出来事
主人公エディスとなり、呪われた家系フィンチ家の100年以上続く不幸の歴史と、その家族の死因を追体験していく物語。
一見するとホラーにも見えるテイストであったが、洒落た演出、重厚なストーリー、予想だにしない家族の死因、切ない結末にファンズ共々その評価は高かった。
カシヲのお気に入りは「ルイス」の回想シーン。気になる人は是非プレイしてほしい。
- エディスの兄である「ミルトン」の話が「The Unfinished Swan」につながっているとの情報を受け「The Unfinished Swan」をプレイ。
PSplusの加入者特典でたまたま持っていたので、NUROの回線速度で即ダウンロード。プレイすることになったのだが…
実はフィンチ家プレイ中に3D酔いをしてしまったため、ガッツリとプレイできる状態ではなかったカシヲ。
真っ白な景色に黒の絵具をぶちまけて進むという「The Unfinished Swan」の性質上、進行度を実感として感じ取ることもなかなかできずに挫折。
3D酔いはさらに悪化した結果、志半ばでプレイを断念。プレイ時間はおよそ10分。年齢が追い付いてないんだよプロ…。
カシヲ「面白いゲームだけどさぁ!!今しんどいってぇ!オエッってなるぅ!!」
3D酔いの為ファンズは飴多め。と、思いきやカシヲが腑抜けたことを抜かした瞬間、鞭がバッチンバッチン飛び交う配信に変貌。
カシヲの恋話(鯉話)や、ぼくオリ女子編の再開催、かつての修学旅行の話題などに華を咲かせた。
女子からの相談だけはめっちゃくっちゃ受けたことを話した際は、ファンズから深い同情を誘い、今度は逆に飴が剛速球で投げられる配信に変化。ファンズの掌がグルングルンと回転することに。
- 休憩中に頂いたゲーム「ゴロゴア」をプレイすることに。こちらも非常に評価の高い名作。
パズルゲームに革新をもたらした神ゲー。美麗なビジュアルと常識に縛られない発想力を求められるゲーム性は素晴らしく、解けた瞬間の爽快感はたまらない。
直感的な操作性の為、手軽にプレイすることができ、パズルゲーが苦手でもいずれは解くことができるので、気になる人は是非プレイしてもらいたい。
カシヲも、自分でプレイしておいてなんだがと前置きをしたうえで、ぜひご自分でプレイしてほしいと促していた。
正直、ここまでカシヲWIKIが発達するとはカシヲ本人も思っていなかった様子。ほぼ毎日更新されているためカシヲの人徳はやはり一味違うのだろう。
ファンズからの要望で、用語の初出、元ネタ、意味などがあるとより良くなるのではという提案がありました。
カシヲもあくまでWIKIとしての体制をもったほうが、逆に面白いのではないか?とのこと。今後の更新の指標としてWIKI班は一考をお願いします。
あ、活動ログ作成頑張りますので、今後ともよろしくお願いします。
- 余った時間でPortalを題材とした橋ゲー「Bridge Constructor Portal」をプレイ。
Portalに登場する企業「アパーチャサイエンス」の新米従業員となり、橋を建造、車両をゴールに導くのが目的のゲーム。
勿論Portalを題材としているため、Portalに登場するガジェットに加えて、グラドスやタレットも登場。
Portalの名に恥じずポータルを用いたステージもあり、ただの橋ゲーと呼ぶには少しばかり、いや、凄まじく難易度は高い。
カシヲも頑張ってプレイしたのだが、いかんせん慣れるまではグダグダ。チュートリアル中はチュートリアルに従いましょう。
プレイしたのは11ステージまでの為、そこまで難易度の高いものはなかったが、終盤には地獄絵図が待ち構えているため、今後の配信に期待といったところ。
プレイしたゲーム
- フィンチ家の奇妙な屋敷で起きたこと(What Remains of Edith Finch)
クリア。カシヲの配信においては珍しいクリアまで漕ぎつけたゲームの一つに追加されることとなった。
プレイ時間およそ10分。獲得した風船の数:1個
クリア。カシヲの配信においては珍しいクリアまで漕ぎつけたゲームの一つに追加されることとなった。
- Bridge Constructor Portal
ステージ11までクリア。
最終更新:2018年12月09日 22:46