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STR | CON | POW | DEX | APP | SIZ | INT | EDU |
14 | 14 | 17 | 18 | 15 | 15 | 15 | 19 |
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HP | MP | 初期正気 | アイデア | 幸運 | 知識 |
15 | 17 | 85 | 75 | 85 | 95 |
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イベント | 開始正気度 | 減少正気度 | 獲得正気度 | 獲得正気点 | 獲得成長点 | 最終正気度 |
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探索者作成 | 85 | ー | ー | 5 | ー | 85 |
霊像作成 | 70 | -15 | ー | 15 | ー | 70 |
銀月館連続殺人事件 | 70 | -7 | 6 | ー | 2 | 69 |
規格拡張 | 49 | -20 | ー | 20 | ー | 49 |
イマジナリー・フレンド | 49 | -4 | 1 | ー | ー | 46 |
FFTFPAF | 46 | -4 | 9 | ー | 2 | 51 |
LEOF | 51 | -12 | 18 | ー | 3 | 57 |
OKOL | 57 | -7 | 25 | ー | 2 | 75 |
規格拡張 | 75 | -15 | ー | 15 | ー | 60 |
名称 | 個数 | 効果 | 詳細 |
イノセンス | 36コ | 金銭システムを利用できる | カレイド教団や霊像能力者などが貨幣として取引する、未知の鉱物資源 |
橘華詩織の演奏会、その招待状 | ー | 特殊 | 大切なことに気付かせてくれた貴方達へ、と綴られたチケット。このデータを有する探索者は、以下の効果を得る。メインシナリオ及びサブシナリオでのエピローグ時に獲得する正気度報酬において、常に正気度回復 1d10を加算する事が出来る。 |
月光 | 全員で一つ | 特殊 | カレイド教団代表が有する退魔必滅の祝剣を解析し、模倣することにより造り出した一振りの剣。悍ましき怪物や不死の奥義を修めた魔術師達を"殺す"為に創られたその刃は、物理的な強度を無視して相手の魂を斬り裂く能力を持つ。しかしそれは決して最強の武器ではなく、物理に囚われず魂に干渉する性質を持たせた魔力刃であるが故に、近い性質を有するものとは互いに干渉し合い、反発し合う。そうなれば単純に出力で上回った方が圧し勝つだろう。だが斬り裂かれた魂は如何なる権能や魔術により魂を繋ぎ留められていようとも、その全てを解くように消し去り、死に至らしめる。この月光は虎杖のような簡易量産品とは異なり、コストを度外視でオリジナルの機能に限りなく近づけた代物である。魔力を流し込むことで刃を形成する虎杖と違い、この月光は蒼白く煌めく魔力の刃が固着している為、専用の鞘でなければ納めることもできない。この剣は刀剣系技能により操ることができる。そして命中した対象に2D10の魔力属性ダメージを与える。もしこの剣によりダメージを与えられ、0となった対象の規格強度値が3以下であるのなら、強度3以下までの効果を無視して対象を消滅させる。またこの剣が魔術と鍔競り合った場合、術者の(規格強度値/対抗値:1/5)として、この剣の値を15として対抗する。もしこの剣が勝利した場合、魔術そのものを砕き、その術を無力化する。この剣の射程距離は縦横1mであり、20ポイントの耐久力を有する。 |
色の鍵 | ー | 特殊 | 色彩満ちた鍵。その煌めきが示すのは途絶えた絶望か、あるいは見果てぬ丘の向こう側か。所有者はリンク4の霊像能力を作成することができ、怨霊像作成ルールが解放される。所持しているだけで正気度減少ロールによる減少値が1ポイント減少する。 |
名称 | 個数 | 効果 | 詳細 |
空の鍵 | ー | 特殊 | 恐るべきカレイド神の使徒、あるいは世界という盤上で暗躍するプレイヤーたるカレイドリンカーを撃破した証。虚ろな、無色の存在感を全く感じられない鍵で、黒の鍵に非常に類似している。霊像を新たなる段階へ引き上げるとされているが、どうやらこの鍵にはまだまだ更なる秘密が隠されているようだ。このデータを有する探索者は、霊像作成ルールにおいて「怨霊像作成ルール」等が解禁する。 |
名称 | 個数 |
破魔符 | 15 |
退魔式煙幕手榴弾 | 3 |
インターカム | 1 |
特製軍粮精 | 20 |
環境適応型生体服 | 装備 |
デイライト | 1 |
銀月館連続殺人事件(リンク1のデータがないので持ってる方はなにとぞ…!)
子供の頃は天才の器と言われて自分は選ばれた者だと思っていたが、強烈な殺人衝動が湧いた転落の人生を辿る高校生
友人を失った長谷部だったが、そのまま高校に居座ることに。クラスメイトとなじめないながらも学生生活を送っているが、 そんな折、また事件に巻き込まれて…
同級生を斬りつけた後に行った旅行で、迷宮入りの銀月館連続殺人事件に巻き込まれ、人からさらに距離を置かれてしまう。 殺人を両親からも疑われている状況で、銀月館で出会い霊像を知っていた女性、潘 純花から聞いた四葉町 の学校、私立四葉学園に転入する。
美術の時間に彫刻刀を前の席の同級生に振り下ろし、重傷を負わせて精神病院に借地入院、その時に不思議な能力(霊像)を覚醒。腫れ物の扱いをうけて、両親からも善意で旅行に行くようにすすめられて行くことに。▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬