本を読む妖怪
No.0058
本を読む妖怪
スペルカード
攻撃2 迎撃0 命中3 通常
呪力4
[戦闘フェイズ]常時
このスペルが起動状態の場合、使用条件のレベル合計が0の自分のスペルすべては、「攻撃+1」「迎撃+1」「命中+1」を得る。
イラスト:neme
考察
無条件スペルを一回り強くするスペル。
自身も強化されるが、それでも呪力4攻撃3迎撃1命中4と、呪力4スペルにしては貧弱すぎる。
やはり他のスペルを強化してこそだろう。
現状は
三妖精3以上によるレベル0化と併用するのが最適解か。
パワープレイを使えば攻撃スペルとこのスペルを起こしてそのまま攻撃出来る。
複数枚起こせればその分強化出来るが、立てっぱなしにする必要があるので呪力供給要員にはならないのが難点。
パチュリーの
賢者の石のようにキャッシュバックされるわけでもないので、次ターン以降に入る呪力を踏まえて動きたい。
公式FAQ
Q:
自分に『服従』が配置され,相手は属性『神』を有しています。
自分の起動状態のスペルは元のレベルがLv1のスペルと『本を読む妖怪』です。
自分の攻撃時,元のレベルがLv1のスペルは『本を読む妖怪』の効果を得ることができますか?
A:できます。
Q:
『使用条件のレベル合計が0のスペル』に『
過保護』が配置されている場合,
シーン『
ハートフェルトファンシー』の効果は適用され,
スペル『本を読む妖怪』の効果は適用されないでよろしいでしょうか?
A:OKです。
最終更新:2020年06月14日 02:35