作ってみた-2

  • 傾斜スペアナ.bmp
 下書きをデザインして、256色bmpで保存します。
 デザインの後に、パレットを整理(機能に合わせて作成した色で塗り分ける)して塗装します。
 左右のスペクトラムバー,左右端のVUメーター,中央のバーおよびリングはローテーションの機能を割り当てました。

  • 傾斜スペアナ.CTF(動作画面)
 .bmp→.CTFへ拡張子を変更するだけです。
 右クリックから、スペクトラムバーやVUメーターの動作モードを簡便・迅速に変更できます。

 一番の問題点は、パレット編集が簡単にできるソフトを利用することです。
①256色(16×16)のパレット編集が可能であることが必須です。
②パレット内で、パレット色のコピーや交換、使用色の移動などができないと大変です。
③パレット色のR/G/Bがプレビューされること、直接数値入力できることが必要です。
④始点と終点を決めて、色の複製や平均、階調化(グラデーション作成)ができれば、より凝った配色が可能です。
⑤パレット保存ができれば、同じ機能のメーターに再利用できて便利です。

 オススメは、Edge(フリーソフトorシェアウェアのダウンロードソフト)もしくはキャラクターツクール(有料のパッケージソフト)です。


最終更新:2013年09月22日 12:40
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