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形状変化_【縦平面化】
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Vertical Flattened。
平面化の一種であり、対象がY軸方向に押し潰されて極端に薄くなる形状変化を指す。
同じ平面化でも正面から押し潰されてX軸方向に薄くなる横平面化とは区別される。潰された結果、キャラクターは円盤状や楕円形のようなシルエットになるのが一般的である。
イメージとしてはぺちゃんこが縦平面化、ペラペラが横平面化。
平面化の一種であり、対象がY軸方向に押し潰されて極端に薄くなる形状変化を指す。
同じ平面化でも正面から押し潰されてX軸方向に薄くなる横平面化とは区別される。潰された結果、キャラクターは円盤状や楕円形のようなシルエットになるのが一般的である。
イメージとしてはぺちゃんこが縦平面化、ペラペラが横平面化。
発症条件として物理的な圧力によるものが多く、特に以下のようなシチュエーションが典型的と言えよう:
- 巨大な鉄球や金属板などがキャラクターの真上から落下し、ぺちゃんこになってしまう
- 局所的な重力魔法やブラックホール的な罠によって、地面に押し付けられ、ぺちゃんこになってしまう
- 巨大な足に踏まれて、下方向に強く押し潰されてしまう
- 巨大なハンマーで押しつぶされて、地面のシミがごとくぺちゃんこになってしまう
潰されたあとの状態としては、非常に薄く、顔やパーツが潰れて埋もれている場合(正面向き)と、顔が真上を向いた状態で地面に張り付いている場合の2種類がある。
正面向き:顔が圧力に埋もれてしまうため、表情が見えず、声も出せない。完全な行動不能・意思不明状態に描かれることが多い。
真上向き:顔が潰れた身体の表面に露出しており、喋ったり目線を動かしたりする演技が可能。キャラクター性が維持されやすい。
また形状変化ゲームとしては、行動不能という大きなデバフを負うものの、回避率が上昇するバフを付与されることがある。これは攻撃が当たりにくくなる(面積が極小になる)という演出上の理屈に基づくものであり、特に一撃必殺系の敵から逃げ延びる手段として扱われるケースもある。
英語ではこの状態を指して、以下のような表現が使われることも:
- Pancaked(パンケーキのように潰された)
- Disc-Flattened(円盤状に潰れた)
- Top-Down Flattened(上からの押し潰しで平面化)
- Crushed Flat(物理的に押し潰されて平らになった)
上記いずれも上下からの力で潰されるというニュアンスがあり、「縦方向に潰されている」ことを強調した言い回しが多い。
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