出来事
いったん中断後、枠を取り直してのK3延長戦。プレイするのは『限界凸記モエロクロニクル』から。
日本が世界に誇る(?)Japanese HENTAIゲーム。ゲーム性としては「とともの」「世界樹の迷宮」「ウィザードリィ」などに代表される3DダンジョンRPG。
あらすじ:主人公『イオ』は自身の中に渦巻く【煩悩】に悩まされ、唯一まともに話せるモンスター娘『リリア』に対しても【いかがわしい感情】を抱いてしまう始末。
そんな折、世界中で未曽有の天変地異が発生。次々とモンスター娘が狂暴化し人々を襲っているのだという。
街の長老から(強制的に)調査を命じられたイオは、リリアと共に冒険にでるのだが……といったもの。
前述の通り、本質は結構しっかりした3DダンジョンRPGなのだが、ヘンタイ的発言、要素がチュートリアル上で頻発。詳しくはアーカイブで。
カシヲも「これは一人でやるならいいけど、みんなでやるゲームじゃない!」と序盤も序盤で投げ出し、封印することに……。カシヲ「もしやるとしたら、一人でやって動画撮ります」
- GO Morse GO:Arcade Editionをプレイ。
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カシヲ「かわいいゲームですね!」
- Nyan Cat: Lost In Spaceをプレイ。
海外を主軸にYoutubeで爆発的な再生数を叩き出した「NyanCat」が元ネタのRunアクションゲーム。
星空に虹をかけつつ、謎のネコみたいな生物が駆け回る様は必見。海外の人はこういうのが好きなんですね……。
しかもこのゲーム、自分でNyancatをカスタマイズできちゃう!自分好みのNyancatを作り出そう!!
そして、何より注目されるべきは『楽曲』。「nyanyanyanyanyanyanya!」はdaniwellP氏の作詞作曲作品であるため、「NyanCat」の動画に対して『著作権侵害にあたるのでは?』など問題に発展するなど、当時は相当ピリピリしていた様子。
が、現在は権利者および関係者と動画投稿者が連絡を取って平和的に解決。以降楽曲も非営利目的であれば誰でも使用可能、営利目的の場合は無断使用をやめてもらえればOKなど、かなりフリーダムなものとなっている。
daniwellP氏のHPにアップされてる楽曲は、公序良俗に反さず非営利に限り自由に使用可能な時点で、ほぼ安心。権利者自体がそこまで気にしてないのかもしれない
もちろん、プレイ中そんなこと気が付かないカシヲとファンズは、このゲーム中完全に無音になるのを危惧。
『幻の配信(ゲーム)』『闇のK3』など、ゲーム性うんぬんよりも、そっちの方に気がいってしまい。極めつけは背景に『ニャースベイダー』や『ニャリオ』など権利的に危ない奴らが現れたためにプレイを中断することに。
ゲーム自体は結構面白め。「nyanyanyanyanyanyanya!」を永久に聞ける!っていう人はプレイしてみるのもありかも。
カシヲ「BANされるってぇ!!」
簡単にいえば『露出狂シミュレーター』。女性に対して局部を晒すことで得点を稼ぎ、警官やババアからは捕まらないようにするというおバカゲー。闇が続きますね。
通常ならプレイするわけにもいかないもの。到底みんながみてる配信でやるゲームではないが、そこはカシヲ。
ゲーム画面を極限まで小さくして、BANを回避。一応どういうゲームか説明するなど、プロ根性を見せつけた。
当然、プレイ中は女性の悲鳴やらなんやらが聞こえてくるので、何が起きているのかは想像に難くない……。
カシヲ「僕だとこのゲームの魅力を100%引き出せる配信はできないかもしれません」
- SEGA Mega Drive & Genesis Classicsをプレイ。
あの往年の名作レトロゲーをプレイできる!!??画期的なエミュレーターが登場。
このSEGA Mega Drive & Genesis Classicsは、メガドライブを遊んでいたあの時代にタイムスリップしたような仮想空間で好きなだけメガドライブソフト(別途購入)を遊ぶことができるというもの。
海外では特にメガドライブ(ジェネシス)は人気を博しており、日本の任天堂。海外のSEGAという構図を作り上げたほど。
残念ながらゲーム自体を別で買っていなかったものの、ギフトで頂いた「Ecco™: The Tides of Time」、DLCとして付属していた「GOLDEN AXE」を所持。カシヲ「ソニックやりたかったなぁ」
配信では名作ベルトスクロールアクション「GOLDEN AXE」をプレイすることに。
当時基準の難易度、操作性はやはり現代っ子のカシヲからしても難しく、終始四苦八苦。それでも二回の挑戦でステージ4まで進めるなど、すぐに攻略法を見出す手腕はさすがプロといったところ。
なおこのゲーム、おま国のため、現在購入は不可能である。
カシヲ「そういう意味でアウト…!」ファンズ「やっぱり闇じゃないか…」
- と、ここまでプレイしたところで恒例のギフトゲーム紹介。
ホラゲーとして「Don't Knock Twice」「DreadOut」。高評価の良ゲー「Broforce」「ホタルノニッキ」「バレットウィッチ」。
そして「ソニックやりたいなぁ…」といったばかりに「Sonic mania」SEGA Mega Drive & Genesis Classics対応の「Sonic The Hedgehog」「Sonic 3D Blast」のギフトが到着。ファンズの対応スピードはソニック並み…。
そして配信はここで終了……と思いきや、ED中に
例のアレをぶり返した結果、カシヲは「せっかく忘れてたのに…!!」とEDを中断。
頂いたゲームがSEGA Mega Drive & Genesis Classicsに反映されてるかどうかの確認を兼ねて、ソニックシリーズをプレイすることに。
もはや説明不要。SEGAが誇る2Dアクションゲームの超大作にして、SEGAの顔ともいえる作品。海外ではマリオと完全な同格。マリオとのコラボが多いのも海外での評価が一因である。
特筆はやはりスピード感。マリオに慣れてしまったプレイヤーからすれば、そのスピード感たるや比べるまでもないほど。まずはスピードに慣れることから始めよう。
カシヲもPS3のソニックアドベンチャーの体験版をプレイしていたらしいが、はやり原点は相応に難しく、最大の敵『崖』相手に苦戦。グリーンヒルゾーンのステージ2を突破するにとどまった。
カシヲの言った通り『日本では単体未発売のゲーム』。日本ではサターン用にアレンジされた『ソニック3Dフリッキーアイランド』が、この作品にあたる。
その後ゲームキューブの『ソニックメガコレクション』、PS2、XBOXの『ソニックメガコレクションプラス』にてオリジナル版が収録された。
ステージのどこかに捕らわれているフリッキーと呼ばれる鳥を開放して、これまたどこかにあるリングに入れて救出するというアイテム収集クリア型のゲーム。SEGAの『フリッキー』というゲームが元とか何とか。
ゲーム性も含めてどこかソニックらしからぬ雰囲気があるゲーム。しかしアクションなどはソニック準拠のためソニックを知っていれば大抵クリア可能。
が、カシヲはこのゲームをプレイ中は終始雑談に徹していたため、雑談がメイン。ちょうどクリア目前辺りで画面酔いしてきたため、いい感じに切り上げることとなった。
なお、前半でやらかした部分に関しては、どう繕うこともできなかったので、カシヲの「③流したら、
噛んだこともう言わない?」の交渉の末、
詫びLemonが流れることに。
その模様がコチラ
① ②
ちゃっかり画面まで用意しているあたり、カシヲらしさが溢れている…。
プレイしたゲーム
- 限界凸記モエロクロニクル
- GO Morse GO:Arcade Edition
- Nyan Cat: Lost In Space
- Intensive Exposure
- SEGA Mega Drive & Genesis Classics
:GOLDEN AXE
:Sonic The Hedgehog
:Sonic 3D Blast
最終更新:2019年07月20日 17:08