ワープマン

  • ①1985年7月12日にナムコ(現・バンダイナムコエンターテインメント)よりファミリーコンピュータ用として発売されたアクションシューティングゲーム。
  • ②細谷伸之と同一人物であるとされる5ちゃんねるの荒らし。KFPアンチによって、細谷が5ちゃんねるの「けものフレンズ」スレを荒らしているという疑惑が向けられている。*1

ワイト

  • トレーディングカードゲーム『遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム』に登場する、闇属性・アンデット族の下級モンスター。*2
    • カードテキストには「どこにでも出てくるガイコツのおばけ。攻撃は弱いが集まると大変。」とあり、性能は高くないものの初期から存在するカードのため、ファンには親しまれている存在となっている。
  • ジャガーマンシリーズの動画で作者の代理として頻繁に登場し「ワイトもそう思います」という言い回しが多用されているため、けものフレンズ界隈では一定のなじみがある存在となっている。
    • KFPアンチのワイトキング(けものフレンズ2)の名前の由来には、けものフレンズ界隈におけるワイトの知名度の定着が下敷きとなっている。

ワイトキング(遊☆戯☆王)

  • トレーディングカードゲーム『遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム』に登場する、闇属性・アンデット族の下級モンスター。ワイトの上位種。*3
  • KFPアンチのワイトキング(けものフレンズ2)の名前の由来。Twitterのアイコン画像は、「ワイトキング」のカードイラストとテレビアニメ『けものフレンズ』第1話Bパートのサーバルの顔*4を合成したもの。

ワイトもそう思います

  • 2011年3月頃に、とある配信者*5がチャットでリスナーと行った上記の内容のやりとりが元となったとされるネットミーム。*6
    • 2017年の「ジャガーマンシリーズ」の流行に伴い再流行。「ここすき」と主張する投稿者に対してどこからともなく現れ「ワイトもそう思います」と同意するのがシリーズ中での主な役割となっている。*7

ワイパー

  • KFPアンチで知られる同人作家・クイック賄派のこと。賄派の部分をそのまま「ワイパー」と表記したもの。

わかばメモ

  • 『ケムリクサ』の外伝漫画。著者はたつき。『ウルトラジャンプ』2019年2月特大号から4月特大号にかけて、全3話が連続掲載された。「本編並走型副音声コミカライズ」と銘打っており、『ケムリクサ』の物語について、わかばがケムリクサ「ダイダイ」に記しながら回想するものとなっている。2019年8月12日にコミックマーケット96で頒布された『ケムリクサIROIROBOOK(仮)』に全話収録されている。

ワカメ

  • ①テレビアニメ『けものフレンズ』のかばんの別名。かばんの髪型がゲーム『Fate/stay night』に登場するキャラクター「間桐慎二」のものと似ており、同キャラクターが「ワカメ」の別名で呼ばれていることから、かばんに対してもこの語が用いられたと考えられる。第1話放送日の2017年1月11日にTwitterでこの表現が確認できる。*8ワカメのフレンズ。
  • ②『けものフレンズ2』のかばんの別名、または蔑称。髪型がウェーブのかかったセミロングで髪色が緑色であったことから連想されており、①との関係性はない。KFPアンチの間ではテレビアニメ『けものフレンズ』のかばんとは別人とされている。蔑称として使用される際は「腐ったワカメ」などと表現される。
    • 「けものフレンズわーるど」において公開された『けものフレンズ2』の構想スケッチでは「かばんを登場させるべきか」「アニメ1期のかばんと同一人物とするか否か」が議論されていた痕跡があり、制作スタッフ側でもアニメ1期ファンの反応を懸念していたようである。

忘れた頃に

  • たつきがよく使用する語。主にたつきがファンに「サプライズ」する際の前置きとして使用される。

割って応援

  • たつきとirodoriを熱烈に応援しているものの、正規の商品やサービスを購入してお金を落とさないKFPアンチやたつきファンを揶揄する語。語源は2019年2月、5ちゃんねるの「ケムリクサ」と「けものフレンズ2」スレに書き込みをしていたKFPアンチが『ケムリクサ』のアニメ本編とオープニング主題歌『KEMURIKUSA』のデータを違法ダウンロードしていたことが発覚したことから。*9

笑いごと

  • たつきの2020年5月6日のツイート中に見られる語。大手まとめサイトによる扇動の実害が笑いごとでなくなりつつあるとして、まとめサイトを批判する文脈で使用されている。
    • たつきショック以降の騒動の拡大にはまとめサイトが原因となった面もあるため、KFP擁護派からは「自らの発言がきっかけとなったけものフレンズ界隈の騒動を、たつき自身は笑いごととして見ていた」と批判的に捉えられている。
たつき/irodori @irodori7
→かねてから大手まとめサイトは真摯な人間や真剣なお客さんを外野から茶化し、怒りや対立を煽り、業界に泥をかけながら反社会的な金稼ぎを増大
させている印象ですが、最近これら扇動の実害が笑いごとでなくなりつつあります。皆様、観賞のこれからの為に下劣なデマや悪意を育てぬ様ご協力
お願いします
午後5:09 · 2020年5月6日·Twitter Web App


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最終更新:2023年06月24日 16:08