「ニーア 没」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
ニーア 没 - (2025/06/03 (火) 00:49:19) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
登録タグ: &tags()
あのDoDシリーズの派生作品『ニーアオートマタ』の没となった無規制版のCM。
少女の苦痛の台詞と共に人形がプレス機に潰され処分されていくという内容。
ネタバレもあるため未プレイ者も含めて閲覧注意。
分類:グロ、鬱
危険度:2
*コメント
- 特にグロ系が苦手な人、食前は閲覧注意 -- ページ作成者(7567224569) (2018-06-22 07:26:14)
- すんげーネタバレ -- 名無しさん (2018-06-22 15:04:00)
- 命もないのに殺し合う。てのが好き -- ゆうていみやおうきむこう (2018-06-22 17:41:45)
- ラストがゲームのネタバレ、そういう意味でも閲覧注意 -- 名無しさん (2018-06-28 14:03:52)
- 人形の実写映像すらDLC版のネタバレという。 -- カイネ (2019-02-22 13:39:28)
- amazarashi氏の「命にふさわしい」のMVでも使われてましたな。 -- 名無しさん (2019-08-14 21:38:24)
- 正直表現の一環の範疇 -- 名無しさん (2020-02-13 23:19:38)
- 「命もないのに殺しあう」か。 -- メタトンNEO (2020-06-25 15:37:38)
- 命ないのに殺しあうて、どうゆうことやねん -- 🤪🤪🤪🤪🤪🤪🤪🤪 (2020-09-10 12:39:27)
- 某考察系YouTuberの動画で知った -- インターネット (2020-12-11 20:13:23)
- ↑私もです -- 名無しさん (2020-12-12 10:38:47)
- キリン考察系YouTuberの動画で知りました。 -- コッペパン (2020-12-12 14:23:40)
- ↑ -- りく2 (2020-12-23 20:00:32)
- 命もないのに殺し合う はい!あるある探検隊! -- ン ダバダ ジュホ (2021-03-29 15:23:16)
- 突然グロ描写が出てきてびっくりした。 -- ゲーム太郎 (2021-04-20 17:38:36)
- amazarashiのMVか -- 名無しさん (2022-01-21 21:34:51)
- 鬱いな… -- ナイル (2022-03-15 16:54:40)
- スクエニ様の闇? -- アユラ (2022-11-17 19:32:39)
- ピュアかよ -- 名無しさん (2023-03-30 00:35:15)
- 清掃員ww -- 雪花ラミィ (2023-05-17 04:20:10)
- ダークな感じとアンドロイドを人形として描ききってる演出としてすごく好き すごい金かかってそう -- 名無しさん (2023-11-26 12:43:24)
- 初見だとん?てなるけど慣れると好きかも -- 貴虎 (2024-08-12 15:23:54)
- 映像もナレーションもプレイ後に見返すとなかなかのネタバレなのが分かるCM -- 名無しさん (2024-09-30 16:35:09)
- なんか昔に廃棄物の人形が戦うゲームあったなと思ってたらこれだった 普通にCGがすごいんだけど、すごいからこそリアリティーな感じになって怖いんだろうな -- めろん (2024-10-27 21:49:28)
- ちなみに流れてる曲は「複製サレタ街」 -- 名無しさん (2024-10-29 13:55:35)
- 戦闘態勢に入る。→簡単に言うwww -- ♯コンパス戦闘摂理解析システム (2024-11-01 11:17:42)
- ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ -- ああああああああ (2025-01-26 09:44:51)
#comment(disableurl)
''耐性自慢(「こんなのヨユーw」「俺小6だけど見れたw」など)のコメントはご遠慮下さい''(過去そういったことが相次ぎコメント欄停止にまで至ったことがあります)
登録タグ: &tags()
あのDoDシリーズの派生作品『ニーアオートマタ』の没となった無規制版のCM。
少女の苦痛の台詞と共に人形がプレス機に潰され処分されていくという内容。
ネタバレもあるため未プレイ者も含めて閲覧注意。
分類:グロ、鬱
危険度:2
*コメント
#comment_num2(disableurl)
''耐性自慢(「こんなのヨユーw」「俺小6だけど見れたw」など)のコメントはご遠慮下さい''(過去そういったことが相次ぎコメント欄停止にまで至ったことがあります)