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王女っ娘

初出:#180『異世界はもっと振りを理解して行動する努力をするべきだ。』

 シャリシャリさん。王女っ娘。本名、シャリセレス・ディー・ディオレール
 王女かつ近衛騎士団団長。姫騎士様。国内でも最高峰の剣士。白と赤、剣にハートの印を掲げる。
 アンジェリカと同じくらいの外見年齢で、実際の年齢は遥達より2つ上。プラチナブロンド髪の西洋美人。凛々しく、気高く、勇ましく、誰にも媚び諂わないことから女性人気も高い。
 剣を携えて立っているだけで兵が集うような王家としての確かな覇気を持ち、シャリセレスが指揮を執れば烏合の衆であっても10倍以上の力を発揮すると言われ、それがわかっているので一層士気が高まる。過去にはメロトーサムから直接指導を受けたことがあり、我が身を顧みず剣を取りただ敵を討とうとする性格も受け継いでいる。王家の対人護身の剣術と王軍の対人攻撃の剣術を身に付けた王道の剣士であり、セレスとのコンビネーションは完璧。
 百合の気質があり偽迷宮で女性冒険者の服がはだける様子を見れずに悔しがったり、アンジェリカをお姉さまと呼んでべたべた触ったり、洗いっこと称して女子の身体にべたべた触ったりしている。本来王族としてそういった行動は慎まなくてはならないのだが、セレスも目を瞑ることにしている。

 王国の決定に逆らえない立場でありながら、王国も辺境も守ろうとするため敵が多い。その人気とカリスマ性ゆえに、王位継承権を巡ってグヴァデーイの魔の手にかかる可能性もあったが、辺境に保護されたことで無事に危機を乗り越えた。 
 偽迷宮攻略にあたっては騎士団の他にA,Bランクの冒険者を率いていたものの悪辣な罠によって続々と脱落・撤退し、結局シャリセレス一人だけが辺境に入り込むことに。偽迷宮攻略の際に特殊ギミックを発動してしまったため、罠によって装備がボロボロ,トリモチによって姿勢は四つん這いという状態でストーン・ゴーレム達によって床ごと神輿のようにわっしょいわっしょいと担がれるというトラウマを植え付けられた。
 遥の行動の目的がわからず一時は警戒していたが、その後和解してその証として【+DeF】,【全耐性】,【Pow,SpE,ViT,MiN20%アップ】という国宝級のエロドレスをプレゼントされている。
 王家の誇りは国民の安寧だと言い切り、戦乱さえも許さず兄である第1王子と対話しようと単身乗り込むことしか考えていなかった。先手を打って黒マントの少年が第1王子を無傷で捕らえたので事なきを得た。

 教国侵攻に参加し、隣国の王女という立場からアリアンナを支持しつつメリエールとともに軍を指揮した。
 兄達が失脚したこと、諸々の功績が認められて王位継承権は2位に上がっている。
 王宮に帰っても居心地が悪く感じるほど、生まれ育った場所が堅苦しくて余所余所しく感じるようになっている。124日目に辺境に戻り女子達におかえりなさいと迎えられてやっと居場所を実感する。近距離から突撃戦を主体として大盾と剣での打ち合いを得意としているが、筋力的に回避戦もできそうなので踊りっ娘から指導を受ける。
127日目:辺境に滞在するために辺境支援軍の指揮権をもぎ取った。

視点回

#180
最終更新:2025年04月13日 16:37