2020-02-22

”ゲーム”と”現実”の狭間【ICEY】(20:00~28:03)


出来事

開幕謎テンションでファンズから引かれるカシヲ氏←薬か?
カシヲ「なんでだよw日ごろテンション低いってわけではないでしょ」

今回念願のICEYをプレイすることになった。
カシヲ「マウスパッドでやらせていただきます。ベッタベタのマウスパッドです。」

~ゲーム起動後タイトル画面に対し~
ファンズ「なんで背景ぼやけてるんですか?」「ハウスダストすごい」「せき出ちゃいそう」
カシヲ「いやっハウスダストじゃないんで…おしゃれなモヤモヤなんで」
   「今日も例のごとくまめってます」
だが”まめる”の意味を理解できていなかったファンズ(中には知っていたファンズもいた)
※まめる=カシヲのマーメイド状態の事。

ICEY

中国のゲーム会社が製作した近未来SF2D横スクトールアクションゲーム。
登場キャラクターは主人公であるICEYのみ。
操作もさほど難しくはないがアクションゲームと期待して買うと…

+ 放送詳細
ゲームが始まりさっそく何かの機械を発見したカシヲ
それは主人公であるICEYを強化する事ができるらしい
だがその為にはお金が必要らしく、開始したばかりのカシヲにはまだ出来なかった。
カシヲ「無料アップデートちゃうんかい!」

先に進むとチュートリアルがあり、敵との戦闘方法や技の出し方などを学ぶ
敵の容姿はどれも機械で種類は様々いる
カシヲ「ボタン連打で爽快アクションって感じ」

沼地らしき所に着くと空中ダッシュを学ぶカシヲ
カシヲ「スーパーマリオワールドのクリアの方法じゃんww」
「「wwww」」

沼地を進んだ先でボス戦
無事に倒したかに思えたが…敵の攻撃をくらってしまいゲームがエラーする(仕様)
再起動が起こると別のエリアに…
先に進むとそこは建物内っぽく液晶画面がたくさん貼り付けられており
何かのロゴや人間の目が映っていた

さらに先に進んでいくと、中央の大きい液晶にこう書かれていた
『あなたは・・・・kashiwo』
『Yes』       『No』
カシヲは『Yes』を選択すると文章が変わり
『仮面を外しましたか?』
『Yes』      『No』
カシヲ「いや仮面はぁつけっぱなしです…」
『No』を選択すると
『さらに難しい道を望みますか?』
『Yes』          『No』
カシヲ「望むところよぉ!」
『HARD』
カシヲ「ハード、えっ…」
ファンズ「あっ」「草」「www」「ハードです」
カシヲ「wあっ……望むところだよ!!」

後にハードにした事を後悔しそうなカシヲくんなのであった

選択の後タイトルに戻され、再びゲームを始めると音声が流れ始めた
そのCVが下野紘さんでファンズが盛り上がったのもつかの間…
カシヲ「どうでしょうか。こんな感じでいいですか?今日の声」
ファンズ「は?」「は?」「は?」「は?」「ぶつよ」
↑さすがはうそつきミュートマン!!息を吸うように嘘が出てくるね!やったね!

最初の道中こそほぼ同じだったが、ナレーターが入るとまた雰囲気が変わり
まるでスタンリーみたいだとカシヲ
少し進むと橋の制御装置があり、ナレーターは「橋を”起動する”」よう誘導するセリフを言う
ICEYは素直に起動してから渡った。

その先に進むと沼地に到着
ナレーター「緑色の沼地を”気をつけながら渡った”」
ICEYは気をつけて沼地を渡った

[月夜の森]にたどり着いたカシヲ達だったが、崖にはナレーターの想定していた橋がかかっていなかった。
ナレーター「とりあえず、”矢印(↓)に向かって進んでくれ”」
一度は逆らい真っ直ぐに進むも、先に進めなそうと判断したカシヲは言うとおりに下に進んだ
~ナレーターの「原因はユダに違いない」のセリフにカシヲは~
カシヲ「ユダって何なんですかそもそも」
この発言により一部のファンズによる大喜利大会が始まったのである


[下水道]に降りてきたカシヲ達、下水道の先は広い空間になっていた
進むと閉じていたゲートが開き
ナレーター「”矢印(→)に従い”、開いたゲートをくぐった」
しかしカシヲはそれに逆らいその真上の道へ進んで行った
が、ナレーターは動揺せずに
「ここの下水道はやけに片付いている。まるで何かが1度この地を「掃除」したような」
カシヲはそこにあったアップグレード機で[ライトニングブレード Lv1]を購入

先に進むとボスGorger戦(20:32~)
↑カシヲ氏の攻撃を食らう時の奇声が面白いのでオヌヌメ
+ ...
Gorger戦は小物の敵もわんさか沸いて来るステージ
容姿は、卵に腕を生やし大きな口がついた機械
攻撃は手についた回転歯と大きな口による食いつき攻撃、そして超音波のような攻撃
歩く速度自体は早くないが、小物達の妨害やボスが大きな跳躍をするため苦戦する
最初に相手をするには苦戦する敵といえよう
だが、上記に述べた通り動き自体は早くなくボスの向きと逆の位置にいれば何とか対処できるだろう

この戦いで敵を倒すとHPを回復する事に気づく
カシヲ「一生戦えますね!!これで!」
敵の攻撃を食らう
カシヲ「ぅいや!無理かも一生は…盛りました」
「「wwww」」
そして敵のゲージがなくなり
カシヲ「おわりっ!雑魚がっ!!百年早いんじゃ…ッエチョットマッテ」
×2の文字が見えていなかった様子のカシヲ君
カシヲ「2ゲージあるのこいつっ!チョ無理だって~」
ファンズ大爆笑そしてICEYゲームオーバに


悲しみの2回戦目に突入が、飛行型の敵の攻撃を全くよけれずゲームオーバー
カシヲ「い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛い゛い゛!!」

泣きの3回戦目、がしかし相変わらず飛行型に翻弄されゲームオーバー
カシヲ「もっ最悪~!ちょべりばぁ~!」←は?!
カシヲの発言にファンズ動揺?
中にはその意味を知らないファンズまで←歳はとりたくないねぇカシ君

悲劇の4回戦目、しかし敵の攻撃をどうもよけれないカシヲ
カシヲ「ぅ…ナレーターサンスミマシェーン;;サカラッテスミマセンデシタ;;」
「「www」」
そして安定のゲームオーバー

リトライ後すぐさまナレータールートへ戻るカシヲ←なお無言
ファンズ「さっきのボス倒したの?」
カシヲ「・・・えっ?うん・・・。殺すのは最後にしてやろうかなって思って」

下水の先には場所が変わり何処かの施設のような場所に入った
そこで沸いた敵に苦戦するカシヲだったが、その先にあった宝箱を見つけICEYのダッシュ力が強化された
ナレーターに戻るように指示されるも直後画面が固まり、1通のメールが届く
それを開くと今いる下水道の地図と思わしき物が添付してあった


カシヲ「っちょまって!結局今からあのボス行くんや!!っざっけんなよぉマジでww」
「www」「www」「www」
カシヲ達はボスに向かう前に地図に乗っているトロフィーのマークの所に向かうことになった

ナレーター「ICEYは隠し部屋を見つけた」←ちょっと声が焦っていた
カシヲが目のまえの宝箱を開けると
ナレーター「宝箱を開くと”矢印(→)に従い”元の道に戻った」
が、カシヲは逆らいそのまま先に進む
ナレーター「待て待て、何故そっちへ行くんだ。この先に進んでも何もない部屋があるだけだ」
が、カシヲは無視をして進む
ナレーター「なぁ?言った通りだろ?ここには何もないぞ。いったい君は何がしたいんだ?」
無視をして先に進もうとするICEYに対し
「私の声が聞こえていないのかな?」といい、音量をあげ叫ぶナレーター、そして軽い説教へ

ナレーターの話を要約すると
「この世界は君にしか救えないのに真面目にやってくれないから激オコぷんぷんまるだぞ!」
って感じです。
ここの部分はぜひ自分の目で確認しよう!(ナレーターの面白い説教 20:50~)

そして放置をしていると何故かトロフィーを獲得←地図のトロフィーはこの事だった?
ナレーターさんもこれには呆れ声
ナレーター「まさか君は伝説のトロコンマスターなのか?試してみよう…」
そういうと奥の台座に銅トロフィーが設置される
カシヲは迷わず取ると、今度は銀トロフィーが出てきてそれも迷わず入手
ナレーター「トロフィーが目的か。君はこれからの物語に興味がないと…。」
カシヲ「そんなことないっすよ」
ナレーター「君が欲しいのはトロフィー、トロフィー、そしてトロフィー!それだけだ!」
そしてここからナレーターがグチグチ文句を言い始める
ナレーター「トロフィーをコンンプリートするためだけに製作者が血と汗で作り上げたゲームを適当にプレイする…そうなんだろう!?」
カシヲ「じゃあ製作者がトロフィー設定すんなや!!」
↑いやこのやりとり草

だらだらと文句を言っていたナレーターはゲームに手を加える
ゲーム製作の大変さを訴えると言うナレーター
#黄衣の王 #永遠の命
そしてステージ選択画面に戻された
カシヲ「ちょふざけんなよwwさすなよww」
「「wwww」」

お金が貯まったカシヲは[リカバリー Lv2]を購入した
そして再びGorger戦

5回戦目
カシヲ「僕は進化したっ!」←ほんと?
敵の攻撃を受け
カシヲ「アブゥゥゥタスケテェェ…」
カシヲの必殺技:高速手のひら返し が炸裂したのであった
飛行型の敵に苦戦しつつもこの回で撃破に成功する

無事に暴食を倒したカシヲ達は下水道の出口へと辿り着く
かしを達はとある街に辿り着いたが、ナレーターが言うには人が見当たらないらしい
ナレーター「建物の周りを探索したが誰もいない。原因はユダに違いないだろう。」

先に進むと分かれ道になっていた
ナレーター「街の中心を探索すべく、”矢印(↑)に従って奥に進んだ”」
だが、カシヲは無視し右へ進んだ
ナレーター「ICEYは矢印の方向を進もうとせず、あらぬ方向へ向かって進んだ。」
その直後元の道へ戻るよう矢印(←)が表示される
さらに無視し進むカシヲ
イラついたのかネタバレ発言をし始めるナレーター
その先にはゲートがあり、無常にも目の前でしまってしまう
ナレーター「彼女はただただ、時間を浪費したようだ。”矢印(←)に従い戻るしかないだろう”」
どうする事も出来ずICEYは元の道へと戻った
(その途中、[サイクロン Lv2]を購入した)

先ほどの分かれ道まで戻るとナレーターは、はよ行けと言わんばかりに主張する
ICEYは指示通り奥の道を進むと、再び分かれ道になっていた
ナレーター「途中の倉庫を無視し、そのまま前(→)へ進んだ」
カシヲ「それ行けゆうてますやん逆に」←www
倉庫に向かったカシヲだったが、何もないとナレーター
が、しかし2階に怪しい穴があり、中に入ると・・・


ナレーター「またか、またなのか!?君は矢印が見えないのか!」
ここからナレーターさんの言い訳が始まる
カシヲ「wwなげぇwトロフィーよこせよ!」
ゲーム製作は大変だという証拠を見せるといい、別の部屋に転送されたICEY
[歴史の間]に連れてこられたカシヲ達はこのゲームが完成するまでの過程を長々と説明させられた
製作期間は気がつくと10年経っていたというが、それでもミスは修正できなかった
最終的にはこのゲームをもう1つ買ってくれとの事だった
#記憶をデータ化 #ICEY誕生
そしてステージ選択画面まで戻された

ICEYは倉庫を無視して進むと1つの家があった
中に入ると既に敵が待機していた
地下への入り口らしき所に進むとボスThor戦(21:22~)
+ ...
容姿は人型、大きさが約ICEY3つ分で手には大きなハンマーを持っている機械
攻撃はハンマーを叩きつけた時の衝撃波とミサイル攻撃
Gorger戦とは違い小物の敵が沸かず、動きも遅くトリッキーな動きがないため
パターンで倒すことが可能である。
衝撃波の攻撃は範囲自体はでかいが、発動時空中で攻撃する事ができるのでかなり楽である
が、しかし今回はこまめに回復が出来ないためダメージの受けすぎに注意!
(1つめのゲージを削りきると少しだけ回復可能)
カシヲなんと痛恨のゲームオーバー
カシヲ「うわっなめたーぁ」

まさかの2回戦目、自分で攻略法を思いついたのにそれを忘れまたゲームオーバー
カシヲ「ちょっずぅーるっ!!」

ずるずると連呼し衝撃の3回戦目
ファンズ「プロってトン出られるの忘れてます?」
カシヲ「ワスレテマス」←wwww
その後何とか無事倒すことができ、ゲートもこれで開いたらしい
ナレーター「矢印に従って進めば、”「永遠に」迷うことは無い”」

ゲートまで戻って来たカシヲ達、その先の[コスモシティ]に足を踏み入れた
ナレーター「街を死に追いやったのは、ユダに違いないだろう」
カシヲ「ほんまかいな。ユダのことわからんからなぁ」
カシヲ達は道の途中の路地に入り込む

[UNKNOWN]
ここはどうやらDLCのタイムアタックが出来るらしくカシヲは1戦だけ挑んで終わった

[地下鉄入り口]に着いたカシヲ達は、中に入り探索を始める
中はあちこちが崩壊していた
改札の前に大きな穴があいており、その下には道が続いていた
道は左右に分かれており中央には宝箱が置いてあった
開けてみるとICEYの能力が強化され、柵をすり抜けられるようになった
そしてなんと偶然両方の道が柵で塞がれていた
ナレーター「矢印(←)に従い”左に進んだ”」
カシヲは”右の道”へ進んだ
ナレーター「ICEYは”矢印を無視した”」
カシヲ「ごめんて」
謝るも好奇心に勝てず先に進んだカシヲ達にナレーターは警告をしてきた
が、なお進もうとするもダメージを受けすぎて倒れてしまう
「おぉカシヲよ。死んでしまうとは情けない」

復活後再びナレーターに背き右の道へ進んで行く
先に進むとホームに辿り着いたものの、行き止まりだったため来た道を戻る事に
すると別の道へ行く分かれ道があり、そっちに進むと
初めに来た液晶画面がたくさんある部屋に転送される(元の道に戻る事が出来ない)
ナレーター「君に学習能力はないのか?」
カシヲ「よく言われますww」
好奇心に勝てなかったカシヲはさらに進んでいく
するとある部屋に到着する
そこにはICEYによく似た何かがある部屋だった
散々言うことを逆らってきたカシヲに対し今見るべき「真実」を提示するとナレーター
そして再び場面が変わる
そこにはICEYではなくUCEYという今まで出てきた敵のような外見をしたキャラがいた
場所はこのゲームの最初の、ICEYが出発した地点だった
ナレーター「UCEYは幸せだ」
それからナレーターはUCEYの気持ちを代弁したかのようなセリフを言っていく
ナレーター「UCEYは一人ぼっちで、寂しい…と」
ファンズ「あ」「あ」「プロか」「プロじゃん」
だが”プロとは違い”すぐに友達ができるUCEY
友情をしり、もう彼女は寂しくない。そのはずだったのに…
突如現れたのはICEY
そして…
きっと彼女は…幸せだった
#自我の認識 #ユダの提案 #黄衣の王の真意 #神子計画
[地下鉄入口]にリスポーンしたカシヲは[ファントムブレード Lv2]を購入した
もう一度右の道へ進んだが、特に何もなかった
その後戻る最中に[スカルシェイカー Lv1][クイックブレード(空中) Lv1]
[クイックブレード Lv1][マグネシーカー Lv1]を購入した
そしてUCEYは矢印(←)にしたがって進んだ

ボスPuck戦(21:56~)
+ ...
容姿は蜘蛛の形でUCEYの一回り大きいくらいの機械
ジャンプする距離が大きいため立ち回りには注意が必要
また、小さな蜘蛛の敵が何体も沸いて来るが倒しても回復はしない
しかし、そこまで体力はないので面倒だが倒して置くのが得策だろう
ボスの攻撃は足による攻撃、ジャンプ攻撃で遠距離攻撃はない(確認できなかった)
やばそうな時は一旦空中に避難するのもよいかもしれない
カシヲ氏1回戦目は敗北する

2回戦目
今度はボスしか見ない戦法で戦法で挑むカシヲ
何とか2つ目のゲージ半分まで削るも敗北

3回戦目
ここでファンズの1人がボスの小蜘蛛召還時の無防備時間に気づく
カシヲ「ナレーターよりそれっぽいヒント…。ナレーターそういう所やぞ!」
   「見習えコメントを!」
↑wwww
そしてナレーターを援護するファンズ

ファンズのアドバイスとほぼごり押しのおかげで体力が結構残った状態で勝つことができた
矢印(←)に従い進もうとしたUCEYだったが、何故か行き止まりになっていた
これにはナレーターも困惑
カシヲ「カシ試しかよ!ぐだってんな!」←自虐ww事実だが
そして…

転送された先はどうやら[地下鉄]のようだ
矢印は真上を指していてその先に道が続いていた
UCEYは矢印に従い先に進んだ
地雷の部屋等を越えた先は洞窟のような空洞の道になっていた
ナレーター「UCEYは続けて”矢印(→)にしたがって進んだ”。」
     「ユダを見つける事が”最優先”だと、彼女は理解している」
しかしその下には網で塞がれた道のような穴が開いていた
そしてカシヲは迷わず穴に落ちた
が、ナレーターに強制的に戻されムキになったのか何度も落ちるカシヲ
とうとうナレーターが観念し、下の道に行く事が出来たが其処には水溜りしかなかった
しかしカシヲは無謀にも飛び込む、そして激オコナレーター
ナレーター「こんな汚い水に飛び込んで…おかしくなっちゃったのか?」
決められたルートに従わないカシヲに対しさらに
ナレーター「まさか…実はアクションゲームが嫌いとか?」
     「それとも、このゲームに興味がなくなっちゃった?」
カシヲ「ちょっとりあえずここから上がってから話しません?」
そして案の定場面が切り替わり…

[ストレージルーム]に連れてこられたカシヲ達
ナレーター「他のゲームをプレイさせてあげよう」
カシヲ「やったああ(食い気味)」
そして大きな液晶画面に映像が流れ始める

鯉-KOI
雰囲気ゲー
まさかのカシヲがもらったゲームであった

ナレーター「ん?つまらないって?」
カシヲ「そうは言わない!絶対にそうは言わない!」
そして「これはいいぞ!」と強制プレイさせられたのは


ナレーターはこのゲームをヤシの木が生い茂る島で見つけたそうだが真相は定かである
このゲーム意外に難しく、沢山落ちるとナレーターが煽りまくってくるので注意
ナレーター「(●´艸`)プププw」

いい所まで行ったものの結局クリアする事は出来なかった
続きは製品版で

[地下鉄]に戻って来たカシヲは
[ハリケーン Lv1][シャドウダンス Lv1][シャドウスライス Lv1][装甲 Lv2]を購入
先ほどの分岐点に戻ったUCEYは矢印(→)に従い先に進んだ

↑長いです。ご了承を。

プレイしたゲーム






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最終更新:2020年05月30日 20:13