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| 武将名 |
じょうながもち |
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| 城長茂 |
統一名称:城長茂 生没年:1152-1201
「木曾の奴らに比べれば、 こんなのどうってことないよ」
平安時代末期の武将。 桓武平氏維茂流という名門の出だったが、平清盛の命で木曾義仲と戦い大敗を喫したことで城氏は零落、天下の恥と嘲笑される。 なおも名家の矜持を失わず、庇護者の梶原景時が滅ぼされると、京で幕府打倒の兵を挙げた。 |
| 勢力 |
緋 |
| 時代 |
中世 |
| レアリティ |
R |
| コスト |
2.0 |
| 兵種 |
槍兵 |
| 武力 |
7 |
| 知力 |
4 |
| 特技 |
先陣 疾駆 |
| 計略 |
薙ぎ伏せの長刀 |
武力と移動速度が上がり、以下の短計を発動できる。 さらに一定回数槍撃を敵に当てるたびに槍が長くなる。 ただし槍が短くなり、効果終了時に一定時間計略を使用できなくなる。 短計・弾回槍【2】:触れた敵を弾く槍を一周させる |
| 必要士気 |
4 |
| 効果時間 |
知力時間 |
| Illust. |
あなQ |
| 声優 |
羽多野渉 |
計略内容
| カテゴリ |
士気 |
武力 |
知力 |
速度 |
兵力 |
効果時間 |
備考 |
| 槍強化 |
4 |
+4 |
- |
+60% |
- |
20.8c(知力依存0.4c) |
槍長さ-0.4部隊分 槍撃が4回当たるごとに槍長さ+0.3部隊分 計略終了後計略封印5c(12秒) |
| カテゴリ |
士気 |
武力 |
知力 |
速度 |
兵力 |
効果時間 |
備考 |
| 短計 |
2 |
- |
- |
- |
- |
- |
槍オーラを回転させる 槍オーラに触れた敵部隊を2部隊分弾く 再度発動できるまで4.2c(10秒) |
(最新Ver.3.1.0F)
調整履歴
| 修正Ver. |
変更点 |
内容 |
備考 |
| Ver.2.5.0C |
効果時間 14.6c → 15.8c |
↑ |
- |
| Ver.2.5.0E |
槍撃Hit時の槍長さ延長値 +0.2部隊分 → +0.3部隊分 |
↑ |
- |
| Ver.2.6.0G |
短計再度発動できるまでの時間 5c → 4.2c |
↑ |
- |
| Ver.3.1.0F |
効果時間 15.8c → 20.8c |
↑ |
- |
所感
先陣と疾駆を持つ2コスト槍兵。
先陣発動中は8/5と2.5コスト並のスペックを持ち、試合後半においても特技疾駆によりコスト相応の戦力として働ける。
計略「薙ぎ伏せの長刀」は士気4の特殊な単体強化。
武力と移動速度が上がり、槍が短くなるものの一定回数槍撃を敵に当てるたびに槍が長くなる。
また、効果時間中に士気2で触れた敵を弾く槍を一周させる回し槍を発生させることができる。
ただし、効果終了時に一定時間計略を使用できなくなるデメリットを持つ。
特徴的なのは槍長さの延長で、槍撃を当てることでどんどん伸びていく。
槍が伸びると更に槍撃が当やすくなるため、指数関数的に槍が伸びるのが特徴。
効果時間もやや長めのため、早めに使用して槍を成長させたい。
短計も敵をそれなりにはじくことができるので、攻城阻止を防ぐ敵部隊や守城時に真価を発揮できる。
十分に槍が長くなった状態であれば、敵を纏めて弾き飛ばすことが可能。
ただし短計を使うと最低でも士気6と号令並みの消費士気になる点は注意。
一方で発動直後は逆に槍が短くなり槍撃が当てにくくなってしまう。
槍撃を当てようと近づきすぎると乱戦されてしまい、思うように力を発揮できない。
また武力上昇値自体は並で、槍撃ダメージアップなどもないため殲滅力は高くない。
計略コンボもしくは圧倒的な槍長さによる牽制力を活かしたい。
解説
身長は七尺(約212cm)の大男であったという豪族。
越後平氏の末裔であり、
源頼朝や
木曾義仲が東国で反乱を起こした際に鎮圧の一翼を担うことを平家から大いに期待された。
だが治承5(1181年)6月、1万の軍勢を率いて信濃の国に攻め込むものの、兵力3000の木曾義仲に惨敗。
奥州の会津に逃亡するも、今度は奥州藤原氏に攻撃され惨敗。
大きな身体をもった長茂だが、軍略に優れた武士ではなかったようである。
だが全国各地で反乱が拡大する中、平家は遠く越後まで援軍を送ることはできず、引き続き長茂に期待するしかなかった。
同年8月に長茂は越後守に任じられるものの、平家の都落ちと同時に越後守も罷免された。
田舎豪族で、しかも敗戦続きの長茂が国司に任官することは朝廷では驚きを持って迎えられ、先例と伝統を重んじる九条兼実は「天下の恥」と日記に書いている。
その後の経歴は不明だが、平氏が滅亡して源頼朝が覇権を握ると、長茂は囚人として扱われ
梶原景時に身柄を預けられた。
3年後、熊野の僧・定任のとりなしで頼朝と対面した。
そして、
畠山重忠と梶原景時を最前として二列に座す御家人達の間を通り過ぎ、頼朝のいる簾中を背にして横敷の座に着いた。
景時がそこは頼朝の座るところである旨を告げると、長茂は「知らなかった」と言って立ち上がり、すぐにその場から退出したという。
囚人の立場であるにもかかわらず頼朝の面前でも臆さない長茂の態度は、武家貴族・
平維茂の子孫という自尊心に支えられていたと考えられる。
翌年の奥州合戦では景時の仲介により従軍することを許され、武功を挙げる事によって囚人という立場から出世して御家人に列せられている。
頼朝の死後、梶原景時の変で庇護者であった景時が滅ぼされると、1年後に長茂は軍勢を率いて上洛し京において幕府打倒の兵を挙げる。
軍を率いて景時糾弾の首謀者の1人であった小山朝政の三条東洞院にある屋敷を襲撃した上で、後鳥羽上皇に対して幕府討伐の宣旨を下すように要求。
しかし宣旨は得られず、小山朝政ら幕府軍の追討を受け最期は大和吉野にて討たれた。
総じて、梶原景時の恩を忘れずに義に殉じた義理深い人物だったと言えよう。
大戦シリーズにおいて
紅葉との武将会話に出てくる「母子丸」を佩いているようだ。
この刀は『吾妻鏡』によると、先祖である
平維茂の子・繁茂の神隠しにより家宝として伝わる。
なお妹・
板額御前の代には失われており、由来や形状などは全く伝わっていない。
カード裏面や落城台詞で「どうってことないよ」と発言しているが、これは因縁深い木曾義仲親子の復活台詞にもなっている。
台詞
| \ |
台詞 |
| 開幕 |
天罰なんか怖くない!やりたきゃ俺をやってみろ! |
| ├自軍に緋130_板額御前 |
うん!うちの妹は強いよ、俺よりもね! |
| ├自軍に蒼071_梶原景時 |
梶原さん、来てくれたのは嬉しいけど…… 俺たち、ここでかみ合いますかね? |
| └敵軍に碧075_木曾義仲 |
卑怯者なんかに負けてたまるか! |
| 計略 |
俺の槍をちょっと見ていってくれよ! |
| └絆武将 |
もう見飽きただろ?アンタも好きだなあ |
| 短計 |
槍、ぶん回すぞ! |
| └絆武将 |
いつもより長く回すぞ! |
| 兵種アクション |
そりゃあ! |
| 撤退 |
あああー! |
| 復活 |
皆!集まれ! |
| 伏兵 |
獅子に牡丹の旗を掲げろ! |
| 攻城 |
越後平氏の心意気を見せるぞ! |
| 落城 |
木曾の奴らに比べれば、こんなのどうってことないよ |
| 贈り物① |
なにか手伝おうか? 力仕事なら任せておけ! |
| 贈り物② |
信濃、会津を追われ、流れついたのが越後で…… 今はこんな所にいる。不思議な人生だ。 |
| 贈り物(お正月) |
家臣みんなが平和に暮らせますよ~にっと。 |
| 贈り物(バレンタインデー) |
わはは! そうそう、このチョコってやつが旨いんだ! |
| 贈り物(ホワイトデー) |
飴ならオレも知っている。見ていろ〜 とっておきの作ってやるから! |
| 贈り物(ハロウィン) |
はいよ~ 飴配りおじさんだよ~ |
| 友好度上昇 |
皆!集まれ! |
| 寵臣 |
- |
| 絆武将獲得 |
- |
贈り物の特殊演出
①
| 対象武将:蒼071梶原景時 |
| 会話武将 |
台詞 |
| 蒼071梶原景時 |
長茂、その席は小山の席だぞ。 頼朝様以外も座る場所が決まっているのだ。 |
| 緋124城長茂 |
流石にオレももう覚えましたよ~ |
| 緋124城長茂 |
でも、この席にオレが座っていたら、 梶原さんへの恩を返せたかもしれない…… |
| 蒼071梶原景時 |
貴様を「天下の恥」と呼んだのは いったいどこの誰なのだろうな。 |
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最終更新:2026年03月24日 18:05