毎日やること - ヒプマイまとめwiki @ ウィキ

毎日やること

• ヒプマイARBで毎日やることまとめ
• 無理に毎日クリアする必要はないが、他社ゲーと比較してもガチャ石や10連チケット、SSR確定チケットをかなり入手しやすい。
• デイリー、ウイークリー、ミッション、ライムストライク、ログインボーナスすべて回収しても１週間で手に入る石はおおよそ1000個を超える。どう考えても破格。家族を人質に取られているレベルで配りすぎである。
• いずれも無課金であれば「やればやるほどARBライフがかなり充実する」ため、自分の生活スタイルに合わせてプレイしたい。

ページ内見出し

• 超簡易まとめ
• デイリー解説付き
• 他にやっておきたいこと
• 音ゲーガチ勢向け

超簡易まとめ

• ミニゲーム『RHYME STRIKE（ライムストライク）』をプレイしてライズと石回収。
• 音ゲー『KILLER　SCRATCH（キラースクラッチ）』をライズが少なくなるまで回す。
• イベント中は『イベントストーリー』が解放されたら読む。石50個～入手。
• ガチャ『Gコレクト』の一番上、『DJポイントGコレクト』を10回Gコレを回す。
• ホームの『プレゼントボックス』で一括受け取り。配布アイテムとログボを回収。
• 『マップ』でフィールドワーク派遣と追加派遣でステッカー入手。

・デイリーミッションはこれでおわり。自動で石60個入手。
⇒2024/8月にミッションがDJミッションパスに統合されたため、石は手動で入手する必要あり

余裕があれば

• 12時/18時/22時にログインでキアイを最大３回復→ライムストライクをプレイ→ライズをキラスクで消費。
• ショップの『イベントアイテム交換』で無料アイテム、1日限定アイテムがあれば交換。
• イベント時に追加される『ビンゴミッション』をクリア。クリア条件を満たして報酬回収。
• ビスケットに余裕があれば月初、月末にショップ『ブラックハスラー』でスキルアップ素材を回収しておきたい。
• 土日ログインの『WEEKEND OFFER(ウイークエンドオファー）』でアイテム、カードを指定し月～水に回収。
• ウイークリーミッションは毎日コツコツプレイするか、各種回復アイテムを使用すれば簡単に毎週石250個が自動で手に入る。

⇒2024/8月にミッションがDJミッションパスに統合されたため、石は手動で入手する必要あり

金銭的な余裕がある・課金してでも推しが欲しい

• ショップ『ジェムショップ』でおまけ増量中の石を買っておく。３日間限定など増量中はポップアップが出るので、誕生日や周年イベントの前には買ってストックしておきたい。
• ガチャ天井があるので、推しのガチャ実装後にあわてて買うより先に買っておいたほうが金銭的な負担が少なくて済む。
• 月パスはARBパスで3000石（ガチャ12回分）、プレミアムパスで7300石（ガチャ29回分）、ライズパスは250石＋ライズドリンク20個。
• 全部買っても4000円弱かかるが、パス２種類購入＋毎日石回収で約15000石（ガチャ60連分）となる。
• 前述した通りガチャ天井があるので、パス２種類購入＋毎日石回収で約15000石（ガチャ60連分）となるため、繰り返すが推しのガチャ実装後にあわてて万札を突っ込むよりパスと月初の３日間増量石を先に買っておいたほうが金銭的な負担がかなり少なくて済む。
• また「安定してイベントを走りたい」「ランキング上位を狙いたい」というのであればライズパスは定期的に買って貯めておき、イベントに備えておきたい。

デイリー解説つき

『KILLER　SCRATCH（キラースクラッチ）』

• 音ゲー『KILLER　SCRATCH（キラースクラッチ）』は５回までオートプレイにアイテム消費が不要。難易度エキスパートをＥランク以上でクリアすることでオートプレイが可能。
• ライズ（スタミナ）は１時間に１回復で最大２０までと回復が遅いため、朝にまとめて回して夜に１回やる、毎日夜にまとめてやる、など自分の生活スタイルに合わせてプレイしたい。
• 回復アイテムが潤沢に配られるため、無理してスタミナ調整等をする必要はない。また、デイリーミッションやビンゴミッションクリアのためであればスタミナ０消費でプレイしてもよい。
• メインコンテンツであり、曲もソロ曲含めフル収録、ここでしか聞けないリミックス曲、譜面もプレイしやすいものが多い。クリアすることでDJランクやキャラランクが上がり石が入手できるので楽しみながらプレイしてほしい。

『RHYME STRIKE（ライムストライク）』

• ミニゲーム『RHYME STRIKE（ライムストライク）』はライズと、シートクリア報酬で石とSR以上確定ガチャチケが手に入る。
• 敵の繰り出す単語に合わせて、同じ音の単語を返せばOK。難易度ノーマルとハードではスコアが変わるためハードでプレイすると良い。
• また、キャラランクのための経験値が手に入り、キャラランクが高くなってくると多くのプレイ回数が必要なため好きなキャラを選択して小まめにプレイしておきたい。
• 12時/18時/22時にログインでキアイを最大３回復できる。キャラランク回数やキラスクをプレイするのであれば回収しておきたい。
• キアイの代わりに使えるアイテム『ライムトローチ』がフレポのガチャでも手に入るようになった。ビンゴミッションクリアが難しい場合は容赦なく使おう。
• 制限時間60秒。ライムストライクの最大値は220ポイント。運要素も絡むため140～180ポイント取れれば十分。

攻略のコツ

• 母音「aiueo」を覚える。例えば「仲間(なかま）」なら「nA kA mA」＝母音は「AAA」　母音は自然と理解できてくるので、無理に考える必要はない。
• できるだけ同じキャラでプレイする。キャラにより単語が決まっており、同じキャラでやりこむほど耳が慣れる。特に簓・盧笙は大阪弁（関西弁）のイントネーションのため関西弁に親しみがないと慣れが必要。
• 慣れてきたら敵の単語を見ない。耳で単語を聞き、その間にした画面で単語を探す。敵がしゃべっている間も下に単語が表示されるので、順番に押す準備だけしておくことで時短になる。
• 歩いてくる敵を覚える。敵は緑キャップ、白フード、ドレッドグラサンの３種類のみ。キャップは２，フードは３，ドレッドは４つの単語を出す。ドレッドは単語が多いため焦りがちだが、スコアが高く喋る時間が長いため単語を選ぶ時間に猶予がある。落ち着いて倒したい。
• できる限りスピーディーに押す。キャップ、フードはワードが少ないため指を先に１つめの単語へ置いておき、ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｯと押す。
• 単語の母音数で不要な単語を切り捨てる。例えば４文字の「誉れだ」に対し、３文字の「言語」「時だ」「俺は」「傷が」がある場合。この場合は３文字の単語４つは母音の数が違うため、除外して考えることができる。
• 残り時間がゼロになった状態でもゲームは終わらない。最後の敵でミスするとスコアが入らないため、最後の敵は落ち着いて１つずつ選んで必ず倒すこと。

それでも難しい場合は…

• 端末のホームボタンを押すなど、アプリを一時的に止めることで時間を止めることができる。
• 出てくる敵に運要素があるので、必ず220ポイント獲得できるとは限らない。
• 一時停止して確認しながら進めるよりもライムトローチを使って回数をプレイしたほうがシートを進める効率はよい。

『フィールドワーク』

• 各ディビジョンに派遣/放置することでアイテムやガチャチケ、トレード用アイテムやステッカーが手に入る。
• 詳細はこちらを参照。

『イベントストーリー』

• イベント期間に読むことができるストーリー。内容はギャグ時空ほのぼのしたものが多く、ディビジョンの垣根を超えたキャラ同士の交流を見ることができる。
• 入手できる石はストーリーの長さにより異なるが、50個～200個入手可。併せてイベント用のビンゴミッションがあるので、クリアで石が手に入る。
• イベント期間後はアイテム交換か周年イベントの報酬まで待つ必要がある。

『DJポイントGコレクト』

• DJポイントで回すことができる。いわゆるフレンドポイントガチャ。デイリーミッションクリアとキラスクでフレンドを借りることで自然と溜まり、回していなければポップアップが出現するため何も考えず10回Gコレを回せばOK。
• キラスク１回とこのガチャを回せばデイリーミッションは終了。石60個入手。マジで３分で終わる。早すぎる
• カード入手でキャラランクを上げられるほか『ライムトローチ』も入手できるため、余裕があれば回しておきたい。

『プレゼントボックス』

• 配布アイテムやログインボーナスはここに入る。すぐ溜まるので忘れがちだが、期限があるアイテムもあるため小まめに一括受け取りで回収しておきたい。

『イベントアイテム交換』

• 無料アイテム、1日限定アイテムがあればお得なので交換しておきたい。
• アップデートで交換できるアイテムがあればポップアップが出るようになった。1日限定アイテムはたまにガチャチケットなどがあるため、積極的に交換しておきたい。

『ビンゴミッション』

• イベント時に追加される。クリア条件を満たすとガチャチケットや石、アイテムが手に入る。
• イベント条件はキャラを編成して指定楽曲クリア、指定曲を規定コンボ数クリア、指定難易度以上でクリアなどやや手間のかかるものもあるが、毎日のキラスクで十分にクリアできる。
• やればやるほどアイテムが手に入るため、余裕があれば全てクリアしておきたい。

プレイが面倒な人向け

• アイテム消費…通常オートプレイ時に使用しておく。
• ちびきゃらなど決まったカード指定…ちびきゃらをまとめて５人編成したデッキを作り、ハード～エキスパートで指定曲をプレイ。プレイ中Dランクになったら放置。
• 規定回数クリア…オート不可でない場合はオートカセットで放置。
• 規定コンボ数クリア…スキル『パーフェクトアシスト』で編成し、規定コンボ数をクリアした上でDランクになったら放置。
• ライムストライク規定回数クリア…ライムトローチで規定回数まで一気にプレイ。

『ブラックハスラー』

• ビスケット交換用のショップ。アイテムは毎月補充される。
• あまり開くことがないため忘れがちだが、ビスケットに余裕があれば月初のうちに、余裕がなければ月末には忘れずにスキルアップ素材を回収しておきたい。
• ここでしか入手できないSSRカード、SRがある。少々お高めだがビスケットに余裕があれば交換するのもよい。
• ここで手に入るカードを売却するとそのカードは完全突破することができなくなるため注意。

『WEEKEND OFFER(ウイークエンドオファー）』

• 土日にログインすることで参加できる。アイテム、カードを指定することで月～水に抽選、回収することができる。
• 指定したアイテムやカードは土日であれば何度でも再設定できる。指定しない場合はランダムに設定されるため、欲しいアイテムやカードがない場合は放置して回収するだけでもいい。
• キャラランク上げを目指すのであれば、突破していないカードを優先的に選択して重ねておきたい。
• ほか細かい仕様についてはこちら。

『ウイークリーミッション』

• 毎日コツコツプレイすれば毎週石250個が自動で手に入る。
• パッと見てミッション数が多く感じるが、同じミッションが小分けにされているだけなのでクリアに必要なのは、①DJポイントGコレ50回、②ライムストライク5回、③キラスク20回の３つ。忙しくプレイできなかった場合は各種回復アイテムを使用すれば後からでも十分達成できる。

他にやっておきたいこと

• デイリーミッション以外でできることまとめ。
• いずれも期間はないので、暇なときにやればOK。

ストーリーを読む

• メインストーリー、イベントストーリーは読むと石が手に入る。
• カードストーリーは特定カードの入手、突破が条件。
• いずれも未読には『！』『NEW』マークがつくため、回収し忘れることはない超便利仕様。
• なお、メインストーリー１章（1stSeason）は、解放されているストーリーをまとめて読むにチェックしてスキップを押すと全てのストーリーがスキップされてしまう。
• いずれも読んでいないのにマークが消えた場合はスキップした可能性が高い。読了報酬で石がもらえるので、確認したい場合はすぐにプレゼントボックスの履歴を見るとよい。

カードの強化、突破

• メニューから『マイメン』を選ぶことでカードの強化全般が行える。
• 面倒な場合は『レベルアップ強化』で強化→そのまま『進化』を選べばよい。スキル上げは必要になったらやればOK。
• やりすぎるとここぞ！という時に進化素材とオートスキルアップ素材がなくなる。やりすぎに注意。
• 低レア、好きなキャラ以外もレベルアップと強化、突破、スキル上げをしておくとキャラランクの経験値がもらえるため、余裕があれば売却前に強化しておきたい。
• 詳細はキャラランクのページを参考のこと。

キャラランク上げ

• 詳細はキャラランクのページを参考のこと。
• プレイして条件を満たすか、イベントにキャラが登場する場合経験値が獲得できる。上げることで石、能力アップ、ボイスや称号、限定カードが入手できる。
• キャラは18人いるためまあまあ時間がかかる。好きなキャラ以外も小まめに上げていきたい。

コレクション報酬回収

• メニューから左上の『コレクション』を選ぶことでコレクション報酬が得られる。
• カードの入手、進化でポイントが溜まり、石がもらえる。カード入手数が多いほど石がもらえる、いわゆる重課金～廃課金向け救済コンテンツ。
• キャラごとに50～MAX750もらえるほか、ディビジョンごとにも石がもらえる。いずれも未読には『！』がつき、まめに回収できるものではないため、あえて回収せずここぞという時の石貯蔵庫にしてもよい。

音ゲーガチ勢向け

• ヒプマイARBはやればやるほどお得であるが、音ゲーマーにも非常に優しい仕様となっている。
• 楽曲のコンプリート報酬はノーマルで20個、ハードで60個、エキスパートで100個。パートごとに報酬があり、１曲３パートを全難易度でコンプリートした場合は540個石が手に入る。ぶっちゃけ５曲コンプすれば10連できるし、ハードまでのコンプでもまあまあ石がもらえる。
• その上で曲数が多く、パーフェクト曲数に応じて音ゲーマーが大好きな称号も手に入るので腕に自信のある音ゲーマーはぜひ挑戦して頂きたい。

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