にほんこくのかんきょうしょう
軍事に無知な人物のようで、帝国の有する戦力が
地球水準で70年前の軍隊程度であることから、現代日本の
巡視船で十分に戦えるのではと意見したが、その考えの甘さを
防衛相に咎められた。
その他には、
自衛隊を使節団の護衛に付けなかったことについて
外務副大臣を問い詰める、偵察衛星が4機稼働していながらなぜ帝国の襲撃を予期できなかったのかと
防衛相を責め立てるなど、その場の問題解決よりも他者の責任追及に熱心な人物として描かれている。
※既存のコメントに返信する場合、返信したいコメントの左側にチェックを入れて下さい。
過去のコメント
ここを編集
〔最終更新日:2018年06月08日〕
最終更新:2018年06月08日 18:38