metamol_game @ ウィキ
作品_【メタモルレジェンド】
最終更新:
metamol_game
-
view
メタモルレジェンド
概要

記憶なき剣士の、孤独な旅路。
メタモルレジェンドは、2021年6月9日にこたろーによって制作され、対象者限定で公開された一次創作ゲームである。
プレイアブルキャラクターはミキのみであり、一人旅となるため、緊張感のある戦闘を楽しむことができる。
プレイアブルキャラクターはミキのみであり、一人旅となるため、緊張感のある戦闘を楽しむことができる。
プレイ動画はこちらから
プレイ動画(イベント)はこちらから
ストーリー
とある島に流れ着いた少女剣士、ミキ。
彼女は記憶をすべて失っており、手には一本のロングソードだけが残されていた。
自分が何者なのか、何を求めてここへ来たのかを思い出すこともできないまま、宛てもなく島を彷徨う。
そんな中、彼女は一人の木こりと出会う。
その出会いをきっかけに、ミキは自らの存在の謎を解き明かすための冒険へと歩み出すのだった――。
彼女は記憶をすべて失っており、手には一本のロングソードだけが残されていた。
自分が何者なのか、何を求めてここへ来たのかを思い出すこともできないまま、宛てもなく島を彷徨う。
そんな中、彼女は一人の木こりと出会う。
その出会いをきっかけに、ミキは自らの存在の謎を解き明かすための冒険へと歩み出すのだった――。
戦闘
メタモルファンタジーと同様に、敵は形状変化攻撃を仕掛けてくる。その際にはコマンド入力方式が採用されており、制限時間内に表示されたコマンドを正確に入力する必要がある。入力に失敗すれば、当然ながらミキは形状変化してしまい、さらにHPが0になるとゲームオーバーになってしまう。しかしながら入力に成功すれば形状変化攻撃を回避できるだけでなく、HPやMPが回復するという逆転要素も存在する。
武器は剣とナイフを装備可能であり、剣は攻撃力特化、ナイフは敏捷性を高めるなどの使い分けができる。また戦闘スキルは剣技と剣術に分かれており、剣技はレベルアップによって習得し、手軽に発動できるのに対し、剣術は各地のダンジョンに存在するクリスタルを斬り伏せることで習得し、最後の切り札のように扱われる。また通常、剣術の発動にはTP100を要するが、フェンサーマインドというアイテムを用いることでTP消費を50に抑えることができる。
装備やアイテムの購入は、島で出会う木こりから行うことが可能。
派生
原則として、本作の世界観は過去作とは大きく異なっている。
メタモルクエスト+では直接登場することはないものの、ミキたちの名前のみが登場しており、異なる世界観でありながらも、両者の間に連結点が存在することが示唆されている。
メタモルクエスト+では直接登場することはないものの、ミキたちの名前のみが登場しており、異なる世界観でありながらも、両者の間に連結点が存在することが示唆されている。
ゲーム画面










登場形状変化 :
ステージ | 1 | 2 | 3 | 4 |
謎の森 | 平面化 | 球体化 | 箱化 | - |
謎の洞窟 | 縦平面化 | 横平面化 | 超圧縮 | - |
謎の神殿 | 反物化 | 球体化 | コントーション箱化 | - |
謎の魔道 | プリン化 | チョコレート化 | キャンディ化 | 箱化 |
謎の洞穴 | 平面化 | 球体化 | 反物化 | - |