2019-04-27

生命の伝道師カシヲによる最良の人生の歩み方・きっと最終回【Life is Strange】(20:00~25:58)


出来事

  • GW配信ことGKW(ゴールデン・カシヲ・ウィーク)開幕。
最初の配信はLife is Strangeの最終回。
あらすじ:ひょんなことから時を巻き戻す力を手に入れたマックス。親友のクロエと共にアルカディア・ベイに潜む謎を解き明かしていく。
レイチェルの安否、謎の暗室の秘密、そして黒幕の存在。すべてが繋がる最終章。最後にマックスは究極の選択を迫られることとなる…。
  • 子供のころのカシヲくんの新情報。
開始前に子供のころのカシヲくんの新情報が解禁。
①:腕相撲に負けたくないがために、筋トレを行う。そのくせ左利きなのでほぼほぼ負けたことがない。
②:パワーアンクル(腕とか足首に巻く重り)を着けていた。カシヲ「嫌!!言わないでぇ!!」
③:制服の内ポケットに懐中時計を入れていた。なお3つは所持していた模様。中の歯車が回っているのが見えるやつをよく使っていたとかなんとか。カシヲ「何か問題あります?」ファンズ「正直かっこいい」
④:シルバーアクセサリーのアーマーリング(指につけるツメみたいなやつ)を買ったことがある。価格は¥3000。吸血効果と一回こっきりの魅了効果持ち。カシヲ「さすがに当時の僕も一回も着けて外に出られなかったww」
⑤:当時の中二病をあまり恥ずかしいと思っていなかった。今では笑い話の遠い思い出…。カシヲ「当時はまだ粗かった。今は洗練されたかっこいい人間になれたからぁ…」ファンズ「え?」
⑥:能力「左利き(レフト)」を神からのギフトで頂いたことが一流の中二病にさせた根源。なお野球の時間は実質素手だったとのこと。グローブないもんね。
⑦:実はギターに挑戦していた。が、指がぐちゃぐちゃになるからすぐに断念。カシヲ「よくあんなの弾けるね、みんな」
  • 『Life is Strange』最終章「偏光」
一章の地味な学園生活のストーリーから一変、この最終章はハリウッドも真っ青の超SFスペクタクルとなっている。
未プレイ、内容を知らない方は、一章からアーカイブで視聴されるか、ご自身でプレイされることをおススメいたします。

  • いつものゲームギフト紹介。その後PUBGをプレイ。
今回はカプコンセール実施期間中のため、『大神』『ロックマン:クラシックコレクション』など名作和ゲーが登場。
もはやクソゲーや恐竜ゲーを送り付ける有料コメントではなくなりつつあるようである。大神はマジでやってほしい……
また、今回のプレイから視点をTPPからFPPに変更。もとよりFPSプレイヤーであるカシヲとしては、これを皮切りにTPPにしか慣れていないファンズに対して優位に立ちたいという魂胆が見え見えである。
GW週間のため、次回に備えて終わる選択肢もあったが、もちろん次枠に移動。
カシヲ「じゃあ!次枠へぇぇ~~~、ワ――――プッッッ!!


プレイしたゲーム

  • Life is Strange
第五章:『偏光』クリア。カシヲの配信においては珍しいクリアまで漕ぎつけたゲームとなった。
  • PUBG
ソロ:#8
ソロ:#42
ソロ:#44
~~ここからFPP視点~~
ソロ:#40
ソロ:#25
ソロ:#5
ソロ:#17


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最終更新:2019年05月18日 19:47