【花京院へ

あたしはあんたに謝らない。

謝るっていうのは、許される余地のある人間がすることだ。あたしにはそんなの無い。だから謝れない。
さっきのあんたの眼を見てわかった。あたしは腐れゲス野郎だってな。

どうしてあんなことをしたのか。あたしは死ぬのが怖かったんだ。ここに来てからずっと、そればっかり考えてた。
そして全部、あたしが悪いんだ。今になってやっと認めるよ。
善にも悪にもなりきれないあたしは、ゲームどころか、人生の舞台にすら立っていない、ただの間抜けだったんだ。

鈍感で、怠惰で、卑劣で、無意味…ほんとうに、そういうものに堕ちてた。
あたしはいったい何が怖かったの?死ぬのが嫌、って一体なに?
同じことなんども考えすぎて、あたしがバカだからかな、わかんなくなっちまった。

死ぬときに痛いのが嫌なのか、死んだらやりたいことができなくなるから嫌なのか、死ぬことそのものが嫌なのか…
たぶん、どれもちがう。
今あたしが死んだら、あたしがいたことなんてみんな忘れちまう。
きっとそれが怖かったんだと思う。

あたしはここにいたのに…誰も覚えていてくれる人がいない。
誰の心の中にもいない。先に託せるものも何もないあたしだから…

あたしは色々なことを、うまくいかせようとして全部失敗してきた。
あんたに言った話、あれも嘘だよ。はめられて服役したって話…服役してたのはほんとだぜ。
でもはめられてじゃない。れっきとした自分の罪だ。
あんたに嫌われたくなかったんだ。初めて友達ができるかもって思ったけど…服役囚なんてどん引きだろ?だから嘘をついたよ。

自分かわいさにあたしが悪いって認めたくなくて、なにかをすればするほど、大事なものや大切にしたいと思ったものが、手に入れたそばから消えていく。
あたしの人生はそういう人生だった。
結局今回もそのパターンさ。

もうあんたとはいられない。
今ここからあたしのスタンドで盗み聴いたあんたらの会話で、さっきの穴あき服の拳銃野郎の話も聞こえた。どうかうまくやってくれ。
怪我の手当て、ゆっくりやってもらいなよ。あたしが言うなって感じだけどな。

あたしは出ていくよ。
あんたらとは離れて、脱出を目指す。
もし、このくそゲームであたしが死んじまう前にまた会えたら、あんたに決めてほしい。
その時のあたしが、あんたの友達に相応しい人間かどうかを。もう一度友達になってくれるかを。


さよなら。       


決意を込めて   グェス 】





見知らぬ土地を一人の女が不安げに歩きながら、考えている。
どうしようもない現実を受け入れ、孤独を抱えながら先へ突き進もうとする彼女ははたしてどこに行きつくのだろう?


花京院達、手紙、読んでくれたかなあ…スルーされてたらお笑いだな。
しかし、やっぱり一人は怖いな…まだ日の出てる時間だからいいけど。
あんなことをやっちまった以上、あそこにはいられねえ。気まず過ぎんだろ…

はあ、これからどうするか……ま、ジョリーンとこ行くかな。他に知ってるやつもいないし。
あいつもあたしがどれだけ嫌がらせしても屈しないやつだった。
きっと脱出を目指してんだろうな。

…それに協力してれば、ジョリーンに認めてもらえるかな?
ひねくれた方法じゃなく、今までのあたしなら考えもしなかったことだけど、正直に…ジョリーンと向き合って。

でももう一度会ったら、またボコられたりしないかな…まあそれは会った時の状況次第、だな。
勘違いが一番怖いぜ…どう行動すりゃあベストなんだ?
考えなくちゃな、しっかり…でもあたしバカだからなあ。しくったりしても誰も助けてくんないんだし…。
ジョリーンが見つかる望みなんかマジでゼロかもしんないけど…
というか空条徐倫って、ほんとにジョリーンなんだろうな?
わかんねーけど、とにかく探しに行こう…
途中で死んじまうかもな。死ぬのは怖い…でも今、ここでは絶対に死ねない。

だって、もう一度花京院に会いたい。
あたしは本気の心を見せつけなくちゃならないんだ。
今までの弱い自分自身に。

憂鬱な気分は抜けねーが…

最終目的は、生きてここを出ること。
そしてもう一度あいつと友達になりたいな…


ここでは唯一の財産であるデイバックを持ち直し、弱々しいながらも己の前方を見据える彼女がどうなるかは、まだ誰も知ってはいない。
この後彼女がどうなるかは、彼女がどうしたいか、なのだ。





手紙を一通り読み、グェスが一人で去ってしまったことを知った花京院は自分の不手際を悔いていた。

「結界を解除したままにしてしまった…僕のミスだ。法皇の結界で出ていく彼女にすぐに気づけた筈なのに…!」

「今、それを言ってもしょうがないでしょう。だが、当然僕の責任でもありますね。…で、具体的にはどうする、ノリアキ?彼女を探すんだろう?」

「…ええ、フーゴ。グェスさんを探します。他にも僕の仲間や、フーゴの仲間に会えるかも。それに…イギーは死んだんですね?博士?確かなんですね……場所は分かりますか?せめて土に返してやりたいんです。」

「ああ、確かだ。地図上ではここだ…」

そう言ってフェルディナンドは地図上で該当する位置を指した。

「E-6…だいぶ中心寄りですね。分かりました。グェスさんも中心地に向かったかもしれない。手紙にあったように、生きてここを出たい気持ちは、変わってないはず。
必然的に協力者を探すことになるでしょう。知り合いはジョリーンという女性くらいのようでしたが…ともかく人が集まりそうな場所を目指すでしょう。
ただ、南西に向かったのか、西に直進したのかが全く分かりません…いずれにしろ、一人で行くなんてのは危険極まりないです…早く追い付かなくては。
なるべくすぐに、E-6を目指し移動を開始します。グェスさんを探しつつ、イギーの元を目指す。
一応、斥候としてフェルディナンド博士はもう一度E-6に翼竜を飛ばしてしてもらえますか?途中でグェスさんらしき人物を見つけたら、報告をお願いします。その他の参加者であっても同様です。」

フェルディナンドは面倒だ、という本心をおくびにも出さずに答える。

「…構わないが、E-6にはわたしが襲った女がまだ居る可能性があるぞ…我々が先走って全滅してもいけない…慎重に行くべきだろう。
それから、なるべく探すようにするが、わたしの翼竜を二匹使ったとしてもグェスという娘一人をピンポイントで探すとなると難しいぞ…」

その言葉を受けて、フーゴは素早くさらなる考察を展開する。

「確かに難しいか…。でも斥候は重要ですね…そのE-6で博士が遭遇した女性からすれば、我々は得体の知れない人物ですから。突然の接触はいらぬ争いを生む…
特に博士は、姿は見られていなかったそうですが、声から特定されるでしょう。しかも、あなたが襲ったその女性がジョリーンの可能性が高い…
グェスさんがノリアキに話したジョリーンの能力と、博士と戦闘した女性の能力はかなり似通っていますから。ここまで似ていれば、おそらく同一人物。」

フェルディナンドはつい先程まで子供のように泣きじゃくっていたとは思えないフーゴの冷静な発言に感心しながらも、先程のひどく狼狽していたフーゴと今のおそろしく落ち着いたフーゴ、一体どっちが彼の性格に近いんだ?
という疑念が浮かんできた。しかし今は一先ず答えを返してやる。

「一理ある。が、断定はしない方がいいな…」

「そうですね、失礼しました…。そして、さっきあなたが話してくれたその女性と一緒にいたという男の一人は服装の特徴から言って、こちらはほぼ間違いなくアバッキオだ。
彼は生身の腕っぷしこそ強かったが、スタンド戦となると訳が違ってくる。スタンドが戦闘向けではありませんから…戦いに巻き込まれたのなら今ごろ無事かどうか…
まずは移動しつつ、目的地の状況を探り、場合場合に応じて対応を取っていく。途中でグェスさんが見つかればベストですが。ノリアキ、すぐに出発するのかい?」

「ああ、早い方がいい。彼女が出て行ってから、おそらく二時間は経ってしまっている…彼女が移動し続けていたのなら、距離的にもかなり開いてしまったはずです。
博士、翼竜の一匹は斥候としてE-6にまっすぐ向かわせ、もう一匹は中心地方面に向かわせつつ、グェスさんを探すことに重点を置いて行動させてください。
先ほど頓挫してしまった写真の中の老人の話は、時間があれば移動しながら詳しく考えることにしましょうか…」

話を切り上げた後、花京院はフーゴから取り上げていた拳銃を返した。
それを受け取った時のフーゴは表情こそ暗かったが、花京院が信頼の証を示してくれたことに感謝の言葉を述べた。

そして各々素早く出発の準備を整えた。
その間も、様々な思考が交錯する。

フーゴは花京院とフェルディナンドについて、戦力的に強化されたことと、今のところは協力関係を結べたことに満足はしていた。
一方でこうも考える。

(特に襲撃者だった自分の話を最後まで聞いてくれたノリアキには感謝しなくてはならないのだろうが、人には建前というものがある。
拳銃を返してくれたことはありがたいが…彼らが僕の話を聞いて今どう思っているやら。僕なら逆の立場の場合、どう思う?軽蔑するんじゃあないか?
やっぱり言うべきではなかった…のか?軽率な行動だったかもしれない。

そして承太郎という人物について、吉廣氏とノリアキでなぜこうも見解が違う?どちらかが嘘か、どちらもほんとうの可能性だってある…
承太郎という男がひどい八方美人や、二重人格のような性格である可能性だって無いとは言い切れない。

それに博士…この人はこれまでゲームに乗っていたんだ、また気が変わらないなんてなぜ言い切れる?今はすごくしおらしい態度だが…
ノリアキも言葉ではああ言っているがどこか自信なさ気だ…そう言うことで自分を納得させたいようにも見える。

一体誰を信じたらいい…?いやッ!分からなくなると言うことは、誰も信じてはいけないということだッ!たぶん僕が彼らを信じていないのと同様に、彼らも僕を信じていないに違いない。
せいぜい背中に気を付けろよ、ってところか?人と協力するのは今の状況では吝かでないが…気がすり減る一方だ……

…それにブチャラティ達にはどんな顔で会えばいいのかいまだ分からない…もし拒否されたり攻撃されたりしたら、どう対応すればいいんだろう…
そもそも彼らはまだ無事なんだろうか?特に…アバッキオは大丈夫なのか…)

フェルディナンドは今まで一人で抱えてきた病巣の様な気分を全て吐き出し、少し爽快だった。
荒木に対する恐怖も、年の割には落ち着いた2人の少年と会話をしていると薄れていくような気がした。
それに自分には、いざという時に切るべき手札が残っているのだ。
荒木については具体的な対策が練られたわけではないし、楽観視は決してできないが…
アヴドゥルに対する申し訳なさは消えるはずもないが、自分一人では処理し切れなかったイラついた感情も、今はそこまで頭をもたげて来ない。

(やっと…やっとアヴドゥルくんの言葉を伝えられた。素直にうれしく感じるな、何かわたしらしくない気がするが。ふふ。

それにしても、他人と話すことがこんなに自分の精神の均衡を保つのに役立つとは…この二人には感謝しなくてはならないな…
今後については不確定要素が多すぎて不安だが。
そもそも優勝すれば元の世界に戻れる、というのも単なる口約束だからな…荒木は信用なんてできない。
わたしと同じく大地の美しさに涙したとしても、それが奴の性質全てを物語っているわけではないからな…

だがこの二人の少年に全てを許すなど愚の骨頂。捨て時がいつか来ると言うのならば、見極めて行動していくまでだ。
必ず、この嫌な気持ちを脱ぎ捨てわたしは良い気分で勝利をつかむ。今まで通り美しい大地を尊敬し、遺体によって繁栄したあの方の国で後の時を過ごせるように。

その"勝利"がこのゲームでの優勝ということになるのか、荒木を殺すということになるのかはまだ未定だかね。
まあ、彼らのスタンドは中々頼もしい。今のところは仲良くしようじゃないか、二人とも…)

花京院は仲間2人の死に心を痛めながらも、争いなく状況が終着したことに安堵した。
しかしグェスが心配だ。無事に再会できることを祈る。彼女の気持ちを知った今、前の行動を責めることなどどうしてもできなかった。してはならない、と思った。
だが、大層な演説をぶったわりには2人にどう対応すればいいのかまだ選択しきれていない自分が虚しかった。

(グェスさん、どうか無事で…!フーゴもフェルディナンド博士も、かなり落ち着いているし、頭がいい。
だがまだ僕は怖いんだ。彼らの今までの行動もあるが…。信じることが最終的に良い舵取りを生むことは分かっている。
でも理屈じゃないんだッ!高台からプールに飛び込むのが恐ろしいように、二人を信じきるのが恐ろしい……。一体僕の心はこれからどこへ向かうのだろう…?
しかし、しばらくは問題なく移動できそうだ…その間に2人を観察させていただこう。
そして承太郎、ジョースターさん、ポルナレフ…まさか死んでないよな…?僕は一刻も早くあなたたちに会わないと、気がおかしくなりそうです…)



バトル・ロワイヤルは彼らの様々な思いをそのままに、熱気をはらんで加速していく。
速やかに飛びめぐる運命のさなか、ここには平穏も、そして沈黙もない。




【?-? ???/1日目 午前(10時前ごろ)】
【グェス】
【時間軸】:脱獄に失敗し徐倫にボコられた後
【状態】:精神消耗(大)、花京院に屈折した思い(嫌われたくない/認めて欲しい)、罪悪感、自分が悪いと認めた
【装備】:なし
【道具】:支給品一式(地図・名簿が濡れている 水全消費)
【思考・状況】基本行動方針:他に知り合いもいないので、会うのはちょっと怖いがジョリーンを探し、彼女が脱出を目指しているならそれを手伝う。
1.死にたくない
2.自分は腐れゲス野郎だけど、次に花京院と会えるまでにちょっとはましな人間になりたい。
【備考】
※グェスは、エルメェスや他の刑務所関係者は顔見知り程度だと思っています。
空条承太郎が空条徐倫の父親であると知りました
※花京院と情報交換をしました。
※花京院に自分ははめられて刑務所に入れられた、と嘘をついています。 →嘘だったと告白しました。
※フーゴが花京院に話した話一部始終を聞きました。
※グェスが出て行ったのはフーゴと花京院が会話を始めてから約1時間後、博士登場の約1時間前です。
花京院達が公邸を出るころにはグェスが立ち去ってから2時間強経っています。
※グェスがどこに向かっているかは、次の書き手さんにお任せします。花京院の予想通り、中心地に向かっているとは限りません。




【C-8 政府公邸/1日目 昼】
【米日伊 上っ面同盟締結】

パンナコッタ・フーゴ
[時間軸]:ブチャラティチームとの離別後(56巻)
[状態]:苦悩と不安、傷心、重度の鬱状態、人間不信、精神消耗(ちょっと回復。今はわりと冷静)、額に瘤、右腕に中程度のダメージ
[装備]:吉良吉廣の写真、ミスタの拳銃【リボルバー式】(5/6)、ミスタがパくった銃【オートマチック式】(14/15)
[道具]:支給品一式、ディアボロのデスマスク、予備弾薬42発(リボルバー弾12発、オートマチック30発)閃光弾×?、不明支給品×?
[思考・状況]
基本行動方針:花京院とフェルディナンドと共に脱出のための仲間を集める。でもだれも信用してはならない。気をしっかり持たなくては…
0.死にたくない
1.グェスを探しつつ、3人でE-6に向かう。
2.吉廣に説明された内容について3人で話し合い、きちんとした真実を知る。(時間があれば、程度に考えている)
[備考]
※結局フーゴはチョコラータの名前を聞いていません
※荒木の能力は「空間を操る(作る)」、もしくは「物体コピー」ではないかと考えました(決定打がないので、あくまで憶測)
※地図を確認しました
※空条承太郎、東方仗助、虹村億泰、山岸由花子、岸辺露伴、トニオ・トラサルディージョセフ・ジョースターの能力と容姿に関する大まかな説明を聞きました
吉良吉影の能力(爆弾化のみ)を把握しました。しかし、一つしか爆弾化できないことや接触弾、点火弾に関しては聞いていません。
 また、容姿についても髑髏のネクタイ以外には聞いていません
※吉良吉廣のことを鋼田一吉廣だと思い込んでいます。
※荒木がほかになにか支給品をフーゴに与えたかは次の書き手さんにお任せします。
 また閃光弾が残りいくつか残ってるかもお任せします。
※花京院とフェルディナンドと情報交換しました。パッショーネのかつての仲間の風貌、スタンド能力をすべて説明しました。
※花京院とその仲間(ジョセフ・ジョースター、J・P・ポルナレフ、イギー、空条承太郎 )の風貌、スタンド能力をすべて把握しました。
※フェルディナンドのスタンド能力を全て把握したと思っています。(フェルディナンドが伏せている能力は、下記参照)
※アヴドゥルとフェルディナンドの考察から時代を超えて参加者が集められていることも知りました(納得済み)。


花京院典明
【時間軸】:ゲブ神に目を切られる直前
【状態】:とても喉が渇いている、精神消耗(中)、グエスが心配、フーゴとフェルディナンドは信頼したいがまだできない、右肩に銃創(応急処置済み。ホチキスは使っていない。)
【装備】:なし
【道具】:ジョナサンのハンカチ、ジョジョロワトランプ、支給品一式。
【思考・状況】 基本行動方針:打倒荒木!
0.二人を信頼しなくては、旅をしていた仲間たちに顔向けできない!でも心底信じるのは怖い…今後2人をじっくり観察。
1.グェスを保護するため探しつつ、3人でE-6に向かう。イギー…今行くからね。
2.自分の得た情報を信頼できる人物に話すため仲間と合流しなければ…
3.フーゴが吉廣に説明された内容について3人で話し合い、きちんとした真実を知る(時間があれば、程度に考えている)。承太郎が凶悪犯罪者だなんて…まさか、だろ?そうだよね?
4.甘さを捨てるべきなのか……?
5.巻き込まれた参加者の保護
6.安心して飲める水が欲しい。
7.荒木の能力を推測する
【備考】
※水のスタンド(=ゲブ神)の本体がンドゥールだとは知りません(顔も知りません)
※ハンカチに書いてあるジョナサンの名前に気づきました。
※水や食料、肌に直接触れるものを警戒しています。
※4部のキャラ全員(トニオさん含む)を承太郎の知り合いではないかと推測しました。
※荒木から直接情報を得ました
「脅されて多数の人間が協力を強いられているが根幹までに関わっているのは一人(宮本輝之助)だけ」
※フーゴとフェルディナンドと情報交換しました。フーゴと彼のかつての仲間の風貌、スタンド能力をすべて把握しました。
※フェルディナンドのスタンド能力も全て把握したと思っています。(フェルディナンドが伏せている能力は、下記参照)
※アヴドゥルとフェルディナンドの考察から時代を超えて参加者が集められていることも知りました(納得済み)。

【フェルディナンド】
[スタンド]:『スケアリーモンスターズ』
[時間軸]:ロッキー山脈への移動途中(本編登場前)
[状態]:健康。生身の状態。少し落ち込んでいて弱気。やっとアヴドゥルの言葉を伝えられて少しうれしい。
[装備]:なし
[道具]:支給品一式 ×4、麻薬一袋、ダイアーの未確認支給品×0~2個、スティックス神父の十字架、メス(ジャック・ザ・リパーの物)
[思考・状況]:基本行動方針:花京院とフーゴと共に脱出のための仲間を集める。それが無理そうなら優勝狙いにスタンス変更。
0.優勝してもその後の人生が死ぬより嫌なものだったら意味がない。そもそも荒木が信用できない。
1.グェスを探しつつ、3人でE-6に向かう。同時に2匹の翼竜をそれぞれ操って様子を探る(下記参照)。
2.フーゴが吉廣に説明された内容について3人で話し合い、きちんとした真実を知る。(時間があれば、程度に考えている)
3.ジョセフ・ジョースター、J・P・ポルナレフ、空条承太郎にアヴドゥルの最後の言葉を伝える。花京院のように協力する…べきか?
4.荒木に対する怒り
5.アヴドゥルに対しての複雑な感情 (罪悪感を認めた)
6.リンゴォ(とミセス・ロビンスンの最後)に強烈な印象。こいつは狂人か?関わりたくない。
※DIOの館は取り合えずあんな人間(リンゴォ)がいる以上は厄介なので捜索は辞めておくことにました。
※フェルディナンドは、 『ジョセフ・ジョースター、花京院典明、J・P・ポルナレフ、イギー、空条承太郎』 の姿と能力を知りました(全て3部時点の情報)。
※フェルディナンドは【D-6】に大型トラックを放置しました。
※アヴドゥルの首輪はついたままです。機能自体は停止していますがなかに爆薬はまだ入っています。
※フェルディナンドはミセス・ロビンスンを「虫を操るスタンド使い」だと思っています。
タルカスの声をうっすら聞きました。つまりリンゴォ以外の人間がDIOの館にいると把握しました。姿は見えていません。
※カビのスタンド使いの存在を把握しました。→フーゴと花京院にも教えました。
※花京院とフーゴの会話はすべて聞いており、内容を把握しています。
※恐竜(元アヴドゥル)は横に従えて行動するつもりです。
※フェルディナンドがついた嘘は以下の2点です。
  • 人間及び人間の死体を恐竜化出来ない。
  • 連れている恐竜(元アブドゥル)は、”支給品だった動物”を恐竜化している(ジョリーンとの戦闘時の説明では、ダイアーの恐竜化は省いて話しました)。

※「スケアリー・モンスターズ」は制限されています。
解除後は死亡
恐竜化してもサイズはかわらない
持続力、射程距離、共に制限されています。ある程度距離をとると恐竜化は薄れていきます。細かい制限は次の書き手の皆さんにお任せします。
恐竜化の数にも制限がかかっています。一度に恐竜化できるのは三体までです。





※フェルディナンドは制限の一部に気付きました(『三体まで』の制限)。




【翼竜A】
[思考・状況]
1.E-6の状況を観察する。現在、E-6に向かって南西に進んでいる。

【翼竜B】
[思考・状況]
1.グェスを探しつつ、状況を観察する。現在、中心地に向かって西にまっすぐ進んでいる。(見落とさないように探すため、翼竜Aよりややゆっくりめ)




※翼竜は、ミセス・ロビンスンの虫の死骸にスタンド『スケアリーモンスターズ』を使い生み出されたものです。
※翼竜の大きさは本来の虫と同じ(数mm~1cm)です。
※翼竜はフェルディナンドが命令し操作できます。
※翼竜は視聴覚をフェルディナンドと共有します。


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キャラを追って読む

114:Friends Will Be Friends 花京院典明 154:すべては美徳が生んだもの(前編)
114:Friends Will Be Friends グェス 140:ゲルツェンの首
114:Friends Will Be Friends パンナコッタ・フーゴ 154:すべては美徳が生んだもの(前編)
125:BIOHAZARDⅠ フェルディナンド 154:すべては美徳が生んだもの(前編)

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最終更新:2009年12月17日 19:17