アルデバラン5

  • KP/にゃご
  • PC1/ヒューガ・サード・ヘルヴォル(陸亜)
  • PC2/アッシュ=フォレスト(モノ)
  • PC3/コウヤ=クラルテ(大樹)
  • PC4/アガーテ・ザ・アンドロイド(蟹)
  • PC5/ロジャー=ボールドウィン(コトナ)
  • SPC1/ウィリアム=バートン(ミナカミ)
  • SPC2/ダニエル=キヴァリ(二十日)
  • SPC3/ユリウス=オルミ(朱理)
  • SPC4/ジェイソン(しこん)


◆夜行動 sideコウヤ

コウヤ(大樹): コーはユリウスさんにちょっとした話をして一緒にとある場所に向かいたいですね。出来れば話は誰にも聞かれないようにこそこそと、連れ出すのもこそこそと。そこで【製作】に再度没頭したいと思います。そしてそのまま寝落ち。(ユリウスさんにはRPしたほうがいいのかな?でも中の人はわかってるよね…(微笑み))
KP(にゃご): ユリウスはきっとちゃんとついてきてくれるよ好青年だからな!
コウヤ(大樹): 「ユリウスさん、ええっと、その、ちょっ…ちょっといいですか?」とユリウスさんに声かけて「少し話したい事が…」と、みんなに隠れてこっそりとある地下の秘密基地の事。そこなら作業工具などが揃っており、慣れた場所であるため作業が進行するであろう事をこっそり話して「副船長にしかまだ言ってないし、場所なんかも誰にも教えてないんで、これは絶対に絶対に秘密にしてて欲しいです!」とお願いしつつ「でも、単独行動は控えろってのが姐御のお達しだし、一人になるのは俺も不安なんで、出来れば…ついてきてくれませんかねぇ?」とお願いしますね!で一緒に地下の秘密基地にいくのかな!
ユリウス(朱理): 「へぇ、そんな場所があるんだ?いいよ」とこそっと耳打ちします
コウヤ(大樹): 「本当は、もうとっくに存在はバレてる副船長についてきて貰いたかったんですけど、じっさんの事もあるし…姐御も流石に疲れてると思うし、副船長は姐御と一緒にいたほうがいいと思うんですよね」などとぼやきつつ、快く了承頂けたので「ありがとうございます!それじゃ、えっと…こっちです。機関室の下にあるんで…」と地下案内しますね!
ユリウス(朱理): 素直について行くよ
コウヤ(大樹): いろいろ作り掛けのパーツとか非常食とかでとっちらかった秘密基地につれてきて「あ、適当にそあいてる所座ってくれていいです!」とかいいながら、何時もの作業台的なところに向かうかな。秘密基地ならアイデア成功で製作振っていいんですっけ?「あっ、そこらへんにおいてあるのは、一緒に来てくれた感謝も込めて、好きに見てくれていいですよ!でも精密機械とかもあるんで気をつけてくださいね!」
初めて自分の秘密基地に人を招待するのでバラしちゃったーという気持ちもありき反面見て見て!みたいな嬉しい気持ちもあるのかもしれない
ユリウス(朱理): 「ふぅーん、すごいね、これ」きょろきょろみてよう「あ、これなに?」とか適当なもの触って聞いてみたり
コウヤ(大樹): 「あっ、それはアガーテにロケットパンチをつけようとひそかに思ってて、その作り掛けのギミックです!!あとその横にあるのはー、G型の小さいロボットでカサカサ動きます。前に姐御にけしかけてみたいなあと思って創ったんですけどタイミングが中々……」(自分の作品を自慢げに語る)
ユリウス(朱理): 「アガーテを改造するつもりだったのか!?プ・・・・はは!おもしろいね」
コウヤ(大樹): 「そうですよぉー、他にも色々なギミックつけようと思って試行錯誤したのに、取り付けようとした所を副船長にバレてしこたま怒られたり…でもめげないですよ俺は!……この騒動が終わったら、絶対にアガーテにロケットパンチを取り付ける!この決意は堅いですよぉ!」
ユリウス(朱理): 「あはは、そうだったんだ」と、地味にじゃあ近づいて行こう
コウヤ(大樹): (雑談枠で広がるコーの秘密『実はホモだった』(顔を覆う) 違うただ朱里さんはKPされてたから秘密基地のこと知ってるよねってそれだけで それだけでな!!!)
ユリウス(朱理): (秘密基地なんて、元設定にはなかったけどね!)
コウヤ(大樹): (マジデ!?にゃごさんの追加要素だったの!!wwwwww)
+ 【拡がるホモ誤解】
ヒューガ(陸亜): 秘密って実はホモでしたとかじゃないの? #違います
コウヤ(大樹): ちげえよ!!隠れホモじゃないよ!!!!
ヒューガ(陸亜): なーんだ(
アッシュ(モノ): 同じく秘密って隠れホモなのかなって思ってたコーさん
コウヤ(大樹): >>>>広がる誤解<<<
ヒューガ(陸亜): 夜くらいしっぽりしてもいいのよ? これが最後かもしれないし??
コウヤ(大樹): 副長と船長は一緒に行動すれば良いって大樹そう思う…(微笑み)
ヒューガ(陸亜): なんだよう気になる微笑みすんなようwww
アガーテ(蟹): コウヤさんの秘密は「ホモです」ってことでいいのかな
ヒューガ(陸亜): でとりあえず把握してるから私やアガーテちゃんよりは他と絡んだ方がおいしそうですね()
KP(にゃご): え、コウヤ君ホモだったの?
コウヤ(大樹): ちげえよ!!!!(笑)
コウヤ(大樹): >>>広がる誤解<<<>>>しかもこれ元から実装されてると思ったらにゃごさんの創作だったね!?<<<>>朱里さんも知らなくて驚いた<<<
アガーテ(蟹): まあアッシュさん一人よりかはずっと安全だと思ってますアガーテ単独
ヒューガ(陸亜): 秘密は今回KPの全面的な創作でしょ?
KP(にゃご): うん、秘密は前回ないよ
ヒューガ(陸亜): 否定しない>アッシュ一人よりは安全
ヒューガ(陸亜): 船長のはもともとある設定を秘匿してるだけって認識だしねー
アガーテ(蟹): なんだい、副船長に実は恋心を抱いているとか、船員の中に親の敵が居るとかかい?(適当
ヒューガ(陸亜): 前者それホモじゃん公式そのままだと笑(元々船長は男)
KP(にゃご): そもそも副船長が創作だしね
アガーテ(蟹): だって前回ホモーショウだったし(責任転嫁
ヒューガ(陸亜): 確かに。だからコーもホモって秘密かと思ってたんだけど…(
コウヤ(大樹): そういう秘密じゃないです(震え)
ユリウス(朱理): 「これってどうやったら動くの?」って、横に座って聞くね
コウヤ(大樹): 「あ、それはですねぇ!リモコンがあって…どこにやったっけなあ…とりあえずそれで上下左右の移動が出来て、あとよじ昇ったり…飛行機能もあるんですよぉ!うまい事空中移動が出来なくて、ちゃんとは実装出来てないんですけど…」と生き生き説明しますね!
ユリウス(朱理): 「ふーん、そうなんだ、見せて」って、自然に手とか触っておくね
KP(にゃご): アイデア→製作任意のタイミングでOKですよ
コウヤ(大樹): お、KPおかえりです!了解ですwwwww
「お披露目したいのはやまやまなんですけど、リモコンを探さない事には…っていうかこんな場合じゃないんですよぉ!ちょ、ちょっと俺はやる事があるんで!!ユリウスさんは周囲の警戒とかしといてください!!」
手自然に触られて流石にこう、ボディランゲージ慣れしてないアジア系はワタワタするんでないかな!
ユリウス(朱理): 「いいじゃん、もっと説明してよ」って、腰に手をまわして耳元で言いますね
コウヤ(大樹): 「ちょ、ちょちょちょちょちょ!!??」「そんな場合じゃないでしょう!!?ってこれどういう流れでこうなってるんですかぁ!?えっ、あれ違うそういう目的で誘ったんじゃなくってっていうん俺にはそういう趣味とかなくってぇーーー!!普通に可愛い女の子とか好きです!!!!!!」 ユリウスさんを…ひきはがそうとするかな…(ほほえみ)
ユリウス(朱理): 「・・・・・・ぶっ!!!」吹き出しますね「ああははは!!やっばい!その顔最高!」腹抱えて笑いますね
「ごめ・・・ごめん・・・クスクス 冗談!冗談だよ!」
コウヤ(大樹): 「って…ぇええぇっ、おちょくらないで下さいぃぃ!!び、びっくりしたぁ…し、ししし心臓が悪いですよぉ!ただでさえダニエルさんっていう前科者がいるのに……ああーーー怖かった…」
ユリウス(朱理): 「ダニエルね・・・プ!くすくすそれにしても・・・焦りようが・・・っ!意外にかわいいねコウヤ」まだ涙目で笑っておくね
コウヤ(大樹): 「かわっ……男が可愛いとか言われて喜ぶとか思ってんですかぁ…アジア系民族はこういう、ボディランゲージみたいな習慣ないんです、慣れてないんですよぉ……あーもうこんな非常時に………」とぶつくさいいつつ、ぽつりと「……でも、少し安心したような気がしますよぉ」
「なんかこう、化物なんて本当はいなくって、フーンドライブの故障なんかもなくて…じっさんもちょっと留守にしてるだけなんじゃないかって、……いやいや安心したら駄目なんですけどね?気を引き締めて!いかないと!」
「じゃあ俺はするべき作業があるので!ユリウスさんは辺りに警戒お願いします、没頭すると俺わりとまわりが見えなくなるので、そのへんはお任せしました!」とぴしっと敬礼
ユリウス(朱理): 「はは・・・・いいよ、頑張りなよ、良い成果出たらまたチューしてやるよ」ってまた笑おう
コウヤ(大樹): 「それは!丁重にお断りしておきます!」と言いつつ!ではアイデアロール振りますね!
KP(にゃご): どうぞー
† コウヤ(大樹)
 アイデア(90) (コロコロ…) 1D100 : 1 [ 計:1 ]
コウヤ(大樹): すごい冴えた
KP(にゃご): …なん、だと 
コウヤ(大樹): (二度見)
コウヤ(大樹): (三度見)
KP(にゃご): ……道具揃ってるし製作自動成功でいいや
ユリウス(朱理): ユリウスの安心効果が来たか!?
コウヤ(大樹): ありがとう!!!これはもうそういう出目だよね爆笑
KP(にゃご): ではコウヤ君は「携帯センサー」を作成することができます。
このセンサーがあれば、<聞き耳>などに成功しなくとも、怪物の接近に早く気づくことができます。
クリティカルだし本来一つだけど皆分断多いし秘密基地いるし2つやるよ、もってけドロボー笑
コウヤ(大樹): ありがとーーー!!wwクリティカルどころじゃねえよ100分の1だよ!やったー!
KP(にゃご): では、そんな感じで製作に没頭していたコウヤ君ですが
KP(にゃご): 流石に携帯センサー×2が一瞬で作れるわけがありません
コウヤ(大樹): はい!
KP(にゃご): 気付けば隣にユリウスはいなくなっています
コウヤ(大樹): えっ
KP(にゃご): ぼっちです
コウヤ(大樹): 「やったーーーーー!!これがあれば、とりあえず化物の接近にはすばやく対応…が………って。…あれ?」
コウヤ(大樹): ユリウスさんがいなくなった事に気付いて慌ててキョロキョロ「…ゆ、ユリウスさん!!?えっ……何処に……俺独りとか、や…やめてくださいよぉ…!?これは流石に冗談にしても笑えないっていうか…隠れてるなら…で、出てきて下さーい?」
KP(にゃご): 語りかけても反応はありません
コウヤ(大樹): 「ゆ、ユリウスさん?……あれっ…えっ…?」 NPCって通信機持ってますか?
KP(にゃご): 持ってますよ 出るかどうかはわかりませんが
コウヤ(大樹): じゃあとりあえず通信機かけてみますね!でも多分出ないんだろうなあ
KP(にゃご): そうですね、想像通り鳴ってはいるけど出ません
コウヤ(大樹): 「そん、な………、そ、そうだ冷静になれ、と、とりあえず連絡を…あ、姐御なら、サーチにかけて…そ、そうしたら艦内の生体反応が出るはず…ユリウスさんの場所も…!!?」 じゃあ他の人に緊急通信いれたいですね。徹夜!!?そんなの知るかよぉ!!?こんな状態で眠れるかあ!!
KP(にゃご): ふむ、緊急通信か…本当は行動1回って制限だから他の子巻き込むなら止めたいところですがとりあえず時間軸合うまで待ってね
コウヤ(大樹): 了解です(震)
どうしたらいいんだ、だってこれ これえっとひとり徹夜で探したらいいかな?????
KP(にゃご): 第一艦橋に戻ればアガーテちゃんがいるんじゃないかな(徹夜大丈夫なこ
コウヤ(大樹): あっそうか!じゃあアガーテちゃんにユリウスさん見かけなかったか聞いてみよう!!見回りしてるはずだ
というわけで徹夜で二回目の行動でアガーテちゃんに通信いれようか。見回りしてたら第一艦橋にいないかもだし。そしてあわよくば一緒にいてもらおう。(一人怖い)というわけで何れにせよ時間軸あうまで待機しますね!
KP(にゃご): うむ、待機おねがいします
コウヤ(大樹): モニターここにもあるの?(笑) かってに増設して設置してそうな気はするけど
ユリウス(朱理): これwwwやばいwwwまじかwww
KP(にゃご): あるんじゃないかな???ww
ユリウス(朱理): (記録されてなくてよかったね!コーくん!)
コウヤ(大樹): (非常に危ないロールをまわしていた!自覚はある!!)(でも楽しいから仕方ないね)
KP(にゃご): さて、アガーテちゃんの行動終わったから連絡する??
コウヤ(大樹): したいです(爆笑)

◆夜行動 sideヒューガ・ロジャー

ヒューガ(陸亜): 船長は位置的に一番遠そうだし格納庫を見ておこうかなって思います。露骨に言えば目星で何か見つからないかなとか思ってます。
格納庫行くーって言ったらきっと副長ついてきてくれるって信じてる? 無理なら誰かナンパするわ笑
ロジャー(コトナ): はい!お願いします!
KP(にゃご): ふむ、では船長と副船長は格納庫にレッツらんでぶーしましょう
存分に茶番していってね!
ヒューガ(陸亜): 茶番って前以て言われた爆笑
ちなみに宇宙服着ないで外を確認することの可否と、宇宙服着て外に出ることの可否を教えてください()
KP(にゃご): 後者は可。ただし情報はない
ロジャー(コトナ): そうなんですね…。
ヒューガ(陸亜): 了解しました。
ヒューガ(陸亜): 「念の為、機関室に近くて皆の行動範囲から一番遠い格納庫に向かおうと思う。手が開いているなら同行してくれ」 って言って誘うかな?
手空いてる??笑
ロジャー(コトナ): 「そうですね。同行します。」と、一言。
ヒューガ(陸亜): 中の人がなんかすごいごめんな感じしてるけど、まあその辺のことは分からないので船長は普通にきままな感じで格納庫向かうんでしょうね。
ロジャー(コトナ): いやあなんか私もコーさんが秘密で何をするのかな??って感じなんでね!まあ明日以降に付いていかせていただこうかなって思います!////
ヒューガ(陸亜): 気にしてる感じなら 「何か気がかりなことでもあるのか? …いや、そればかりか」 ってちょっと苦笑しつつかな?(ことあるごとに会話を突っ込む性癖)
ロジャー(コトナ): まあ副長もコーさんになにも言われなければ、船長が行くなら素直にそちらに付いていく感じかと!
ヒューガ(陸亜): (ちなみに目星等すら無意味なら言ってください、しません笑)
KP(にゃご): 目星は目的持ってするなら提示します
(ないならランダムアイテム出します
KP(にゃご): ちなみに、格納庫には宇宙服や船外活動用の道具が置いてありますよ。目を引くのはここから出せないほど大きな作業用強化服「ロージー」でしょうね
ちなみにロージーはどうしたって見つからないわけがないので詳細先に出しておきます
ロジャー(コトナ): はい!
【作業用強化服ロージー】
「乗り込み操縦することができる人型の機械。いわゆるパワードスーツのようなもの。
広い場所が必要となるため、船内では格納庫でのみ使用可能。
宇宙服を着てから装着することで、船外活動も可能。」
装着者の能力をSTR30.SIZ30,DEX3に変化させる。
このことにより、ダメージージボーナスは+2D6となり2ポイントの装甲を得ることができる。ただし、耐久力は変化しない。
装着者の動きを完全にトレースするため、<こぶし><キック>などのおおざっぱな行動のロールは[[探索者]]の技能に準じる。
ただし、乗り込み時にパネルの操作を必要とするため、まずは<重機械操作>に成功する必要がある。
KP(にゃご): といった代物です
ロジャー(コトナ): 「野外活動用の道具が揃っていますね」と船長に。
ヒューガ(陸亜): 「ああ、何か手頃な物があれば持っていくか…」 具体的に言うと武器防具(特に後者)が欲しいです
ロジャー(コトナ): じゃあ目星しても…いいですか?折角だし(笑)私も武器があればいいなとは。
KP(にゃご): はい、目星どうぞ
† ヒューガ(陸亜)
 目星(75): (コロコロ…) 1D100 : 27 [ 計:27 ]
KP(にゃご): いい出目だ。
ロジャー(コトナ): 私も武器さがしの目星したかったけど。出たモノによっては待機します
KP(にゃご): 武器との指定だったので「レーザーバーナー」がふたつ見つかります
ヒューガ(陸亜): 後者だから防具の指定だったんだけど見つかったものを素直に受け取ります笑
KP(にゃご): おっと、すみません笑
ヒューガ(陸亜): 「ああ、使えそうなものがあるじゃないか」 って具合確かめときましょう。
【レーザーバーナー】
ガスバーナーのレーザー版。宇宙チタンだってスパスパ切り裂く高出力型。船内に2基搭載されている。
基本命中率50% ダメージ:1d10 貫通:有 弾数:8 耐久:15 故障:98 貫通で装甲無視
ロジャー(コトナ): 「これはいいですね。持っておきましょう。」とよければ一個受け取りたいです!
では防具の目星とかってできますか!
ヒューガ(陸亜): 「ああ」 って一つ渡しつつ 「他の奴でも扱えそうなら、渡してやるのも手だな」 と提案しつつも副長に目星お願いしようっと?
KP(にゃご): 防具…はそこらへんの宇宙服くらいじゃないかな
ヒューガ(陸亜): んー、もっと手軽な防弾チョッキ的なのないです?? 武器あるんだしあっても良い気がするの
何なら幸運を(だが45である)
KP(にゃご): うーん、じゃあロジャーさんの目星だからそちらで幸運どうぞ
ロジャー(コトナ): はい!
† ロジャー(コトナ)
 幸運(60) (コロコロ…) 1D100 : 89 [ 計:89 ]
ロジャー(コトナ): ごめん…船長…
KP(にゃご): うん、ないから大人しく他のもの目星しよう
ヒューガ(陸亜): しょうがないない笑 んー、じゃあ防具じゃなくて代わりになんかアイテムあります?
回復アイテムとか…それだと医務室かなあ。無きゃ素直に武器振るか?笑
ロジャー(コトナ): じゃあ武器ふってもいいですか!?
KP(にゃご): そうですね、…ピンポイントは渡してしまったが材料ならいいでしょう
ロジャー(コトナ): はい!じゃあ振ります
† ロジャー(コトナ)
 目星(65) (コロコロ…) 1D100 : 76 [ 計:76 ]
KP(にゃご): うん。
ロジャー(コトナ): だめだったよ…
KP(にゃご): ダニエルがあんなことするから…仕方ないね
ロジャー(コトナ): では画面のことを気にして集中できませんでした(笑)
これってもう他に情報は出ないでしょうか?
ヒューガ(陸亜): 「まあ、これだけでも収穫か」 と言いつつまあレーザーバーナー弄んでおこう笑
あととりあえずロージーに目を向けてあげようと思う(
(マジな話だと、重機械操作あるからアガーテかコーだけだね適用は…この場所だけだけど、でもまあ覚えておこうか)
ロジャー(コトナ): 「ロージーですか。」と、ここにこれがあることを覚えておこう
ヒューガ(陸亜): 「…とても、これを使うような余裕は無さそうだな」 って入ってるケース的なもの?でも撫でて、外へのハッチに視線を向けよう。
KP(にゃご): ああ、今回は「誰かに重機械操作をしてもらってから他の者が動かしても構わないこととする。」ってことにしておきます
ヒューガ(陸亜): あ、了解ですKP。確認しておいて良かった
KP(にゃご): うん、でないと乗れる子限られすぎるからね
ロジャー(コトナ): 了解です!
ヒューガ(陸亜): まあでも船長が言ったのは、外の未知なる宇宙を探索する~って意味合いなのでそのままの発言で通します笑
ロジャー(コトナ): アクシデントがありつつもまあせっかく2人きりなので。
「……船長。今回の任務ですが。」と少し真面目に。
ヒューガ(陸亜): 「何だ?」 まあなんでもないように返しましょう
ロジャー(コトナ): ちょっと考えたのち、一呼吸置いた後。
「……必ず生きて帰りましょう。…あなたもご自身を大事になさってくださいね。」と、確認するように言っておこう。
ヒューガ(陸亜): 少し意外そうに目を見張ってから、すっと細めて
「勿論だ。…これ以上の犠牲を出す心算は無い」 って返そうか。「私も含めてな」 と付け加えつつ。
ロジャー(コトナ): まあそれだけ言えたことでちょっと安堵したみたいですね。
「…もうこの部屋に探すものが無いのなら、戻りましょうか。」といつもの調子に戻っておきます。
ヒューガ(陸亜): 「ああ」 って頷くけど、ちょっとだけ拗ねた感じで
「…お前といい、ハインリヒといい、そうやって私が鉄砲玉のように言うんだからな」 とでも言おう。
そしてハインリヒの名前を自分で言ったことで、ちょっと思案げに目を伏せつつ、出口へと歩き出すのかね。
ロジャー(コトナ): 「そうなったときは私が止めましょう。それも副長である私の仕事のうちです。」
ヒューガ(陸亜): 「頼りにしているさ。…まあ、だからこそ私が好き勝手できるようなものかもしれないが」 ってちょっと苦笑しつつ。
ロジャー(コトナ): といいつつ少し微笑んでおこう。では出口へ!
KP(にゃご): では戻ろうとする辺りでキャプテンにアガーテからの通信が来ます
ロジャー(コトナ): あっ…!
ヒューガ(陸亜): 「うん? アガーテか…」 ええと、これどうやって反応したらいいです?
KP(にゃご): 副長に伝えたいか次第かな(2人追加するかキャプテンだけ追加するか
ヒューガ(陸亜): アガーテに確認しないと何とも言えないな。
とりあえず単体でアガーテと話します。ほら女子同士だし(何)
KP(にゃご): ふむ、すまないな単体ではないんだ。 でもとりあえずじゃあキャプテンだけ呼びます
ロジャー(コトナ): もし必要なら途中から入ります!!
ヒューガ(陸亜): ああ、向こうが単体じゃないのね…了解です。うん、多分呼ぶと思う。割と直ぐに笑
(--通信中--)
ヒューガ(陸亜): とりあえず副長はあれだ、通信機から聞こえてきたコーの悲鳴に、船長がのけぞる姿が見えるよ笑
ロジャー(コトナ): ええええ!?
「…!船長!?」と駆け寄るかな。「向こうで何が…!?」
ヒューガ(陸亜): (コーと一緒に居たはずのユリウスが行方を眩ませたらしい) って小声で手短に言おう。
ロジャー(コトナ): 「行方をくらました…?」と、若干目を細めつつ。「コウヤは無事ですか?」
ヒューガ(陸亜): (聞いた限りは無事だ。アガーテが生体反応を察知したところ、ユリウスらしい反応がひとつ消えている)
ロジャー(コトナ): 生命反応が消えた、という言葉に反応します。「…、…まさか…」
ヒューガ(陸亜): コーの説明に目をぱたぱたさせて、それから
(…機関室の地下。お前、何か知っているか?) と聞こうかじゃあ
ロジャー(コトナ): その言葉を聞き、「コウヤ本人から聞きましたか…」と頷く。
ヒューガ(陸亜): 頭抱えるなあもう笑 それから少ししてコーを叱責します笑
「莫迦者が! 非常時に居所が掴めないような場所にいる奴があるか!」 って周囲顧みてないから普通に貼るね笑
その後はちょっと焦ったように話しつつも、コーは無事っぽいしだんだんほっとしてくるのが目に見えて分かるんじゃないですか副長笑
ロジャー(コトナ): 「地下室に部屋を作っていたようです…。私からもよく言って聞かせ、処罰の件は伝えました。…今はそれよりも重要なことに目を向けるべきかと思い、船長への報告を怠りました。申し訳ございません。」と真面目に言っておこう。
コウヤさんやっぱりそこに入ってたんですね…(笑)
ヒューガ(陸亜): 「お前に責は無い」 ってきぱっと言ってから、 「位置的に、二人と合流した方が早そうだ」 って提案しとこう。
ロジャー(コトナ): 「了解しました、船長。」と合流に同意します。
ヒューガ(陸亜): 「いい発明が出来たそうだ。…それだけは、あいつを評価してやらないとな」 通信切ったら苦笑しつつ 「行くぞ」 って促したんだよ多分。

◆夜行動 sideアッシュ

アッシュ(モノ): アッシュは医務室に行きたいです 色々放置してるので
KP(にゃご): 医務室でしたね。では誘って二人と一匹で移動してください。
アッシュ(モノ): 「ダニエルさん、今お時間ありますか?」 ってじゃあナンパから始めます(
ダニエル(二十日): ナンパktkr!!!!
「も、勿論あります!なくても作ります!!どうしました?」
アッシュ(モノ): 「い、医務室に向かおうと思いまして。あのままなので、少し片付けたいなと……」
ちょっと気圧された笑 ハインリヒさん白衣かぶせただけなんですよね
アッシュ(モノ): 「アガーテさんは監視されていますし、となると僕以外に医務室の状態を知っているのはあなたなので」 っていう理由です
ダニエル(二十日): 「え゛っ」アガーテさんがいないのに行って大丈夫か?と動揺しますが
「そ、そうですね…あんなことがあったから…行きましょう」男を見せるよ
「ぼ、僕とジェイソンがアッシュさんを守ります!」医務室に移動しましょう!
ジェイソン(しこん): ダニエル君動く気配に膝上からするりと降りて、2人の足元ウロウロしつつついていきます。
アッシュ(モノ): 「ありがとうございます、頼りにしていますね。ジェイソンも」
休憩行動だから大丈夫かなとメタ的には思っている 輸血からころしながら行きます
ダニエル(二十日): 「また勝手にいなくなるなよ!」ジェイソン抱いてないとちょっと不安もあるなあw アッシュさんのお体気遣いながら行こう
ジェイソン(しこん): 「ニャァ」任せてーとドヤ
ダニエル(二十日): てことで医務室。死体は白衣被ったままでよろしいでしょうかKP。
KP(にゃご): 被ったままでよろしいですよ 無駄にSAN減らさんくとも
ダニエル(二十日): (アッシュさんと夜中に二人きり!アッシュさんと夜中に二人きり!!)と上げていたテンションも、死体を前にすると流石に消沈します。
アッシュ(モノ): 「……もうちょっと綺麗にしたいですよね、ハインリヒさんも」 清潔なシーツくらいはあるはず
KP(にゃご): そうですね 二つくらいベッド合っていいしシーツもあるかな
ダニエル(二十日): 「そうですね。このまま放っておくと、腐るかバケモノに食べられてしまうか…」
死体から懸命に目を逸らしつつ青い顔でお手伝いします。
アッシュ(モノ): コールドスリープにぶちこめないしなあ うまい保存方法ないかな……うーん
保存っていうかえーと片付け方 未来設備なのでありそうだとは思うけど浮かばない
KP(にゃご): 脱出装置(個人用)に入れて宇宙の彼方に放り捨てられてましたね >原作
ダニエル(二十日): 宇宙葬ってヤツですね!! >原作
アッシュ(モノ): 宇宙葬かーでも勝手にやっていいとも思えないし やっぱりもう少し保存しておきたいな
なんか上手いこと保存できるようなケースか装置的なもの都合よくあったりしませんか(
KP(にゃご): 保存だけならそれこそコールドスリープ装置で良いと思いますよ(戻っても回復できませんが
ダニエル(二十日): お、ではコールドスリープですね
アッシュ(モノ): とりあえず考えつつ死体はキレイキレイしておきます(ダニエルさんにはあんまり見せないように
じゃあコールドスリープかな、んむ コーさんとか気にするかもしれないからなっていう理由>保存
ダニエル(二十日): ヘタレの精神ではホントに耐えられないので「ずびばぜん…」とアッシュさんの手際から目を逸らして待ちます。
KP(にゃご): 配慮してもらってる。良かったねダニエル君…前回は散々キノコ呼ばわりだったのにね…
アッシュ(モノ): (ついに中の人からへたれと
ダニエル(二十日): 前世は白目むいたり吐いたりしてたからね…
アッシュ(モノ): (前世大変だったね……
ジェイソン(しこん): ダニエル君の肩に飛び乗って顔舐めてるね
(前世かわいそう)
ダニエル(二十日): ジェイソンが一緒で良かった(滝涙
アッシュ(モノ): まあ体隠して表情も目閉じさせたりきれいきれいしたら、シーツに包んで装置にインかな
ダニエル(二十日): 「コールドスリープ装置なら…少なくともバケモノから死体を守れる…でしょうか。腐るかどうかはわからなおえっぷ」
アッシュ(モノ): 「本格的に起動する訳ではありませんが(省電力モード的な)、しばらくなら腐らせることなく持つでしょう。できれば地球まで帰らせてあげられると良いのですが」 STR5にはおそらくなかなか重労働 汗でも拭ってよう
「彼をどうするかは船長らの判断もありますし」 っていう 宇宙葬もそれならそれでアリ(中の人的に
ダニエル(二十日): コールドスリープ装置に包まれた死体移すときくらいは…手伝います…(ごめん(こっちも非力ですが
アッシュ(モノ): STR低めだとは思ってましたダニエルくん笑
ダニエル(二十日): 「は、は、はい…そうですね、あとは船長に報告して、……地球に帰れるといいですね…」悲観的な表情をしながら死体をコールドスリープにシュウウーーー!!
ではKP、死体の保存はし終わったってことで進めますね。この後の行動はアッシュさん任せですが。
KP(にゃご): はい。保存了解です おつかれさまでしたー
アッシュ(モノ): 「帰りたいですね。まあ、なんとかなりますよ。あの生物について全く何も分かってないという状態でもありませんし。気を付けていきましょう」 ダニエルくんお付き合いありがとでした!
この後はうーん どこかで睡眠取りたいけど第一に戻ればいいのかな
KP(にゃご): まあしっかり寝るなら自室でしょうね
ダニエル(二十日): 「アッシュさんはすごいなあ…あんなことをされたのに落ち着いて…知恵と勇気と美貌を兼ね備えて…」本音がついモロリしつつ戻りましょうか
アッシュ(モノ): モロリwww
ジェイソン(しこん): モロリwwwww
ダニエル(二十日): それでは船室まで送りますよ!?
アッシュ(モノ): 船室でいいのかな? 送られるならありがたく送られます
ジェイソン(しこん): 行きと同じく2人の足元うろうろ
ダニエル(二十日): ジェイソンもついてるから怖くなーい!ごめんホントは超こわい
「具合悪くないですか?血は戻りましたか?迂闊に一人歩きしたらダメですよ?」と念押しして自室まで送りますー
アッシュさんと手を繋ぐという心のミッションは失敗しました
アッシュ(モノ): 「大丈夫です、大分血も戻りました。個人行動は僕も避けたいところですよ」 色々ありがとうございますダニエルくん
(こっちから手をつなぐ理由がないからなあ……笑
ダニエル(二十日): では、このあとイベントまで自室で待機になると思います。なんかあったらお願いしますKPー!
アッシュ(モノ): 船室戻ってすやすやします ジェイソンもありがとございました!
ジェイソン(しこん): 別れる時にアッシュさんの足に頭ぐりって擦りつけて挨拶しよう
ダニエル(二十日): くっ…!アッシュさんが貧血でふらついたりしていればッ…!!合法的に…!
アッシュ(モノ): あざといかわいい
ジェイソン(しこん): あざとさは正義(キリリ
ダニエル(二十日): ジェイソンになりたい
アッシュ(モノ): ふらっとします?(時間的にSTR3くらいじゃないかな今
ダニエル(二十日): ええっ支えるイベント起こしていいんですか!?茶番してよければお願いします!!!!!(貪欲
アッシュ(モノ): 「ダニエルさんも一人歩きしないよう気を付け……あ」 じゃあふらっとします
ダニエル(二十日): 「!?アッシュさあぁぁん!」つい手が出ました!支えるよ!なにこれ正面から抱きつくような形!!??
これなんか判定いらない…よね…!?www
アッシュ(モノ): KPいかがですか?(よく読んだら正面だったw
ジェイソンにほっこりして、ついからころから手を離したところでふらっとしたんだきっと
ダニエル(二十日): KP忙しいかな?失敗したらそれはそれで美味しいのでちょっと待っていただいてもいいですか笑
アッシュ(モノ): (RP窓でダニエルくんがすごいことになってた
ダニエル(二十日): 忙しいどころではなかった
KP(にゃご): 支えてもいいけど映像で失敗してもいいねこれは
アッシュ(モノ): ええとw
ダニエル(二十日): タイミングがタイミングですからね!!!!!!
アッシュ(モノ): たぶんふらってるなうアッシュは現時点では見られないので、支えられるの失敗で……どうなるんだ
ダニエル(二十日): じゃあ船室のモニタかなにかに映し出されたのかな…痴態が…(顔覆
アッシュ(モノ): (ダニエルくん押し倒しておけば良いのかな
(STR的に無理か
ダニエル(二十日): まさかの!?あっ驚いた拍子に足元のジェイソンに躓いたか何かで…?
アッシュ(モノ): え、まさかの押し倒される方?
ダニエル(二十日): とりあえずアッシュさんの部屋のモニタにあられもない画像が映し出されたので「うぇあがぁ!!??」と驚きます。
支えようとした直後ですね。
ジェイソン(しこん): 躓かれたら「ミャッ!!」って鳴いて少し離れた位置にぱっと逃げます
アッシュ(モノ): 「え?」 どうなったかよく分からないけどええと 正面だから……もたれかかる感じの?
ダニエル(二十日): あっ…これは…ドキっとするシチュエーションですね…!!アッシュさんを正面から支えて(うわあああああああ!!)と真っ赤になります。
パニクりながら「急いでベッドで寝…!!ベッド…」邪な考えがチラリ
アッシュ(モノ): 「う、すみません……何かありましたか?」 視線の先のモニターを見るけど、もう映像消えてそう笑
(恥ずかしい(中の人的には可愛い)映像見られてないよ!
ダニエル(二十日): まさかの痴態見られるの回避だー!アッシュさんありがとう!ふらつきありがとう!!!
KP(にゃご): なかなか凄いタイミングでしたね おめでとう
ダニエル(二十日): 「何もありません!アガーテあのやろうだななにもありません!!」と言いながら部屋のベッドへ
アッシュ(モノ): はて、と首かしげるけど笑 「何もないのなら良いのですが。早めに休まないと……ダニエルさんも、ええと、熱ですか? 気疲れか、体調を崩したのなら診ましょうか?」真っ赤そうだ
ダニエル(二十日): 「け、け、け、け、結構です…!アッシュさんもお疲れでしょうから!休んでください!」更にベッドへ
ジェイソン(しこん): ダニエル君の頭に勢いよく飛び乗りますね
ダニエル(二十日): 「うぇええ!?ジェイソンおまえー!?」ジェイソンの活躍により、ダニエルの邪な野望は打ち破られました。やったね!
アッシュ(モノ): ジェイソンGJなのかww
「何かありましたら言ってくださいね。ありがとうございます、おやすみなさい」 ??したけどにっこりしてお礼しましょう 引き続きお付き合いありがとうございました!
ダニエル(二十日): 「お、おやすみなさいー…」頭にジェイソンはっつけたまま、意気を削がれてアッシュさんの部屋をあとにします。
ジェイソン(しこん): ダニエル君の顔を尻尾でぺちぺちしつつ、アッシュさんに「ミャァ」って挨拶します
ダニエル(二十日): むしろ茶番にお付き合いありがとうございましたー!!色々すみません!
アッシュ(モノ): ジェイソンにはばいばいしよう かわいいぜ……
+ 【可愛らしいその後の雑談】
ジェイソン(しこん): 此方こそありがとうございました!にゃんこたのしい
ばいばい可愛い…ありがとうございます
KP(にゃご): にゃんこは癒し…
アッシュ(モノ): ダニエル+ジェイソンのコンビなんか和む
KP(にゃご): やっぱりにゃんこは追加して正解だったね
アッシュ(モノ): 前回はいない感じだったんです?
KP(にゃご): いなかったんですよ?
ダニエル(二十日): 原作にはいるんですけどねえ
アッシュ(モノ): なる、だから今回はジェイソンがいて良かった的な発言が
ともあれ、アッシュは自由行動終了してスヤァします ありがとうございました、色々和みましたmm
KP(にゃご): 原作見て、あ…猫いれよ ってなりましたからね おつかれさまでしたー
ダニエル(二十日): まさかの一緒の行動ありがとうございましたー 全力でホモしてたけどアッシュさんも全力でスルーしてくださるから!ラブコメっぽくて楽しかったですホモォ!
アッシュ(モノ): ダニエルくんひそかな恋心ってあったけどオープンだよねと雑談窓でもっぱらの
ダニエルくんの反応面白くてちょくちょく噴いてました笑
ダニエル(二十日): ひそかに隠そうとしてたのにヘタレすぎる+アッシュさんがサラッと魅力的な行動するからこれです!アッシュさんは天然で罪だ…
アッシュ(モノ): ここまで鈍感かよまじかよとは我ながら思いつつ、ラブコメ王道な感じで楽しいです笑
ダニエル(二十日): 正直アッシュさんが恋心に気づいてもフラグが立つどころかカウンセリングされそうな案件だからこのままのほうが幸せな気がします…(笑い堪えながら
というかダニエルはこのあと自室に戻る前にアガーテさん討伐に向かいそうなきもするが 本窓動き出すのを大人しく待とう
アッシュ(モノ): アガーテさん討伐www
精神分析も心理学も持ってるよダニエルくん! いつでもできるよ!※生きてれば
なんか他の組は色々ごたついてるみたいですねえ
KP(にゃご): 此処の面子だけ徹夜は免れそうですねえ(のほほん
ダニエル(二十日): みんなめっちゃ頑張ってた
アッシュ(モノ): ええ……うっかりサボってしまった組になってしまっただろうか
ダニエル(二十日): アッシュさんは正直寝てたほうがいいと思いますよ…!血吸われまくってたんですから徹夜はあかん
アッシュ(モノ): 何があったんだろう 明日聞けるだろうけど……
うーん 技能値マイナス痛すぎるから徹夜せずに済むこと自体はありがたいんですけどね
ダニエル(二十日): 何があったかは明日のお楽しみですね!ヒーラーのアッシュさんを万全の状態にできたならダニエルと私はやり遂げた顔で溶鉱炉に沈めます
アッシュ(モノ): 沈まないでw
ダニエル(二十日): アイルビーバック…!(`・ω・´)b
ともあれまだ暫くかかりそうなので、こちらは邪神席に戻って休んだりなんだりしてますねー ノシ
アッシュ(モノ): はいーありがとうございましたノシノシ
ジェイソン(しこん): ではではー(ノシ・ω・)ノシ
ダニエル(二十日): 去り際にカワイイテロ
ジェイソン(しこん): それはない
アッシュ(モノ): しこんさんがあざとかわいいRPに定評があることはよく分かりました
ダニエル(二十日): 実際あざとかわいいし人間キャラであろうともぶち犯したくなる可愛さだから困る
ジェイソン(しこん): それは気のせいです!><

◆夜行動 sideアガーテ

アガーテ(蟹): アガーテはマザコン接続で現状把握してようかなと思っています。
電波音声の記録を取得しようかなと。いざとなったらコレで道連れだ()
KP(にゃご): あらこわい どうぞー笑
アガーテ(蟹): 電波解析して打ち消せるような波長が作れたらいいんですけどねえ。まあ厳しいだろうから
KP(にゃご): そして、ぼちぼち場所決まったので生体反応見るなら操縦<宇宙船>、通信機配置確認はロール不要で提示します
アガーテ(蟹): ではロール不要の情報から頂けます?
KP(にゃご): 了解しました。 では
ヒューガ、ロジャー:格納庫、アッシュ、ダニエル:医務室、コウヤ:機関室地下、ユリウス:シャワー室、ウィル:自室(就寝室) で通信機配置がわかります
アガーテ(蟹): あれ、コウヤさんとユリウスさんは行動終わったから移動したのかしら。
KP(にゃご): まああくまでも通信機の位置です 生体反応も調べますか?
アガーテ(蟹): この情報は1回の行動後ですか?それとも最中?
KP(にゃご): 後です
アガーテ(蟹): あら、後なんですね
KP(にゃご): その方がアガーテさんに有益な情報かと(なので順番的には先に第三艦橋風景でも見ていてください
アガーテ(蟹): そうなのですね、配慮ありがとうございます!ふむふむ
第三艦橋からの風景は変化あるんでしょうか?
KP(にゃご): 風景は相変わらず塵芥や小隕石があるくらいですね。アルデバランも下の方で怪しげにたたずんでますよ
アガーテ(蟹): それでは生体反応のロールしようかと!アンドロイドの出目は期待してないけど!笑
KP(にゃご): wでは操縦<宇宙船>どうぞ まあアガーテちゃんは回数制限ないからいいんだ(
アガーテ(蟹): ファンブルでてもダニエルが犠牲になるし()
アガーテ(蟹): では振りますね
† アガーテ(蟹)
  (コロコロ…) 1D100 : 98 [ 計:98 ]
 操縦宇宙船50
KP(にゃご): そうか…まじでやったか
KP(にゃご): 蟹さんの発言は呪いのようだね(海斗君の眼鏡のように
アガーテ(蟹): なんかフラグ回収の魔術でも働いてるんでしょうか
+ 【直前の雑談窓による会話】
アガーテ(蟹): そういえば、第一艦橋にいるんだからダニエルのお恥ずかし画像があわよくば艦内放送出来るのかと気づく
ヒューガ(陸亜): マジで(
アガーテ(蟹): ファンブルしたらそういうことにしてもらえないかな()
ヒューガ(陸亜): wwwwwwSANチェック入りそう
KP(にゃご): え、じゃあFBしたらね
ヒューガ(陸亜): わーい()

KP(にゃご): 宣言したので…やりましょう
アガーテさんがFB出したので、ダニエル君の恥ずかしい映像が艦内にモニタジャック的にばらまかれました
ダニエル(二十日): !!!!????
ロジャー(コトナ): やったーーーーーーーーーーー
ユリウス(朱理): うえぇえええ!???wwwwwwwwwwwwwww
アガーテ(蟹): 「操作を間違えました?」
ジェイソン(しこん): >>>>恥ずかしい画像<<<<
アッシュ(モノ): これ他の人も見えるんですか? アッシュとか
KP(にゃご): 皆見ていいよ??
コウヤ(大樹): やっちまったーーーーーー!!wwwwwww
ヒューガ(陸亜): モニタジャックだと普通にあれか、各部屋にある内線に映し出されるのか
ロジャー(コトナ): じゃあ船長と手を止めて、モニターを凝視かな。
アガーテ(蟹): 「? ??」<操縦(宇宙船)>で98ファンブル起こしたのでこうなりました
ヒューガ(陸亜): 「他にも何かあるかもな…ん、どうしたロジャー」 っていう感じで見るんですかね!!(笑顔)
ダニエル(二十日): 痴態が多すぎてどの画像が出たのか判断すらできない26の夜
ロジャー(コトナ): 「………。」言葉が出ませんね。ちょっと頭を抱えて「この非常事態に……あとで処置を考えるとしよう。」
アガーテ(蟹): 「映像の流出がトマリマセン? コマリ マシタ」
ヒューガ(陸亜): 「……。あー…若気の至りって奴か? それにしても、すごいタイミングに流したものだな」 と空笑いで笑
コウヤ(大樹): 「ど、どうしたら、どうしたら…って、わあああーーーーー!!?つか何ですかぁ!この映像!!…えええこんなの流してる場合じゃないですよぉーーーー!?」(てんやわんや)
アガーテ(蟹): たぶんこう、姫抱っこされてる映像とか肉片に驚いてるのとか、あとジェイソン捕獲する時の抱っことか
アッシュ(モノ): (かわいいやん
アガーテ(蟹): 抱っこしてる側からの映像なのと、あとアッシュさんに対して緊張してる姿とかも流れるかと
ヒューガ(陸亜): 「うん? なんだ、随分可愛い様じゃないか、なあロジャー」 とかからから笑ったりしつついい加減調査戻るんだろうな笑
アガーテ(蟹): お騒がせしました笑
ダニエル(二十日): 笑じゃないが!!
アガーテ(蟹): 「ハッ ココヲ コウスレバ!トマリマシタ!!」安心して作業に戻ります
コウヤ(大樹): 「(ていうか俺もさっきの●RECされてたら同じような目にあってやばかったんじゃないだろうかっていやいやいやだからそんな場合ではなくて冷静になれ)」
ロジャー(コトナ): 「そうですね、若さでしょうか。」とかいいながら(なんとまあ、分かりやすいものだ)とか考えてようね。
コウヤ(大樹): 笑wwwwww
KP(にゃご): びっくりしました。 面白かったのでついでに生体反応も出すか。。
アガーテ(蟹): まじでwwwww
ありがとうございますwwwなんかでもwwwすいませんwww
KP(にゃご): 蟹さんのすごさに敬意を笑
では生体反応は格納庫2、医務室3、機関室地下1、食堂1かな アガーテさん除く
アガーテ(蟹): ちょっと通信機のと照らしあわせて考えますね
情報ありがとうございます!いやほんと!ネタも拾ってもらえて感謝です!
KP(にゃご): フラグ回収早すぎてたのしかったです笑
なお、全部終わった辺りでコウヤ君から通信が入りますよ 徹夜覚悟とのこと
アガーテ(蟹): 格納庫はせんちょと副船長、医務室の3体目はジェイソンだろうし、機関室地下はコウヤ、食堂は不明に……あれ、一人足りない?
あ、はい通信了解です
KP(にゃご): うん、一人足りないで認識正しい筈ですよ
アガーテ(蟹): これは、報告したほうが良さそうだ(薄ら笑顔
自室っていうのは、就寝室の認識でよろしいですか?
KP(にゃご): でいいですよ
アガーテ(蟹): アガーテって各自の自室も把握してるんだろうか…でもまあこれだけ知ってたら分かるんだろう。
KP(にゃご): アンドロイドは完璧ですから
アガーテ(蟹): しかし出目はファンブル
KP(にゃご): まああるある(でも狙って出したかのようなタイミング
アガーテ(蟹): そうだ、コウヤくんとの通信も全部録音ということでお願いします。
KP(にゃご): ああ、了解です。 いつでも提示できるよってことで
(本当アガーテさんできる子。。
アガーテ(蟹): はい、ありがとうございます!

◆夜行動 2回目

コウヤ(大樹): 『アガーテ!!アガーテ!!!聞えますかぁ!!?こちら、コウヤ・クラルテ!さっきの映像は何……じゃなくて!違う!!!!…ええっとですねぇ!!ユリウスがいなくなったんです、単独行動は禁じられてたから、付き添ってて貰ったのが、作業に集中してたら…ふっと気づいたらいなくなって…通信で連絡をとっても応答がなくて…!どこかで見かけるか、あるいはそっちから生体反応をサーチ出来ないですかぁ!!』と慌てた声で連絡が入ります。
アガーテ(蟹): 「コウヤ=クラルテ 先ほどの映像はワタシのミスです 失礼しました。」
「現在生体反応を確認した所、認識されているはずの人数より1点減少を確認しました。今からキャプテンに報告するところです。」
コウヤ(大樹): 「減少……!?(さあっ、と血の気が引く)そ、そんなだって、一緒にいたのに、すぐ傍についてたのに……突然一体何があって…!!な、なんで、どうして俺は気付かなかったんですかぁ…!?キャプテンの報告は通信で行って、出来ればアガーテはこっちに来て欲しいです!い、今周囲に誰もいない状態で…俺は機関室の地下室にいますからあ!」
アガーテ(蟹): えーっと、移動する場合はキャプテンへ通信しながらの移動も可能ですか?
KP(にゃご): ふむ、そうですね…通信つなげましょうか
コウヤ君つながったままで3人通信でいい??
アガーテ(蟹): 多分コウヤ君焦ってるから、こっちは切ってキャプテンと繋げたほうがいいのかな?
コウヤ君はどっちがいいです?
コウヤ(大樹): そうですね、出来れば繋いだこままでいてくれたほうが心強い(声でも届く状態というのが)ですが…!っていうか切ろうとしたら切らないでえ!て泣き縋りつくレベル(^p^)
アガーテ(蟹): 了解しましたwwwキャプテンへ繋げてから更に情報共有しましょうかww
KP(にゃご): ではとりあえずキャプテンをここに繋げますね
ヒューガ(陸亜): 「私だ。どうした?」 ですかねとりあえず
コウヤ(大樹): 通信に船長が加わるとその途端『姐御ぉぉーーーー!!』と半泣き声で縋るような声がしますね()
ヒューガ(陸亜): 「っわ…! な、何だ? とりあえず落ち着いてくれ…何だって?」
アガーテ(蟹): 「現在生体反応が確認人数より1点消失。コウヤ=クラルテの情報から消失点がユリウス=オルミと仮定、その場合 通信機の位置から予測される場所は自室のシャワー室です。」
ヒューガ(陸亜): 「――ユリウスの反応が消えたんだな。コー、詳細を」
アガーテ(蟹): (コウヤさんヨロシク★
コウヤ(大樹): 『単独行動を禁ずるって姐御の命令どおり、俺…ユリウスについてきてもらって…その、えっと、作業をしてたんです。そ、その間ユリウスに傍へ着いていてもらってたんですが、それが突然…没頭して目を離してた間に、ふっと気がついたらいなくなってて、俺にも何が何だか…!』
KP(にゃご): (なお、没頭タイムは数十分以上で見積もっています
アガーテ(蟹): 「なお、生体反応と通信機の位置のズレから、ウィリアム=バートンは通信機を自室に置いているものだと判断、現在は食堂にいると仮定されます。他の船員は所定同位置で確認。」
ヒューガ(陸亜): 「気付いたら居なくなっていた…? 心当たりになるようなことは何も無いんだな? …いや、お前が没頭していたなら気付かなくても無理はないが…」 頭抱えるなあw
「ウィルと通信機の位置関係は分かった。コー、お前は今何処に居るんだ?」
コウヤ(大樹): 『それで、アガーテに連絡を取って…生体反応をサーチしてもらおうと思ったら、もう一人いなくなっているらしくって…多分それが、……認めたくないけど…ユリウスなんじゃないかと…たかだか数十分くらいの間で……』
ヒューガ(陸亜): 「…数十分はたかだがじゃあないぞ、コー。とりあえず、お前は無事なんだな? 周囲には何も無いのか?」 液体とかついてねえだろうな…
コウヤ(大樹): 『あ、う』 何処にいるのかと問われて言葉を濁し、暫く黙った後、『き、…機関室の…地下です。ごめんなさい、そこに俺…勝手に秘密で作業場を作って…たまに仕事の合間に、潜って…色々作ったりしてました。…黙ってて…すみません。周囲はとりあえず簡単には見渡しました…』
コウヤ(大樹): KP、これ目星とかでしっかり観察することって出来ますかね?
KP(にゃご): コウヤ君の周囲かな? 
ヒューガ(陸亜): 「何?」 きょとんと目をしばたたくわそれは笑
せやね。コウヤ君の周囲です>船長が聞いたのは
コウヤ(大樹): 『す、すみません!!怒られると思ったしあと秘密基地なのにバラしちゃったら秘密じゃなくなっちゃうじゃないですかぁ…!最も、もうユリウスには教えちゃったし、アガーテにも言っちゃったし、副船長には場所は内緒にしてたけれど存在はバレてたし、もう隠す意味ないんですけどぉ!!』
コウヤ(大樹): 周囲かな!見渡せますか?
KP(にゃご): そうですね、目星どうぞ。 コウヤ君は以前言った通り根城なので+10できるよ
† コウヤ(大樹)
 目星(35) (コロコロ…) 1D100 : 37 [ 計:37 ]
コウヤ(大樹): あっ惜しい…
アガーテ(蟹): 2タリナイ
KP(にゃご): 素値が低いか。。では何も見つかりませんでした
コウヤ(大樹): 初期値だもの…<補正
ヒューガ(陸亜): 「莫迦者が! 非常時に居所が掴めないような場所にいる奴があるか!」 と一喝はしておく笑
コウヤ(大樹): 『だ、だって工作をするには此処が一番捗るんです、工具とかも全部おいてあるし作り掛けのパーツとかも色々あるし、何か役に立つものでも作れればって、でもだからちゃんと同伴者をつけましたよぉ!でもまさか、その同伴者が消えるなんて…』
ヒューガ(陸亜): 「ああ…でもつまり、そういうことか」 溜め息吐きつつ笑
「お前の秘密基地とやらに同行したはずのユリウスが、お前が作業に没頭している内に自室のシャワールームに向かったと。そして、そこで反応が消えたんだな…お前は無事なんだろうな?」 ちょっとドス効いてるけどしょうがないね☆
KP(にゃご): ※シャワー室は個別じゃなく共用だよ(念のため
アガーテ(蟹): 「なお、シャワー室は仮定であり、特定情報ではありません」と念のため補足しとくね
ヒューガ(陸亜): 「…ああ、分かった。アガーテ、生体反応の感知と諸々の報告、御苦労」 とアガーテちゃんは労っとくね笑
アガーテ(蟹): 「恐縮です」
「ワタシは指示を優先します。現在はコウヤ=クラルテの指示により機関室地下へ移動中」ってことにしてよろしいですか?
コウヤ(大樹): 『お、…俺は無事です。怪我もないし…それに化物が接近したら反応する携帯センサーが出来ました、これで耳をすましたり警戒しなくとも、近づけば反応するはずです…』『…ユリウスさんが消えたときには反応しなかったけど、作りかけだったからなのか…はよくわからないです』
ヒューガ(陸亜): 「そうか、センサーについては詳しく聞かせてもらう。アガーテの現在地は分かった、…私とロジャーは今格納庫を出るところだ、それなら合流しておくか」 かなあ。
可能ならセンサー使ってシャワー室周辺調べたいですね。
KP(にゃご): センサーは接近すると鳴る仕組みになってます とりあえず現状電話口では鳴ってないです
コウヤ(大樹): センサーはコーと合流したら渡せるかな。ハイパークリティカルで二つできたよぉ!
アガーテ(蟹): クリティカルそれかwwwww
ヒューガ(陸亜): ああ、二つあるのはありがたいね。
「ロジャーにも今話した、機関室に向かう。…あー、入口が良く分からん。どっちか迎えに来るように」 うん徹夜案件だハハハ
KP(にゃご): うむ、じゃあ合流しましょうか 機関室でいいかな

◆夜行動三回目:合流(機関室)

コウヤ(大樹): じゃあ地下から出てきて機関室で待ってますね微笑
ヒューガ(陸亜): 機械室の扉をばーんと開けて現れますよハハハ
仁王立ちです()
コウヤ(大樹): 「ひいっ!!!!!」ってとりあえずギャン怯えスタイル
アガーテ(蟹): せんちょさん達とアガーテは一緒に到着ってことでいいのかな?
ヒューガ(陸亜): くらいでいんじゃないかな(適当)
アガーテ(蟹): ●REC(中の人的に面白いので()
ヒューガ(陸亜): 「ああ、アガーテ。先は御苦労」 と頭をぽすっとしとこう(機械だから割とやさしく)
コウヤ(大樹): (化物より姐御のほうが怖かったかもしれない…)
アガーテ(蟹): 「いえ 指示があるまで待機します」ぽすっとされながら答えるお
ヒューガ(陸亜): 「ユリウスと思われる最後の反応は、シャワー室周辺だったんだな?」 確認しよう。副長への情報共有含め
ロジャー(コトナ): 「コウヤ。」と、怯えているコーさんに。「勿論、この件に関しては処罰の対象ですが、まあ今はそれぐらいにしてやってください。彼もそこがあったからこそ新しい発明が出来たようです。そうだな、コウヤ。」といいつつ。
ヒューガ(陸亜): 「処罰だのどうのは後だ」 と返しとこうそこにはね
「兎角、無事なら今はそれでいい。…だが二度とするなよ」 と殺気放っておくよ
アガーテ(蟹): 「ユリウス=オルミの通信機反応はシャワー室だと確認しました。生体反応については1点減少したこと、食堂に不確定の生体反応があったことが挙げられます。生体反応と通信機のズレを起こしているのはウィリアム=バートンのみであることから、食堂はウィリアム=バートンだと推測。」
ロジャー(コトナ): 「シャワー室か。…無事だといいが」と思案顔。
コウヤ(大樹): 「あ、あと言い忘れましたが、ユリウスさんがいなくなったあと、彼の通信機に連絡をいれてみました。でも、応答はなかったです……」
ヒューガ(陸亜): 「ユリウスの通信機については承知した。…ウィルも気がかりだな、二手に分かれて調べた方が賢明か」 提案しとこ。あまりまったり話せる状況でもないしな。
アガーテ(蟹): 「他、アッシュ=フォレスト、ダニエル=キヴァリの通信機・生体反応は一致していることから両者とも医務室に居ると推測。生体反応からジェイソンも一緒です。」
コウヤ(大樹): 「すすすすすすすみません…でもほらもう場所バレたからには秘密基地じゃなくなっちゃいましたしぃ…!?ていうかそういう反応すると思ったからいえなかったんじゃないですかあーー!!(他所にまた新しく秘密基地作らなきゃなあ…)」
ロジャー(コトナ): 「食堂の生体反応は怪しいな…」とアガーテさんに。
「まあいい、今は二人の安否確認だ」
ヒューガ(陸亜): 「コー、そのセンサーとやらは直ぐに使えるか? それなら、私と一緒にシャワー室に来てくれ」
コウヤ(大樹): 「あ、そうだこれ、どうぞ。まだ実践で使用してはいないもんで、うまく作動するかはわからないんですが……姐御が持ってるのがいいと思うので、ひとつ預けておきます」と携帯センサーをひとつ船長に渡しますね
(もうひとつはとりあえず自分で確保(チキン))
ヒューガ(陸亜): 「ロジャー、アガーテと一緒に食堂に向かえるか? あそこなら第一艦橋も近い、居なければ再度生体反応を調べてくれ」
ロジャー(コトナ): 「了解船長。アガーテ、私と一緒に食堂へ来てくれ。警戒態勢を怠るな。」
アガーテ(蟹): 「食堂への同行 了解しましたロジャー=ボールドウィン」一緒について行くよー
ヒューガ(陸亜): 「作動するさ、お前が作ったものならな」 って笑いながら受け取っておこう。
コウヤ(大樹): 「って、ええっ!!俺がいくんですかぁ!!?シャワールーム…(…や、やだなあ…(小声))」 とびびりつつ「わかりました…」と渋々 「じ、じゃあもう一つは、副船長に預けます。別行動するなら、そっちにもあったほうが便利だと思うんで…」
コウヤ(大樹): と、もうひとつの携帯センサーは副船長に渡しておこう。あとで姐御から返してもらうか持ってる人に付き纏おう…(チキン)
ロジャー(コトナ): 「預かろう。」とセンサーを受け取ります。これってどういった機能なんですかね?(共有まだ
ヒューガ(陸亜): 「なんだ、二つもできていたのか? なら、そっちはロジャーたちが持っていてくれ」 分かったよ後で言えよ返すから笑
コウヤ(大樹): 「そ、そんなに過信して…、万が一があったらどうするんですか、俺の責任じゃないですか。気を抜かないで下さいよぉ…」と姐御にいいつつ。ついていきますね
ヒューガ(陸亜): 「――急いでくれ」 と副長に言おう。ぽつんと言いつつ、目はすっと細めて
ヒューガ(陸亜): 「ユリウスに何か起こっていないとも限らない。私たちは今言った通り、シャワー室に向かう」
ロジャー(コトナ): 「急ぐぞ、アガーテ。」と小走りで、さっき手に入れた武器を持ち食堂に向かいます
ヒューガ(陸亜): 「コー、私たちも行くぞ」 と言ってセンサー手に向かいましょうか
アガーテ(蟹): 「イエス ロジャー=ボールドウィン」カツカツ向かうよー
コウヤ(大樹): 「……怖いとか言ってらんねえですね…ウィルさんを宜しくお願いします……!」とロジャーにつげ姐御には「はい!」と堪えてなるだけ急いでいこう!
ヒューガ(陸亜): 「良い返事だ、遅れるなよ!」 じゃあ分断かな?
KP(にゃご): 窓分け確認です。 ヒューガ、コウヤ→シャワールーム、ロジャー、アガーテ→食堂で相違ありませんか
ヒューガ(陸亜): 相違無いです。
コウヤ(大樹): ですかね!レッツ・ゴーシャワールーム それにしても食堂が気になりすぎてヤバイ
ロジャー(コトナ): はい!!!!
アガーテ(蟹): OKです
KP(にゃご): 了解です。ちょっとまってね
ロジャー(コトナ): 申し訳ない!それでこのセンサーってどんな役目があるのでしょうか…?
KP(にゃご): 情報共有されてないならうーんだけどすぐわかるからいうと、「怪物に近づくと、鳴ります」
ロジャー(コトナ): 分かりました!
KP(にゃご): では、そんなタイミングで全艦アナウンスが流れます
ウィル(ミナカミ): 『――こちらウィル! ウィリアム=バートン! 食堂に得体の知れない化け物がいる!』
『これが皆が見てきた化け物なのか? くそっ奴は冷凍庫に……アイラか、アイラを狙っているのか! 僕の妻に手を出』
唐突に、ぶつん、とアナウンスは途切れます。
KP(にゃご): 以上、各部屋に設置されたインターホンからによる全艦放送でした
アッシュ(モノ): スヤァしてたけど飛び起きよう
ダニエル(二十日): ダニエルも自室で飛び起きます「ウィル!?しょ、食堂で何してんだあいつ!」
アッシュ(モノ): 「ウィリアムさん……?」 自室から顔出してみればいいかな STRは回復してていいですか?
KP(にゃご): STRは回復していいですよ ちょっとはスヤアしました
ジェイソン(しこん): ダニエル君が飛び起きた衝撃でベッドからコロリン
アッシュ(モノ): 了解です じゃあからころは外して一旦自室に置いておきましょう
KP(にゃご): アッシュ君、ダニエル君も食堂に移動でいいですか?
アッシュ(モノ): うーん 船長に通信つなげてみようかな 船室から顔出してるからダニエルくんとは合流できると思う
ダニエル(二十日): はいー!ジェイソンといっしょに船室から顔出してアッシュさんと合流します!
ヒューガ(陸亜): ええと、通信機反応します?苦笑
一応船長→副長・アガーテで連絡してます。どちらでも笑
ヒューガ(陸亜): 反応できる状況じゃない場合はKP判断でその旨伝えてください。
KP(にゃご): あ、そうですね。反応できませんこれ
ヒューガ(陸亜): 了解笑


最終更新:2014年08月02日 23:10