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神経衰弱

最終更新:2020年01月10日 14:58

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神経衰弱
徳田秋声


【テキスト中に現れる記号について】

《》:ルビ
(例)融《とほる》

|:ルビの付く文字列の始まりを特定する記号
(例)一|大事《だいじ》

[#]:入力者注 主に外字の説明や、傍点の位置の指定
(例)[#地付き]

/\:二倍の踊り字(「く」を縦に長くしたような形の繰り返し記号)
(例)ごみ/\


 融《とほる》は何《なに》から手をつけて可いか、薩張わからなかつた。何から何まで独《ひと》りで片端から処理して行くか、でなければ此《こ》の無秩序と混乱と絶望のなかに、ぼんやり何時までも坐りこんでゐるか、或ひは一切を投出してしまふかするより外なかつた。しかし事情が其の孰もを許さなかつた。考《かんが》へてみれば女の仕事などは、さう大したことではなかつた。人間のごみ/\した生活的事務の真の少しばかりの事に齷齪してゐるに過ぎなかつたが、しかし其の些細のことに、彼女の生活を愛する心持が、どれだけ美妙に深く織込まれてゐたか知れないのであつた。彼女の生活領域のなかにあつたものは勿論、融の身のまはりにある有らゆるものまでが、彼女と共に生活したときの生彩を失つて、灰色にぼやけ、蒼白めた死の影に包まれてしまつた。性格や立場の相違から、融と彼女との長い生活のあひだには、苦しい事や憤らしい事も多かつた。のみならず何うかすると彼は必要以外に、倦怠と嫌厭をさへ感じてゐたくらゐであつたが、また楽しい記臆もないことはなかつた。しかし其等の苦しい楽しい多くの記臆も、二人の生活があつた日にこそ享楽的意味もあつたが、一人だけ残された融に取つては、それは単に冷たい石の床か、痛い荊の敷物かに過ぎなかつた。幼時亡つた母の懐しい幻影のうちに住まつて、甘い享楽に耽けつてゐる詩人の書いたものを、融は少年の頃読んだことを思出したが、母の場合は誰にも美しい記憶が残りがちであつた。妻はさうではなかつた。或ひは融の場合はさうではなかつた。彼はさういつた美的本能がなかつた。彼は翅を折られた鳥のやうに、全く地びたにへたばつてしまつた。融に取つては彼女は愛の対象とか、生活の必要条件とかいつた風に考へるには、余りに身につきすぎてゐた。彼女は毎日々々の食膳に上る米の飯とか漬けものとか、又は肌着とか襦袢とかいつた種類のやうに、彼自身の生活の地《ぢ》になりきつてゐた。
 しかし融は悲みに浸つてゐることを許されなかつた。彼も色々の悲しみにも出逢ひ、肉身の死にも逢ひつけてゐるので、すぐ自身の傍におちて来た此の一|大事《だいじ》に対してもさほど驚きはしなかつた。いつかは誰にも来ることが、突然彼女にも来たといふに過ぎなかつた。人間に限らず総て生物の脆さ弱さが、今更ら現前に証明されたゞけであつた。頭の血管の或る部分が、俄に切れてしまつた。そして其が彼女の生命の終りであつた。手からすべり落ちた電球か俄然破裂するのと大した相違はなかつた。それは本当に果敢ないと云ふ文字その儘であつた。そして其と同時に、彼女の記憶も融の頭脳のなかでは滅茶々々に粉砕されてしまつた。今まで生きてゐたことが事実だとすれば、それは泡沫よりも果敢ない事実であつた。眼前に去来する事象その物の感じが、まるで気紛れな表現派の舞台面を見てゐるやうに、深刻といへば深刻だが、何でもないと言へば、実際何でもない事のやうに笑つてゐられるやうな気分であつた。
 少し日がたつと、彼女の印象も段々融の頭に薄らいで来た。死の刹那の印象と、或時の彼女、或場合の彼女と、時々の断片的な記憶が、何の聯絡もなしに、ふと目に浮んでくるだけで、夜一人で枕につく場合、何うかすると胸が痛んだり、冷たい涙が枕を濡すくらゐのものであつた。死の前後の事実が、ちやうど黙阿弥の狂言のやうな筋立と内容とを以つて、彼の眼前に彷佛するきりで、自分がその狂言のなかの主要人物だといふことすらが、如実に強くは感じられなかつた。
 融は死んだ当座、庭の木石を見ても、室内にある世帯道具や衣類などを見ても、今までもつてゐた愛着を少しも感ずることが出来なかつた。総てが冷たい死のやうな寂莫の底に滞んでゐた。それは散漫と粗雑其物に過ぎなかつた。自分の仕事に対してもさうであつた。計画や希望は棄てないまでも、張合と興味がなくなつてしまつた。しかし日がたつと、何かしら味気ない感じがしながら、霜解《しもどけ》の庭へおり立つて、飛石を伝ひながら、乾ききつた木の根に水をくれたりするくらゐの気分が出て来た。二鉢三鉢貰つた温室の花の萎れたのが気になつて、無精《ぶしよう》に手洗の水をやりながら、風や日光の差さないところへ囲つておいたりしたが、脾だるい時美しい自然でも見るやうな物憂さであつた。
「ククク……。」
 庭の西南の方で、倭鶏《ちやぼ》の吭を鳴す声が連《しき》りに聞えた。倭鶏《ちやぼ》は去年の秋頃、妻が汚ながつて厭《いや》かるのを、融が強《し》ひて貰つた一と番《つがひ》に、買つた牝鶏とであつた。職業的養鶏家にならうとしてゐる友人の細君が、その一番の倭鶏をくれたのであつた。その鶏は来てから二三日目に、玉子をたつた一つ産んだきりであつた。融は鳥を飼ふのは余り好きでなかつた。彼等が意地が悪くて、弱いもの苛《いぢ》めをするのを見るだけでも厭《いや》であつた。しかし最近彼は鳥も犬も飼つて見たい気持になつてゐた。そして一寸した鶏舎を作つたりした。その糞を庭木の肥料とするだけでも無駄ではなかつた。初め厭がつてゐた彼女も、餌の世話なぞして、懐かれるにつれていくらか興味を感じてゐた。
「夏は臭くて迚も駄目ですよ」
 彼女はほんたうに鶏を愛する気持にはなりきつてはゐなかつた。そして其はまた彼女の柄にもないことであつた。若し飼ふなら金魚くらゐのところであつた。
「じれつたい鶏だね。こんなに世話してやつても卵を産まないで。」彼女は時々《とき/\》苛ついた。
「でも可いぢやないか。糞をするから。」融は笑つてゐた。
 こんな事から彼女が郊外へ住むことに気持が向いて行つてくれゝば可いと、融は思つてゐた。融はいつも郊外でいくらかの空地をもつて、そこで木など植ゑて遊ぶことができたら、どんなに愉快だらうと思つてゐたが、彼女は郊外の話が出るたんびに顔を曇らせてゐた。第一彼女は大変な恐怖家《こわがりや》であつた。それには理由もあつた。融は卒《いざ》となれば、郊外は少し辟易する方であつたか、面白《おもしろ》半分に郊外移住を兎角口にしたがるのであつた。
「それこそ着物の心配はいらないし、外出する機会も少くなるし、気分がのんびりして、お前なんかには何んなに好いか知れない。詰らない都会的な虚栄なんかなくなつて、苦労が少くなるだけでも助かるぢやないか。」
 融は言ふのであつた。然し生きてゐるうちは然うなりうる彼女ではなかつた。彼女は物質や人間に興味をもつてゐた。少し空気の流通がわるくても日当りが好くなくても、小粛酒した家に住みたい方であつた。郊外の田舎に住むくらゐなら、生きてゐる張合がないと思つてゐた。しかし強ひて反抗もしないのであつた。
「たゞあの段々を上り下りするのが、私には迚も苦しいんです。」
 勿論若い時分から、坂を登る時には大抵の場合融が後とから推してやるか、手を引張つてやるかしなければならなかつた。彼女は決して好い体ではなかつた。歩くことが下手であつた。走る姿を融はついぞ見たことがなかつた。それは土踏まずの少ない足のせいかも知れない。が、大体《だいたい》体が重苦しくできてゐるのであつた。
 かういふことを書いてゐるうちに、決して小さくはないが、しかし融にとつては今は愛らしい彼女の色々の場合の姿が、磨硝子を透かして見るやうに彼の目に浮んで来るのであつた。それは震災のとき、融は郷里へ帰つてゐて、東京の惨状や妻や子供たちの安否を心配して、多分大部分は黒焦げになつたであらうが、そのうち誰と誰とが片輪になつて一人や二人は事によると完全に助かつたでもあらうかと、被害の状態について各種のコンビネーシヨンを作つて、恐怖の想像に物狂はしくなつてゐたとき、ふと彼女が、末の女の子を振返りながら、歩いて行く姿をはつきり幻覚したことがあつた。そして眼がさめると、それが彼女と子供との死別れを霊感によつて感得したのぢやないかと云ふ気がして、悪感を感じたのであつたが、今彼女の生前の姿を想像すると、その稀薄さと頼りなさとちやうど其の幻覚に似てゐるのであつた。三年前に今度の彼女の死を、融は予感したのではないかとさへ思はれるのであつた。融は心霊の感応なぞを不断は信じようともしなかつたが、しかし日記にまで書きつけた夢が、一と月ほど後に、それと寸分たがはない場所と光景で実現したことがあつてから、それが全然虚妄だとも笑へないやうにも思へるのであつたが、死後の霊魂の存在や生長なぞは信ずるのは、寧ろ滑稽に近い人間の弱点だと思ふのであつた。現世の苦しみ、現実の醜さから脱れようとするものに取つては、未知のユートピヤも何かの足しになるかも知れないし、それを築きあげるのはその人の勝手だけれど、ユートピヤはやはりユートピヤに過ぎなかつた。
 融は誰も倭鶏に餌をくれるものゝないことに気がついた。
「おい、何うしたんだ。今朝から鶏に餌をやらないんぢやないか。」
 さう云ふ場合何かといふと、畸形的な体をもつた女中の静やが不断《ふんだん》に呼ばれるのであつた。
「餌がないんでございます。取つてこなければ。」
「可哀さうだから、今度O――さんの奥さんが来たら、貰返してもらはう。鶏こそ好い災難だからね。」
 日が当つてくると、融の気分もいくらか晴々して来た。彼は秋の頃から神経衰弱にかゝつてゐたが、それでなくとも感じが鈍くなつてゐた。世界の大戦や震災後人間の不幸に対する感じは、誰でもいくらかは軽みを帯びて来てゐるやうに思へた。戦慄すべき惨虐ですら、南北や黙阿弥の芝居のやうに、何でもなしにやつて退けられると同時に、それを記述する新聞の筆にも大した深刻味も恐怖も感じられなくなつた。融は彼女の死を、ひたぶるに悲しめないやうな状態にあつた。勿論彼はそれを逃避することばかり考へてゐた。そして其はさう困難なことではなかつた。早晩来るべき自分の運命を考へるとき、むしろ彼女が好いとき逃出したと云ふ悦びをさへ感ずるのであつた。
「どこか連《つ》れてつて。」
 部屋へ上つてくると、幼児が絡《から》みついて来た。
「さう/\、どこへ行きませう。」
「どこでも可いの。」
「動物園? 松坂屋?」
「松坂屋!」
 彼女は松坂屋の幕のうちを食べるのが好きであつた。幼児は母が息を引取るときに、「行つちや厭だ」と言つて泣いただけであつた。
 賑やかな二夜のお通夜には、どうかすると長い柩の下へ入つて、「おつかさん」と呼んだりした。
「御母さんはもう居ないんだから。御母さんのゐない子もお友達のなかにあるでせう。」
「ない。」
「豊子さんのお母さんは地震で亡くなつて、それで叔母ちやまのところへ来てゐるんでせう。」
「え。」
「さういふ人もあるんだし、貴女には兄さんや姉さんが多勢あるから、ちつとも寂しいことはないんだよ。」
 しかし幼児はセンチメンタルな気分を余りもたなかつた。そしてからりとしてゐた。人の多勢集まつてゐるあひだは、巫山戯て人を笑はせたり、線香を上げたりして、遊びまはつてゐた。しかし日がたつと、仏の側へ寄ることが、次第に無気味になつて来た。
「夜なかに目がさめると、誰もおきてくれないから厭。お母さんがそこらにゐるんですもの。」
「よし/\、今夜からお父さんのお傍へ来て、姉さんと一緒におやすみなさい。」
「このお部屋は厭。あれがあるから。」彼女はまだそのまゝ据ゑてある仏壇を振返つた。
「そいから朝目がさめても、姉さんが起きてくれないんだもの。」
「さうね。お母さんが何時でも弱つてゐた。明朝からお父さんをお呼びなさい。」
 しかしこの子がなかつたら、皆なはどんなに寂しいか知れなかつた。彼女は今まで附かなかつた余所の誰れの膝へもかけるやうになつた。朝の目ざめと、夜の寝しなと、学校の帰りには、彼女も寂しげであつたが、それも馴れてくるに従つて元気づいて来た。それでも融は大助かりであつた。母のない女の子の一生を考へるよりも、彼女が誰にも愛され、誰にも懐くやうに、その内気と神経質とから解放されるころを融は祈らない訳には行かなかつた。勿論それは他の五人の子供に対しても望ましいことであつた。彼は子供を私有する偏見から解放されたいと思つた。誰彼の差別なく自由に遊べる広い応接室が、差当つて自分にも子供のためにも一番必要だと思つた。この機会に彼は皆なのものとして、役立たなければならないことを感じた。
「天野さんがいらつしやいました。」
 づんぐりな女中が取りついで来た。
「お通しなさい。」
 天野さんはつい近所の旅館に下宿してゐた。そして時々遣つて来ては、母を失つた子供たちのために、悦びと慰めを与へようとしてゐた。
「今出ようとしてゐるところなんですよ。」
「あゝ、さいでございますか。では何《ど》うそ御遠慮なく。私もそこまで。」
 三人で外へ出た。初め圧迫を感じてゐた子供は、日がたつにつれて、後には融なしでも天野さんと散歩に出ることを好むやうになつた。天野さんは編みものが上手であつた。そして子供のために愛らしいスヱータや帽子や、飾足袋などを編んでくれた。融はさういふ人達にむかつて、何といつてお礼を言つていゝか解らなかつた。
「先生さへお差支へがなければ、参るのは嬉しいんこございますけれど。」
 旅館の前まで来たとき、天野さんは遠慮するやうに会釈した。
「私はかまはないんですが、しかし……。」融も別に指図はしなかつたが、若い人達と歩くことは、妻を失つた今の彼に取つては、いくらか負目《ひけめ》を感ずることでもあつた。が、何でもなかつた。
 天野さんは子供の手をひきながら、少し離れて歩いてゐる融にをり/\話しかけた。天野さんは何んな場合にも人に不快を与へるやうな、暗い表情をしたことがなかつた。
「自分の子を棄てゝ、人の子の手を引いて歩くなんて……。」融は遠慮するやうに言つた。
「私は誰方のに限らず、子供さんの世話をやくのが大好きなんですの。」
 子供の注文どほり、松坂屋へ入つて、それから三橋のカフヱで紅茶とお菓子をたべて、融は帰途食料品を買つて、ぶら/\家路についた。融は彼女に誘はれて買ひものに出ることは好きだつたけれど、一人で選択したり金を出したりすることは、今の彼には興味がなかつた。それはほんの空虚な仕事に過ぎなかつた。
 日が傾いて、風が寒くなつて来た。[#地付き](大正15[#「15」は縦中横]年3月「中央公論」)



底本:「徳田秋聲全集第15巻」八木書店
   1999(平成11)年3月18日初版発行
底本の親本:「中央公論」
   1926(大正15)年3月
初出:「中央公論」
   1926(大正15)年3月
入力:特定非営利活動法人はるかぜ

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徳田秋声
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