登録タグ: &tags() アロメルス・デケマルティクラトゥスというアリを紹介した記事がトップにヒットする。 このアリの最大の特徴は、樹上の枝に沿って表面に無数の穴が開いた巣を作ること。この巣は狩りの道具の役割も兼ねており、巣の表面に虫が止まると巣の中にいたアリが一斉に穴から虫の体にかみついて押さえつけ、少しずつ獲物の体を解体してゆくのだという。この習性から別名「拷問アリ」とも呼ばれてる。 記事内や画像検索で巣の画像が出てくるので集合体恐怖症の人や虫嫌いの人は注意。また記事内にはこのアリの動画もある。 分類:珍生物 フォビック 危険度:2 *コメント #comment_num2(disableurl)