version: Steam v.4.0.49.0


トマトスープ(Tomato Soup)のレシピ
トマトスープ
深鍋に加える:
チキンブイヨン[700ml],
塩[12g],
黒コショウ[12g],
カイエンペッパー、粉末[6g],
トマト[960g],
玉ねぎ[120g].
60s茹でる.
混ぜ合わせる.
加える サワークリーム[150ml].
深皿に液体[300ml]を注ぎ入れる. 熱い状態で提供する.
攻略
- 大幅時短になる調理方法が存在する。
- 深鍋にチキンブイヨンを1本[1000ml]まるごと入れる(スパイスの量はレシピ通り)
- トマト8個と玉ねぎ1個を入れて火をかけたら、すぐさまミキサーで混ぜ合わせる。
- 茹で時間を無視してサワークリーム[150ml]を入れ、深皿に移して提供すると何故か★5評価を貰える(薬味・テクニック・温度の全てが完璧になっている)
- チキンブイヨンを700mlにする必要も無く、液体の量も増えてるので1皿分プラスされ、茹で時間がほぼゼロで高速提供できる
- この方法はアップグレード先の赤ピーマンとトマトのスープにも流用が可能(薬味にチキンブイヨン多すぎの判定になるが、減点が無い)
食材
- チキンブイヨン 7/10本 (1本1000ml中,700ml)
- トマト 8個 (960g=120g x 8)
- 玉ねぎ 1個 (120g)
- サワークリーム 3/5本 (1本250g中,150ml)
注意点
- レシピ中の"深鍋"は、大鍋のことである。キッチン内に無ければ、ダンボール箱から購入する。
- レシピ通りに作成すると1.7Lのスープが出来上がる。1人前が300mlなので、一度の調理で約5人前が作れる。
- 『混ぜ合わせる.』⇒ミキサー、もしくはフードプロセッサーで粉砕することを指す。
- 粉砕された食材はすべて液体になる。ドロドロにはならないし、濃度が偏ったりもしない。
- 粉砕された食材にかかっていた調味料はスープに加えられる。
- 『加える サワークリーム[150ml].』⇒大鍋に加える。皿に移してから150ml加えてはいけない。
- 『深皿に液体[300ml]を注ぎ入れる. 』⇒スープの入る皿に盛らなければならない。平皿には、1mlも液体は入らない。
- 液体の入る皿は、次の3種類である。ボウルには規定量300mlが入らないので提供のためには使用できない。
- 深皿:430mlまで
- キャセロール:520mlまで
- ボウル:130mlまで
- 大鍋を傾けて300mlを正確に注ぎ入れるのは非常に難しい。ダンボール箱からお玉を購入できる。
- お玉は小さいもの(50ml)大きいもの(150ml)がある。
- お玉で液体の入った容器をクリックすると規定量をお玉に移す。この状態で別の容器をクリックすると、持っている液体をクリックした容器に入れる。
- チキンブイヨン700mlを正確に測るためにお玉を活用するのもアリ。容器の中身を深鍋に全部入れてしまい、300mlだけ他所に移せばいい。
- もちろんサワークリーム150mlを正確に測るためにお玉を使うこともできる。
- 液体の入る皿は、次の3種類である。ボウルには規定量300mlが入らないので提供のためには使用できない。
- 『熱い状態で提供する.』⇒実はスープはいくら加熱しても焦げることがない。そのため、温め直しが可能である。また、見たところ蒸発して減ることもなさそう。
- スープの作り置きを用意し、注文のたびに300mlを温め直すと、調理時間が大幅に短縮される。
- このようにとても簡単に量産できるのにチュートリアル三種の中で一番名声値が高い。キャリアモードだと初心者は恐らくこれを大量に作ることになるだろう。
採点の詳細
- 風味選択
- 混ぜたもの:
チキンブイヨン:114.3ml (37.4%)
トマト:144.1ml (47.2%)
玉ねぎ:17.2ml (5.6%)
サワークリーム:24.4ml (8.0%)
カイエンペッパー:1.04g (0.3%)
塩:2.13g (0.7%)
黒コショウ:2.13g (0.7%)
トマト:144.1ml (47.2%)
玉ねぎ:17.2ml (5.6%)
サワークリーム:24.4ml (8.0%)
カイエンペッパー:1.04g (0.3%)
塩:2.13g (0.7%)
黒コショウ:2.13g (0.7%)
- 熱処理
- 不問
- 技術評価
- 混ぜたもの:300ml
- 温度
- 混ぜたもの:29℃以上
量の評価はスパイスを除く液体のみの重さで計算されるが、
「味見」で表示される%はスパイスの重さが単純に足された上で割合を計算しているらしい。
「味見」で表示される%はスパイスの重さが単純に足された上で割合を計算しているらしい。