雑談などでよくある質問をまとめています。
[部分編集]
セーブ・ロード
自動セーブ
キャリアモード等:一日が終わるごとに自動で一時セーブされる。
サンドボックスモード等:自動ではセーブされない。
サンドボックスモード等:自動ではセーブされない。
手動セーブ
ゲーム中、キーボードのESCキーを押して一時停止メニューを出す。選択肢から「ゲームを保存」ボタンを選択することでセーブ画面が開く。
ロード
タイトル画面の「ゲームを読み込む」ボタンをクリックすることでロード画面が開く。
また、ゲーム中にESCキーを押して出す一時停止メニューにも「ゲームを読み込む」ボタンがあり、セーブデータをロードできる。
また、ゲーム中にESCキーを押して出す一時停止メニューにも「ゲームを読み込む」ボタンがあり、セーブデータをロードできる。
調理方法
食材はどこにある?
「食料品」ページを参照のこと。
キッチンによって位置が異なるが、冷蔵庫に肉類、棚に野菜類、壁にハーブ類が設置されている。
卵や芽キャベツといった食材は、冷蔵庫の下の引き出しの中にある。
また、食材はダンボールから購入することも出来る。
キッチンによって位置が異なるが、冷蔵庫に肉類、棚に野菜類、壁にハーブ類が設置されている。
卵や芽キャベツといった食材は、冷蔵庫の下の引き出しの中にある。
また、食材はダンボールから購入することも出来る。
ただし、FoodNetworkDLCを導入している場合、DLCレシピの食材はDLCキッチンにしか置かれていないので、ダンボールから購入する必要がある。
スパイス・液体ビンの中身が無くなった。どこで補充すればいい?
スパイスや液体はダンボールからしか購入できない。
水は蛇口から注ぐことができる。
水は蛇口から注ぐことができる。
できた料理を皿によそえない
まな板やフライパンを傾けて皿にあける方法は難易度が高い。
皿を手に持ち、料理をクリックすることで皿に移動させるのがベターな方法。
この方法の場合、熱々の料理も皿によそうことができる。
また、マウスホイールを上下させることで、食材をまとめて皿に移動させることができる。
さらに、Qキーを押せば1種類の食材のみ移動することもできる。
皿を手に持ち、料理をクリックすることで皿に移動させるのがベターな方法。
この方法の場合、熱々の料理も皿によそうことができる。
また、マウスホイールを上下させることで、食材をまとめて皿に移動させることができる。
さらに、Qキーを押せば1種類の食材のみ移動することもできる。
スープをうまくよそえない
平皿には液体が入らないため、深皿を使わなければならない。
ダンボール箱から、お玉を購入することが出来る。お玉では150ml, 50mlずつスープをよそうことができる。
ダンボール箱から、お玉を購入することが出来る。お玉では150ml, 50mlずつスープをよそうことができる。
カットがうまくできない
カットで評価されるのは「食材の総重量」「断片それぞれの重量」のみである。
そのため料理画像と食材の形状が変わっていても何も問題はない。
どうしてもできない場合は以下のことを念頭に置いてサンドボックスで練習してみよう。
ここで大事なのはただ単に赤いラインを左右に調整して切るだけではなく安定した結果が得られる切り方を探すことである。
そのため料理画像と食材の形状が変わっていても何も問題はない。
どうしてもできない場合は以下のことを念頭に置いてサンドボックスで練習してみよう。
ここで大事なのはただ単に赤いラインを左右に調整して切るだけではなく安定した結果が得られる切り方を探すことである。
1:まな板をうまく使う
まな板に食材を載せると基本的に同じ位置に拘束される。
(タマネギのように転がるケースもあるが……)
また、包丁で食材をカットしようとした時の赤いラインの初期位置もある程度固定されている。
そのため、包丁をまったく動かさずにカットした場合は毎回ほとんど同じ結果となる。
これをそれぞれの断片ごとに何度も繰り返していけば毎回似たような結果を得られることになる。
まな板に食材を載せると基本的に同じ位置に拘束される。
(タマネギのように転がるケースもあるが……)
また、包丁で食材をカットしようとした時の赤いラインの初期位置もある程度固定されている。
そのため、包丁をまったく動かさずにカットした場合は毎回ほとんど同じ結果となる。
これをそれぞれの断片ごとに何度も繰り返していけば毎回似たような結果を得られることになる。
2:食材の最低重量を把握する
食材には「これ以上細かく切れない」という最低重量があり、それを下回る断片が出るようなカットをしようとすると
食材のほうが転がって包丁を回避してしまう。
たとえばイチゴであれば絶対に3g未満の断片は作れない。そのため適当に切ってもカットが1回だけであれば3~7gの範囲に落ち着く。
イチゴは5gに切って提供する料理が多いので最大と最小の断片を除いて提供すれば大体の場合は誤差±1gの範囲で済む。
仮に全部提供したとしても誤差は±2gである。
食材には「これ以上細かく切れない」という最低重量があり、それを下回る断片が出るようなカットをしようとすると
食材のほうが転がって包丁を回避してしまう。
たとえばイチゴであれば絶対に3g未満の断片は作れない。そのため適当に切ってもカットが1回だけであれば3~7gの範囲に落ち着く。
イチゴは5gに切って提供する料理が多いので最大と最小の断片を除いて提供すれば大体の場合は誤差±1gの範囲で済む。
仮に全部提供したとしても誤差は±2gである。
また、赤ピーマンの最低重量は10g。仮に10gの断片を要求された場合は適当にみじん切りの要領で
カットを連打し大きめの断片を取り除けばある程度の評価を得られることになる。
カットを連打し大きめの断片を取り除けばある程度の評価を得られることになる。
3:自動カッターと併用することも考えてみる
たとえばレモンは自動カッターを用いることできれいに4等分できる。
これをそれぞれ包丁で真っ二つにカットすれば8等分することができる。
他にも自動カッターで大きめに切れる食材はちらほらある。
色々試してみよう。
たとえばレモンは自動カッターを用いることできれいに4等分できる。
これをそれぞれ包丁で真っ二つにカットすれば8等分することができる。
他にも自動カッターで大きめに切れる食材はちらほらある。
色々試してみよう。
4:まな板は調理場の角に置いて使う
1で書いたように食材の初期位置はある程度固定されるが
プレイヤーと食材の位置関係が大きく変わった場合、包丁の初期位置も大きく変わる。
正面から切っても意味のある切り方ができない場合でも側面に回って切れば何かしら意味のある切り方になることもあるかもしれない。
1で書いたように食材の初期位置はある程度固定されるが
プレイヤーと食材の位置関係が大きく変わった場合、包丁の初期位置も大きく変わる。
正面から切っても意味のある切り方ができない場合でも側面に回って切れば何かしら意味のある切り方になることもあるかもしれない。
5:時には食材を捨てることも大事
たとえば牛肩ロースは多くの料理で1kg購入したものを200gづつ分けて提供することになる。
しかし、実際には200gの5枚に切り分けるのはなかなか大変。
だが、大きめの4枚にカットし、その後に端のほうをみじん切りの要領で切り刻みながら
微調整すれば200gにある程度近づけるようになる。(参考までに牛肩ロースの最低重量は25gである)
たとえば牛肩ロースは多くの料理で1kg購入したものを200gづつ分けて提供することになる。
しかし、実際には200gの5枚に切り分けるのはなかなか大変。
だが、大きめの4枚にカットし、その後に端のほうをみじん切りの要領で切り刻みながら
微調整すれば200gにある程度近づけるようになる。(参考までに牛肩ロースの最低重量は25gである)
6:まな板や床の木目を利用しよう
床に食材を置くのは嫌悪感のある人もいるかも知れないが少なくともこのゲームでは減点対象にならない。
床に食材を置くのは嫌悪感のある人もいるかも知れないが少なくともこのゲームでは減点対象にならない。
これらを踏まえつつ包丁の赤いラインを微調整しながら自分なりの切り方を探していくといいだろう。
評価関連
ちゃんとやったのに高得点が出ない
以下のようなことをすると減点の対象となる。
- 温めた後、時間が経ちすぎて冷めてしまった。
- 食材が焦げている。(赤ゲージが出ている)
- 規定の加熱方法を使っていない。
- 日本語訳の場合、「Bake/オーブン等で焼く」、「Fry/フライパン等で焼く」の2つが「焼く」と訳されている。ただし、それぞれ直前の手順で区別が付けられる。
- 「天板に加える:」… Bake/オーブン等で焼く
- 「鍋に加える:」… Fry/フライパン等で焼く
- 「グリル.」では、グリルパン、または備え付けのグリル用鉄板を使わなければならない。
- 日本語訳の場合、「Bake/オーブン等で焼く」、「Fry/フライパン等で焼く」の2つが「焼く」と訳されている。ただし、それぞれ直前の手順で区別が付けられる。
- うまく加熱されていない。
- サーモンフィレ等の一部の食材は、表/裏や部位ごとに加熱が別々に判定される。(黒焦げにすると境目がわかりやすい。)
- 余計な味付けがされている
- レシピに描かれていない調味料や食材は使ってはならない。
- 茹でた水を使いまわすなどすると味がうつる。
- 特に汁ものや油を使う料理の場合、食材に汁をかけると味がつきすぎる場合がある。
- 味付けがされていない。
- 「入れる:」と書かれている手順は、食材に調味料をかけるという手順である。食材を調味料の入ったボウルに入れても味はつかない。
- 切ったものにかけると書いてあるものでも、先にかけてから切る順番に前後して問題ない。複数の対象に少量のまぜたものをまんべんなくかけるのは難しいので、どうしてもうまくいかない時は味付けをするタイミングをアレンジしてみると上手くいくこともある。
ちゃんとやってないのに高得点が出る
- 食材の切り方は評価に関係しない。食材の数・それぞれの重量が評価される。
- スープのゲージは真っ赤でも焦げと見なされず減点されない。
- 具が必要な場合は工夫する必要あり。
- ちゃんとオーブンやフライパンを使わなくても…
- 加熱中のマーク等で、どの行動がどの加熱方法と見なされるか確認できる。レシピと合っていれば減点されない。
また、得点の基準はリーダーボードモードで細かく見ることができる。
その他
キャリアモードでレシピのアップグレードができない
カスタムメニューをオンにするとアップグレードができなくなるバグがあった、現在では修正された模様