ウルティメイトシャイニングウルトラマンゼロ


※これまで登場した「ウルトラマンゼロ」、「ウルティメイトゼロ」、「ウルトラマンゼロ ビヨンド」、「ストロングコロナゼロ」、「ルナミラクルゼロ」、「シャイニングウルトラマンゼロ」、「グランセイバードゼロ」とはフォームチェンジ扱いでアシストのみ併用可能。

一覧(BEYOND GENERATIONS)

カードNo. レアリティ カード名




必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考
G3-002 UR ウルティメイトシャイニングウルトラマンゼロ 12 10 3 10 USワイドゼロショット テクニックラッシュ ウルトラマンタイガ トライストリウム スマッシュヒート
G3-026 N ウルティメイトシャイニングウルトラマンゼロ 7 4 2 7 USワイドゼロショット テクニックラッシュ ウルトラマンゼット アルファエッジ ヒッサツチャージ

一覧(ウルトラディメンション弾)

カードNo. レアリティ カード名




必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考
UD1-026 R ウルティメイトシャイニングウルトラマンゼロ 8 7 2 6 USワイドゼロショット テクニックラッシュ アブソリュートタルタロス ヒートアップ

BEYOND GENERATIONS:03

カードNo. G3-002 レアリティ UR 属性
パートナー ウルトラマンタイガ トライストリウム
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 12 10 3 12
必殺技 USワイドゼロショット
ラッシュタイプ テクニックラッシュ
カードスキル スマッシュヒート
解説 1弾目の高レア無し、2弾目のSR再登場を経て「ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀」の最終回で披露したウルトラマンゼロの更なる究極形態であるUSウルトラマンゼロがG3弾目にて参戦。加えて、同時に15度目のUR昇格を果たす事となったゼロ。最近高レアの音沙汰無しの因縁のライバルすらの真っ青な位のレア度の差である…。
原作での最終決戦を反映してか、合計値37に加えて3つのステータスが10越えの強力ぶり。もはや彼の決め台詞(ゲームでは勝利台詞)でもある「2万年早いぜ!」を体現した能力…が、ただでさえ肉体疲労が激しいシャイニングウルトラマンゼロの力に加え、本編では最終的にアブソリュートタルタロスに弱点を突かれて敗退したためか、体力は短期決戦一点の3と打たれ弱い。またそれ故にスキルも前弾より登場した決まればスタンが発動して攻撃回数が追加される運要素の激しい「スマッシュヒート」と出れば攻撃回数を増やせる一方、出なければ出ない事もあり得るリスクぶり。スキルは仕方が無いにしても、如何にボーナスや相方で手薄な体力を補えるかがポイントとなる。

カードNo. G3-026 レアリティ N 属性
パートナー ウルトラマンゼット アルファエッジ
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 7 4 2 7
必殺技 USワイドゼロショット
ラッシュタイプ テクニックラッシュ
カードスキル ヒッサツチャージ
解説 こちらはN。
攻撃と必殺の高さはNでも健在だが、今度はハヤサが大きく落ちてしまっている。体力の低さも変わっておらず、スキルの事を考えると素直にアシストでの起用が賢明か。(メイン起用の低レアなら次弾で登場したため、そちらでも見れるようになった)

ウルトラディメンション1弾

カードNo. UD1-026 レアリティ R 属性
パートナー アブソリュートタルタロス
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 8 7 2 6
必殺技 USワイドゼロショット
ラッシュタイプ テクニックラッシュ
カードスキル ヒートアップ
解説 新シリーズ「ウルトラディメンション」での登場はこの後のナンバーのCPにてティガ~メビウスのウルトラ10勇士の面々が登場している事もあり、ゼロも前弾で参戦したばかりのUS形態でR登場となった。おそらく10勇士の高レアがある事にちなんで、クライマックス枠でのクロスオーバーフォーメーションでの高レア化がありそうかと思われたが、結局はSRとゼロマント仕様のDRの2枚の高レアが出ただけに留まった。
相変わらず低耐久ぶりの体力2の低さが目立つものの、それ以外のステータスはRに上がった事で大きく改善。特にNでは低かった速さが7になった事で高レアが無い時の代用としても使えるようになったのが最大のポイント。しかしスキルはダメージアップの代わりに怒りやすくなるヒートアップとヒッサツチャージ持ちのNより使いにくくなっているため、素直にメイン起用が無難だろう。

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最終更新:2022年07月27日 10:33