2019-05-01

真夜中PUBG修行(01:07~05:17)

出来事

  • 突発配信再び。
カシヲ「突発になるところでしたが、なんとか事前予告できたので、これで怒られずに済むかなと。」
ファンズ「事前とは」「4分前は事前とは言わない」

ちなみに5/1なので、これが令和初の配信。
新元号っぽさのない、いつも通りの配信なので、スペシャル感はほぼほぼありません。ご了承ください。
カシヲ「『令和初のPUBG』って付けようと思ったんですけど、なんかここで令和って付けるのベタだよなぁ…って恥ずかしくて付けられなかったw」
ソロ以外にも、カスタムでのスクワッドに挑戦。
もとよりPUBG熱の高まっていた昨今、ファンズとのスクワッドも大いに白熱。これ以降、ファンズのカスタムスクワッドも多く開催されるようになった。



プレイしたゲーム

  • PUBG
ソロ:#16
ソロ:#27
ソロ:#15
ソロ:#8
ソロ:#18
カスタムスクワッド:#4
カスタムスクワッド:#4
カスタムスクワッド:#4
カスタムスクワッド:#4
カスタムスクワッド:#3


ナツカシゲームズ(20:00~25:59)

出来事

  • GKW(ゴールデンカシヲウィーク)三回目の配信!今回は64のゲームを遊び倒す配信「ナツカシゲームズ
所持している64ゲームの詳細はニンテンドー64の項目を参照のこと。
そのうちマリオパーティーに関しては遊んだことがないのに持っていたということが、本人の口から語られた。パーティーゲームだもんね。
64ゲームに関しては、完全に大方のファンズと同世代であることが、ポケモンスナップ配信時に判明しているので、この「ナツカシゲームズ」はファンズ待望のものと言えるだろう。

  • マリオカート64をプレイ。
1996年発売の説明不要の名作レーシングゲーム。最も売れたSFCソフトである「スーパーマリオカート」の続編として登場。マリオカート8DXだとぉ?こちとら64じゃい!!
3Dグラフィックによる白熱のレースに友達と楽しんだファンズも多いのでは?カシヲも少年時代相当やりこんでいたようであり、言葉の端々から経験者らしき雰囲気を感じ取ることができる。
が、やはり年月には敵わないのか、腕前は相当に落ちている様子。150㏄のキノコカップでは勝利したものの、それ以外のカップでは散々たる結果。
それでも子供のころに戻ったようにワイワイと賑やかしく遊ぶカシヲの姿に、ファンズもほっこり………というか大爆笑。詳しくはクリップ参照。
突然のマンチキン(音量注意)
やぁん!
オェ"ェ"ェ"エ
ほら追撃だ○○
他にも様々な擬音、鳴き声が聞くことができるので、アーカイブを視聴してみよう!カシヲ「こんのサルぅぅぅぅ!!!!」
  • 大乱闘スマッシュブラザーズをプレイ。
こちらも説明不要。任天堂のスターキャラクターたちで戦う、吹っ飛ばしアクションゲーム。Special?知らんな。
マリオカート64での恨みなのか、CPUのドンキー相手にカービィでタイマンを仕掛けるカシヲ。もちろん敵のレベルは最大の9。
CPU相手に華麗なメテオを食らったり、ゴリアピされたり、ジャイアントパンチを食らったりもしたけれども、下Bのストーンを用いたチーププレイで終始圧倒。最後はホームランバットを用いて、文字通り場外へと吹っ飛ばし無事勝利。
そして、スマブラはこれで終了。物足りないかもしれないが、当時のスマブラはそこまでやりこみ要素が多くなかったので、こんなもんなのだろう。
無論友達と遊べれば無類の面白さを発揮するのだが……。
  • カスタムロボをプレイ。
ガン、ボム、レッグなどのパーツをカスタマイズして、自分流のロボを制作しバトルするロボットアクションRPG。今でいうダンボール戦記のようなもの。
カシヲも随分と遊んでいたようであり、ストーリーモードではバッチリカシヲの本名を使ったデータが残っていた。
無論セーブの消去も選択肢に入っていたのだが、そうするとせっかく手に入れたパーツ(違法パーツ含む)も一緒に消えてしまうため、ストーリーではなくアーケードモードでCPUと対戦することに。
CPU相手でも、このゲームが神ゲーであることが布教できるのがさすがといったところ。友達相手ならもっと楽しいよ!!!カシヲみたいに違法パーツに手を出さないでね!!
  • みんなでたまごっちワールドをプレイ。
90年代に爆発的に大ヒットした育成玩具『たまごっち』を題材にした、双六パーティーゲーム。
最大で4人まで一緒に遊ぶことができるのだが、カシヲは一人。そこで3人いるCPUの一つ、3Pのキャラを『ファンズっち』に変更、疑似的に複数人で遊ぶという粋な計らいをしてくれた。
無論ファンズはファンズっちを完全にひいきして、カシヲと共に母性本能が覚醒。『うちの子が一番可愛い!』と親バカっぷりを披露するほど。
肝心のファンズっちはファンズによる怨念の遠隔操作の賜物か、カシヲ相手に一位二位を争う展開に。
最後の最後のどんでん返しは必見。ファンズの憑依したファンズっちによる華麗なプレイングはCPUとは思えないほど…てゆうか、本当にCPU…?肝心のシーンはコチラ(ネタバレ注意)
  • スターフォックス64をプレイ。
超名作!3Dシューティングゲームの金字塔。
アーウィンによる空中戦、ランドマスターによる地上戦だけでなく、イベントや条件によるルート分岐、味方の生存によるやりこみ、しかもマルチエンディングと、その要素たるやレトロゲーの括りに収めていいレベルではない。
カシヲも当時相当にやりこんでいたようであり、『スターフォックス64だったら枠中にクリアはできる』と豪語するほど。
その言葉に偽りはなく、実に一時間半ほどでエンディングに到達。それもアンドルフ本体を倒すトゥルーエンドでのクリアなので、文句の付け所もないだろう。
カシヲの配信においては珍しいクリアまで漕ぎつけたゲームとなった……というか、幼少期に既にクリアしてやりこんでいたゲームなので、クリアまで漕ぎつけたというのも変な話である。
  • 星のカービィ64
ピンクでまぁるいアイツが主人公のアクションゲームの64版。64になったことでグラフィックが強化され、一本道設計ながら3D演出が多々見受けられる作風となっている。
本作の特徴は何といっても『コピー能力のミックス』だろう。これのおかげで攻略の幅も上昇、プレイしていた人はお気に入りのコピー能力が一つや二つあったのでは?カシヲが好きなのはライトセーバーのような見た目のスパークカッター
一先ず始めてみたものの、少年時代のカシヲも完全クリアをすることができず、最大で達成度は70%。
ファンズからも100%クリアしよう!という後押しもあってか「みんなが攻略教えてくれるなら…」という条件付きで100%クリアの旅がスタート。
これがカシヲの新たな苦行の始まりだったのだ……
まずカシヲはアクションゲームが比較的苦手である。そして、完全クリアには各コピー能力のミックスを用いらなければならない部分が多く存在している。70%とはいえ、手に入れなければならないクリスタルの量は膨大。
プレイを開始して「これ残り一時間ですることじゃなくない…?」と気付いた時には、もうすでに遅し。まんまとファンズの口車に乗せられたカシヲは次枠を取ることとなった…。


プレイしたゲーム

  • マリオカート64
  • 大乱闘スマッシュブラザーズ
  • カスタムロボ
  • みんなでたまごっちワールド
  • スターフォックス64
  • 星のカービィ64


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最終更新:2019年06月03日 01:18