このページでは、けものフレンズ界隈に関係する出来事の一覧を掲載しております。
けものフレンズコンテンツやけものフレンズ界隈と深い関係性はないものの、けものフレンズ界隈に関係のある人物が関わった出来事も併せて掲載しております。
ここではざっくりとした概要を掲載していますので、詳細は個別記事を参照してください。
※現在工事中
けものフレンズ界隈の出来事
けものフレンズコンテンツや公式イベント、けものフレンズ界隈を大きく動かした騒動などはこちらに分類します。
2017年
- 2017年4月29日と同年6月3日に開催されたテレビアニメ『けものフレンズ』のトークイベント。登壇者はアニメ『けものフレンズ』の制作スタッフであるたつき(監督)、伊佐佳久(作画監督)、白水優子(美術監督)、細谷伸之(テレビ東京プロデューサー)、福原慶匡(アニメプロデューサー)の5名。会場はユナイテッド・シネマ アクアシティお台場。
- 当初がアニメ1期の全12話について語られる予定だったが、話す内容が増えてしまったため第1話~第4話の内容のみとなった。6月3日に行われた再公演でが同じく第1話~第4話の内容について語られ、以後もイベントを継続する意向だったが、たつきショック勃発によって第2回以降は開催されることはなかった。
- アニメ1期ファンによるチケット争奪戦が発生した。しかし、ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場の不手際により、販売開始時刻の度重なる変更によってチケットを買い求めるアニメ1期ファンらは混乱。チケットの購入制限もなく、チケットが転売されてしまう。ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場は謝罪するも、アニメ1期ファンから批判が集まった。
- このトークイベントでは、アニメ1期に関する制作実態、irodoriの制作時の内情や、福原・細谷の人間関係の推移について語られた。
- 公式レポートが存在せず、現在は参加者によるレポートがブログに投稿されるのみとなっている。
- 2017年9月25日に『けものフレンズ(テレビアニメ)』の監督・たつきが自身のTwitterアカウントに自らがけものフレンズの映像化プロジェクトから「ざっくりカドカワ方面」によって降りることになったとツイート。
- このツイートが広く拡散され、降板を撤回する署名活動やKADOKAWAへの不買運動展開の呼びかけなどのネット炎上に発展。
- たつきの降板の原因となった「犯人」や「黒幕」を割り当てるべく、アニメ1期ファンやたつきファンを中心としたネットユーザーがインターネット上で考察を張り巡らせる。--ネットニュースサイトの飛ばし記事から吉崎観音が黒幕であるとする情報が流れると、KADOKAWA・吉崎観音とヤオヨロズ・たつきの対立構造が原因であるとする陰謀論が展開、のちにKFPアンチ勢力となるネットユーザーを中心に信憑されるようになった。
- たつき・ヤオヨロズを批判する者もいたが、多数派となっていたたつき・ヤオヨロズに肩入れするネットユーザーから批判を受けることも多く、そういった意見に耳を向けるネットユーザーは目立たなかった。
- 2017年9月27日、同年9月25日に起きたたつきショックを受けて、「けものフレンズプロジェクトA」名義で公開された報告文。
- 公式声明として、たつきおよびヤオヨロズの降板した原因が「ヤオヨロズが情報共有の正常化を図る申し入れを受け入れず辞退したため」であること、アニメ1期と同様の体勢を優先としていたこと、ヤオヨロズが関係各所への情報共有や連絡がないままでの作品利用を行なっていたことが公表された。
- しかし、たつきのツイートと主張が食い違うことから、たつきファンを中心に報告文への反発が生じる。「ばすてき」やたつきが同人誌即売会で頒布した同人誌、コラボ企画により制作された動画が「関係各所への情報共有や連絡がないままでの作品利用」であるとする説が挙げられ、この真偽を確かめるためにけものフレンズプロジェクト関連企業やコラボを行った企業への電凸を実行される。これを受け、コラボ関連企業が声明文を出すなどの混乱が生じる。結果的にたつき・ヤオヨロズは「関係各所への情報共有や連絡がないままでの作品利用」を行っていないとされ、後のKFPアンチらは報告文を「怪文書」であるとして否定した。
- この報告文を受けてTwitterに「話が違う」とツイートした山本一郎はのちのKFPアンチらに支持されることとなった。
- 渦中にいたたつき・ヤオヨロズはこの報告文に何の反応を示さなかったが、当時のインターネット社会においてけものフレンズ再興の立役者としてたつきは神格化されており、クリエイターであるたつきが大企業に搾取された一例であるとされ、無条件でたつき・ヤオヨロズは被害者として扱われることとなった。
- 2017年10月7日とから8日にかけて千葉県幕張市の幕張メッセで開催されたファン参加型の大型イベント。通称「幕張がーでん」。
- イベントの目玉のひとつであった「キャラクターのモデルとなった動物の生体展示」が問題視され、動物愛護団体や関係各所から批判されることとなった。
2018年
- テレビアニメ『けものフレンズ2』の放送告知と同時に、新たな声優ユニットを募集するオーディションが開催されることが発表された。このオーディションを担当していたけものフレンズプロジェクトの参加企業・Age Global Networksはオーディション募集サイトを立ち上げ、応募者用の規定台本を同サイトに掲載する。
- 掲載された規定台本は声優志望者への支援活動を行っているブロガー・あかり先生が自身のブログに掲載していたボイスサンプル原稿を剽窃あるいは盗用したものであることが発覚。批判が向けられ、激しい炎上騒動が発生した。
- 発覚後、Age Global Networksは「オーディション運営責任社」として謝罪、台本が差し替えられることとなった。これでも炎上は収まらず、KFPへの批判の増大に加えてAGNに対して厳しい目が向けられることとなった。
- AGNの代表取締役である加藤英治が自身のTwitterで謝罪と経緯の説明を行った。しかし、あかり先生への直接的な謝罪を行っていないと指摘され、あかり先生のツイートを引用リツイートする形式で再度謝罪を行うこととなった。
2019年
- 『けものフレンズ2』と『ケムリクサ』の2作品が放映を開始し、けものフレンズファンとたつきファンの間で対立がアニメファンからも注目を集めていた状況のなかで、CGクリエイターの榊正宗が当時開設していたTwitterアカウントで「『けものフレンズ2』と『ケムリクサ』のどちらが面白いか」というアンケートを実施する。
- 榊は「KFPとたつき監督が契約しているヤオヨロズ株式会社の両者の和解を望んでいる」「対立させる意図は何一つない」などと弁明したが、榊が『けものフレンズ2』の制作陣を批判する立場を取っていたために中立であるという主張は受け入れられず、炎上騒動に発展する。これにより、当時榊が在籍していたSSS合同会社のキャラクター・東北ずん子に風評被害を及ぼしてしまった。
- この炎上騒動がきっかけで、榊は自らに擁護的な姿勢を見せたKFP批判派に事実上協力する形でけものフレンズ界隈の対立争いに介入することになる。
- 東京都原宿にあるラテアートカフェ「Reissue」(リシュー)の店長・じょーじがTwitterアカウントにてけものフレンズ2のラテアートと称したブラックコーヒーの写真を投稿する。『けものフレンズ2』の放送終了後の勢いもあり、該当のツイートが拡散される。
- AGNの岩田俊彦本人のものとされるTwitterアカウント・岩田都市伝説彦がこのツイートに抗議のリプライを投稿。これにより岩田俊彦に「コーヒーに喧嘩を売り負けた男」というレッテルを貼られ、KFPアンチらの誹謗中傷の対象となった。
- 刑事・民事の面でも事件性はない出来事であるが、他のサイトでは「ブラックコーヒー事件」として拡散されているため、呼称はそれに合わせたものとする。
けものフレンズわーるど
- 池袋パルコにて、2019年6月7日から6月24日の期間に開催されたイベント。過去のコンセプトアート展の物に加え『けものフレンズ2』『けものフレンズ3』の新設定なども展示された展覧会。
- 6月17日、寄せ書きコーナーにたつき信者が書いたと思われる張り紙が貼られた。以後、警備の人数が増える、持ち込みイラストが全面禁止になるなどの影響が出る。
- 日本の同人作家・イラストレーターのねこたススムがTwitterでKADOKAWAに対し「イラストの作業料が未払いである」と告発したことを起因とする騒動。
けものフレンズPARTY
- 舞浜アンフィシアターにて開催されたイベント。
- フェネックを演じてきた本宮佳奈の卒業を受け、フェネックがメインとしてフィーチャーされる内容となった。
- 「2000年前のサーバル」として野中藍がサプライズ出演した。
2020年
2021年
けもフレ3限定品転売騒動
- 『けものフレンズ3』のアニバーサリーイベントの一環で配布されたシロサイ役の声優・阿部里果のサインが2021年9月にメルカリに出品された事が確認されたことを起因に発生した騒動。
- 所有者が2人いること、そのうちの1人がKFPアンチの支持を受けている自称けもフレファンのだるすだった事が判明し、最終的にだるすの関与が濃厚とされ、界隈内で話題になった。
2022年
けものフレンズSHOP 2022 in SHINJUKU SPECIAL
- 2022年2月25日から同年3月6日まで新宿マルイアネックスにて開催されていた催事イベント。
- このイベントの会場で『けもV シマハイイロギツネ ジャパリパークから「ヒトの国」にきたよ!よろしくにぇ!ごあいさつ会』が開催され、「シマハイロボ」が来場者と交流する機会が設けられた。
- 吉崎観音も会場に来場し、メッセージボードにイラストを残したことが話題となった。
けものフレンズ界隈に関係する人物が関わった出来事
けものフレンズ界隈に関係する人物が起こした出来事の中で、けものフレンズコンテンツとの深い関係性がない騒動はこちらに分類します。
2016年以前
- たつきショック勃発時、自主制作版『ケムリクサ』でエンディングテーマ曲として「新世界のプロローグ」を提供したボーカロイドPの江戸川愛工が、過去にたつきとの間に起きたトラブルを告発した。
- irodori側から「ケムリクサは無料配信である」と説明を受け、その条件で曲を無償で提供。しかし、江戸川への断りも無く有償配布が行われたため「サンプルを提出してほしい」と要求したところ、住所を教えたにも関わらずサンプルの郵送もその後の連絡もなかったというトラブルであった。
- 告発のあった2017年当時は話題にならなかったが、2018年にたつきが脚本費が未払いであると発言したために江戸川が再度言及したことで注目されることとなった。
- KFP批判派は江戸川を集団的にバッシング。2018年11月には江戸川がTwitterアカウントやブログなどを削除したことで「雲隠れ」を謀ったとしてさらなる非難が集まった。最終的にKFP批判派は江戸川の告発を虚偽のものであると判断を下した。
- この出来事は江戸川愛工が2017年に告発したことで明らかにされたものだが、自主制作版『ケムリクサ』が公開されたのは2012年であり、江戸川が「箸休/hashiyasume」として活動していた時期に事の発端があるとみなし、2016年以前の出来事として取り扱う。
2017年
- どうぶつビスケッツとPPPが「ミュージックステーション」に出演したことについて、フリーアナウンサーの古館伊知郎が自身のラジオ番組でけものフレンズの声優陣に対し「ギンギンいらつくような声」と評し、同番組の司会者であるタモリがまるでけものフレンズの声優陣に興味がないような素振りを見せていたかのように発言する。
- 古舘の発言はインターネットで話題となり、実際の番組内での様子をかけ離れた様子を語ったとして炎上騒動に発展。抗議の署名活動も行われた。
- その後、古舘は当時レギュラー出演していたテレビ東京系列の番組「おしゃべりオジサンと怒れる女」において、共にレギュラー出演していた坂上忍と千原ジュニアに促され謝罪。ミュージックステーションの放送内容を捻じ曲げて説明していたことに対する言及はなかった。
- 「ミュージックステーション」に出演し「おしゃべりオジサンと怒れる女」のナレーターを担当していたサーバル役の声優・尾崎由香が古舘の謝罪を赦すナレーションが挿入され、これも話題となった。
2018年
- 2018年1月1日、KADOKAWAの公式ホームページとKADOKAWAのオンラインストア「カドカワストア」がサーバーダウンし繋がりにくくなる現象が発生した。
- 同時期にTwitterで活動していた謎の人物・ダークネス玉葱君がKADOKAWAへサイバー攻撃を実行したことを報告するツイートを投稿。KFPアンチの日鉄会長やなーと(やなと)からの依頼であることも明らかにした。
- 日鉄会長やなーとはダークネス玉葱君への依頼をネタ発言であり本気ではなかったと弁明するも、社会的責任を追求される。最終的に日鉄会長やなーとは自身のTwitterアカウントを削除し、インターネット上の消息を絶った。
- 吉崎観音がけもフレがーでんのスタッフとして働いていたコスプレイヤー・ぽんこつ娘(さーばる)のTwitterアカウントに「b」とだけ書かれたリプライを投稿した。
- 該当のリプライはすぐに削除されたが、吉崎に総監督の責任を追求したつき降板の真相を語ることを望んでいたKFPアンチらによってこの出来事が拡散。「b」は男性器の勃起に見立てられ、吉崎の蔑称のひとつとして使われるようになった。
2019年
- アニメ制作会社「京都アニメーション」の第1スタジオに男が侵入し、ガソリンを撒いて放火したことで、男を含む71人が死傷した事件。
- KFPアンチのワイトキング(けものフレンズ2)がこの事件とけものフレンズプロジェクトを結びつける陰謀論を展開した。
- 多数のKFPアンチや『けものフレンズ2』アンチのネットユーザーが京都アニメーションの代わりにKADOKAWAやテレビ東京といった企業、細谷伸之などのKFP関係者が燃やされれば良かったとする旨のツイートを投稿し、誹謗中傷を行った。
2020年
- 2020年4月5日、弁護士を自称していたKFPアンチのどーじが冬見ミサを始めとする他のKFPアンチと結託し、同人作家のトトキチとその周辺人物を貶める告発を行った。
- これにククリーナやワイトキング(けものフレンズ2)らも追随し、KFPアンチはトトキチへの集団的な誹謗中傷を展開した。
- この告発のターゲットとなったトトキチは精神的に追い詰められ、当時開設していたTwitterアカウントを削除するなどの影響が及んだ。
- このリークはひとまず「第1報」として公開されたものであったが、どーじは「第2報」を投稿することはなかった。
- どーじがAge Global Networksが運営するネイルサロン「color’s」のホームページのトップページ及びギャラリーに掲載されていたネイルの写真を商標権や著作権侵害に抵触するとして、ディズニー、任天堂、株式会社ポケモンに問い合わせを行う。
- これが原因かは定かではないが、2020年6月30日付でAGNのネイルサロン「color’s」のトップページ及びギャラリーに配置されていた画像が一斉削除された。
- どーじはTwitterでこれをログインボーナスとしてKFPアンチ界隈に報告した。
- 5ちゃんねるの5ちゃんねるのブラウザゲーム板のスレッド「艦これ愚痴スレ」に『けものフレンズ2』にキュルル役で出演した声優・石川由依に対する脅迫文と、吉崎観音、木村隆一、細谷伸之を対象とした殺害予告が書き込まれた事件。
- 新宿FACEで開催されたプロレスイベント。
- このイベントに福原慶匡がボクサーとして参戦し、入場曲に「ようこそジャパリパーク」を使用した。
2021年
【公式】ケロロチャンネルの開設
- ケロロ軍曹の公式YouTubeチャンネル「【公式】ケロロチャンネル」が開設される。エイプリルフールに開設されたが、エイプリルフール限定の公開ではなく、過去に放送されたテレビアニメ『ケロロ軍曹』の配信が定期的に行われるようになった。
- また、チャンネル登録者数が増えるごとにフラッシュアニメ『ケロロ』が順次公開される企画も行われ、全23話の公開を達成した。
- 吉崎観音のコメントも開設にあわせて公開された。
- けもちゃんはケロロチャンネルの開設についてまとめ投稿。コメント欄には吉崎観音への批判が寄せられた。
カミノ4号へのトレパク冤罪
- KFPアンチのどーじ、冬見ミサらによって絵師のみのしがトレパクを行ったと冤罪をかけられた出来事。
- みのしは5ちゃんねるにスレッドを立てて、どーじや冬見ミサらの行動を暴露した。
隊長Kの武井壮への誹謗中傷
- 2021年8月26日、けもちゃんが緊急メンテナンスで閲覧ができない状態になる。
- 同日にKFP擁護派のゴマタローがツイートを投稿。けもちゃんに弁護士が介入し、一部記事に誹謗中傷が見られるとして削除要請されていたことが判明する。
- これにけもちゃん住人は激怒。報復としてゴマタローのIPと思わしき物を拡散し、ゴマタローへの誹謗中傷を行った。
2022年
- 福原慶匡が「そういうのはもう良いんじゃないですか?」という発言をTwitterに投稿したことで、KFP擁護派のjockeyⅡ(現名義:リオ)と口論となり、福原が「直接お会いしましょう」と提案する。
- しばらく音沙汰がなかったが、jockeyⅡは福原と直接面会。福原がテレビ東京の株主総会における「脚本料は契約に従って支払っている」という回答を追認したことを報告するツイートを行った。
- これ以降、jockeyⅡは福原への批判的な言動を止め、ハンドルネームを「リオ」に改名。
- テレビアニメ『ケムリクサ』の非公式Wiki「ケムペディア」の編集内容が全て白紙にされる。
- トップページにはケムペディアの墓のAA(アスキーアート)が掲載され、荒らし行為を受ける。
- しばらくして全てのページが復旧、2019年に最後の更新があった状態に戻された。
- 2022年3月28日にフェミニスト思想の強いTwitterアカウント・なすが「「気に入らない漫画アニメを弾圧するな!」と叫ぶオタク君達が気に入らないアニメを作った人達にどんな仕打ちをしたかは語り継いでいきたい。」として、『けものフレンズ2』の炎上騒動を例に出したツイートを投稿した。
- 該当のツイートにKFPアンチや『2』アンチらがリプライや引用リツイートで反論を行った。
- KFPアンチの中で頭角を示している人物や裏死海文書を公開したマオトゥーなどがこのツイートに反応を示し、けもフレ信者アンチスレでは「珍獣オールスター感謝祭」と揶揄された。
- でんでろ音波蟲が、大手ホビー販売サイト「あみあみ」がプラモデルを中国に密輸しているとする根拠のない情報をTwitterでツイートする。
- でんでろ音波蟲のツイートは広く拡散され、Twitterのトレンドに「あみあみ不買運動」が入り、あみあみへの風評被害を広めた。でんでろ音波蟲は該当のツイートを削除するが、あみあみへの風評被害の拡散は広がる一方となってしまった。
- けものフレンズ界隈の外部からはけもフレ陰謀論者で反ワクチン思想をもつでんでろ音波蟲がデマを拡散したとして認知されるに至った。まとめブログ「やらおん」はこの出来事を記事にして拡散、初代界隈Wikiのでんでろ音波蟲の個別記事の魚拓を情報ソースとして利用した。
- 武井壮が持論を語ったツイートに、KFPアンチのミツバが「鬱病の人にも同じこと言えんの?」とリプライを投稿。
- 武井壮はミツバのリプライを引用リツイートし、「僕は精神科医ではないから『鬱病の人に向けて』Twitterで指南を発信するような事はありません」と発言した。
最終更新:2023年06月24日 14:18