[[サブコンテンツ]] > &b(){生物} ここでは、人間以外の動物や植物や微生物などの生物の事や世界の様々な自然の摂理を紹介するページです。 &color(red){''追記・編集は誰でもOK。''} &color(red){''コメントで追加要望せず、じゃんじゃん書き込んでみましょう。''} #region(目次,open) #contents() #endregion() *&color(red){注意点} サブコンテンツでは &bold(){・極端な売名行為} &bold(){・個人の晒し上げ(特に、少年法で実名報道が禁止されている人物の実名掲載は厳禁)} &bold(){・誹謗中傷} &bold(){・意図的に虚偽の情報を書くこと} &bold(){・一部のコンテンツ等を知ってる人にしか分からないような説明を書く} &bold(){・その他、管理人が迷惑行為であると判断した行為} を禁止します。(もしも迷惑行為を確認した場合は管理人に直接問い合わせるか掲示板の荒らし報告のスレッドでご報告ください。) &bold(){もしも迷惑行為が確認された場合は規制により厳しく罰して頂きますので予めご了承ください。} &color(red){&size(35){並び順をしっかり守って下さい}} *凡例 &color(Green){※絶滅種の名称はこの文字で表記する。} **危険度(体への害) |危険度|内容|h |1|かなり安全な方| |2|まだ安全だが人によってはトラウマになる| |3|場合によっては体に害が及ぶ| |4|安易に近づいてはいけない| |BGCOLOR(Red):COLOR(White):5|関わると最悪生死に関わる| **危険度(見た目) |危険度|内容|h |E|姿、特徴が少し不気味| |D|人によっては少々のトラウマになる| |C|場合によってはトラウマになる| |B|大半の人がトラウマになるレベル| |BGCOLOR(Red):COLOR(White):A|体調を崩す恐れあり| *哺乳類 |名称|危険度|説明|h |[[アフリカゾウ>https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/4712.html]]|BGCOLOR(RED):COLOR(White):5|暴れると超危険| |[[アライグマ>https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/194.html]]|2|見た目はかわいいが凶暴な外来種| |イノシシ|2|身の危険を感じると相手に向かって突進し、かみついたり鋭い牙で攻撃したりする| |オオカミ|4|イヌ科の肉食獣。日本種は絶滅した| |カバ|BGCOLOR(RED):COLOR(White):5|アフリカでは最も危険な動物のひとつ| |キョン|1,D|4つ目の鹿のように見えるその姿はかなり気持ち悪い。農作物を食い荒らすため有害性もある。| |ジャガー|4|南米に生息する肉食獣。小型のワニのメガネカイマンを食べることもある。| |シャチ|BGCOLOR(RED):COLOR(White):5|世界最大の動物であるシロナガスクジラを群れで襲うこともある| |スカンク|3|お尻から臭い液を出す、目に入ると失明する危険があるかつ射程距離が長い。| |ズキンアザラシ|E|鼻にある黒い袋を膨らませる| |タスマニアデビル|3,E|その名の通り悪魔のような動物。[[感染症による絶滅が危惧されている>https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/2692.html]]。| |チスイコウモリ|3,C|家畜などの血を吸う吸血鬼| |[[チンパンジー>https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/353.html]]|3|アフリカの熱帯雨林に生息する類人猿、ひょうきんで愛らしいイメージがあるが、凶暴で危険極まりない猿。| |ツキノワグマ|4|現在でも日本各地でも目撃されニュースでも話題になっている熊の一種で、特に2009年の乗鞍岳と2016年の十和利山ではあの襲撃事件を生み出した。| |[[トラ>https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/419.html]]|BGCOLOR(RED):COLOR(White):5|獰猛な肉食獣で、特に1979年の神野寺では3頭が脱走する事件もあった。| |[[ニホンザル>https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/1453.html]]|2|人を襲うこともある| |[[ヒグマ>https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/520.html]]|4|温帯やツンドラ気候の場所で生息しているクマの一種、基本的に気を付けていれば人には襲わないが人に興味を持ったりする事で人が襲われる時があり、特に三毛別や石狩沼田、現ひだか街静内や八幡平といった地方ではこの生物に襲われ死亡する事件もあり、2021年の札幌市東区では4人に重軽傷を負わせるというヒグマ襲撃事件もあった。| |ピットブル|4,E|犬種。[[人間>https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/3430.html]]を[[襲う>https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/4052.html]]こともあるので危険| |ヒト|1~5|ある意味最恐| |ヒョウ|4|木に登れる肉食獣| |ヒョウアザラシ|3,D|ペンギンを[[捕食する>https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/2949.html]]凶暴なアザラシ| |[[ホッキョクグマ>https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/3723.html]]|4|ヒグマ同様危険| |[[ヤマアラシ>https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/245.html]]|3|トゲが鋭い動物| |[[ライオン>https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/3222.html]]|BGCOLOR(RED):COLOR(White):5|百獣の王。| *昆虫・節足動物 |名称|危険度|説明|h |[[アオムシコマユバチ>https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/561.html]]|C|青虫の体を食い破って大量の繭を作り、羽化する| |アキャンタコリダリス・フルフストフェリ|D|2014年に中国で新種と発表された世界で最大のヘビトンボ。翼開長のサイズは21.6cm。| |アゲハグラウコス|C|アゲハの一種、幼虫の姿があのポケモンのモデルとなった。| |アゲハヒメバチ|C|アゲハの幼虫に寄生し、蛹になると体を食い破り羽化する。アゲハを飼育して落胆した人なら分かるはず| |[[アケビコノハ>https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/2326.html]]|D|ガの一種。幼虫の姿が気味悪い。| |[[アシダカグモ>https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/4793.html]]|D|網を張らない蜘蛛の一種。ゴキブリ等気持ちが悪い害虫を捕食してくれるが、見た目も気持ち悪いとも言われている。| |[[アフリカオオヤスデ>https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/2381.html]]|C|世界最大のヤスデ。見た目は気持ち悪いがペットとして人気があり腕に乗せている画像や動画もヒットする。| |[[アメリカミズアブ>https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/2661.html]]|BGCOLOR(Red):COLOR(White):2,A|アブの一種。幼虫の姿や生態はウジに似ている| |[[アロメルス・デケマルティクラトゥス>https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/3958.html]]|C|別名「拷問アリ」。枝に沿って無数の穴が開いた巣を作り、そこに止まった虫を穴から一斉に襲いかかる。| |[[イネクビボソハムシ>https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/3060.html]]|C|イネにつく害虫、幼虫は糞を背中に背負う性質を持つ| |[[ウデムシ>https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/3593.html]]|D|独特な見た目をしている節足動物。凶暴そうな見た目に反して意外と大人しい| |蛆|BGCOLOR(RED):COLOR(White):3,A|ハエの幼虫。[[ケバエ>https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/2145.html]]など食糞を落とす種類もあり、大変グロテスク。しかし、[[マゴット>https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/2242.html]][[セラピー>https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/225.html]]といった治療法など、活躍することもある。海外で昔[[蛆虫を使って作られたチーズ>https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/312.html]]があったが、違法とされた。| |[[ウマバエ>https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/405.html]]|BGCOLOR(RED):COLOR(White):3,A|馬などに寄生するハエ、人体に寄生することもある。| |オオスズメバチ|4,E|日本で最も危険なハチ| |オオムシヒキモドキ|D|ハエの一種。ハエの中では世界最大である。| |蚊|BGCOLOR(RED):COLOR(White):5|アフリカなどではマラリアなどの伝染病の媒介をするため、地球上で最も人を殺す生物とされており、その死亡数は人間が人を殺す数を上回る。一説では人間の耳は蚊の羽音を「死をもたらす不快な音」として認識できるように進化したともいわれている。| |カベアナタカラダニ|1,D|ダニの一種。ベランダやコンクリートブロックにいるあの赤い虫。あまり害はない。| |キアゲハ|B|成虫は綺麗な見た目をしているが、幼虫の見た目はかなり精神的にくる| |クサギカメムシ|3|数あるカメムシの中でも最も臭気が強いと言われるカメムシ| |[[クジラジラミ>https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/5728.html]]|C|クジラの皮膚に住む寄生虫| |グリーンバナナローチ|D|エメラルドグリーンの色をしたゴキブリでペットとしても飼われている| |[[クロスジヒトリ>https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/2774.html]]|C|雄はフェロモンを放つための突起を使い、雌を寄せる| |[[クロバネキノコバエ>https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/2157.html]]|C|幼虫は群れで一体化し、列をなして行進する| |[[ケバエ>https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/2145.html]]|B|幼虫の姿や幼虫が群がっている様子が気持ち悪い| |[[コオイムシ>https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/539.html]]|C|背中に[[蓮コラ]]のような卵| |ゴキブリ|2,D|1匹見たら30匹はいる黒いアイツ| |サザンフランネルモス|3,E|愛らしい見た目に反して全身に毒針を持つ蛾の幼虫| |サシガメ|BGCOLOR(Red):COLOR(White):5,D|肉食性のカメムシの仲間。シャーガス病を媒介したり、種によっては[[獲物の死骸を背中に積み上げて擬態したりする>https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/4034.html]]。| |サソリモドキ|3,D|世界三大奇虫の一つでもある節足動物。強烈な匂いをもつ酸性の噴出物で自衛をする| |サバクトビバッタ|BGCOLOR(Red):COLOR(White):5|農作物を喰い荒らしながら、群れで長距離を移動する蝗。陸地面積の約20%、世界人口の約10%が深刻な農業被害を受けている| |ジャイアントデスストーカー|3,D|強力な神経毒を持ち、相手に飛ばす習性を持ったサソリ| |[[紙魚>https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/2070.html]]|2,D|英語でSilverfish。その名前から魚と思いきや…| |ジンメンカメムシ|D|背中に人の顔のような模様があるカメムシ。一匹だけならまだしも、大群になると…| |[[スナノミ>https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/3259.html]]|4,C|世界最小のノミ。雌の成虫は動物の皮膚に寄生して暮らし、人間に寄生した場合は「[[スナノミ]]症」という疾患を引き起こすことも。| |セスジスズメ|D|蛾の一種幼虫は体に目のような模様がある| |[[タイコバエ>https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/2716.html]]|C|アカミミアリの頭部に寄生し、中を食い尽くして成長する| |ダーウィンズ・バーク・スパイダー|D|網の幅はおよそ25メートルにおよぶ巣を作るクモ。網を張るクモの中では世界最大。| |チャンズ・メガスティック|E|ナナフシの一種。虫の中では2番目に長い。| |[[デモデクス>https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/2208.html]]|3,D|通称「顔ダニ」。人に皮膚に住み、場合によっては皮膚病の原因になることも。| |ドクイトグモ|4|かなり強力な毒を持つクモ。噛まれると周辺の組織が壊死したり、死亡例もある| |トゲアリトゲナシトゲトゲ|1|棘があるのかないのかややこしい名前の虫。要するに棘はある。ベニモントゲホソヒラタハムシがこの虫の種類にあたる。| |ナミアゲハ|C|みんな知ってるアイツ| |ヌカカ|3|体長1ミリほどの蚊の仲間さされると水ぶくれができるほどはれあがりひどいかゆみをともなう| |ネジレバネ|3|オスとメスの姿の差が激しい寄生虫。ハチや[[紙魚]]、ゴキブリなどに寄生する| |[[ハラクロコモリグモ>https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/358.html]]|C|繁殖期になると、雌は大量の子供を背負って運ぶ| |[[ヒアリ>https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/2788.html]]|4,C|刺されると、人によっては死に至ることもある。川を渡るとき集団で塊となる| |[[ヒッコリー・ホーンド・デビル>https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/453.html]]|C|米国最大級の芋虫| |[[ベニモンコノハ>https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/4734.html]]|C|頭にドクロのような模様を持つイモムシ| |ヘラクレスサン|C|翅の面積が世界一の蛾。また、幼虫の姿も気持ち悪く、水色のイモムシのような姿をしている。| |ベルシカラーボタル|1|メスがオスを騙して食らうという悪魔のような蛍| |ペルビアンジャイアントオオムカデ|3,D|世界最大のムカデ| |マツノギョウレツケムシ|3|群れで列になって移動する毛虫| |[[ミルメキナ・マグ二フィセンス>https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/3224.html]]|D|2016年頃にシンガポールの森林で新種として発見されたアリ、そのグロテスクな姿から「恐怖の干しブドウ」と呼ばれた| |[[メガボール>https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/3889.html]]|D|大きいボールかと思いきや| |[[ヨロイモグラ>https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/786.html]]|D|モグラかと思いきや…| |ラップ・アラウンド・スパイダー|E|平べったいクモ| |Lasioglossum gotham|D|極小サイズのハチ。気づかないうちに人間の目から涙や汗を採取しているらしい。 | |ルブロンオオツチグモ|3,C|子犬並みにデカい世界最大のクモ。体の毛に弱いながら毒を持つ。| *鳥類 |名称|危険度|説明|h |ズグロモリモズ|3,E|世界で初めて毒を持っていることが発見された鳥| |スズドリ|E|サイレンのような鳴き声を出す。| |[[タンチョウ>鶴の頭]]|D|北海道の道鳥に指定され、特別天然記念物の言わずと知れた鶴の一種、姿は美しいが[[頭が…>鶴の頭]]| |[[ドングリキツツキ]]|B|木の幹に開けた無数の穴にドングリを蓄えるキツツキ、集合体恐怖症の人は閲覧注意| |ニワトリ|1,E|世界中で家畜として利用される鳥、[[だが稀に首を切り落とされても生き続けることがある。>鶏マイク]]| |[[ハゲワシ>ハゲワシと少女]]|2|死体を漁る鳥| |ヒクイドリ|4,E|オーストラリアに生息する大型の鳥。本来は臆病で用心深い性格だが、一度暴れ出すと「世界一危険な鳥」の名に恥じない側面を見せる| |COLOR(Green):モア|E|ニュージーランドにかつて生息していた体長3~4mとも言われるダチョウ似の絶滅種。和名はその大きさから「恐鳥」| |モズ|E|大阪府の府鳥に指定されている。捕らえた獲物を枝などに突き刺す「[[早贄>はやにえ]]」という習性がある| |ヨタカ|E|目が怖くなる| |COLOR(Green):リョコウバト|E|僅かな期間に乱獲で絶滅した| *魚類・水生生物 |名称|危険度|説明|h |アオミノウミウシ|3|見た目は美しいが、クラゲ類の毒を体に蓄えており、素手で触ると危険。| |アハイアグランディ|E|アマゾンの巨大なエイ。| |アフリカマイマイ|3|巻貝の一種、アフリカマイマイを中間宿主とする寄生虫が人間に寄生した場合、好酸球性髄膜脳炎を引き起こす可能性があり、場合によっては死に至る。| |アンボイナガイ|BGCOLOR(Red):COLOR(White):5|強力な毒を持つ巻貝の一種。その毒の強さはオオスズメバチやカツオノエボシを上回るという| |イトミミズ|C|金魚の餌としておなじみの小さなミミズ。だが[[住んでいる場所が乾くと…。>エイリアンが落とした]]| |イタチザメ|5|人食い鮫として知られる。好奇心旺盛で悪食であり、腹から自転車が出てきたこともある。| |ウミグモ|E|クモに似ている節足動物だが、名前に反してクモではない。| |[[ウミノミ>sea flea]]|3,C|名前に「ノミ」とつくが、海洋性の甲殻類。| |エイ|E|[[干物にすると怖い>エイの干物]]| |[[エボシガイ]]|C|フジツボの仲間。流木などの漂流物に大量に張り付いていることがある。| |オオカミウオ|E|見た目の恐ろしさに反して結構美味とされる魚| |オニヒトデ|3|大型のヒトデで全身が棘に覆われている。主に珊瑚を餌としているのだが、オニヒトデが大量発生したせいで大量の珊瑚が死滅してしまうという出来事が起っている| |カツオノエボシ|BGCOLOR(Red):COLOR(White):5|猛毒を持った刺胞動物。クラゲに見えるがヒドラという種に近い。複数回触れた者はアレルギー反応で死亡することもある| |[[カワテブクロ]]|E|見た目が完全にアレなヒトデ| |[[カンディル]]|BGCOLOR(Red):COLOR(White):5|アマゾン川に住む、ピラニアより怖い魚| |ハダカカメガイ|E|「クリオネ」「流氷の天使」とも言われる生き物。だが食事をする時には顔から[[バッカルコーン]]と呼ばれる不気味な触手らしきもので獲物を捕らえる。| |[[コロッサル・スクイッド]]|E|巨大なイカ| |サンゴノフトヒモ|D|イソギンチャクを食べる溝腹類。見た目と捕食する光景が卑猥| |[[シープスヘッド]]|D|人間の歯を持つ魚| |スクミリンゴガイ|E|通称「ジャンボタニシ」。産卵の際は卵を1つ1つ産むが、それが集まるため、集合体恐怖症の人は注意。要注意外来生物、日本の侵略的外来種ワースト100、世界の侵略的外来種ワースト100にも指定されている。| |スベスベマンジュウガニ|BGCOLOR(Red):COLOR(White):5|美味しそうな名前とは反してかなり強い猛毒があり、食べたら最悪死に至る| |ダイオウグソクムシ|E|深海の巨大なダンゴムシ| |[[タイノエ>鯛 口の中]]|C|タイの口の中に寄生する甲殻類| |[[ダツ]]|4|メダカと同じくダツ目の魚。光に向かって移動する性質上、人の体に突き刺さり死亡するという例もあり危険。| |タマカイ|1|巨大魚。サメを食べることもある| |ダルマザメ|2,D|クジラなどに近づき、体を円型にえぐり取って食う魚。えぐり取られた跡が少しグロい。| |チスイビル|2,C|ヌメヌメした容姿をした吸血生物。蚊と同様に麻酔作用のある唾液を用いるため痛みはなく、毒もない| |チョウチンアンコウ|E|見た目が少し不気味。オスはメスよりかなり小さくメスに寄生する種類もいる| |ツバサゴカイ|D|魚の内臓のような見た目のゴカイ。姿だけでなく生態も奇妙。| |デメニギス|D|深海生物で頭が透明になっているのが特徴的| |デンキウナギ|BGCOLOR(Red):COLOR(White):5,D|アマゾンに生息する発電する魚| |デンキナマズ|4,D|デンキウナギ同様発電魚| |[[ナミガイ]]|E|太いアレを持つ貝| |[[ヌタウナギ]]|D|無顎類に属する魚類。体からヌタと呼ばれる粘液を大量に放出して身を守る。| |ハチェットフィッシュ|D|不気味な顔を持つ淡水魚| |[[バナナスラッグ]]|D|全身真っ黄色の超巨大ナメクジ| |[[ヒモムシ]]|C|紐形動物門に属する生物。口から糸状の「吻」と呼ばれる器官を出し獲物を捕食する| |[[ピュラチレンシス]]|D|大きな岩のような見た目をしたホヤの仲間| |[[ピラニア>11Year Old Boy of Peru]]|BGCOLOR(Red):COLOR(White):5,E|血の匂いを嗅ぐと凶暴化する恐ろしい魚。| |プラナリア|E|切断してもその破片一つ一つが別個体として分裂し、更にそれぞれの個体が元の姿に再生する生物。| |ブロブフィッシュ|E|和名は「ニュウドウカジカ」。世界一醜い魚とされている生き物。| |ホオジロザメ|BGCOLOR(Red):COLOR(White):5,E|空腹の時に人をウミガメやアザラシと見間違えて襲ってくる| |マウイイワスナギンチャク|BGCOLOR(Red):COLOR(White):5,D|青酸カリの10万倍という強力な毒を持つサンゴ| |ミズダコ|2,C|大きいもので3mもある大ダコ。| |[[ヤツメウナギ]]|D|ヤスリ状の歯がついたグロテスクな口で魚に吸い付き体液を吸う。名前に反してウナギではない。| |[[ユムシ]]|C|干潟に住む生物。見た目が男性器に似ている。| |ユメナマコ|D|体が透けていて内臓が見える深海ナマコ。| |ラッパウニ|4,C|ラッパ型の棘には毒があり、最悪、麻痺や呼吸困難に陷る。| |ワラスボ|D|ハゼの仲間。ハゼとは思えない不気味な姿だが珍味| *両生類・爬虫類 |名称|危険度|説明|h |[[アトレトコアナ・エイセルティ>Atretochoana eiselti]]|D|アマゾン川流域で新種発見された大型のアシナシイモリ、別名「ペニススネーク」| |アナコンダ|BGCOLOR(Red):COLOR(White):5,D|巨大な蛇| |[[カミツキガメ>カメ ネズミ GIF]]|4|凶暴な亀。噛む力が強く、重い。外来種で日本にもいる| |キングコブラ|4|世界最大の毒ヘビ| |グラスフロッグ|E|アマガエルモドキ科のカエル。ガラスのように体表が透けており、外から内臓が動いているのを見ることができる。| |コモドオオトカゲ|BGCOLOR(Red):COLOR(White):5|インドネシアのコモド島などに生息する体長2m以上のトカゲ。時速20kmで走行可能な他、歯の間にある複数の毒管からヘモトキシン類の毒を流し込む事も可能| |テキサスツノトカゲ|2|目から血を出して攻撃することもあるトカゲ。| |ニシキヘビ|BGCOLOR(Red):COLOR(White):5,D|巨大な個体から小さい個体までいる蛇| |ハブ|3|沖縄にいる毒蛇| |[[ピパピパ]]|B|背中に大量の卵がついている蛙。孵化すると一斉に小さな蛙が這い上がって来る。| |ブラックマンバ|BGCOLOR(Red):COLOR(White):5,D|専門家から世界で最も危険な毒ヘビにしばしば挙げられる| |マムシ|3|日本にいる毒蛇| |ヤドクガエル|3.E|猛毒を持つカラフルなカエル| |ヤマカガシ|3|日本にいる毒蛇。ヒキガエルをよく食べる| |ワニ|BGCOLOR(Red):COLOR(White):5|[[人間を襲>ワニ 獣医]][[う生物と>ワニ 超能力]][[して有名>カンボジア 2歳の少女]]| |ワニガメ|4|凶暴な亀。舌をミミズのように動かして、獲物を食べる| *植物・真菌類 |名称|危険度|説明|h |麻|4|繊維素材としても使われるが、実は麻薬、大麻の原料でもあり、栽培は規制されている| |イチゴ|C|発芽するととんでもない見た目になる| |イヌサフラン|BGCOLOR(Red):COLOR(White):5|ギョウジャニンニクや芋類などと間違えやすく、多数の死者を出している毒草| |イラクサ|3|ギンピーギンピーほどではないが、触るとかなり痛い| |エンジェルストランペット|4|全身猛毒の「天使のトランペット」。毒が傷口や粘膜などから体内に入るとひどい炎症を起こしてしまい、目に入ると失明する。しかもこの毒は恐ろしい幻覚・催眠作用を持っているため、摂取した人は操り人形のようになってしまう| |カエンタケ|BGCOLOR(Red):COLOR(White):5,D|名前と見た目からして危険そうなキノコ。案の定危険であり、死に繋がるほどの強力な毒を持つため絶対に食べてはいけない| |キョウチクトウ|BGCOLOR(Red):COLOR(White):5|土も毒で汚染させるほど毒性が強く、牛を9頭も殺したほど| |ケシ|4|アヘンやモルヒネなどの麻薬の原料となり、国内での栽培は厳しく規制されている| |[[ガラナ>ガラナの実]]|D|実の見た目が…| |[[キンギョソウ>キンギョソウ 種さや]]|D|枯れると髑髏のような姿になる植物。| |ギンピギンピ|4|触ると地獄の痛みに襲われる葉っぱ| |[[さび菌]]|D|植物に寄生する菌類、寄生した植物をおぞましい姿に変える| |[[シダ>シダ植物 裏]]|C|葉をめくってみると…| |[[ジャイアント・ホグウィード]]|3|肌に付着した樹液が日光を浴びると火傷のような症状を起こすセリ科の有毒植物| |ジャガイモ|3|芽や変色したものを食べてはいけない| |シャグマアミガサタケ|BGCOLOR(Red):COLOR(White):5,C|見た目の気持ち悪さもなかなかだが、強力な毒を持っている。十分加熱すれば食べれるが、その湯気で中毒することがあるので要注意| |ジャボチカバ|C|幹の部分に丸い実をびっしりと付ける木。集合体恐怖症の人はやや注意。| |スエヒロタケ|3|免疫力が強いキノコ。まれに免疫が低下した人の体内で繁殖し、しつこい咳や痰を引き起こす。| |スギヒラタケ|BGCOLOR(Red):COLOR(White):5|最悪生死に関わるほどの毒を持ったキノコだが、&bold(){2004年に毒キノコに指定される前は食用だったもの}| |ソアマウスブッシュ|E|女性の唇のような見た目の花| |[[タケノコ>タケノコ 根っこ]]|D|根っこの姿がおぞましい| |[[タケリタケ]]|E|卑猥な姿のキノコ| |タバコ|4|ご存知タバコの原料となる植物で強い依存性がある。その危険性は、中毒者の根絶でタバコを禁止にする国もあるほど| |デスカマス|3|ごくわずかな量で吐血・臓器不全を起こし、最終的に命を落とすだけではなく、嘔吐、衰弱、昏睡などのおぞましい症状を引き起こす。カマスという花と見た目が似ているのでそこも注意| |[[冬虫夏草>ヤンマタケ]]|C|薬として用いられているキノコ。アリやセミ、トンボなどの虫に寄生することでも有名| |ドクササコ|BGCOLOR(Red):COLOR(White):5|食べたら最後、激痛と共に手足や局部の先まで腫れ上がる恐ろしいキノコ。しかも鎮痛剤は効かず、局所麻酔でしか痛みを緩和できない。| |ドクゼリ|3|皮膚から毒を吸収する可能性があり。もしも、吸収してしまったら、けいれんや呼吸困難、嘔吐、下痢、腹痛などの病状が現れる。| |ドクツルタケ|BGCOLOR(Red):COLOR(White):5|見た目は白く美しいが、「白い悪魔」「死の天使」の異名を持つ毒キノコ| |トリカブト|BGCOLOR(Red):COLOR(White):5|数ある有毒植物の中でも最強レベルの毒を持つ植物。殺人事件にも使われたほど| |ドールズ・アイズ|BGCOLOR(Red):COLOR(White):5,D|目玉のような物がついている花。花全体に毒がある。特に黒い所は心臓麻痺を起こすほど強力な毒が作られており、食べたら最後、死んでしまう(ただし鳥はこの毒に対して免疫がある)| |[[ハイドネリウム・ピッキー>Hydnellum peckii]]|B|グロテスクな見た目のキノコ| |ハエトリグサ|E|食虫植物の中でも特に有名、動物の口の様な見た目をしている| |ハス|BGCOLOR(Red):COLOR(White):A|[[蓮コラ]]の由来がこの植物。実がかなり気持ち悪く、集合体恐怖症の方にとってはかなり危険な見た目をしている| |バンクシア|1|山火事で発芽する植物| |ヒドノラ・アフリカーナ|D|女性器に似てる寄生植物| |ベニテングタケ|4,E|『スーパーマリオ』シリーズのキノコに似ている毒キノコ| |マメザヤタケ|E|その見た目から「死人の指」の異名を持つキノコ| |マンチニール|BGCOLOR(Red):COLOR(White):5|木に触れるとにじみ出ている樹液により水膨れが、身を食べるとのどが腫れ、燃やすと煙により失明する地獄ような植物| |[[ムニンガ]]|D|まるで血を流しているように見える木| |ラフレシア|3,B|世界一臭い植物| |レインボーユーカリ|E|その名の通り、カラフルな色をした木| *古生代の生物 |名称|危険度|説明|h |COLOR(Green):アースロプレウラ|C|生代石炭紀の森林に生息した巨大なヤスデ。| |COLOR(Green):アノマロカリス|D|古生代カンブリア紀の海に棲息していた肉食動物。非常に変わった見た目をしている| |COLOR(Green):[[サッコリタス]]|E|古生代カンブリア紀に生きていたとされる生物。かなり奇妙な見た目をしている| |COLOR(Green):ハルキゲニア|E|古生代カンブリア紀の海に生息していた古代生物。かなり奇妙な見た目をしていることで有名| |COLOR(Green):メガネウラ|D|2億9000万年前に森に生息していたトンボ、なんと翼開長70センチメートル前後世界最大の昆虫である。| *微生物・寄生虫・細菌 |名称|危険度|説明|h |2009年変異型豚インフルエンザ|3|別名「新型インフルエンザ」「H1N1」2009年にメキシコとアメリカで確認された感染症。日本でも感染拡大したことで、現在になっても警報レベルを超えるほど冬場に感染者数が報告されるなど話題となり、これをきっかけとしたのか感染対策が強化されることのきっかけにもなった。| |アスペルギルス|4|白血球が絡まって球状の塊が出来てしまう「アスペルギルス症」の原因となる細菌。「アスペルギルス猫」と[[画像検索]]すると…| |イタイイタイ病|4|日本における高度経済成長期に流行した四大公害病の一つ。鉱山の製錬に伴う未処理廃水により、神通川下流域の富山県富山市を中心に発生し、この大流行をきっかけに裁判へと発展するなど話題となった。| |エムポックス|BGCOLOR(RED):COLOR(White):5|別名「サル痘」。感染すると発熱や頭痛、倦怠感等と言った症状だけではなく、最悪の場合身体中に発疹やイボの症状が出る。| |黄色ブドウ球菌|3|あの雪印集団食中毒事件こと「寝てないんだよ事件」を巻き起こしたことでも有名な感染症。そしてこの事件と流行をきっかけに雪印グループの利益が悪化した。| |クマムシ|D|たる状態になれば宇宙空間でも生きていけるという最強の生物| |劇症型溶血性レンサ球菌|4|別名「人食いバクテリア」とも呼ばれている細菌。今でも感染者が数人報告されている。| |新型コロナウイルス(2019年)|3|別名「COVID-19」の名の通りかつて世界的なパンデミックを経験したということでも有名な感染症。過去にはその感染力の凄ましさから変異株を出せば出すたび夏場や冬場を中心に感染者数あるいは死者数が報告されており、この大流行をきっかけに世間からも感染対策が注目されるなど話題となったが、近年では流出説が報告されている。| |スペイン風邪|4|1918年にスペインで確認された凶悪感染症。その死者の数は全世界で1700万~5000万人にも及ぶとされており、感染対策が遅れに遅れて膨大な死者を出した結果、インフルエンザが誕生するきっかけとなった。| |腸管出血性大腸菌O157|3|別名「堺市学童集団下痢症」の名の通りあの集団食中毒事件を巻き起こした元凶かつ感染症。そしてこの事件と流行をきっかけに衛生対策への意識感が高まった。| |日本住血吸虫|BGCOLOR(RED):COLOR(White):5|あの地方病を巻き起こした寄生虫| |[[バキュロウイルス]]|C|蝶や蛾の幼虫を操り、ゾンビ化させてしまうウイルス| |ハテナ・アレニコラ|E|奇妙な細胞分裂で話題になった微生物| |[[ハリガネムシ]]|3,C|主にカマキリに寄生する虫。[[ゴキブリにも寄生する>7本目の脚]]| |ヒトメタニューモウイルス|4|別名「hMPVウイルス」2001年にオランダで発見された感染症。2025年頃には中国を含むアジア全域で感染拡大したことで、日本でもコロナに次ぐ第二のパンデミックの原動力として話題となった。| |[[ビブリオ・バルニフィカス>カルナワチ]]|BGCOLOR(RED):COLOR(White):5|人を食べるバクテリア| |[[フォーラーネグレリア]]|BGCOLOR(RED):COLOR(White):5,D|「殺人アメーバ」とも呼ばれる危険な微生物| |ペスト菌|BGCOLOR(RED):COLOR(White):5|かつてヨーロッパなどで流行った伝染病の病原体、現在でもマダガスカル、コンゴ民主共和国、ペルーで流行してる| |水俣病|BGCOLOR(RED):COLOR(White):5|最早説明不要かつ高度経済成長期に流行した四大公害病の一つ。そしてこの流行をきっかけに1960年代後半以降公害対策が世間から注目される要因になった。| |ミミウイルス|D|ウイルスの中でもかなり大きく、見た目がやや気持ち悪いウイルス| |[[ロア糸状虫>Toad Eye]]|3,C|西、中央アフリカの熱帯雨林に生息している。[[人に寄生することも……>removed from man's eye]]| |[[ロイコクロリディウム]]|C|寄生虫の一種。オカモノアラガイというカタツムリに寄生し、最終的に鳥に食べられ、鳥に寄生する| *自然の摂理(捕食や戦いなど) |捕食者・攻撃者|被食者・被攻撃者|危険度|説明|h |オオジョロウグモ|シジュウカラ|2|巣を張るクモでは最大の種。故に小鳥やコウモリなども捕食した事例がある。| |カバ|ワニなど|4|基本的に草を食べるが、草などが不足した場合ワニやシマウマを捕食する。また、カバに人が襲われて死亡するケースが年間500件ある。| |ナイルワニ|アンテロープなど|2|ナイルワニはデスロールにより相手を引きずり込み肉を削ぐ| |ニホンミツバチ|オオスズメバチ|2|集団で取り囲み、発熱して蒸し殺すという熱殺蜂球で相手を撃退する| |レザースター|キタフウセンイソギンチャク|1|キタフウセンイソギンチャクはレザースターというヒトデに遭遇した際に身体をくねらせて泳いで逃げる能力を持っている| |蛆|シカなど|BGCOLOR(Red):COLOR(White):1|元々は動物の死骸を食うことで大地を綺麗にしてくれる存在だが、大量にたかるため[[とても気持ちの悪いことに…。>https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/tag/%E8%9B%86]]| *コメント &color(red){&strong(){注意 コメントで追加要望しても検討できません、直接編集してもOKです。}} &color(red){&strong(){詳細は簡潔に!!}} #comment_num2(disableurl)