STR | CON | POW | DEX | APP | SIZ | INT | EDU | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
9 | 14 | 13 | 12 | 16 | 9 | 12 | 9 |
HP | MP | 幸運 | 知識 | アイデア |
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12 | 13 | 65 | 45 | 60 |
技能名 | 作成時 | 成長分 | 実数値 | 技能名 | 作成時 | 成長分 | 実数値 | |
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日本刀 | 80 | 10 | 90 | 回避 | 80 | - | 80 | |
目星 | 65 | - | 65 | 聞き耳 | 65 | 7 | 72 | |
居合い | 60 | - | 60 | 応急手当 | 65 | - | 65 | |
投擲 | 25 | 10 | 35 | - | - | - | - |
名 称 | 効 果 |
---|---|
治癒(異版) | この魔術は詠唱者、あるいは生物を対象にした復元呪文であり、死亡した生物を対象にできない この魔術は手番時に詠唱者、あるいは隣接している生物を対象に1行動ポイントを消費して詠唱することができる この魔術を詠唱する場合、詠唱者は12ポイントのMPと、1ポイントの正気度をコストとして消費する この魔術のコストを消費後、詠唱として1ラウンドの詠唱を必要とする この魔術の詠唱を行う場合、詠唱の間は本体は行動ポイントを消費する行動を行うことができない 詠唱完了後に、怪我や病気、毒による耐久力の減少をラウンド開始時に2D3耐久力分回復する この状態は2回効果が発揮された後、解除される |
イベント | 開始正気度 | 減少正気度 | 獲得正気度 | 獲得正気点 | 獲得成長点 | 最終正気度 |
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探索者作成 | 65 | - | - | 25 | - | 65 |
霊像作成 | 65 | - | - | 5 | - | 65 |
FFTFPAF | 65 | 3 | 22 | - | 2 | 84 |
霊像強化 | 84 | 10 | - | 10 | - | 74 |
LEOF | 74 | 21 | 19 | - | 3 | 72 |
霊像強化 | 72 | 10 | - | 10 | - | 62 |
名 称 | 数量 | 効 果 | 詳 細 |
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イノセンス | 36 | 金銭システムを利用できる | カレイド教団や霊像能力者などが貨幣として取引する、未知の鉱物資源 |
虎杖 | 1 | すぱーん | 装備一覧参照 |
特製軍粮精 | 10 | おいしい | 道具一覧参照(箱ではなくバラ個数記載) |
破魔札 | 9 | ぺたー | 道具一覧参照 |
退魔式煙幕手榴弾 | 8 | もくもく | 道具一覧参照 |
蘇生薬 | 1 | すごい | かもしれない |
演奏会の招待状 | 1 | ひみつ | ひみつ |
イノセンスインゴット | 3 | イノセンス取引を行う各施設で使用可能 このインゴットを通常のイノセンス価値にして20センスとして扱い、システムの利用に消費できる。 ただしこのインゴットを通常のセンスに換金する場合においては15センスの価値として換金される。 また購入の際にこのインゴットの利用によっては釣銭は発生しない。 |
お金で買えない価値がある。買える物はインゴットで |
法王の指輪(0) | 1 | この指輪の装備者が神話生物と遭遇した際に発生する正気度ロールにおいて、その減少値を1D3ポイントだけ減少させることができる。 この指輪の効果の使用後に、この指輪は5(X)%の確率で破壊される。 このXの値は、この指輪を使用した回数が累積して記録されている。 この記録はそのセッション終了後も累積した状態で維持される。 |
曙色の宝玉が嵌め込まれた、銀十字の装飾の指輪 |
プロフィール | |||||||||
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名前 | 小針 妙 | 読み | こばり たえ | ||||||
特技 | 剣術 | 趣味 | ひなたぼっこ | ||||||
好きなもの | 誰かの傍 | 嫌いなもの | 孤独 | ||||||
好きなタイプ | 一緒にいてくれる人 | スリーサイズ | ないしょ | ||||||
喫茶店Dawnの片隅で良く寝ている姿が見られる。大人しそうな少女 幼少の頃から両親とは疎遠であり、実質的に田舎の祖父母によって育てられたらしい 能力的には平凡…というより、むしろ非力で小柄、また、能力者となるまでに苛烈な経験等を経ている訳でもない 刀を扱える程度であり、特別に知識や技術を持っている訳でもない そして何より、事件そのものについて、あまり熱意を持っていることもない 霊像の能力も、優秀なものであるとは言いがたい しかし、彼女は協力や同行を頼まれれば、先約が無い限り断る事はない |
+ | 彼女の深遠 |
+ | 刀の流派とか |
渇 望 |
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彼女が能力に目覚めたのは、逝去した祖母の通夜に、生家の道場で瞑想していた時だった そのときになってようやく、彼女は自身が抱えていた渇望……。寂しいという感情を知覚した 渇望によって生じた霊像なればこそ、この性質は彼女の奥底の本質を示しているのかもしれない 寂しかった。会いたかった。離れたくなかった。だから…… |
リンク1 | |||
< 霊 像 名 > | 外 観 | ||
青銀色の刀身と虎縞柄の柄を持つ、鞘の無い太刀の道具霊像 | |||
< 能 力 > | |||
斬りつけた対象を蜘蛛糸で拘束する道具型霊像 切れ味は鋭いが、あくまで使用者が人間である上に、自身を保護する能力を持たない その為、戦闘に特化した霊像どころか、ただの人間を相手にしても負ける可能性がある 能力としても、脱出不能なほどの拘束を行うわけではない為、その有効性には疑問が残る | |||
リンク2 | |||
< 霊 像 名 > | 外 観 | ||
柄頭に白いふさふさの飾り房のついた太刀の道具霊像 | |||
< 能 力 > | |||
なんらかの要因により、出力が増した寄添女郎 彼女が秘める渇望がより分かりやすく性質として現れた形 現れた飾り房は、振るうものの腕へ、邪魔にならないよう絡みつく。まるで振り落とされないようにしがみつく子供のように そして、時にその飾り房、蜘蛛糸は使用者に痛みも無く接続される その接続によって起こる影響は、寄添女郎の力の発現だけであり、能力的に奪ったり押し付けたりはしていない様子 だが、接続された者は、彼女が押さえつけている渇望を認識する事があるらしい なお、リンクが上昇しているが、基本能力的には大きな向上は見られず、抱えている問題点はほぼそのままである | |||
リンク3 | |||
< 霊 像 名 > | 外 観 | ||
no record | |||
< 能 力 > | |||
寄添女郎と呼ばれていたものが完全顕現を果たした姿 渇望自体の根源は同じくだが、方向性を転換しており、また、その発現への躊躇が消えている 完全顕現の結果、どちらかというと一塊の存在という側面が強くなっている その為、能力による拘束は攻撃を伴う必要が無くなっている代わりに、一部を切り離して効果を発揮していた能力の類を持たなくなった 課題はあるが、神社の空き地を借りて訓練している姿を見る限り、およそこれまで抱えていた問題点はほぼクリアされている 人霊一体として戦う様は、絵物語の王者のそれと言えるだろう 現状の最大の問題点は、訓練によって生じる物音が、怪談として近隣に流れつつある事だ |