(輪読用)Differential Forms with Apprications to the Physical Sciences

chap3.1

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satoshi

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開集合 \mathbf{U} \subset \mathbf{E}^n に対して「\mathbf{U} 上の p 形式」\omega

 \omega = \sum_H a_H(x^1, x^2, \dots, x^n) dx^H

と定義します。ここで a_H(\mathbf{x})\mathbf{U} 上の関数で、

 dx^H = dx^{h_1} dx^{h_2} \dots dx^{h_p} = dx^{h_1} \wedge dx^{h_2} \wedge \dots \wedge dx^{h_p}

としました。

  • 先に進みたくなって3章を書いてしまいました(汗 -- taka (2011-05-13 19:39:31)
  • 乙です。ところで、開集合って言葉が出てきましたが、今は突っ込む必要は無いと思いますけど、多様体に入った辺りで少し位相の知識が必要になるのかなーと。 -- satoshi (2011-05-13 20:22:17)
  • 0-formに対するdの作用の定義(p.20のⅳ)ですけど、納得できそうな例が思いつきますか? -- satoshi (2011-05-14 11:49:53) → 次節に行きますね -- taka chap3.2
  • いまテキスト見直したら "... U denote an (open) domain ..." となっていて、必ずしも開という条件はいらなくて、かっこつけているだけかもw -- taka (2011-05-14 19:55:28)
  • ま、サラッと流しましょう! -- satoshi (2011-05-15 15:17:08)
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