スペクトラムバーに「
フェイス」が追加となっていますが、実際にはフェイスではなくて「セグメント形状」です。
「.SBS 」ファイルにより、フェイスを切り替え可能となります。
「.SBS」は256色の「.bmp」ファイルです。
パレットNo.0,1,2,254,255の5つのみ使用します。
- 0:左チャンネル
- 1:右チャンネル
- 2:左右混成時の背景色
(左右混成でない場合、No.0,1,2の全てが同時点灯/消灯)
- 254:背景色
- 255:Rでセグメント間のピクセル数を指定。
最終更新:2013年09月19日 15:22