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クイーンフレイヤー
イカ系統の最上位種。 即死攻撃は相変わらずだが、マインドブラストがマインドデスチャージャーに強化されている。 麻痺の追加効果のみならず、火力も非常に高い。 2発撃たれればダメージだけでパーティーが壊滅するほどなので、3体出たら逃げた方が良い。 弱点の突属性、もしくは超越強打の居合斬り等で相手に手番を回す前に殲滅しよう。
機械竜
プロトタイプからの進化系。 各種ミサイルと主砲を完備。 さらにはテイルチョップで転倒を狙う。 極めつけはエボリューションブレスととても危険な相手。 スペシャルミサイルで属性弱体かからのブレスはどんな壁役でも一瞬で落ちてしまう。 耐久性も高く、HP2300に加え盾付き。 アリスのエレメント・シールドウォール(光)や椛のマイティ・シールドウォールなどでダメージを軽減しつつ、水技で攻めよう。
グレートデーモン
魔神の最高位。 ひとつ前のデカラビアさんとは文字通り次元の違う強さ。 強力な闇属性攻撃を使うほか、コントロールランドで一気に闇地相へ傾けてくる。 只でさえ手が付けられないが、地相が活性しだすと500を超える地相回復&闇属性ダメージ上昇で無双化する。 活性地相以上でしか使用しないが、デモンテンペストやディアボリックブレスは一撃でほぼパーティーが壊滅する。 光属性が弱点だが、むしろ光属性なしではHPが3600もあるので倒す事の方が難しい。 アビリティレベル上げの為に弱い属性武器を装備していたり、光属性の式神が少ない時は素直に逃げた方が良い。 |
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混沌の魔塔 第壱の塔(霞 朱麗)※要確認
混沌の魔塔 第弐の塔(クロエ=グリパー)※要確認
混沌の魔塔 第参の塔(四十雀 音羽)※要確認
最深部 ※要確認
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前回と同様に殴属性と水属性で攻めてくる。
痛かった殴りが更に強化されているので、殴り耐性が無いと正直辛い。
また、防御が高くほとんどの攻撃が通らないので長期戦必至か。
そしてブルブルの水の壁が今回も役に立つ。
今回は水属性による回復がないのが救いかもしれない。 状態異常防止がいるなら、地相回復がないことを利して、敢えてランド操作を放置するというのも手。 三魔柱の即死発動率はかなり高いため、精神集中後に注意。
物理攻撃もより強力なものになっているので、防御が低い主人には殴耐性もつけよう。
物理対策は雛のソーンバインドで命中低下、こいしのメルトウェポンで攻撃低下を入れると安定する。 水属性はブルブルの水の壁以外にオシラサマのジャマー(水)やアリスのアンチマジックシェル(Lv60習得)があれば更に安定する。 長期戦になりやすいのでなるべく消費MPの多いスキルは控え、 ランドの様子などを見て一発逆転できるような構成で行くといいだろう。
残りHPが少なくなると、スペカ技が禍殃「メエルシュトレエムに呑まれて」に切り替わる。
威力も絶大なので、水の壁を使うならこのタイミング。 即死付与もあるので、火のランドに傾けるか抵抗上昇などで凌ぐこと。
基本的に前回戦った時とやっている事は変わらないが、ステータス上昇が高くかなり硬い為、弱点の光属性以外はあまり通らない。
斬耐性を持たせたキャラを盾役に、デュランダールを装備したアタッカーによる攻撃が有効。
また、弱い技が軒並みなくなり強力な技が多数追加されている為、油断すると一瞬で壊滅してしまう。
乱れ雪月花がかなりの威力な上に多段技な為、まともに喰らってしまうとガードの上からでもやられてしまう威力。 この三連打が致命的なので、命中低下や攻撃低下はほぼ必須。 追加された大技のハースアニマは破滅の狩猟者と似ているが、こちらは破滅の狩猟者よりも高威力な為、後列に来ないことを祈ろう。
スターサファイアの固有光技はかなりのダメージを叩き出せるので、育てているのなら是非参戦させよう。
星のアブソリュートジャスティスで光地層を最大まで上げて使えば、 一撃で倒せるほどの火力にもなるので育っていればここで使おう。
耐性は火力枠に呪い、壁役に即死と魔耐性を。
石化は使用頻度が低めなのでクリアランスで十分かもしれない。
行動がかなりムラがある為、雪月花を連発されたら仕切りなおしたほうが早いかもしれない。
力溜め後の攻撃にはファストストライク→ダークイリュージョンで無効化するか、 ベネブランス・ウォール+ペンデュラムガードorイージスディフェンスorフィジカルデフェンスで対応できる。
MPが高めのキャラがアリコーンやジルーサウルを前もって使用しておき、状態異常を食らわないようにすれば事故死も少なくなる。
シャイナが持つガードスクリームも抵抗上昇量が非常に高く、 これがあるだけでも状態異常や即死などに掛かりにくくなる。 高レベルでもあっさり全滅したり低レベルでも倒せたりする為何度もチャレンジしよう。
前回と同様に突属性と雷属性で攻めてくる。
他の三魔柱と違い、高威力の単体物理技が無いので雷耐性優先で。
相変わらず物理攻撃に弱いので、命中上昇をかけて高威力の物理技で攻めればすぐ倒せる。 地属性にカウンターをしてくるが、ハンドなどの複合属性や地属性武器での武器スキルならカウンターなしで強打するのでおすすめ。
攻撃低下系など一部のデバフは無効になっているので返り討ちにならないよう、
ジャマー(雷)やドラゴンスケールシールドなどで雷耐性を上げると全滅の危険性もかなり減る。
ただしパワーサクションを撃たれると一気に回復されてしまうので、撃たれない間にHPを削っておこう。
力溜め後のルクシオンエッジは威力が非常に高くまず耐えられないので、貫通に強い陣形で戦うか、くらう前に倒したい。 小悪魔を仲間にしているなら、ファストストライク→ダークイリュージョンで力溜め後の大技を防げるのでかなり楽になる。 耐性さえしっかりしていれば、通常攻撃オンリーでも倒せる。地属性武器があるならなお良い。 |
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遂にラスボスとのご対面。
歴代RPGのラスボスと比べて今回は1パーティーだけで戦う、当然2形態目まであるのでMPが足りなくなる可能性がある。 打突殴に耐性があって基本的に属性攻撃しか通らないので、対策をしないとまず勝つことは出来ない。 光属性でごり押しする戦法、もしくは四大弱化のデバフを入れて属性ランドの一つで攻める方法である。
初期形態は魔法属性が弱点で、特に魔属性の弱点倍率が大きい。
第二形態は物理耐性があるので、魔法型が二人いるとMPに余裕ができて安定する。 物理型は属性武器を装備させ、魔法型は一つの属性に特化した式神にすることでパッシブの恩恵が大きくなる。
有効な戦法としては、属性武器・防具・属性アクセサリー・式神の自動回復や地層回復を利用すればMPの大きな節約が出来る。
また、プラズマナイフの大感電は両形態共に高確率で入るので、それ利用すればダメージ効率を一気に跳ね上げる事も出来る。 四大弱化と三種の神器orエメラルド・ペンタグラムも入れてしまえばダメージが更に跳ね上がる。 その上回復も不要になり、非強化状態であれば属性武器での通常攻撃だけで倒してしまう事も可能になる。
●第一形態
四大属性と光属性にやや弱く、魔属性が大きな弱点。
しかし、高確率でムーンライトミラーによる魔法反射をしてくる危険性が高い。 電光石火を使っていれば反射前に全員行動出来るため、ムーンナイトミラーを無視できる。
ダメージが怖いのは真空波、あとは嘗め回すからの各四大属性魔法。
極悪魔「ダマーヴァンドの大噴火」は、事前準備なしではそれなりに痛いが、しっかり盾技でガードすればそこまで痛くはない。
状態異常は全く効かない。
能力変化はステータス系は効き易く、耐性変化や大感電は多少効き辛い。 瞬間効果は行動阻害系は全く効かず、一時変化系が稀に入る。
●第二形態
本体より左右の腕の攻撃の方が痛いので、左右の腕は大貫通攻撃や全体攻撃連打で即落とす。
(ヴォイドスライスや居合い、ステラウィンドなど) 特に左手が魔法反射をしてくるので倒すまでは魔法を打たない事。 もしくはファストストライクや電光石火を使っておく事。
本体が全力集中の後に使用してくるヴェンディダード・ヴィナヤは、1000固定ダメージ(パーティー数で分散)。
手が存在する場合に精神集中後の黒きサオシェントは、666固定ダメージ(手の数によって威力が増減)。 これらはいつもの魔属性なので、魔耐性をつけていればダメージは軽減出来る。
戦い方としてはミラーで反射してくる左手を撃破後に、各種魔法で速攻を狙うと効果的。
第一形態と違い、物理攻撃に耐性を持っているため属性物理での威力が半減してしまう。 注意点として、腕を残したまま本体を撃破すると次のターンに腕が本体を完全蘇生してしまう。 本体を倒す時は、必ず腕を倒しておくこと。
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