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光田康典

みつだ やすのり

日本で活動している作曲家。
よく光田を「こうだ」と読み間違えられるが、本当は「みつだ」と読む。

音楽専門学校の学生時代、アルバイトとしてウルフ・チームの桜庭統の作った曲の音色をFM音源で作成していた。
講師の山貫憲彦に「ゲーム好きだし応募してみたら?」と作曲家募集していたスクウェア(現:スクウェア・エニックス)を勧められたのに従って就職。
効果音、音色、打ち込み等の音響を担当。
スクウェアでの初仕事は『ファイナルファンタジーV』の飛竜の鳴き声。
当時は手が空いたグラフィッカーも効果音を担当していたが*1、彼等が鳴き声作りに苦戦していた所に光田氏も効果音担当に加わり制作した*2
ロマンシングサガ2』の閃きの効果音等も光田氏の作品。

クロノ・トリガー』にて作曲家としてデビュー。高評価を得る事に成功した。
これには逸話があり元々作曲希望で入社したにもかかわらず、作曲の仕事をさせて貰えないまま何年も過ぎた為に遂に一念発起して「このまま作曲の仕事ができなければ辞める!」と当時スクウェア副社長だった坂口博信氏に直訴。
「そこまで言うならこれやってみろ!」との一声で『クロノ・トリガー』の音楽を任されたという。
ユーミンの歌よりも多くの人が聞くことになると発破を掛けられ、ここまでビッグタイトルを任されるとは思っていなかった為、本人曰くかなりのプレッシャーだったらしい。

1998年にスクウェアを退社後はフリー活動を経てプロキオン・スタジオを設立。
現在はゲーム音楽だけで無く、『イナズマイレブン』と言ったアニメや映画などの作曲やサウンドプロデュースも行っている。

因みに『ゼノサーガ エピソードI』の音楽を収録したマキシCDは洋楽オリコンチャートで1位を獲得している。

担当作品の一例



代表的な曲



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最終更新:2025年11月16日 02:36