ジョウト地方
80/82/100/83/100/80
↓
80/132/120/93/120/80
タイプ:くさ/
フェアリー 特性:フェアリースキン
首周りの花びらがさらに大きく開花し、全身に金色の鱗粉を纏うようになる。
メガシンカ後はフェアリータイプが追加され、Aが大幅に上昇する。
ガブリアスのメインウェポンを両方半減以下にできる点は魅力(ただしどくづきが4倍)。
特性のフェアリースキンによりおんがえしやのしかかりという強力なメインウェポンを手に入れた。
78/84/78/109/85/100
↓
78/109/88/154/100/105
タイプ:
ほのお/
じめん 特性:ひでり
火山と一体化する素の
バクーダもいるが、こちらは速攻型の姿に。メガリザードン2種の中間的性能をしているが、素早さ105がちょっと嬉しい。
特性ひでりのおかげで水弱点は実質2倍に抑えられて偉い!
が、大地の力は覚えないので地面技は地震で勘弁な。
85/105/100/79/83/78
↓
85/140/108/94/108/95
タイプ:みず/
ドラゴン 特性:いかく
四足歩行になり、牙と尻尾が大きく伸びる。陸地を這うクロコダイルのような姿に進化。
メガシンカ後はドラゴンタイプが追加され、優秀な耐性と特性いかくを手に入れる。
ギャラドスとの大きな違いは耐性と先制技を持つ点。
ドラゴンと対面した場合はあえてメガシンカさせずに反撃するというプレイングも十分考えられる。
85/76/64/45/55/90
↓
85/110/100/45/65/110
タイプ:
ノーマル/
はがね 特性:たんじゅん
メガシンカのエネルギーが尻尾に集中し、毛が鉄のように硬く変化。尻尾の先端が巨大なスコップのような形になった。
タイプに新たにはがねが追加され、こうげき・ぼうぎょとすばやさに重点を置いた強化がなされる。
特性たんじゅんを駆使し、一気に上がった能力を後続につなげよう!自分で殴りたいなら爪とぎとか使ってみればいいんじゃないかな。
55/35/50/55/110/85
↓
55/135/60/15/110/115
タイプ:むし/
かくとう 特性:じゅんおうりょく(タイプ一致でない技の威力が1.5倍)
飛ぶことをやめ、豊富なパンチを活かしボクサーと化す
物理耐久の低さと
ファイアローはやはり苦手
70/90/70/60/70/40
↓
70/100/110/30/151/39
タイプ:あく/どく 特性:ふゆう
黒色の身体と、体の節々から生える白色の体毛。
目尻には、小さな眼が一つづつ追加され、さながらタランチュラ地味た風貌に。
特性「マッハスレイヤー」は、自分より速いポケモンに対して与えるダメージが大きくなるというもの。
具体的な計算式は「相手のポケモンの素早さ-自分の素早さ」の数値を、
技を行う時のこうげき、またはとくこうのステータスに加算して計算するというもの。
Lv50最速
クロバットに対してふいうちを放つ場合だと、
200(Lv50最速
クロバット)-40(ゆうかん最遅の場合)=160
168(Lv50補正有りA252)+160=328 となり実質こうげきステータス328で攻撃できる。
逆に自分より遅いポケモンに対しての補正値は一律+0 通常より低くならないためご安心を。
種族値も耐久方面、特に特防に高く、エスパータイプのサイコキネシスを耐えうる可能性を持つ。
高耐久、高火力、そして先制技と強いポケモンの要素が盛りだくさんだが、
やはり鈍足なため鬼火に弱い。
火力も高そうにも見えるが、実際は相手の素早さ依存なため安定しない。
補正が乗らなければたかが攻撃種族値100なため、そう脅威では無い。
さりげにとくこうが下がっているが、この辺りは序盤毒虫ポケモンつながりの
スピアーからってことで……
タイプ:
でんき/
エスパー 特性:いのちのちから(攻撃と特攻の能力が1.3倍になるかわりに攻撃するたびにHPが1/5ずつ減る)
頬袋に溜められる電気は小さいままだが、翼が生え、命を消耗することで高い攻撃と特攻、素早さを得た。
その代償としてHP、防御、特防が下がって
いる。
いやいや勝手に書き込みを消すなよ
消すくらいなら従来のメガシンカの仕様を保ったままこのメガピチューを使いこなせる最低限度の種族値配分くらい教えてくれ
無理ならこの項目ごと消してくれ
従来の
ピチューの種族値→20/40/15/35/35/60
無難に考えるなら特性の仕様を変更するしかないな
ちなみにレベル50での実数値→95/60/35/55/55/80 (補正なし&努力値なし&理想個体)
特性:いのちのちから(攻撃と特攻、素早さの能力が1.8倍になるかわりに攻撃するたびにHPが1/5ずつ減る。攻撃が外れても、最大HPの1/5ダメージを受ける。)
ヨガパワの攻撃と特攻、素早さの複合版みたいなものに。デメリットもつけてみた。
20/40/15/35/35/60 (205)
↓
20/85/5/80/10/105 (305)
ちなみにレベル50での実数値→95/105/25/100/30/125 (補正なし&努力値なし&理想個体)
特性考慮した実数値→95/189/25/180/30/225 (補正なし&努力値なし&理想個体)
各ステータスの最大実数値→127/270/62/261/67/309 (補正有り&努力値極振り&理想個体&特性補正有り)
↑
横から失礼します。そもそも最終進化じゃないポケモンてメガシンカできないんじゃ
75/80/95/90/100/50
↓
75/125/105/90/120/75
タイプ:くさ/
フェアリー 特性:フラワーギフト
頭の花がカラフルになり少し大きくなる。
A上昇と特性により晴れ下で超高火力を発揮でき、メガシンカターンには葉緑素の効果も得られる。
タイプ追加により闘や竜に強くなるがサブ技不足で範囲は狭い。
じゃれつくを
キレイハナ限定で習得。
100/50/80/60/80/50
↓
100/110/100/60/100/50
タイプ:みず/
フェアリー 特性:アクアスキン(ノーマルタイプのわざがみずタイプになり、わざの威力も1.3倍上昇する)
手と足と耳の先が白くなり、お腹の白い模様は泡から海の波のようになる。
尻尾の黒い部分が若干太くなって長くなり、先端の青い丸い部分が膨らんでトゲトゲも生える。
背中にサメのような背ビレができる。攻撃が大きく上昇したため、特性「ちからもち」のように感じる。
更には防御と特防も上昇。特性は「アクアスキン」。つまりはノーマルタイプの技が水タイプになる。
特におんがえしやすてみタックルが有効。
100/50/80/60/80/50
↓
100/100/110/60/100/50
タイプ:みず/
フェアリー 特性:すいほう
尻尾の部分が大きく、そして水で構成されるようになり、
ランクルスのようにその中に閉じこもった姿となる
特性は
オニシズクモの固有特性である水泡となり鬼火で機能停止しなくなった他、水技の火力が上昇
メガシンカして火力が補強される事により草食とのシナジーも若干上昇した
タイプ:みず とくせい:すいすい
90/75/75/90/100/70
↓
90/90/85/115/125/95
髭が生え殿様らしい風貌になる。
雨降らしで自分で雨を降らせてそのまま戦える。普通にドロポンや気合玉で殴ったり、アンコールや滅びの歌で場を荒らしたり、腹太鼓から全抜き狙いもできるが、湿った岩が持てないため雨のターン制限が過酷。
75/75/55/105/85/30
↓
75/75/75/165/105/30
タイプ:くさ/
ほのお 特性:たいようのめぐみ(晴れ状態の時、能力が下がらない)
ひまわりの花びらが燃え上がる。 主に特攻が大幅に上昇し、特性太陽の恵みに変化。 能力が「下げられない」ではなく「下がらない」
なのでリーフストーム・オーバーヒートをノーデメリットで打ち放題。(草に関してはソーラービームがあるが)
オーバーヒートは
キマワリ時に習得。
95/85/85/65/65/35
↓
95/115/125/45/115/35
タイプ:
みず/
じめん 特性:ちからもち
だらしのない腕が太くメガラグラージのように大きくなる。それ以外は大差ない。
メガシンカにより防御・特防と攻撃が大幅に上昇し、無駄な特攻が下がっただけでなく、特性ちからもちも獲得したことにより、メガクチート以上の火力を出す化け物に変化した。遅い素早さを活かしてトリル下で蹂躙すれば手がつけられない。あまりにも強すぎるので対策必須レベルになる。耐久も高く耐久型で運用することも可能。ただし、相変わらずくさタイプに弱い。
65/65/60/130/95/110
↓
65/75/80/150/115/140
タイプ:エスパー/ゴースト 特性:サイコミラー(状態異常を跳ね返し、エスパー技の威力を上げる)
額の宝石が菱形に変化し、全身の毛がかすかに逆立った威嚇するようなデザインに。
メガシンカ後はCが大幅に伸び、特性サイコミラーを手に入れる。C160から一致技の火力がさらに上がるのは強力。
防御的だったメガシンカ前とは対照的に特攻に特化した性能になった。
95/65/110/60/130/65
↓
95/95/120/80/150/85
タイプ:あく/どく 特性:トリックスター(特殊技を特防の値で計算する)
首元に三日月をモチーフにしたようなマフラーを巻き、体の文様が尖った流線型を描くようになる。
特性トリックスターを手に入れた事により特殊面で強くなり、種族値も耐久面よりも特殊攻撃面を中心に上昇。
もともと高い箇所はそのままで短所を補ったと見るか、長所が伸び悩んだと見るかは解釈次第。
無振りなら火力はAとC(D)ともに倍以上になっているため、遂行速度が格段に上がった。
95/75/80/100/110/30
↓
95/75/80/170/140/30
+70 +30
タイプ:
みず/
エスパー
特性:たくみのちえ(攻撃技を指示された場合、相手に合わせてダメージの入る技を自動で使う。変化技を指示された場合、失敗する変化技を使わず、成功する変化技を自動で使う。また、みらいよちが相手の弱点タイプになる。)
目つきがキリッと引き締まり、首についているものが金色のマントに変化する。頭のシェルダーも金色になり、赤い真珠のようなものも大きく、目のような形になる。メガシンカ前よりも頭がよくなり、ライバルだった
ヤレユータンをも上回った。相手の行動を先読みしたりする能力を持つ。ただし、バトルが終わり、メガシンカが解除されると、頭をたくさん使ったため、頭痛が激しくなり、ぐったりするので、
ヤドキングのトレーナーは疲れを癒してあげよう。
メガシンカし、特攻が
ホワイトキュレムと同値になる。ホワイトキュレムと同じと考えたら、いかに火力が高いことが分かるだろう。わるだくみでさらに火力をあげて無双することもできるので、対策が必須になる。特防も上がり、原種
ヌメルゴンほどではないが、特殊技での突破は難しくなった。特性のたくみのちえは、相手の行動が予想できなくても、相手の行動に応じて技を使い分けることができる。要するに、相手が交代しても抜群技あるいは高威力技を相手に当てることができたり、使う変化技をミスっても成功する変化技を使ってくれるので、相手の行動を予想しなくても対戦をするのが楽になるのである。地味だが、メガヤドキングが使うみらいよちはメガヤドキングが場から離れても、相手の弱点タイプになるかつタイプ一致補正ものるので、ぶっ壊れ火力になる。
ただ、メガヤドキングにも弱点があり、弱点が多めなこと、防御が上がっていないことがあげられるので、対策は意外としやすいのである。
ちなみに、上昇値は+70、+30で
メガヤドランの上昇比率と同じ。
48/72/48/72/48/48
↓
48/12/78/172/78/48
タイプ:めざめるパワーのタイプと同じになる 特性:テクニシャン
ホワイトキュレムやメガゲンガーを越えるCと特性により
マルスケカイリューも容易に潰せる
攻撃をするまで相手にはタイプが分からないので、優秀なタイプになれば相手を困惑させながら戦うことができる。
実践で使えるかは知らん
↑
選出画面の時点で
アンノーンがメガシンカするのがバレバレな上に、わざわざこいつにメガ枠割くくらいなら
ガルーラとか
ゲンガーに割いた方がいいってなりそうで怖い
48/72/48/72/48/48
↓
48/2/38/162/38/148
タイプ:エスパー 特性:みちなるへんげ(剣盾以前のへんげんじざいの効果)
メガシンカしたことでAを頭に、B~Z、!・?のアンノーンがそれぞれ人間の体のように連なった見た目になった。
体中からめざめるパワーを放ち、周りの敵を排除する。
攻撃と耐久を完全に捨て、特攻と素早さに特化した所謂
メガスピアーのような種族値になった。
ザシアンと同じ素早さを持ち、
カイオーガよりも高い特攻種族値を手に入れた。
一番の目玉は、メガアンノーンにメガシンカすると、めざめるパワーの仕様が変わるというところだ。
元の仕様→威力60 命中100 特殊技
効果:ポケモンの個体値によってタイプが変わる。
メガシンカ後の仕様→威力110 命中100 特殊技
効果:相手の弱点のタイプ(4倍弱点優先)に変化する。(LA仕様)
これにより、技1つでも充分に戦うことができる。(
シビルドンで詰むけど)色々なタイプに変化するので、剣盾の
エースバーンのように脅威的な存在になるだろう。
190/33/58/33/58/33
↓
190/133/8/3/8/163
タイプ:
エスパー/あく 特性変化なし
ひどいネタのような配分であるが
ソーナンスを限りなく活かすための配分
ほとんどがしっぽの部分に埋め尽くされ禍々しい姿と化す
アブソル並の耐久となるが反射技の威力が増え、相手の技を見てからアンコールや先制道連れを決めやすくなった
挑発に対抗するために攻撃力を大きく引き上げているが、この場合は反射技を切ってアンコ道連れに特化するしかないのが欠点
75/90/140/60/60/40
↓
75/120/170/70/90/40
タイプ:むし/
はがね 特性:いたずらごころ
今までよりさらにカラに覆われるようになり、目以外見えなくなる。 物理面と耐久面が大幅に上昇。あいかわらず鈍足だが特性悪戯心で豊富な変化技を
活かせるようになる。 先制でステロ撒けたり光の壁を貼れたりなど。
75/90/140/60/60/40
↓
75/100/195/100/70/25
タイプ:むし/はがね 特性:さいせいりょく
本体の上下に電磁リングが出現する他、鋼の殻にも電気回路のような模様が浮かぶようになる。でも虫鋼のまま。
得手不得手がハッキリしているタイプ構成と相性の良い特性「再生力」を獲得。
後攻ボルチェンで負荷をかけつつ、サイクルを回しまくる。
100/70/70/65/65/45
↓
100/100/100/85/85/45
タイプ:
ノーマル/
じめん 特性:きんちょうかん
身長が伸びて体型が
ジガルデに近くなる。羽も大きくなって飛行時間も延長する。
火力面と耐久面が上昇。特性「きんちょうかん」でノーマルタイプらしく豊富な技をシュカのみなどで威力を半減されずに済む。
ちなみに「きんちょうかん」はイメージ合わせでもある。
90/120/75/60/60/45
↓
90/160/105/60/90/45
タイプ:
フェアリー/
かくとう 特性:マジカルスキン(すべての技が一致技扱いになる。要はタイプが変化しない変幻自在)
体が黒くなり目がいかつくなって見た目だけ悪っぽくなった。 但し内面は相変わらず臆病。
全体的に耐久と火力が上昇してメガシンカ前が威嚇であれば物理アタッカーに強くなる。
特性マジカルスキンは要はじゃれつくだろうがエッジだろうがじしんだろうが一致技扱いとなる(つまり1・5倍。
元
ノーマルだけあって技が豊富なのでかなり強力。
20/10/230/10/230/5
↓
20/200/10/200/10/165
タイプ:むし 特性:かそく
身に着けていた殻を破り、とても身軽な超火力アタッカーに変身した姿。
その一方で耐久面は一気に脆くなり、適当な先制技一発で処理されるようになってしまった。
またタイプも虫岩複合から虫単に変更される。
ツボツボは先制技を覚えないために、タスキを持てない事もあり条件を整えないと大暴れする事は難しいが、ハマれば恐ろしい破壊力を手にする。
また、素早さを活かしメガシンカ後にパワートリックすることで、通常の
ツボツボとは異なる超速耐久という新ジャンルを開拓することもできる。
メガシンカには守るはほぼ必須。メガシンカ後の特性はかそくなので持っていても腐りにくい筈。
60/50/120/90/80/30
↓
60/90/70/130/70/110
タイプ:
ほのお/いわ 特性:いわのつぶて (岩技の優先度が+1される。早い話疾風の翼の岩板)
殻が身軽になり、素早さが大幅に上昇した。 メガシンカだが合計種族値は元が低いため御三家より低い。
しかし特性岩のつぶてが強力で岩技が攻撃属性として優秀。からをやぶるも覚えてくれるがストーンエッジなど物理はともかく特殊が原始の力しかない。パワージェムくらいは欲しい。
後、素の素早さが絶望的に低いのでメガシンカさせるのも難しかったりする
65/55/95/65/95/35
↓
65/55/125/85/135/45
タイプ:みず/いわ 特性:しんぴのパワー(特殊技の威力が2倍になる)
珊瑚でできた大きめの王冠をかぶったような姿になり、きらきらとした光を身に纏う。
メガシンカ後の特性しんぴのパワーは、特殊技の威力が2倍になるという非常に優秀なもの。
ようは特殊版のちからもちであり、補正をかけて全振りした場合、Cの実質種族値は221。
数値だけなら眼鏡
サザンドラを上回るほどだが、技の威力が低いため最高火力は及ばない。
従来のサポート能力の高さに加えて、鈍足特殊アタッカーとして十分に活躍できる性能を手に入れた。
75/105/75/105/75/45
↓
75/105/135/105/135/25
タイプ:みず/いわ 特性:たこつぼ(自分の技が必ず急所に当たるが、相手の技が必ず当たる)
メガヤミラミよろしく大きな壺の中に入り、顔だけ出ている風貌に変化。目つきも凛々しいものに変わり、ついでに瞳が照準器のような形に。
蛸壺に入ることで安定感が向上、瞳の照準で相手の急所を確実に射抜けるようになったが、かわりに動けないので相手の技が必ず当たる。
ネックだった耐久は大幅に上昇し、技の威力が実質1.5倍で火力もアップ。壁やランク補正で低減されないのも地味だが大きなメリット。
範囲の広さも相まって、トリパでは暴力ポケと化す。ただし一撃必殺技や電磁砲・爆裂パンチには注意したい。
カブト・シェルアーマー相手やおまじないを使われたら逃げよう。
75/95/95/95/95/85
↓
75/115/105/145/105/95
タイプ:みず・
ドラゴン 特性:メガすいすい
海藻が体表に付いていたり、サンゴの様な色鮮やかなウロコが生えていたり、
フジツボのような突起物が一部に付いていたりなんか海要素が増えている
角から伸びるヒョロヒョロのとか背びれから伸びるヒョロヒョロなんかが虹色のグラデーションを帯びていてものすごく長い。
特性「メガすいすい」は天候が雨の時、攻撃技変化技問わず優先度を+1する特性。
種族値もバランス良く伸び、特に大きく伸びた特攻を使って高い優先度で一方的に殴っていく動きが可能。
普通のすいすいと違い、素早さ以外にも性格補正をかけやすい。
素早さ合戦に勝てることも勿論だがトリックルーム下でも安定して動ける。
55/20/35/20/45/75
↓
55/20/95/20/85/75
タイプ:
ノーマル 特性:えかきのいじ(技を2回繰り出す、連続技、ため技、交代関係の技は適用外)
おっさん化
ラムや半減実を無視して攻撃できる
固定技でおおむね確定2
親子愛と違い技を2回繰り出すので一撃技も2回、
補助も2回なので回復技も2回
トリックルームはターンをリセット
さらにテクニカルな動きができる
90/120/120/60/60/50
↓
90/155/120/60/90/85
タイプ:
じめん/いわ 特性:いしあたま
よりタイヤらしくなり、岩に覆われて進化。 石頭になったことで無反動で諸刃の頭突きを打てる。 が弱点が増えまくるのでメガシンカするタイミングが重要。
一応じならし、ロックカットなどで先制する方法もなくはない
50/95/95/35/110/70
↓
50/120/120/45/130/90
タイプ:
かくとう 特性:いかく
頭頂部の角と尻尾が伸び、全長がぐんと高くなる。長い角と尻尾で全身を支え、顔つきが険しいものに変化。
メガシンカ後の特性はいかく。
これにより一匹のポケモンで2回いかくを撒くことができるようになるため、物理アタッカーにめっぽう強くなる。
いかくを2回撒いた場合のメガシンカ後のBは無振りで260、補正有全振りで292相当。
通常のいかくとメガシンカのいかくを重ねられるのは1回きり、かつ交代で逃げられるためファーコートほどの安定感はない。
255/10/10/75/135/55
↓
255/30/40/105/155/55
タイプ:
ノーマル/
フェアリー 特性:ヒールサポート(回復技を使うと100%で状態異常も治る)
体色が白に近いピンク色になる。腕についている羽のようなものが大きくなり、ハート模様がつく。頭には天使の輪っかの模様が見られる。メガハピナスのタマゴを食べると病気にかからなくなり、人生が最期まで幸せになれるという。
見た目からフェアリータイプだと勘違いされていた
ハピナスにフェアリータイプが追加され、見た目通りのタイプになり、苦手なかくとうタイプに抵抗できるようになった。低すぎた物理耐久が上がり、防御特化すればあまえると合わせて物理受けが可能になる。特殊耐久もさらに上がり、特殊技での突破はもちろん不可能に等しい。特攻も上がり、火力も強化された。専用特性のヒールサポートを得たことにより状態異常にも抵抗できるようになったが…思ったより強くない。なぜならきよめのしおの下位互換だからである。状態異常が効かないわけでもなく、回復技を使わないと状態異常が治らないのが劣化要素になっているのである。でもダブルバトルで味方対象のいのちのしずくやいやしのはどうを使えば、味方の状態異常も治すことができるので差別化要素はある。しかも前述の通り、耐久が上がっていてタイプが優秀なのできよめのしおを持つ
キョジオーンとは差別化が意外と容易だったりする。
90/85/75/115/100/115
↓
90/85/105/145/130/125
タイプ:
でんき/くさ 特性:エナジーボール
足首の先、首元に木綿の様な体毛がフワフワ生え、背中の雨雲も白く変色し、モクモクの中から枝木を放射状に数本生やす。
カービーのクラッコ的な感じで。
頭部にある黒色の額の後縁の突起も鋭く伸び、顔つきもシャープに尖った変化をする。
特性エナジーボールは、四番目の技をエナジーボールに差し替えられるもの。
メガシンカ時に選択した技にも適用され、その場合、優先度は元の技に依存されず、エナジーボールとして取り扱われる。
でんこうせっか選んだから先制エナボ、なんてことは出来ません。
草タイプが付加されることで地面耐性やねむりごな、やどりぎのタネを無効化できるようになる反面、流行りの
ファイアローのブレバが等倍に。
攻撃範囲、防御範囲が広がる反面、本来の役割を持ちづらくなった?
90/85/75/115/100/115
↓
90/85/95/145/130/135
タイプ:
でんき 特性:こうあつでんりゅう(電気技を無効化する相手に電気技が抜群で入る)
コケコとの差別化を考えた結果こうなった
背中の雷雲が黒く巨大化し、尻尾も増える
特性の影響で電気受けとして出てくる地面や避雷針持ちは大体自身の電気技で突破可能
ただしガブには等倍、メガジュカインには半減される
115/115/85/90/75/100
↓
115/155/105/90/95/120
タイプ:
ほのお/
ノーマル 特性:しんそく
足の拘束具が外れ、背中から出る煙が赤黒色に変化。
体毛が多くなり、身体は筋肉質に変化し、額の黄色い部分も巨大化し王者チックな外見になる。
特性しんそくは、四番目の技がしんそくに差し替えられるというもの。
メガシンカ時に選択した技にも適用され、その場合、優先度は元の技に依存されず、しんそくとして取り扱われる。優先度2で動けます!
圧倒的先制火力を手にした
エンテイだが、
ノーマルが付加されることで一部格闘のマッハパンチが致命傷になることに注意!
115/115/85/90/75/100
↓
115/145/120/90/90/120
タイプ:
ほのお 特性:れっからんぶ(4ターンの間フィールドを焼野原にする)
体毛が勢いよく燃え上がり、体がまるで炎で構成されているような姿へと変化
両足の拘束具からも無数の火花が散り、ところどころ溶けているようにもみえる体勢となる
特性により否応なく相手の体力を4ターンの間1/8削り続けることが可能であり
砂やらどくどくと組み合わせれば相手に大きく負担をかけることができる
スリップダメージが減少したといえせいなるほのおとの相性もそれなりに高い
100/75/115/90/115/85
↓
100/75/125/150/125/105
タイプ:みず/
こおり 特性:フリーズドライ
全体的に透明感を増した外見に変化し、特に頭部のクリスタルなんかはそれはそれは青く美しく輝くと言う。
背中からは小さな氷山の様な突起物が生え、ケツから出るサナダムシ的な白いのはオーロラを思わせる虹色に変化。
特性フリーズドライは、四番目の技がフリーズドライに差し替えられるというもの。
メガシンカ時に選択した技にも適用され、その場合、優先度は元の技に依存されず、フリーズドライとして取り扱われる。
受けのイメージの強い
スイクンだが、攻撃的な性能に変化することで奇襲を狙う事が可能。
ドヤ顔で受けにくる
トリトドン、
ランターン、水ロトムなんかをフリドラで氷漬けにしてやってください。
100/75/115/90/115/85
↓
100/75/136/130/136/103
タイプ:みず 特性:フロストボディ(こおりタイプの技の威力が1.5倍になる、ぜったいれいどの命中率が下がらない)
全身にオーロラをまとったような姿に変化、体色も色違いに近い水色のものとなる
体自体はスマートになったが、体を覆うオーロラのおかげでメガシンカ前とほぼ同等の防御を手に入れている
特性のこともあって炎に強いこおりタイプとしての側面も持つようになり
ドラゴンや水等倍の地面を牽制しやすくなった
ただしあられのダメージは食らうので注意
素早さがガブより1高いのでより処理しやすくなった…といっても当の本人が低調な現状ではやや見誤った調整だろうか
最終更新:2025年07月16日 20:25