成長装置は、シールド号で使用できる補助パーツのひとつ。
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特徴
名称 | レアリティ | 種類 | 荷重 | スロット | 効果 |
成長装置 | 普通 | 補助パーツ | 1 | - | 発動(1):手札中のすべての[白色]のエネルギーのポイントが1上昇する。 |
成長装置+ | 普通 | 補助パーツ | 1 | - | 発動(1):手札中のすべての[白色]のエネルギーのポイントが2上昇する。 |
手札の白色のエネルギーを大きくできるパーツ。
初期のエネルギー原料では白色のエネルギーが半分を占め、ほとんどのターンで効果を発揮できるだろう。あって困るパーツではないが、ポイントが1大きくなったところでバトルを左右するほどの恩恵はない。序中盤の構築が整うまでのつなぎ役として採用の余地はあるか。
初期のエネルギー原料では白色のエネルギーが半分を占め、ほとんどのターンで効果を発揮できるだろう。あって困るパーツではないが、ポイントが1大きくなったところでバトルを左右するほどの恩恵はない。序中盤の構築が整うまでのつなぎ役として採用の余地はあるか。
活用
- ツインコアやデータチェッカーなどポイント数を操作できると有利な攻撃パーツと組み合わせる。
- 閾値に達しなければ効果が得られないオーバークロック効果を持つパーツにとっては心強い助っ人となる。高圧注入器の持つ絶妙に届きづらいオーバークロック(6)も手札に作りやすくなる。
- 漂白装置と組み合わせれば、手札のエネルギーすべてを大きくできる。
- 毎ターン必ず発動ができるので、動力コアや動力伝達装置のお供としても活躍できる。