けものフレンズの関係者が発言を行なっているインタビュー記事へのリンクをまとめています。


2017年

  • 2017年2月15日、たつきのインタビュー。
    • アニメはゲームと同時期に企画が始動したが、制作期間の関係からアニメが後になってしまったと語られている。

  • 2017年3月4日、梶井斉と福原慶匡の対談形式のインタビュー。アニメイトタイムズ掲載。
    • 通称3万字インタビュー。
    • 1期のたつきの武勇伝はこのインタビュー由来になる。
    • インタビュー本文は当Wikiの個別記事にも引用し掲載されている。

  • 2017年3月24日、吉崎観音のインタビュー。WebNewtype掲載。
    • 月刊ニュータイプ3月号(2017年2月10日発売)

  • 2017年3月27日、福原慶匡のインタビュー。
    • たつきとコミケで出会ったこと、アニメは脚本よりビデオコンテが先に出来たことを語っている。

  • 2017年3月29日、福原慶匡のインタビュー。
    • 福原は木村隆一が監督を務める『アイカツ!』が好きで『けものフレンズ』はそのようなアニメにしたいと語っている。
    • 「考察班」「観たらIQが下がるアニメ」という言葉にも言及している。

  • 2017年4月17日、株式会社ジャストプロの代表取締役・寺井禎浩のインタビュー。アニメイトタイムズ掲載。
    • 寺井はけものフレンズにおいての自分の役割は大人の事情の交通整理と語っている。

  • 2017年5月7日、福原慶匡と細谷伸之の対談。
    • コアメンバーについて語られている。

  • 2017年12月26日、本宮佳奈&小野早稀のインタビュー。
    • アニメの出演決定と同時に舞台も公演することが決まっているとの証言で、アニメの成否に関係なく舞台は行うという証拠となっている。

2018年

  • 2018年1月1日、日経MJ掲載。リンク先は転載のブログ記事。*1
    • 漫画版『君たちはどう生きるか』に関わった株式会社コルクの代表・佐渡島庸平、スマートフォンゲームをはじめとするインターネットサービスを手がける面白法人カヤックの社長・柳沢大輔に並んで、たつきへインタビューが行われている。
    • たつきは最初の評価はぼろぼろだったと認識していることを語っている。また、アニメの視聴者を「視聴エリート」と呼んでいる。
    • たつきのプロフィールは以下のように記されている。
たつき アニメ監督。大学生時代からアニメの自主制作を始める。2017年に商業作品としては初めて監督を務めたアニメ「けものフレンズ」が大ヒットとなった。同作品の2期目は監督を務めないことが明らかになった際には、ネット上で一晩で2万件以上の反対署名が集まった。京都府出身。

  • 2018年8月3日、ペンタブメーカーワコムでのインタビュー。たつきショック以降のインターネット上における吉崎観音の発言がまとめられている貴重なインタビュー。
    • フレンズのコンセプトデザインは吉崎が一人で制作していると証言。このインタビューの取材時点では総数300人を超えていると語っている。

2019年

  • 2019年2月5日、『ケムリクサ』(テレビアニメ)の主題歌を歌ったナノのインタビュー。
    • 『ケムリクサ』(テレビアニメ)の主題歌を作曲時は本編の情報はなく同人版を元にしてつくられたという内容。

  • 2019年3月4日、木村隆一による『けものフレンズ2』についてのインタビュー。
    • 『けものフレンズ(テレビアニメ)』との関連性などを語っている。

2020年


2021年

  • 2021年6月25日、デジタルハリウッド大学での「けものフレンズ」プロデューサー・福原慶匡のインタビュー。
    • 来歴にはアニメのプロデューサーの経歴として直球表題ロボットアニメや見習いディーバ、てさぐれなどの紹介があるが、何故か『ケムリクサ』がない。

2022年

  • 2022年7月12日(火)8millionが新サービス『LAMP(ランプ)』をローンチし、それに伴ってコーポレートリブランディングを実施する際にそのビジョンを語った。福原慶匡のインタビュー。
    • 「2017年には『けものフレンズ』をヒットに導いたことで、アニメプロデューサーとしても広く知られるようになる。その後、アニメスタジオとしてヤオヨロズ株式会社を立ち上げた。」というけものフレンズのヒットの後にヤオヨロズを立ち上げたとする不可解な文章が存在する。


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最終更新:2022年07月13日 02:29