武将名 | たまものまえ | 白面金毛九尾 |
玉藻前 | 統一名称:玉藻前 生没年:不明 「野望の光、輪廻の囁き、鴬の声」 九尾の狐の化身。美女に変身し鳥羽上皇の寵愛を得た。 しかし陰陽師に正体を見破られ、下野国に逃れる。 討伐軍を様々な妖術で翻弄したが、千葉常胤、上総広常らに討ち取られた。 亡骸は毒霧を吐く殺生石に変じ、死後も人々を害したという。 | |
勢力 | 紫 | |
時代 | 平安 | |
レアリティ | ER | |
コスト | 1.5 | |
兵種 | 騎兵 | |
武力 | 5 | |
知力 | 5 | |
特技 | 昂揚 先陣 | |
計略 | 【陣形】(発動すると陣形が出現し、その中にいる間のみ効果が発生する。陣形は複数発動できない) 武力と移動速度が上がる。ただし、城に戻れなくなり効果終了時に撤退する。 さらに、撤退時に敵の兵力を徐々に減少させる陣形を設置する | |
必要士気 | 5 | |
効果時間 | 知力時間 | |
Illust. | 五十嵐睦 | |
声優 | 花澤香菜 |
計略内容
カテゴリ | 士気 | 分類 | 武力 | 知力 | 速度 | 兵力 | 効果時間 | 備考 |
超絶強化 | 5 | 強化 | +5 | - | +50% | - | 8.3c(知力依存0.2c) | 帰城不可 計略終了時に自身撤退 |
設置陣形 (妨害) |
- | - | - | 0.67秒ごとに -3.5% |
9.5c(固定時間) | 効果終了または兵力0による撤退後に自動発動 撤退位置を中心にして円形陣を設置 円の直径は4.4部隊分 |
調整履歴
修正Ver. | 変更点 | 内容 | 備考 |
Ver.1.5.0B | 不具合修正 | - | 味方の陣形内で計略を発動し、効果時間が終了した後に発生する不具合を修正 |
Ver.1.5.0D | 計略範囲 直径 5.6部隊分 → 直径 5.2部隊分 | ↓ | - |
Ver.1.5.0E | 速度上昇値 +70% → +50% 計略範囲 直径 5.2部隊分 → 直径 4.8部隊分 |
↓ | |
Ver.1.5.0G | 計略範囲 直径 4.8部隊分 → 直径 4.4部隊分 | ↓ | |
Ver.1.6.0D | 兵力減少量 0.67秒ごとに-4.5% → -3.5% | ↓ |
所感
解説
大戦シリーズにおいて
台詞
\ | 台詞 |
開幕 | わらわの一番嫌いな英傑、根絶やしにしてくれる |
└敵軍に紫003_安倍晴明 | 安倍晴明、わらわの存在に気付いたようだが、もう遅いわ! |
計略 | 野望の光、輪廻の囁き、鴬の声 |
└絆武将 | 三千世界の波動、輪廻の世界へ! |
兵種アクション | 消え ろ! |
撤退 | ただで死ぬと思うたか! |
復活 | 我が命、一つではない |
伏兵 | わらわの変化を見破るとは! |
攻城 | わらわの世界には、城など不要じゃ |
落城 | 英傑は一人残らず消す。それでなくては、わらわの世界は完成しないのじゃ |
贈り物① | 貢物にしては物足りぬが…… わらわとお前の間柄なら許されよう。 |
贈り物② | わらわが創った世界には お前だけを連れて行きたかったのう…… |
贈り物(お正月) | あけましておめでとう。 もうすぐわらわの世界が完成するぞ。ふふふ…… |
贈り物(バレンタインデー) | なにをしておる。 どんな時も物を贈るのはお前だぞ。 |
贈り物(ホワイトデー) | わらわとお前の世界には 争いなど持ち込みたくないのう。 |
贈り物(ハロウィン) | 化けるのは得意じゃ なんでも言ってみよ、望みの姿になってやろうぞ。 |
友好度上昇 | 我が命、一つではない |
寵臣 | 三千大千世界を司る妖狐の化身、玉藻前じゃ |
贈り物の特殊演出
対象武将:紫019_酒呑童子 | |
会話武将 | 台詞 |
紫024玉藻前 | 三大妖怪の縁じゃ、共に人間を恨む化生同士 仲良くしようではないか。 |
紫024玉藻前 | 好いた鬼がいるなら寸分違わず化けてやろう。 見せてみよ、わらわに望みの姿を…… |
紫019酒呑童子 | 鬼に横道はない。目を騙す狐とは組めんな。 それに、互いに自由の方が動きやすいだろう? |
紫024玉藻前 | ふふ、つまらぬが一理ある。じゃがいずれ わらわのために力を使わせてやろうぞ…… |
対象武将:蒼058_上総広常 | |
会話武将 | 台詞 |
玉藻前 | 石が割れた程度で騒ぐ人間の多いこと。 お前とわらわの仲じゃ、ひとつ教えてやろう。 |
玉藻前 | あれはわらわを封じた石ではないぞ。 あれが割れたところで痛くも痒くもない。 |
上総広常 | そうそう、後世では肝試しに石を舐めたり 削ったりされていたそうだからな。 |
玉藻前 | 貴様いつから…… そして余計なことを言うでないわ……! |