登録タグ: &tags() とある稲川淳二氏の怪談。 1976年の深夜、ラジオ番組の出演を終えた稲川は、同番組ディレクターとタクシーに乗っていた。 通行途中の高速道路で少女のような人影を目撃したが… この話に関わった者には災いが起きると言われており 母親の顔の右側が湿疹で腫れ上がる、アシスタント2人の右足に火傷といった症状などの事があったり。 『生き人形』の単行本が発売された日には急に体調を崩し、ベッドに入ったまま別の漫画を描いていたという。その後も『生き人形』の原稿が編集部から返却された後に、漫画の執筆中に腹部の激痛を感じ診断したところ、十二指腸がねじれており、他にも胃潰瘍が発見されその場で入院するなどの災いが起きている。 分類:ホラー 謎 危険度:1 *コメント #comment_num2(disableurl)