出来事
カシヲ「皆さんどうしたんですかこんな時間に!ww」
ファンズ「寝かせて」
古の配信を彷彿とさせる深夜帯からの配信。何やらやりたいゲームがあるようだが…?
J-mon氏からSatisfactryのクローズドαキーを頂いたので「何もせんのは人としてどうかと思う」という理由から配信を開始。
制作元はなんとヤギゲーこと
Goat Simulatorと同じ会社。オープンワールドの工業化Minecraft、Factorioに近いゲーム性のクラフトマイニングゲーム。
このゲームを知っているファンズも少なからず存在しており、その期待値の高さを伺い知ることができる。
カシヲもこのゲームを4時間ほどテストプレイしており、プレイできないファンズの為に情報を提供するなど、まるで配信者のようなムーブを見せつけてくれた。
3時からの配信の為テンションがおかしい点に注意、詳しくはクリップで
カシヲ「俺は初見に見せかけた既プレイだぞ!!」
何もない惑星が工業都市に変貌していく様は一種の爽快感もあり、好きな人にはたまらないゲームと言えるだろう。
カシヲの言葉を借りるのであれば『
星ごと作業場にしてしまう』という開拓の極みともいえるため、発売、ひいてはオープンベータが待ち遠しいものである。
カシヲへ送られた暗号は先週のタイミングでカシヲWiki
暗号解読班の集いに集約しています。
配信内で触れられていましたが、考えたファンズも解いたファンズもすごいとしか言いようのないものが多くありますので、是非一度お立ち寄りください。
野良でボイチャ勢の日本人の方と遭遇したり、チャンピオン部隊に配属されたりなど、今回も見どころ盛りだくさん。
なんだかんだで上位に食い込むなど、大健闘。が、周りがみんな強すぎたせいで初心者ムーブを披露。ファンズにたしなめられる事態に。
なお、初のチーター遭遇はこの回。実際にチーターに撃たれたわけではないが、相手のチャンピオン獲得シーンでオートエイムらしき挙動を確認することができる。(撃ち終わった銃口が一瞬で180°反転する)
カシヲ「(チーターに関して)もったいないですね、こんな面白いゲームなのに」
プレイしたゲーム
- Satisfactory
- Apex Legends
バンガロール:2/20
レイス:3/20
バンガロール:6/15
出来事
Welcome to K3!!!!!
待望のK3~2019~ついに開催!
プレイ候補は284ゲーム。その中から厳正な抽選を行いプレイするゲームを決定するというのは、いつもの通り。
が、今回はきちんとカテゴリ分け。ホラーとダイナソー系列は除外。この場で
D3とホラゲナイを行うことの言質も取られた。
カシヲ「これは言質取ってもらって大丈夫です」
また諸注意として以下のことが語られた
①:つまむだけじゃ勿体ないようなゲームが当たった場合、スキップする可能性あり
②:シリーズ系列の続編が当たった場合、第一作目、パート1をプレイする
③:キリよくやりたいため、あまり多くのゲームができないかもしれない(ゲームの面白いところに到達するため)
④:全部インストールはできないため、次にやるゲームもルーレットで決定。プレイしている間にインストールすること。
潤滑に進めるため一個目はカシヲチョイス。
Cat or Bread?は猫かパンかを見分けるロシア産パズルゲーム(最低限わかりやすくした説明)
猫をクリックしたり、猫を猫のもとに誘導したり、なんというか……ロシア…未来に生きてるな…。
なお、実績もないのでゲームはアレでクリアです。
原始人を操作して攫われた奥さんを(不純な理由で)救出する2Dアクションゲーム。
伝統的な2Dアクション。カシヲ曰く「マリオな感じ」
操作性がなかなかに難しく、カシヲも四苦八苦。が、それは同時にやりこみの深さでもあり、慣れていくことで達成感も増加。典型的なプレイヤー調教ゲームの類だろう。
もちろん、主人公は原始人なのでがおがおも登場。ボスとしても道中雑魚としてもカシヲを苦しめた。
カシヲの評価も高く、シンプルな2Dアクションが好きな人は購入を検討してみるのもいいだろう。
ゴロゴアを彷彿とさせる名作パズルゲーム。
ストーリーに整合性を持たせるように、漫画のコマを動かすことで、スタイリッシュなストーリーが進行するという斬新なゲーム性により、数々の賞を受賞している、まさしく名作と呼べるだろう。
ストーリーもハードボイルドでダンディーな感じ(語彙力皆無)がカシヲにバカ受け。ドハマりしてしまったカシヲは1時間以上かけてクリアまでプレイ。
カシヲの配信においては珍しい(ryしたゲームとなった…が、実はこのゲーム続編が存在しているため、是非ともそちらもクリアしてほしいものである。
前述の通り、カシヲの評価は高いため、気になる人は購入してみるのもいいだろう。
スマホの画面のみで進行する推理パズルゲーム。インディーゲームの一つでなかなかの良作。(インディーゲームで多言語対応な点も相当稀)
主人公はとある失態を犯してしまったために『偉大なる国家』から名誉挽回の機会として危険思想者のスマホから情報を盗み出すように命じられているという状況。
その命令に従うか、それとも逆に政府を貶めるかは、プレイヤー次第。政治色強いですね。
スマホの使い方さえ分かっていれば、操作性に何ら不備があるわけでもなく、ハッキングなどの専門知識も不要なため、敷居も低め。
カシヲも簡単なチュートリアルだけでサクサク進めていたため、そういった部分を忌避する必要もないので、ぜひワンコインで遊んでみてほしい。
マルチエンディング形式のため、カシヲの到達しなかったエンディングを探してみるのもいいだろう。
ホラーテイストのアドベンチャーゲーム。残念ながら日本語未対応。カシヲ「ちょっと待って、これ怖そう…」
ラスティレイクを彷彿とさせるクリック式の謎解きアドベンチャー。ホラーというよりかはミステリアスで狂気を感じる演出が多くクトゥルフ的な要素を感じさせる。
血やグロテスクな要素が多く含まれているため、視聴の際は要注意。
カシヲもラスティレイクシリーズをプレイしていることもあってか、最初こそ恐る恐るプレイしていたものの、雰囲気に慣れるとその世界観にどっぷり。
ラスティレイクシリーズ好きな人は気に入ると思うので、是非購入してみてはいかがだろうか。カシヲ「楽しいゲームでしたが、英語が難しかったですね…」
おバカゲー。旦那になって家の中のお酒を飲みまくり、奥さんになって家の中のお酒を砕きまくるゲーム。なんとマルチ対応。
マルチの場合、相手よりも先に決められた数の酒を飲む(砕く)ことが勝利条件となっている。
旦那でプレイする場合、酒を続けて飲み続けることはできず、定期的にツマミを食べなければならない制約があり。
奥さんでプレイする場合、特に制約はないが旦那よりも多くの酒を割らなければならず、割るまでの時間が旦那の飲むスピードよりも長い。
また、旦那は酒を飲みすぎると視界がぐわんぐわんしてきてプレイヤーにダイレクトアタックしてくる仕様になっている。
ファンズ「旦那は酒で酔い。プレイヤーは画面に酔う」
なお、マルチは凄まじく過疎をしているのだが、カシヲの配信には優秀な
パトロンがいるため、マルチに際しては全く問題がなかった。
カシヲ「なんとマルチ対応で¥198!!」
ゴルフゲー………のような何か。開始一打目で芳しい臭いがプンプンするのでぜひアーカイブをどうぞ。
背景はアセットの使いまわし、ボールの軌道は通常のゴルフとかけ離れ、慣性や摩擦も働いてるかどうかも分からない始末。
力の入っていた背景もホール6で完全に消え失せ、あとはありきたりなコースを意味の分からない慣性を意識しながらクリアするのみ。
が、そこはカシヲ。慣性のおかしいことを利用して空を飛ぼうとするなど、面白さを見出そうと奮闘。
しかし、そのカシヲですらも終始防戦に徹してしまうほどにMy Golfのクソゲパワーは強力。気になる人は是非プレイしてみてはいかがだろうか?カシヲ「おすすめしません」
ファンズ「Golf With Your Friendsがいかに調整されてるかがよくわかりますね」
空飛ぶネコVS.ゆるキャラ10000匹!怒涛の空中戦の果てに、彼らを待つものは……!というキャッチフレーズの猫シューティングゲーム。
見た目と違ってがちがちのシューティングゲーム、爽快な操作と重厚な演出、そして何よりネコがかわいい。
制作はニコニコ自作ゲームフェスなどでお馴染みのサークル「デスモフモフ」。シンプルながら奥が深いシューティングの良さを存分に活かしながら、猫のキュートさ、ゆるゆる具合がマッチした名作である。
また、実はこのゲーム無料版が存在。しかも難易度HARDのみだが、最後までプレイ可能という太っ腹っぷり。気になる人は一度触れてみるといいかもしれない。
また、2019年2月にはswitch版もダウンロード販売が開始!いつでもどこでもNeko Navy!!
カシヲはこういったシューティングゲーは全くやっていないといいながらもHARDで3面まで進むなど大健闘。カシヲのお墨付きのゲームとなった。
Simcity、Banishedを彷彿とさせる都市育成シミュレーションゲーム。なんと日本語対応!
グラフィックはサンドボックス系であり、上記2つとは違いそこまでスペックを食わないのが特徴。お手軽に都市育成したいならまずコレに触れてみよう!
また『王国育成ゲーム』のため、外敵が存在するのも本ゲームの特徴の一つ。発展と同時に防備を固め、バイキングやドラゴンの襲来に備えなければならないので、歯ごたえも十分。
K3内の配信では、他のゲームをプレイしなければならない以上、初戦闘までプレイできなかったが、後日の配信で成長した『カシ王国』の姿を披露することに。
カシヲのドハマり具合からも名作であることは疑う余地もなく、日本語対応であるため気になる人は是非ともプレイしていただきたい。カシヲ「ずっとできるけど、ここまでにしときましょうか」
アルストツカに栄光あれ!
知る人ぞ知る入国管理シミュレーションゲーム。。架空の共産主義国家『アルストツカ』の入国管理官として自国他国の人間を入国許可、拒否を下そう。
初心者の人からすれば難易度はすさまじく、日に日に増していく入国管理の情報量に手元が追い付かず貯蓄が0になることなんてざら。なんという官僚主義
カシヲも必至こいて仕事に取組み、日々の生活を維持。多くの書類を見る姿は、まるで本職の人間であるかのようとも…?
が、ちょちょいと終わるゲームであるはずもなく、やはり次枠へ…。
プレイしたゲーム
最終更新:2019年04月07日 15:43