出来事
- 喉のことについて病院に行くも「何かわからん」と言われる。
とりあえず風邪、あるいは喘息とみられる為、それ用の薬を一週間分もらう。
カシヲ「何か申し訳なかったですね」
ファンズ「いやいや止められなかったこっちの責任だよ」「俺らが止められなかったんだよごめんな」
カシヲ「ちょ、やめてくれへん、それwごめん、ごめんてw」
カシヲ「超焦りましたね」
カシヲ「そろそろリアコ勢に刺されるんじゃないですか。僕ww」
- みんなで1個のRPGを一緒にクリアしたい願望を吐露。
アンダーテール以外にもプレイしたいと考えている様子。ファンズからもいくつか候補が挙げられた。
推薦されたのはクロノトリガー、オクトパストラベラー、バテンカイトスなど名作揃い。果たして遊ぶときは来るのだろうか……。
①ポケモンサンムーン発売前、Twitterで盛り上がったものの、いざ発売すると結局一人でストーリーをクリアしただけだった。
②友達が【いた頃】ポケモンでよく遊んでいた。気付いたらポケモンボックスから友達が消えていた。「厳選されたんでしょ」
③友達の弟にムジュラの仮面の攻略本を貸したまんま返されていない。
④サッカー少年時代、市の運営する運動場で「砂場でボールを隠してそれを探す遊び」をやっていたのだが、帰る時間になっても自分のボールだけ一向に見つからなかった。
⑤少年時代身長にコンプレックスを感じており、小学校時代には前にならえの時に腰に手を当てていた。つまるところ一番先頭だったということである。煙草を吸わないのも吸ったら身長止まるよと言われたから。
⑥ビールは今でも苦手。「苦いもん」
カシヲの清潔感の強さがよくわかる談義。
曰く「回し飲みの比じゃない」「口を付けたものをずっと置いておくのはやばい」「今後好きな子のリコーダーを吹きたい人は、除菌してから吹いて、もう一回除菌してください」
カシヲ「もうやりたくない!!!PUBGなんてぇ!!!!」
- Dinosaur Hunt First Bloodをプレイ
icebarさんから配信中に送られてきた
DinosaurHuntFirstBloodを勢いでプレイ。
カシヲ「やらなきゃダメでしょう、コレは!」
前作と違い敵のスピードが格段に上昇。それに伴う難易度上昇に四苦八苦するも、すぐさま内容を理解。
各銃器をいかんなく使いまわし、リボルバー縛りでの攻略や、無限ジャンプを駆使するなどして、約30分ほどで2000個以上ある全実績を解除した。
かねてよりプレイしてほしいという要望のあったゴッドフィールドを遂にプレイ。
かつてプレイしていたこともあって、カシヲの解説付きプレイによって初見のファンズにも浸透。多くのファンズがゴッフィーの魅力に取りつかれることになった。
プレイしたゲーム
スピリット:1人生存
レイス:1人生存
シェイブ:1人生存(1人回線落ち)
生存者:死亡(1人生存)
ソロ:#53
ソロ:#35
ソロ:#39(死亡時心が折れる音が響いた)
誤射数:2回
- Dinosaur Hunt First Blood
実績数:2015個(全解除)
第2回チーム戦:勝者、紫チーム(とら、ハヤテ、チャッコ)
カシヲ「即死のわんわん、過剰攻撃力のつのさとう、そして頭脳のカシヲ」
ファンズ「無能のカシヲ?」「プロ以外最高のチームですね」
第3回個人戦:勝者___
カシヲ初手巨大なタライでプレイヤーキル。犠牲者:san0氏
カシヲ「すみません、ホンマごめん。まだ自分カードもやってないのにってww遊んでもないのにwww」
最終更新:2018年12月09日 22:30