第1話と最終話
サブタイトル
- どちらも宇宙海賊がタイトルに含まれ、現れてから去るまでがわかるようになっている。
二人の保育士
- 第1話
- ザンギャックに襲われた二人の保母さんはスーパー戦隊に精通しているらしく、変身したゴーカイジャーを見て「まさか、35番目のスーパー戦隊」と発言した。
- ゴーカイジャーがチェンジした秘密戦隊ゴレンジャーを知っていたがゴレンジャーは本編では「秘密戦隊」と名乗ったことはなくこの名前が出たのは初である。
- なお、この二人を演じているのはJAE所属の女性スタントマンである。
- 最終話
- 第1話と同様に園児を連れた保育士が登場し、ゴーカイジャーに感謝を述べている。
- 今回も2名の保育士が登場しているが、そのうち1名は第1話とは別人であり劇場版1で青梅大五郎がアンパンを配っていた園児と一緒にいた保育士である。
スナックサファリとスナックニューサファリ
スナックサファリ
- 第1話に登場。
- 『太陽戦隊サンバルカン』で、サンバルカンの嵐山大三郎長官が表の顔として経営する店。
- 長官自ら手間隙をかけて作った「サファリカレー」が名物。
- ザンギャックの攻撃で店は破壊されたが、最終話にてスナックニューサファリとして再建された。
スナックニューサファリ
- 最終話に登場。
- 名前は『太陽戦隊サンバルカン』23話においてスナックサファリと繋がっているサンバルカンの基地「バルカンベース」がブラックマグマの手で破壊されたことを受け、新たに登場した基地の名が「ニューバルカンベース」であったことから。
- またイナズマギンガーによって破られたサンバルカンの必殺技「バルカンボール」に代わって開発された新必殺技の名前も「ニューバルカンボール」である。
- 第1話と同じく、マーベラスとジョーがカウンター席、ルカとハカセ、アイムがテーブル席に座っている。
海城誠(誠直也氏)
- スーパー戦隊第1作『秘密戦隊ゴレンジャー』の主人公。
- 第1作と最終話に登場。『海賊戦隊ゴーカイジャー』は、彼の言葉で始まり、彼の言葉で締めくくられている。
- 秘密戦隊ゴレンジャーも参照。
最終更新:2016年02月20日 16:00