもらお!
アガーテ(蟹): では所持してるだろうアガーテが投入しよう
アガーテ(蟹): 「分析を開始します」分析器に活きのいいアレをシューッ!エキサイティン!!
ダニエル(二十日): 分析ドォーーム!!マザコンオリジナルから!!!
アガーテ(蟹): (二十日さんのノリの良さ好きやで
KP(にゃご): では、万能分析器の結果により
これらの細胞が、地球の生物とは全く組成の異なる、理解を遥かに超えたものであることがわかります。この事実に気付いた者は、<0/1d3>のSANチェックとなります。
ダニエル(二十日): (蟹さんが思いのほかはっちゃけてて驚きました好きです
† アガーテ(蟹)
SAN32 (コロコロ…) 1D100 : 24 [ 計:24 ]
KP(にゃご): アンドロイドのSANチェックの成功率…(ふるえ
ダニエル(二十日): ワオ成功!アガーテさんつよい!
ウッ前世の記憶が……
※前回のアンドロイドもSANチェックの成功率が異常だった
ダニエル(二十日): 「…!?」分析結果に目をみはります。
アガーテ(蟹): 「分析が完了しました。結果を出します」まあこんなデータもあるんだろうと淡々と
ダニエル(二十日): 「…地球上の生き物じゃ、ない…未知のバケモノ…!??」
アガーテ(蟹): 驚愕してるダニエルさんでも録画しておこうか
ダニエル(二十日): 「ジェイソンお前なんてもの捕まえてんだよぉ…」落ち着かない様子でジェイソンをなでくりなでくりしてます。
ダニエル(二十日): これ以上分析などで分かることはありますKP?そのへんは合流後かな?
アガーテ(蟹): 「キャプテンへ連絡します」一応簡単な結果だけ。というかメールみたいな機能ないんですかね宇宙船あるくらいだし
ダニエル(二十日): そうか連絡が先か ビデオメールとかあれば便利なんですけどねえ
KP(にゃご): どうだろう…あまりメールイメージないな
ダニエル(二十日): いやダニエルの痴態を送信される可能性がある(さっきから録画されまくりでぎしあんなう)
(--通信なう--)
ダニエル(二十日): 「アッシュさん!」とりあえずガッツ
ダニエル(二十日): 「フーンドライブの修理に別途部品が必要…?どういう壊れ方したんだよぉ…直せなきゃタダじゃおかないぞ…」と通信聴いてるからぼちぼち事態把握して呟いています。
アガーテ(蟹): 「ドクターが通信に参加しました。」とりあえず伝えとくね★
ダニエル(二十日): 「!!」つい通信してるアガーテさんに近寄ります。
前世以下略!!
※何度名前を間違えるんだダニエルの中の人
ダニエル(二十日): 「ドクター『は』って…ハインリヒはっ、まさか、おい……」ガクブルしてます
アガーテ(蟹): 「確証はとれていません」とだけ伝えとこうか
アガーテ(蟹): 「ダニエル=キヴァリ ワタシはドクターの保護に向かいます。あなたは如何されますか?」
ダニエル(二十日): 「僕も行くに決まってるだろ!一人にするな!」ジェイソンぎゅっ
アガーテ(蟹): 「ダニエル=キヴァリはジェイソンと一緒なので 一人 ではありません。」首を傾げておきますね。
ダニエル(二十日): 「一心同体!だって言ったろうが!」(?)(慌てててよくわからない)(半泣き)
ダニエル(二十日): 「医務室ならすぐ隣だ…よかっ…いや、き、寄生してたヤツがすぐ側にいるんじゃないか…い、行くぞアガーテ離れるなよ」
ダニエル(二十日): 医務室行きましょうー!ドクターと合流ダー!
◆再度、通信
アガーテ(蟹): 分析結果が簡単に出たので、キャプテンに連絡コールします。
アガーテ(蟹): 「分析結果が出ました。ジェイソンが捕獲した未確認生物の細胞は、地球の生物とは全く組成の異なるものだと判明。」これ伝えるだけでSANチェックかな?
ヒューガ(陸亜): 「ふむ。まあ、地球の生物と全く同じ反応が出たら、それはそれで驚きだな」 と思うのでチェックいらなくないかな??(
KP(にゃご): うん、公式的には該当っぽいですね。聞いた方は<0/1d3>のSANチェックとなります。
† ヒューガ(陸亜)
SAN(42): (コロコロ…) 1D100 : 27 [ 計:27 ]
ヒューガ(陸亜): よし。んじゃ変動なしで42のままです。
ヒューガ(陸亜): 「先にも伝えたが、追ってアッシュとハインリヒがそちらに向かうだろう。二人が持っている物質の分析を踏まえて、何か分かれば教えてくれ。それと、エンジンの不調については、修復のために別途部品が必要になるそうだ。ロジャーとコーにはその調査に当たらせている。
私は今第一艦橋で、ユリウスと共にいる。ウィルは外の観測に出ているようだな」
アガーテ(蟹): 「ドクターとハインリヒが分析室へ移動中、二人が所持する別物質の解析を行う。エンジン不調には修復に別途部品が必要、ロジャーとコウヤが調査中。キャプテンは第一艦橋にてユリウスと同席、ウィリアムは外部の観測。以上を了解しました。」
ヒューガ(陸亜): 「お前たちが合流して分析を終えた頃合いが良さそうか、私から第一艦橋に集合するよう、全乗組員に伝えるつもりだ。引き続き警戒を忘れず、可能な範囲で調査に当たってくれ」 かな。アガーテちゃんたち若干時間持て余すかもしれんが、できることしててええでよ笑
KP(にゃご): では船長の通信機にドクターからの連絡が入ります。 アガーテとのものに追加とするか、一回そちらを確認するかは任意です
ヒューガ(陸亜): 共有ができるならそのまましたいですね。合流予定の二人だし
ヒューガ(陸亜): 「ん? ああ、一寸待ってくれ。アッシュからの連絡だ」
KP(にゃご): 了解です。ではそのままアッシュの通信機が繋がります
ヒューガ(陸亜): 「アッシュか、ハインリヒの方は大事なさそうか?」 かな
アガーテ(蟹): 「ドクターたちが所持する物質の分析後に、第一艦橋へ集合する号令が入る予定。可能な範囲での調査を了解しました。」とりあえず返事だけ
アッシュ(モノ): 『……ねえさ、船長。アガーテさんたちとも繋がってるんですね』疲れたような感じ
ヒューガ(陸亜): 「ああ、そうだが…どうした?」
アッシュ(モノ): 『悪い知らせが。ハインリヒさんは、……寄生されていたようで。その生物は逃げて行きました、どこかに潜んでいるかもしれません。気を付けて』 SAN削るかもしれないけど言うことは言っとかないと
ヒューガ(陸亜): 「…承知した。ハインリヒも、お前も、無事なんだな?」
アッシュ(モノ): 『……僕は、無事です。すみません……』
KP(にゃご): そうですね、では知人の死亡の連絡により、確認した方は0/1D3のSANチェックです 直接見てないので少な目でいいかな
† ヒューガ(陸亜)
SAN(42): (コロコロ…) 1D100 : 70 [ 計:70 ]
SAN損失: (コロコロ…) 1D3 : 1 [ 計:1 ]
† アガーテ(蟹)
SAN32 (コロコロ…) 1D100 : 77 [ 計:77 ]
喪失 (コロコロ…) 1D3 : 1 [ 計:1 ]
ヒューガ(陸亜): 「……、」 ちょっと沈黙するね…SAN-1でもね…
「いや…いい。お前だけでも、無事だったなら。お前が謝ることじゃない」 SAN-1で現在SAN41です。
アガーテ(蟹): 「謎の寄生生物に遭遇、ドクター は 無事と認識しました。」SAN31です
アッシュ(モノ): 『侵入した生物は<何か>を体内に寄生させるようですね。僕はそのまま分析室に……誰か、来てくれると嬉しい、です』
ヒューガ(陸亜): 「…アガーテ、ダニエルと向かえるか?」
アガーテ(蟹): 「ドクターを迎えに、ワタシとダニエル=キヴァリで向かえばよろしいのですね。ダニエル=キヴァリに確認を取ります。」
ヒューガ(陸亜): 「そうしてくれ。…なるべく単独にならない方がいい、急いでくれ」
アガーテ(蟹): 「ダニエル=キヴァリの了承を得ました。ドクターは現在位置の報告をお願いします。」
アガーテ(蟹): 「医務室ですね。現時刻からワタシとダニエルで向かいますので、移動の際には極力連絡をお願いします。」
ヒューガ(陸亜): 「その方がいいな。アガーテ、二人を頼んだ。やはり分析にはかけた方がいいだろう…良い物だとは思えないが、把握できずに被害を広める訳にはいかない」
ヒューガ(陸亜): 「私はユリウスと第一艦橋にいる。分析が終わったら再度連絡をくれ、集合をかけよう」
アガーテ(蟹): 「第一艦橋のキャプテンへ 分析後に再度報告 を 了解しました。」
ヒューガ(陸亜): 「頼んだぞ。…命令を繰り返す、各々の安全を第一に、だ」 で通信を切りましょう。
アガーテ(蟹): 「最優先命令を再確認しました。」通信切れたのも確認しました
◆第三艦橋からも通信
ロジャー(コトナ): 「船長。こちらロジャー。」と船長に通信したいです。「第三艦橋の探索終了しました。肉眼で確認できるものはなにもありませんでした。これからコウヤとウィルを連れ第一艦橋にて合流する予定ですが、そちらは如何ですか。」
ヒューガ(陸亜): 「…ああ、私だ」 とそれじゃあ応えましょう。
ヒューガ(陸亜): 「第一艦橋だ、ユリウスと居る。ウィルとも合流できているな。なら、三人で向かってくれ」
ヒューガ(陸亜): 「アガーテとダニエルは、アッシュと合流して分析に当たっているはずだ」 ハインリヒの名前言わないのは察してくれ(
ロジャー(コトナ): 「了解しました。すぐに向かいます。」ハインリヒさんは病室かな?と考えながら
ロジャー(コトナ): では通信終了して、第三→第一に向かいます!
KP(にゃご): そうですね、では第1、第3組は合流しますかね。
◆第一艦橋にて通信しまくり船長とユリウス
ヒューガ(陸亜): 引き続き滞りなく着いた認識で。ウィルは居ないってことですかねこの状況。
KP(にゃご): 認識通りです。 残っているのはユリウスのみですね
ヒューガ(陸亜): じゃあ普通に戻ってきて 「ユリウス、ウィルは外の観測か?」 と聞きましょうか
ヒューガ(陸亜): あとついでに生体反応調べたいです。
ユリウス(朱理): 「あぁ、船長おかえり。ウィルなら外の観測に行きましたよ」ぼっちで残ってました
ヒューガ(陸亜): 「そうか、留守御苦労だったな。…ん?」 アガーテちゃんからもしもし来たので取りますね。
ユリウス(朱理): 「ふぅ・・・、なんだかいろいろ起きてるみたいだね」と、頭掻きながら、船長が通信してるの見ておこう。
ヒューガ(陸亜): (忙しないな) と苦笑しつつ口パクでユリウスに伝えようかな、お話の合間に笑
ユリウス(朱理): (こっちは気にしないで)と、船長大変そうだし、軽くアクションしておこうw
船長の通信、こっちにも聞こえてるのかな??
ヒューガ(陸亜): へらっと笑って手を振ってたんだろうけど、聴こえた言葉に一瞬息を呑んで、それからちょっと眉間抑えるのかな…
んー、聞こえなくする理由はないからね。状況は追って伝えるつもりだったけど、まあ聞こえててよかろう…
KP(にゃご): ふむ、じゃあユリウスも聞こえてる認識にします
ヒューガ(陸亜): どのみち知れるだろうしね。流石に
KP(にゃご): そうですね、タイミングの問題でしょう
ヒューガ(陸亜): どのみち船長の鎮痛な表情見れば知れるわ(不意打ち度結構あったのでそれなり顔に出た)
ユリウス(朱理): 「・・・え?…死んだ…?」と、聞こえていましたね
ヒューガ(陸亜): 通信機持ってない方の手を固く握ってそうである。血出るで(フレーバーです)
ユリウス(朱理): 落ち着かせようとそっと近寄って、肩から腕にかけて撫でるね、「船長・・・」
ヒューガ(陸亜): 声だけでも必死に気丈であろうとしてるから、きっと視線はちょっと頼りなげなんだろう。
声かけられたらふっと笑み浮かべるけどね。
ヒューガ(陸亜): 「――っは、……」
通信切ったら深く息を吐いて、手近な椅子にでもどすんと座ろう(お淑やかさゼロ)
ユリウス(朱理): 「お疲れ、何があったかよくわかんないけどさ、俺にできることがあったら言ってね船長。」
ヒューガ(陸亜): 「…ああ、すまないな。情けない所を見せた」 って苦笑して握ってた手をひらっとしよう。
ユリウス(朱理): 「みんな船長のこと信頼してるからさ、気張らなくたって、ちゃんとついてくよ」ニコッと笑顔でいいますね
ヒューガ(陸亜): ふっと笑って 「そうか。…有難う」 と言いつつ、改めて生体反応でも調べるかな笑
KP(にゃご): うむ、そうですねでは操縦<宇宙船>をどうぞ
† ヒューガ(陸亜)
操縦_宇宙船(85): (コロコロ…) 1D100 : 98 [ 計:98 ]
† KP(にゃご)
ファンブル表 (コロコロ…) 1D6 : 4 [ 計:4 ]
KP(にゃご): では、どうにか調べようとした船長ですが、思ったよりハインリヒの死が衝撃だったようで、混乱状態のようです。この部屋にいる間頭を使う技能が自動失敗となります。
ヒューガ(陸亜): 頭を使わない技能があるかの方が気になるけど、取り合えず了解しました。
そらあんなRPしてるくらいだし衝撃だったんでしょう。
ユリウス(朱理): 「・・・ん?大丈夫かい、船長」そっと背中なでなで
ヒューガ(陸亜): 「……ぁ、…ああ…すまない」 はっとしたように頭抑えるのかな。
ヒューガ(陸亜): 「駄目だな、どうにも集中できそうにない…この体たらくか」 最後はぼそっと言うくらいだけど聞こえてていいよ笑
ユリウス(朱理): 「・・・船長って立場だからね、混乱もするよ。少し休むかい?肩なら貸すしさ」後半ちょっと冗談っぽくいってますね
ヒューガ(陸亜): 「――なら、お言葉に甘えるか」 ってじゃあどうせ続けてロールもできないし(失敗するし)肩にぽすんとデコでも乗せようかな(
ユリウス(朱理): 「お?あまえんぼさんだね船長」笑いながら肩貸してます。肩撫でたりしてるけど、休むといいよ!
ヒューガ(陸亜): 「偶には、良いだろう?」 顔上げずにちょっとおかしそうに言いつつ休みます! はい!
そのうち通信来るよね☆(これである)
ユリウス(朱理): 「そうだね、たまにはいいかもね」あははっと笑って答えよう。なんだこのいちゃいちゃ具合www
KP(にゃご): そうですね、応えてあげてください >通信
ヒューガ(陸亜): 「ああ。…助かった」 と小さく笑ってデコ離しましょう。
ヒューガ(陸亜): 「ロジャーたちの方は一段落ついたようだな」 と通信切ってかね
ヒューガ(陸亜): 「ハインリヒのことは…伝えるべきかもしれなかったが、」 伝えられなかったんだよね多分ね。
でも来たらちゃんと伝えなくちゃなと思って歯噛みしそうです。POW低いの楽しい(
ユリウス(朱理): そっと背中ポンポンするだけにしておこう。船長にも考えがあるし、無理なこともあるよね!
ヒューガ(陸亜): ふっと笑ってから、水筒のワイン一口飲もうっと() 気合いを入れてるんですよ気合いを。
船長の通信機鳴りっぱなしだなあと中の人が微苦笑しつつ、かかってきた通信に 「アガーテか」 とぽつんと言って出ましょう。合流前だからねーフフー
ユリウス(朱理): 皆が合流したら船長がお酒飲んでたこと報告しちゃだめだよね
ヒューガ(陸亜): したらこの野郎って顔はしますけど呑んだの事実だから言いたきゃ言ってもいいよ笑
ユリウス(朱理): うそうそww言わないよ!お酒飲んでるの見た後で、人差し指で(シーっ)ってして、言わないって意思表示しとくからwww
ヒューガ(陸亜): どうせ言わないでいてくれるんだろうと知っての狼藉です(貴様)
しーっとされたら歯を見せてニッと笑うんだろう。悪戯娘の顔です笑
ユリウス(朱理): こっちも悪戯っぽく笑って返しておこう。なんだこの子ら、かわいいな
最終更新:2014年08月02日 18:54