こちらは&bold(){サブコンテンツ:[[アニメ・ドラマ・特撮>https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/1136.html]]}の分割ページです。 &color(red){&size(){''注意点''}} [[サブコンテンツ]]では &bold(){・極端な売名行為} &bold(){・誹謗中傷} &bold(){・個人の晒し上げ(特に、少年法で実名報道が禁止されている人物の実名掲載は厳禁)} &bold(){・意図的に虚偽の情報を書くこと} &bold(){・一部のコンテンツ等を知ってる人にしか分からないような説明を書く} &bold(){・その他、管理人が迷惑行為であると判断した行為} を禁止します。(もしも迷惑行為を確認した場合は管理人に直接問い合わせるか[[掲示板]]の荒らし報告のスレッドでご報告ください。) &bold(){もしも迷惑行為が確認された場合は規制により厳しく罰して頂きますので予めご了承ください。} &color(red){&size(35){並び順をしっかり守って下さい}} #region(目次,open,remember) #contents_line(level=1,sep=-) #endregion() *あ行 **あ |タイトル|話数|[[サブコンテンツ]]|内容|レベル|h |アークザラッド|第13話|「微笑みの聖母」|醜悪な姿に改造されたミリルがエルクによって培養ポッドを破壊され、首を絞められて死亡する|C| |アイカツ!|第17話|「ドッキドキ!! スペシャルライブ PART2」|いちごが美月とのステージライブで初代オープニングテーマの「Signalize!」を踊るが、いちごが途中で瞳のハイライトが消えてふらつき始め、曲が突然止まる。その後、ステージライブをなんとか最後まで乗り切った後に口数が少なくなるほど落ち込んでしまうが、突然いつもの元気な性格に戻り本編が終了する終わり方が意味不明な回|D| |赤毛のアン|第14話|「教室騒動」|ギルバートがアンのおさげを「ニンジン」とからかったところ「卑怯者」と激昂された上、頭で石板を叩き割られる|E| |悪魔バスター☆スター・バタフライ|第6話Aパート|「スターは思春期」|スターが暴れ狂う回|E| |アサルトリリィ BOUQUET|第9話|「コスモス COSMOS The joys that love life can bing - 愛しき日々」|一柳結梨の殉職|D| |明日のナージャ|第38話|「ローズマリー笑顔の陰謀」|ナージャが友達だと信じていたローズマリーにお母さんのドレスを引き千切られ、罵倒され、貴族としてのナージャの名前と立場を奪われる。ローズマリーの変わりようはとても少女向けではない|C| |アストロガンガー|第17話|「戦慄のスパイモンスター」|主人公とも親しくしていた青年・大山次郎が敵に洗脳及び改造されてしまう。さらに次郎を倒さない限り彼の操る怪ロボット「モンスター」は不死身|E| |あずまんが大王|第5話|「経験者語って」|犯人は私!|E| |~|第22話|「未遂」|寝ぼけた大阪が寝ているゆかり先生をフライパンの音で起こそうとするが、間違えて包丁を持って来てしまう|E| |アドベンチャー・タイム|第26話|「愛は勝つ / 本当に愛は勝つ?」|&color(black,gold){作中最大の敵・リッチの初登場回。バブルガムが発狂・モンスター化し、フィンが止めたものの彼女は「体のパーツ」を多数失う羽目になる}|B| |~|第49話Bパート|「レディとバブルガムの冒険」|リカルディオの暴走回。グロテスクすぎるダンジョン、胸に大穴を開けられたアイスキング、ラストのレイニコーンの衝撃カミングアウト|C| |~|第52話Bパート|「悪い夢」|リッチ再登場。あまりにもおぞましいビリーの顔と予測不能のラスト|C| |~|第60話Aパート|「コワレタセカイ」|バグをモチーフにした話で終始TV画面が壊滅状態な回。アイスキングが送りつけてきたブラクラがかなり気色悪い|E| |阿波連さんははかれない Season2|第2話|「つぶつぶじゃね?」|「どうぶつの森」そっくりのゲームをプレイするが、徐々に「龍が如く」のようになっていく。|E| |あはれ!名作くん|第91話|「バエろワンスタグラム」|松田名作達の顔が[[オチョナンさん]]みたいに加工された写真が登場する|D| |~|第181話|「クイズを解っく」|冒頭できりしたくん、ラストシーンで御尻川スウィーツが焼き鳥のタレを塗られて焼かれる|E| |あらいぐまラスカル|第1話|「黒いマスクの可愛いやつ」|ラスカルの母親が射殺される|C| |アルビン&チップマンクス|第1話(シーズン7)|「Cookie chomper iii」|チップマンクスが買っていた子猫が車に轢かれて死んでしまう|C| |暗殺教室|第21話(1期)|「××の時間」|E組にバイオテロを仕掛けた犯人が正体を明かす。胸糞悪いまま終わるすっきりしない回でもある|C| |~|第14話(2期)|「正体の時間」|茅野カエデの衝撃の真実。漫画では「128話ショック」と呼ばれている|D| **い |タイトル|話数|[[サブコンテンツ]]|内容|レベル|h |Yes! プリキュア5|第23話|「大ピンチ! 悪夢の招待状」|&color(black,gold){大喧嘩によるチーム崩壊の危機、りんがうららに吐いた暴言など、プリキュア5では最もやばいトラウマシーンの連続}|B| |~|第24話|「新たなる5人の力!」|絶望の仮面をはめられるプリキュア5|C| |一騎当千 Great Guardians|第8話|「人を致して人に致されず」|何者かに操られた玄徳、玄徳に催眠術をかけられた益徳や趙雲たちが関羽や伯符と戦うことになってしまう|D| |~|第9話|「算多きは勝ち、算少なきは勝たず」|アニメオリジナルキャラである本物の左慈元放の夢の中に追害を受けていた幼少期のシーンが登場する。全体的に背景が赤と黒で不気味な上に流血シーンもあってかなりショッキング|C| |一休さん|第20話|「おっぱいと兄弟げんか」|我が子を強く育てようという母上の気持ちがわからない一休さんが仏の教えも信じられなくなって、ただ一人嵐のびわ湖へと漕ぎ出し、入水自殺未遂を図る|D| |イナズマイレブン|第38話|「帝国の逆襲・後編!!」|佐久間が皇帝ペンギン1号を放ち、大怪我を負うシーンが痛々しい|C| |~|第45話|「激震!最強のジェネシス!!」|ジェネシスとの試合で風丸が絶望し、チームを離脱する。また、吹雪士郎の悲惨な過去が判明する回|D| |~|第64話|「激突!雷門VS雷門!!」|離脱した風丸達がダークエンペラーズとして襲いかかる。プレーも非常に残忍。|C| |イナズマイレブンGo クロノ・ストーン|第40話&br()第41話|「壮絶開幕! 最終決戦ラグナロク」&br()「フェイの目覚め」|敵チーム・ザンの猛烈なラフプレー、強すぎる相手GK、圧倒的な点差に絶望している中、準主人公のフェイがセカンドステージチルドレン(敵のスパイのようなもの)と判明する|D| |イナズマイレブンGo ギャラクシー|第34話|「涙の怒髪天シュート!」|バンダが試合中に死んでしまい、埋葬される スポーツアニメと思っていた視聴者にとってはトラウマもの|D| |イナズマイレブン オリオンの刻印|第45話|「毒リンゴの方程式」|ガブリエラが必殺シュートをキャッチするが、骨が折れるような音とともに腕が動かなくなる|D| |いぬやしき|第2話|「獅子神皓」|獅子神が無作為に選んだ家に押し入って、その家の夫妻・高校生の娘・幼い息子を惨殺する|C| **う |タイトル|話数|[[サブコンテンツ]]|内容|レベル|h |吸血姫美夕|第2話|「次の駅で」|神戸連続児童殺傷事件を想起させるため放送が中止された回。被害女性たちが救われない鬱結末|C| |ウィッチウォッチ|第7話Aパート|「カンニコチャンネル」|&color(black,gold){ゲーム実況を始めたニコとカンシがプレイするゲームにバッタが激しく流血シーンがあり、アイキャッチにまで流血したバッタが登場する。夕方5時のアニメにあっていいのか微妙なシーンで、シュールすぎてグロい}|B| |ウゴウゴルーガ「[[ぶるたぶちゃん]]」|不定期|「[[ぶるたぶちゃん]]」|小学生レベルかつ下品な内容のアニメ|D| |ウサビッチ|第2.5話(未放送)|「労働の時間・裏」|3つのボタンを携え現れた死刑執行官ショケイスキーがキレネンコに…|E| |~|第8話|「ギャンブルの時間」|キレネンコがカードゲームで看守の殺害を仕掛けようとする。|D| |~|第9話|「おやつの時間」|爆弾で作ったケーキが…。|E| |~|第11話|「処刑の時間」|キレネンコが処刑されそうになる。|E| |~|第12話|「リンチの時間」|看守のリンチに激怒したキレネンコの顔が実に恐ろしい。|D| |うしおととら|第39話(最終話)|「うしおととらの縁」|ラスボス・白面の者の最期。|C| |宇宙戦士バルディオス|第31話(本放送最終話)|「破滅への序曲 前篇」|&color(black,gold){地球洪水作戦を阻止できなかった結果、地球全土を巻き込んだ大津波が発生し、最後は赤背景に&color(white,red){完}。OPの「明日を救え」の歌詞も虚しく、明日は守れなかった…}|B| |宇宙大帝ゴッドシグマ|第47話|「風見博士の反逆」|風見博士のエルダー軍への寝返り。ロボットアニメ史上初の正義の科学者の悪落ちを演出した印象的な回でもある|D| |宇宙の騎士テッカマンブレード|第26話|「死をかけた戦い」|相羽ミユキは兄のタカヤの仲間達を守るべく、拷問されながらも最後の力を振り絞りって自爆した|D| |~|第49話(最終話)|「燃えつきる命」|タカヤがラダム化した家族・友人を皆殺しにした後、最後はすべての自我・記憶を失って廃人化してしまう|C| |ウマ娘 プリティーダービー|第7話|「約束」|『サイレンススズカに故障発生です』|D| |ウマ娘 プリティーダービー Season2|第7話|「祝福の名前」|ミホノブルボンの三冠を阻止したライスシャワーが罵声の幻聴が聞こえるようになってしまったり、声援の送られないウイニングライブの回想が描かれたりと、精神的にきついシーンが多い(観客はミホノブルボンの三冠を期待していた)|C| |~|第12話|「ふたり」|メジロマックイーンが不治の病と呼ばれる繋靭帯炎を発症してしまう|D| |ウマ娘(WEBアニメ)うまゆる|第16話|「迫りくる魔の手」|ダイワスカーレットが気が付くと、そこは清掃工場のゴミピットの様な場所だった。周囲にいるウマ娘に話し掛けるも返事は無く⋯|E| |ウマ娘 シンデレラグレイ|第6話|「怪物」|オグリキャップとベルノブライトのトレーナーの北原が鼻血を出す。ウマ娘では珍しい流血シーン|E| |海のトリトン|第27話(最終話)|「大西洋陽はまた昇る」|善悪が逆転する衝撃展開。オリハルコン製のポセイドン像と戦ったトリトンは生き残ったポセイドン族を全滅させてしまい、トリトン族の罪を背負い生きていくことを誓うという終わり方。この結末は原作者を激怒させたとも言われている。|D| |浦安鉄筋家族|第27話(TV未放送、VHS版はX話)|「走れスジャータ」|和歌山毒物カレー事件により放送中止に陥った回。小鉄とフグオが給食のカレーを溢してしまい、クラスメートのあかねとカレーを作り直すことになったが…|E| |うる星やつら(1981年版)|第107話|「恐怖! トロロが攻めてくる!!」|あたるやラム達が山荘でトロロに襲われる|D| **え |タイトル|話数|[[サブコンテンツ]]|内容|レベル|h |86-エイティシックス-|第5話(1期)|「私も一緒に」|シンの兄・レイの闇落ち|C| |ef – a tale of melodies.|第6話(2期)|「flection」|雨宮優子が幽霊であることが判明する|D| |F-ZERO ファルコン伝説|第51話(最終回)|「ファルコン伝説!!」|キャプテン・ファルコンがブラックシャドーと相討ちになり、生死不明になる|C| |エレメントハンター|第35話|「アンドロイドの夢」|その時、ユノは涙する|D| **お |タイトル|話数|[[サブコンテンツ]]|内容|レベル|h |黄金勇者ゴルドラン|第33話|「誕生 子連れ勇者」|事故により、主役ロボのドランが四児の父親になってしまう|E| |おーいおはなしだよ|?|「おつきさまのたすけづな」|千葉県教育委員会制作・千葉テレビにて放送された教育番組。人食い鬼が幼い兄弟を食おうと夜中に追いかけっこを繰り広げた末に墜落死する。不気味なBGMと白目を剥いた鬼の死体描写がエグい。|C| |~|?|「おにのはらきり」|&color(black,gold){人食い鬼が鬼退治に来た小僧に騙されて切腹。発狂し内臓を自ら引きずり出して死ぬ。アニメのほか実写着ぐるみ人形劇版もあり。}|B| |おかしなガムボール|第36話Aパート|「みんなのビデオ!」|[[キャリーの3D劇場]]が収録されている回|C| |~|第40話Bパート|「シアワセの集団感染!」|ゾンビ映画のパロディ回。みんなが幸せのゾンビのような姿でミセス・シーミアンを襲う。パロディとはいえこれは…|E| |~|第78話Bパート|「万能リモコン」|現実の改変さえ可能な万能リモコンを手にしたガムボールの宿敵役、ロブがガムボールを追い詰めていく。作中初めての回を跨いだシリアス前後編となった|D| |~|第95話Aパート|「カルメンの過去」|カルメンとはサボテンをモチーフにしたガムボールのクラスメイト。だが、題名関係なく、理科室の実験のシーンで、ガムボールが化学反応による幻覚を見るが、その時のカルメンの姿が&bold(){Deep Dreamのようになっている}|C| |~|第98話Aパート|「懐かしい人形たち」|ガムボールとダーウィンの幼少期の想像の狂気に満ちた世界。この回の制作に協力したBecky&Joeは[[don't hug me I'm scared]]を製作している|D| |おくびょうなカーレッジくん|第4話(シーズン1)|「やめて!フレッド」|カーレッジが変わり者の理髪師フレッドに、為す術無く体毛を全て剃られてしまう。何より恐ろしいのが彼がモンスターでもない、純粋な人間ということである…|C| |おさるのジョージ|第19話Bパート|「まっくらドキドキ」|暗い洞窟に入ったジョージが、洞窟の岩が怪物に見え、家に帰っても電気を消すと、部屋の家具を怖く感じるようになってしまった。終盤のクイントさんもやや怖い。|D| |~|第196話Bパート|「カビカビはえろ!」|ジョージが隠れ家にしていたキッチンの棚から、放置されたカビたパンが出てきた。後半ではチーズにカビを生えさせ、さらには臭い靴下で香り付けしてしまう。|C| |【推しの子】|第1話|「Mother and Children」|&color(black,gold){星野アイがストーカーに殺害される}|B| |~|第24話|「願い」|数年前の惨劇を目の当たりにした星野ルビーが凶変する|D| |おジャ魔女どれみ|第51話(最終話)|「さようならMAHO堂」|どれみ達が魔女見習いだったことが家族と学校の同級生達にバレてしまい、おんぷがみんなの記憶を消すと言う禁呪を使ってしまい、その反動で昏睡状態になってしまう|C| |おジャ魔女どれみ#|第19話|「どれみとはづきの大けんか」|ハナちゃんの面倒の事でどれみとはづきが喧嘩してしまう話。前回に続いてのケンカ回|D| |~|第49話(最終話)|「さよならハナちゃん」|どれみ達がハナちゃんを助けるために呪いの森に入り、先々代の女王様の所に行ってラブシュプリームの花を取ることが出来たが、魔法により1000年の眠りについてしまう|C| |おジャ魔女どれみナイショ|第12話|「7人目の魔女見習い のんちゃんのないしょ」|どれみシリーズ最大の鬱回。魔女に憧れたのんちゃんが闘病生活の末に亡くなってしまう。|D| |おじゃる丸|TVSP|「わすれた森のヒナタ」|おじゃる丸では珍しい戦争を扱った話。ラストシーンはおじゃる丸ながらもかなりショッキング|D| |おそ松さん|第1話(1期)|「復活! おそ松くん」|最初からパロディ満載の回だが、後半になるとカオス極まりない内容。余談だが、この回は欠番になっている為、配信や再放送もされず、BD/DVDに未収録となっている|E| |~|第5話(1期)|「カラ松事変/エスパーニャンコ」|チビ太がカラ松を誘拐。しかし他の兄弟は…。更に円盤のリーフレットでは|D| |~|第9話(1期)|「恋する十四松」|投身自殺を図っていた女の子と十四松が出合い、切ない恋に落ちる話の裏で終始不穏なものが漂い続ける|D| |~|第13話(1期)|「実松さん 第三話」|いつもの雰囲気とはかけ離れた異質な回。仕事から帰ってきた実松が兄弟とすき焼きを食べながら団欒する話だが、実はその兄弟は…|D| |~|第15話(1期)|「面接」|十四松が面接会場に入り、意味不明な行動し、顔芸やその他諸々やったりと色々おかしすぎる。突如顔が巨大化するというトラウマな内容|E| |~|第18話(1期)|「逆襲のイヤミ」|このアニメでの主役を決めると言う「イヤミカート」に次々と出場する出場者達。最終的にその内のイヤミが自分以外を全て皆殺しにしようと企む|D| |~|第25話(1期最終話)|「おそまつさんでした」|おそ松さんメンバーが野球の試合で覚醒するも、強豪チームに完全敗北。その後、トト子は自殺、六つ子は全裸のままこの世を去る。|C| |~|第11話(2期)|「復讐のチビ太」|六つ子たちがチビ太の髪の毛を抜いてしまいおでんで復讐される|C| |~|第16話(2期)|「となりのかわい子ちゃん」|六つ子の熱烈なファンにとっては地獄のような内容。一方、トト子が嫌いな人にとってはスカッとする。|E| |お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! |第10話|「兄は地球を救う」|東日本大震災の直後に津波ネタをやり「不謹慎だ」との声が多く寄せられた|E| |俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた件|第10話|「前から気になっていたんだけど、ゲッツってなんなの?」|主人公が[[ガチムチパンツレスリング>森の妖精]]の動画を見ていた。映像も映されており、ネットでは大きな話題を読んだ|E| |俺の妹がこんなに可愛いわけがない|第14話(2期)|「俺が彼女(アイツ)に告白なんてするわけがない」|京介から自分の気持ちはやはり桐乃にあることを告げられた黒猫。理想を描いたノート(デスティニー・レコード)を破り捨てて泣き崩れる|D| |終物語|第2話|「おうぎフォーミュラ 其ノ貮」|BGCOLOR(Black):&COLOR(red){&bold(){激しい集団口論の演出として、画面全体が青や赤などに激しく点滅する場面がある。実際にBPOにもポケモンショックと同様の苦情が寄せられている}}|BGCOLOR(Black):&COLOR(red){&bold(){S}}| |[[音楽ファンタジーゆめ>音楽ファンタジーあくむ]]|第5話(1期)|「ゴリウォーグのケーク・ウォーク」|紙人形が次から次へとどんどん増えていくとくいうカオスな内容|E| |~|第14話(1期)|「英雄ポロネーズ」|工事車両に連れ去られた女性の石を助けに向かうが、その途中で出会ったのは別人のような女性の石達だった|C| |~|第15話(1期)|「パリのアメリカ人」|前半は野菜のキャラクターが歩いている途中倒れてしまい、通りがかりのキャラにも助けてもらえない話。後半では歩いてきた黄色い子どもらしきキャラクターが落とし穴にはまり、その先でかびるんるんのような謎の生物に追いかけられるというカオスな内容。|C| |~|第18話(1期)|「トッカータとフーガ」|黒猫が透明人間の家に忍び込み、まだ見たこともない光景を目撃する。|D| |~|第19話(1期)|「ピーターと狼」|幼虫から蝶になるまでの様子を描いているが、子供が気持ち悪いためトラウマ率高め|C| |~|第21話(1期)|「ワルキューレの騎行」|&COLOR(red){UFOが街に現れ、光線で建物を崩壊するという過激でカオスな内容}|A| |~|第26話(1期)|「展覧会の絵」|前半パートはナスとカボチャの追いかけっこ。後半パートは始まってからしばらくすると…?|E| |~|第30話(1期)|「ピアノ協奏曲第一番」|前半のアニメはフルーツ&ベジタブルオーケストラのメンバーが演奏中に指揮者を残して全滅するという救いのない内容。後半では3人家族が海外旅行をする様を描いているのだが、キャラクターの動きから造形までどこか不安定で、どこかカオスかつ狂気に満ちた仕上がりとなっている|D| |~|第39話(1期)|「春の祭典」|3匹の雷の魔物が家具から電子製品に変えてしまうカオスな内容|D| |~|第40話(1期)|「新世界」|味方軍の仲間を新しく加入するために、敵軍の陣地のガラクタを回収するという内容|D| |~|第49話(1期)|「ラプソディ・イン・ブルー」|後半パートの最初が泥棒の予告状と暗闇の中の泥棒の顔が不気味|E| |~|第52話(2期)|「こんぺいとうの踊り」|カエルが手足をクネクネと動かしているアニメーション。他のアニメーションも挿入されているが音楽が不気味なことも相まって奇妙な仕上がりになっている|D| |~|第55話(2期)|「動物の謝肉祭」|前半パートはカラスの襲撃と後半パートは犬がUFOを目撃して、突然漫画化するという狂気溢れたカオスな仕上がり|D| |~|第70話(2期)|「蝶々夫人」|ある蝶々が1匹寂しく泣いており、2匹仲良く空を飛ぶが…。|D| |~|第73話(2期)|「「タイス」の瞑想曲」|道化師のある一日を描く内容だが、この道化師は不気味|D| |~|第76話(2期)|「はげ山の一夜」|とある深夜の公園にて虫の卵を産みつける内容。集合体恐怖症は試聴する際は要注意|D| |~|第78話(3期)|「ガボット」|アーモンドチョコの冒険をするアニメーション。最後には犬らしき影が…|D| |~|第92話(3期)|「真珠採り」|前半はフルーツ&ベジタブルオーケストラの全員がグルグル回りだし、後半パートは宇宙飛行士が地球の絵を描くが途中からリンゴが次から次へと生えていく不気味な内容|C| *か行 **か |タイトル|話数|[[サブコンテンツ]]|内容|レベル|h |かいけつゾロリ|第20話|「大だっそう」|キャラクター刑務所の秘密兵器、キエルンガーという目から放たれる光線を浴びたものを消してしまうロボットにゾロリたちが消されそうになる|D| |怪盗ジョーカー|第51話(4期)|「輝きを失った夜」|ジョーカーとハチがスナイパー幻魔に撃たれ、ハチが意識不明になる回|D| |カウボーイビバップ|第26話(WOWOW版以降最終話)|「ザ・リアル・フォークブルース(後編)」|スパイクがビシャスと相打ちになる結末|C| |CHAOS;CHILD|第0話|「CHAOS;HEAD」|西條七海の切断された右手首が、野呂瀬によって実兄の西條拓巳へと送りつけられる リアルな右手首の描写は非常にグロい|C| |革命機ヴァルヴレイヴ|第10話|「恋の選挙公約」|流木野サキが狂暴化した時縞ハルトにレイプされる。前期EDがこの場面と絶妙にマッチしていた事もあり、某所では一部でネタにされていた|C| |~|第20話|「曝かれたカミツキ」|ドルシアに捕まっていた流木野サキがカイン大佐に剣で心臓を刺し貫かれる|C| |学級王ヤマザキ|第6話|「ミニチュア王国の大冒険」|小さくなったヤマザキ達が蜘蛛に襲われる|E| |~|第37話|「大ピンチ!! 金子のおっさん出現」|ヤマザキが変なおっさんにしつこく付きまとわれグロッキーになる|D| |学校の怪談|第3話(未放送)|「あたし、きれい? 口裂け女」|大人の事情でお蔵入りとなってしまった回|C| |~|第6話|「扉を裂く悪魔の手 惨劇の夜」|&color(black,gold){今作屈指のおぞましい容姿である妖怪、ババサレ登場回}|B| |~|第15話|「悪魔のおまじない 闇の儀式」|人間に憑依してその人間の全てを奪う闇目のリーガン並みの容姿は、子供向けのレベルではない|C| |学校のコワイうわさ 花子さんがきた!!|第8話(1期)|「さっちゃんのうわさ」|「さっちゃん」という大きな鎌を持った幽霊のうわさ話をすると、その夜に話を聞いた人間の前に現れ、鎌で手足を切り取ろうとする回。バナナの絵を置いておくと逃れられるというので、当時の子供は実践していたという|C| |~|第10話(1期)|「怪人トンカラトン」|「トンカラトン」という日本刀を持った妖怪に「トンカラトンと言え」と脅されても無視するか、その名前を呼んでしまうとその人を斬りつけた上、仲間にされてしまう。しかも花子さんにも助けてもらえないと、最後まで救いがない回となっている|C| |~|第14話(2期)|「赤い靴の女の子」|&color(black,gold){赤い靴を履いた女子が行方不明になる事件が多発していたが…。そして番組タイトルに反して何もしない花子さん}|B| |~|第18話(2期)|「人食いランドセル」|&color(black,gold){タイトルオチ。やはり此方でも何もしない花子さん}|B| |~|第24話(3期)|「太郎くんと次郎くん」|トイレの個室から「遊ぼうよ」という声がするので便器を覗きこむと…|C| |かみさまみならい ヒミツのここたま|第12話|「さよなら、ここたまハウス」|こころ組のここたまたちによる仲間割れ、ラキたまとゲラチョが女性陣のここたまに対して逆ギレ、ここたまたちが孤立して孤独になるなど、特にBパート中盤まではいつもと違う鬱展開の連続で、サブタイトルも最終回ではないのに最終回と間違いそうな回。それに加え、この回のサブタイトルのBGMも暗め|E| |カミワザワンダ|第22話|「プロミンVSプロミン」|ユートのプロミンがマサトのプロミンにフルボッコにされる回。|D| |ガラクタ通りのステイン|第4話|「極楽鳥」|BGCOLOR(Black):&COLOR(red){&bold(){ステインが極楽鳥を解体して食べるシーンがあまりにもショッキング}}|BGCOLOR(Black):&COLOR(red){&bold(){S}}| |~|第5話|「クレヨン」|目の中に…|D| |ガングレイヴ|第14話|「DIE」|&color(black,gold){親友に主人公が殺される}|B| |艦隊これくしょん|第3話|「W島攻略作戦」|轟沈が起きた回。衝撃的な展開から如月ショックとも呼ばれた|C| |元祖天才バカボン|第112話|「夢がホントになったのだ」|古くなったノコギリを捨てたところ、夢にノコギリが出てきて呪いで体を切断される|C| |~|第141話|「ショートギャグでコニャニャチハ5より、[[かわった友だち]]」|手しか見た事ない友達の家が全焼する|E| |ガンとゴン|?|「老インデアンの死」|ガンとゴンが悪党コンビを処刑する回。同情したラーラが和解を促すもガンによって拒否される|E| |ガンバの冒険|第24話|「白い悪魔のささやき」|唯一の肉親で弟ネズミの順太を助けたいがために仲間を裏切った太一がガンバたちにノロイの罠を教えた末、イタチ軍団に集団で襲われるという本作ネズミキャラの中で最も悲惨な最期を遂げる|C| |~|第25話|「地獄の岩穴」|長老ネズミが隠れ家に詰め寄るイタチに負傷した身で立ち向かった結果、致命傷を負い、号泣する仲間たちに囲まれながらシオジが歌う早瀬川の歌とともに息を引き取る|D| |~|第26話(最終話)|「最後の戦い大うずまき」|&color(black,gold){イタチのノロイがガンバ率いるネズミ6匹に噛みつかれ絶命、その後大波による渦に飲み込まれるという壮大な最期を遂げる}|B| **き |タイトル|話数|[[サブコンテンツ]]|内容|レベル|h |きかんしゃトーマス|第17話(シーズン3)|「あかはなのジェームス」|駅のホームで蜜蜂の巣箱が壊れてしまい、ジェームスのボイラーで暖をとって火傷した一匹の蜜蜂がジェームスの鼻を刺す回。セル画の蜂蜜が画面奥から手前まで急接近し、画面いっぱいのアップで襲って来る場面もあるため、特に虫嫌いの人は閲覧注意|C| |~|第13話(シーズン5)|「まいごになったステップニー」|機関車ステップニーが線路を間違えて精錬所に迷い込み、双子のディーゼル機関車ハリーとバートにスクラップにされそうになる|D| |~|第24話(シーズン5)|「まんげつのよるのできごと」|ダンカンが曰く付きの鉄橋で恐怖体験をさせられる回|D| |~|第26話(シーズン5最終話)|「いわのボルダー」|採石場の崖に鎮座する球体の岩ボルダーが採掘の最中に落下して暴走し、機関車達を追い回した末に機関庫に激突し爆発炎上する|D| |~|第24話(シーズン6)|「パーシーとゆうれいこうざん」|パーシーが古い鉱山の跡地付近にある信号で止まっていると、近くの煙突や建物が何の前触れも無く地面に沈んでいき…。トーマスシリーズの中でも一二を争う程不気味で[[ホラー]]な雰囲気が強い回|D| |~|第16話(シーズン8)|「ハロウィン」|物語のラストでナレーターが「お化けなんてそんな物、居なかったのだ。居ない物を信じるなんて、可笑しいよねぇ…?」という言葉と共にそれらしき霊が映るという不穏な締めくくりで終わる回|D| |~|第8話(シーズン20)|「やみにひかるヘンリー」|ヘンリーが手違いにより夜光塗料で塗装され、そのまま夜道を走行したため皆から幽霊だと勘違いされる話…と一見大したことでもない話だが、後半で仮にも子供向けとは思えない[[ビックリ]]演出があるので、心臓が弱い方は特に注意|C| |寄生獣 セイの格率|第12話|「こころ」|君嶋加奈がパラサイトに胸を刺し貫かれて死亡する|C| |キテレツ大百科|第44話|「ウルトラ迷路でウロウロどっきり!?」|ウルトラ迷路と言うアトラクションの途中で一行が4次元の世界に迷い込む。その4次元の世界の住人である四次元人の姿も怖い。後述の21エモン31話、『目玉と口が散歩する? エモン・ゼロ次元の恐怖!』と共に[[ドラえもん タレント]]の元ネタではないかと言われている|E| |機動戦艦ナデシコ|第3話|「早すぎる『さよなら』!」|&color(black,gold){タイトルの通り。主人公の友人にあたる人物が早くも死んでしまう}|B| |~|第17話|「それは『遅すぎた再会』」|目的の為に手段を選ばないムネタケ・サダアキに待っていた連合宇宙軍の仕打ち、そして自暴自棄の末に迎えた最期|D| |機動戦士Zガンダム|第7話|「サイドⅠの脱出」|ティターンズの毒ガス攻撃の犠牲者のミイラ化した遺体が出てくる|D| |~|第50話(最終話)|「宇宙を駆ける」|&color(black,gold){度重なる戦いで疲弊していた主人公カミーユの精神が激闘の末に倒したラスボスによって破壊され、精神崩壊を起こす。その際の彼の発言はヒロインと視聴者に多大なトラウマを植え付けた。続編の『ΖΖ』で回復を見せたのが救い。後年の劇場版では結末そのものが改変されたがその結果……}|B| |機動戦士Vガンダム|第7話|「ギロチンの音」|オイ・ニュングがギロチンにかけられて処刑される。リアルなギロチンの描写はとても子供向けではない|D| |~|第31話|「モトラッド発進」|バイク型戦艦、モトラッドを止める為にオリファー・イノエが特攻する|D| |~|第37話|「母よ大地に帰れ」|主人公ウッソの母親が悲惨な死に方をする。「よくわかりません…」「[[母さんです…>母さんです]]」|C| |~|第49話|「天使の輪の上で」|カテジナの作戦で、水着姿で生身でV2ガンダムに挑んだネネカ隊が、断末魔を上げながらビームサーベルで焼き殺される。生身の人間を直接手にかけるというガンダムシリーズでも珍しい例|C| |~|第50話|「憎しみが呼ぶ対決」|中破したリーンホースJrによる特攻。一連のシーンは賛否両論あり、後に監督であった富野氏も「特攻はお手軽に感動的な画になってしまう」とコメントしている|D| |機動戦士ガンダムSEED|第30話|「閃光の刻」|&color(black,gold){大切な人間を殺し殺されたかつての友人同士はついに感情を抑えられず…「アスラァァァァァンッ!!!」「キラァァァァ!!!」}|B| |~|第35話(HDリマスター版では第33話)|「舞い降りる剣」|大量破壊兵器「サイクロプス」により地球連合、ザフト両軍の兵士が破裂する(ザフト兵はほんの一瞬ではあるが骨や内臓が見えている)|C| |~|第37話(HDリマスター版では第35話)|「神のいかずち」|ザフト軍が投降している地球連合軍兵士に対し国際条約を無視した組織的な虐殺行為を実行する|D| |~|第49話(HDリマスター版では第47話)|「終末の光」|ガンマ線レーザー砲「ジェネシス」により地球連合軍兵士・指揮官・オペレーターが破裂する|C| |機動戦士ガンダムSEED DESTINY|第1話|「怒れる瞳」|冒頭で主人公シン・アスカの家族が戦闘に巻き込まれ死亡する|C| |~|第32話|「ステラ」|ステラ・ルーシェがシンの腕の中で死亡する。彼女の死はシンにある覚悟を固めさせる事になるのだが…|C| |機動戦士ガンダム00|第10話(シーズン1)|「ガンダム鹵獲作戦」|ミン中尉がハレルヤに残酷な殺され方をされる。中尉視点も僅かではあるが描写されており、彼の恐怖に喘ぐ悲鳴も併せて恐怖心を煽られるシーンとなっている。「楽しいよなぁ! アレルヤ!! アレルヤァァァァァ!!!」|C| |~|第11話(シーズン1)|「アレルヤ」|アレルヤが自分の過去との決別をするべく育った施設を破壊する。マイスターの責務と同僚を撃ちたくないという葛藤、ハレルヤによる叱責の末に痛々しい悲鳴を上げながら破壊するアレルヤの姿は自らの手で決断した結果でもあり見てて非常に辛い|E| |~|第18話(シーズン1)|「悪意の矛先」|生身の人間をMSで発砲するミハエルや自分勝手な理由で無差別殺人を行うネーナ、そしてそれに巻き込まれた結果人生を狂わされるルイスとトラウマになるシーンが多数|C| |機動戦士ガンダムAGE|第14話|「悲しみの閃光」|デシル・ガレットによって、望まない戦いを強いられるヒロインのユリン、戦闘中のデシルの畜生過ぎる言動、そしてその余りにも悲惨な顛末。この一件により、主人公・フリットの「ガンダムで人々を救い、救世主になる」という志は、敵への憎しみ・復讐心へと成り代わってしまった。「命は…おもちゃじゃないんだぞ!!」|C| |機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ|第23話(1期)|「最後の嘘」|アイン・ダルトンが下半身と両腕を切断された状態でMSグレイズ・アインの生体ユニットにされていた事が判明する|D| |~|第48話(2期)|「約束」|もう一人の主人公であるオルガ・イツカが刺客の銃撃から仲間を庇い死亡する。その最後は様々な意味で印象的であり、凄まじいブームを起こした。「だからよ…、止まるんじゃねぇぞ…。」|D| |~|第50話(2期最終話)|「彼らの居場所」|三日月・オーガスら鉄華団がギャラルホルンとの戦いの果てに敗北、三日月も死亡し彼の搭乗機バルバトスルプスレクスの頭部を敵の勝鬨で掲げられるという衝撃のラスト。TVで放送されたガンダムシリーズにおいて主人公の死亡が明確に描写された初の作品ともなった。|C| |機動戦士ガンダム 水星の魔女|第12話(1期最終話)|「逃げ出すよりも進むことを」|&color(red){物語終盤でスレッタがミオリネを撃とうとしたテロリストから救いに来るが、その救出方法や顛末はBPOで議題に取り上げられるとの噂が流れたほど残酷な描写だった。「なんで…笑ってるの?…人殺し!」}|A| |~|第14話(2期第2話)|「彼女たちのネガイ」|&color(red){物語終盤でエアリアルの正体がエリクトだったことが判明され、スレッタがエリクトとソフィを止めようとするもかなわず、ソフィが死亡する。}|A| |キミとアイドルプリキュア♪|第6話|「心キュンキュンしてます!?」」|紫雨こころがプリルンにアイドルプリキュアに勧誘されるが、キュアアイドルとキュアウインクがマックランダーと戦っているところを目撃し、プリキュアの真実に気付いてしまい、絶望する。|D| |鬼滅の刃 竈門炭治郎 立志編|第1話|「残酷」|初回からサブタイトルの通り、主人公・竈門炭治郎の一家が人食い鬼により殺傷される。唯一生き残った禰豆子も…|D| |~|第10話|「ずっと一緒にいる」|鬼舞辻無惨の名を発してしまった手鞠鬼、朱紗丸がエグい最期を遂げる|C| |~|第16話|「自分ではない誰かを前へ」|蜘蛛の糸で操られた鬼殺隊員、尾崎が殺してくれと頼むシーンや、母蜘蛛という累の家族にしている鬼が自ら首を差し出すシーンなど、残酷な描写が多い今作の中でも精神的に辛い回|C| |~|第18話|「偽物の絆」|累という蜘蛛の鬼に躍り出て挑んだ鬼殺隊員が体を一瞬で切り刻まれる回。この隊員はほんの僅かの登場時間に反比例した強烈な印象を植え付け、ネット上で「サイコロステーキ先輩」という俗称でネタにされている|D| |~|第19話|「ヒノカミ」|竈門炭治郎の回想シーンの冒頭が「世界タービン」のような演出になっている。|C| |鬼滅の刃 無限列車編|第4話|「侮辱」|鬼に殺された弟妹から攻められる炭治郎の悪夢。夢から覚める方法も鬼畜|D| |鬼滅の刃 刀鍛冶の里編|第5話|「赫刀」|&color(black,gold){上弦の伍・玉壺のあまりにも悪趣味な芸術品。アニメになったことと作画班が本気を出した結果原作以上にショッキングな表現となった}|B| |逆転裁判 その『真実』、異議あり!|第22話(シーズン2)|「華麗なる逆転 6th Trial」|リアルな美柳ちなみの顔がドアップで映し出されるシーン|D| |キャプテン翼|第28話|「それぞれの旅たち」|主人公の大空翼が決勝戦で無事勝利したのにもかかわらず、師匠のロベルト本郷が約束を破り翼をブラジルに連れて行かず一人で帰ってしまう|D| |~|第50話|「執念の総力戦」|ライバルの日向小次郎がコンクリートすら貫く魔球を主人公に直撃させる。その後主人公が決死のカウンターシュートを放つも結局防がれ主人公の顔が…|E| |巨人の星|第27話|「迷いの失投」|星飛雄馬が投げたデッドボールにより相手選手が選手生命を絶たれてしまい、その選手の弟に厳しく責め立てられるなどして苦悩する|D| |~|第92話|「折り合わぬ契約」|星飛雄馬がクリスマスパーティーを開くも大失敗してしまう|E| |キラキラ☆プリキュアアラモード|第27話|「アツ~いライブバトル! あおいVSミサキ!」|エリシオによって狂乱状態にされ、一般人を巻き込む無差別破壊を始めるキュアジェラートの回|D| |~|第47話|「大好きをとりもどせ!キュアペコリンできあがり!」|ラスボスが仕掛けた魔法によりペコリンと長老以外の街の人々が自分が持つの夢や大切なものに対して無関心になってしまう|D| |銀牙 -流れ星 銀-|第19話|「悲愴!真紅に咲いた紅桜の最期」|銀の仲間・紅桜は凶暴な赤カブトの部下・モサを水中に追い詰めロープで縛ったが、彼の足にも絡まってしまう。後を追いかけてきた銀が助けようとしたが、そうするとモサまで解放されてしまう。紅桜が取った選択とその最期は…|C| |銀河烈風バクシンガー|第37話|「巨烈燃ゆ」|ドン・コンドールが故郷とヌビア教徒を守るべく量産型バクシンガーで単身出撃し、敵艦隊の撃破と引き換えに戦死してしまう|E| |キングダム|第1話(1期)|「無名の少年」|信の大親友の漂が血塗れで二人の住んでいた小屋に帰ってきて、力尽く。|D| |銀魂|第29話|「テレビとか新聞とかちゃんと見ないとダメだって」|江戸市中の至る所で巨大ゴキブリが大量に発生してしまう回|E| |~|第50話|「節目節目に気合を入れ直せ」|「アニメ『銀魂』が放送2年目に突入した節目に、銀時達が番組が打ち切りの危機に直面した過去を振り返り、これからの銀魂のテコ入れ案を出し合う」という何から何までメタ要素全開な内容に加え、元ネタの制作元から本気で怒られたという逸話があるほど精巧なパロディが終始繰り広げられることから、ファンの間では「銀魂史上最もカオスな回」と言われている。|E| |~|第113話|「便器を磨く事これ心を磨く事なり」|真選組の屯所で、「タマ菌」が異常発生し、歌舞伎町全体が飲み込まれてしまう。|E| |~|第136話|「己の居場所は己で作るものなり」|前半はいつもの銀魂なのだが後半は凄まじい[[ホラー]]展開が繰り広げられる。更にはこの回だけEDも[[ホラー]]チック|D| |~|第142話|「人生は選択肢の連続」|神威が女衆たちを虐殺するほか、阿伏兎に天井へ押し上げられた新八の嘔吐・吐血、それを見て覚醒した神楽が恐ろしい形相で阿伏兎をほぼ一方的にボコすなど、当時放送されていた長篇の中でも特に残酷だった回となっている|C| |~|第153話(劇中劇)|「ごめんねジェリー」|ラジオの「3分で泣ける話」として登場。少女とジェリーという名の犬の物語。なのだが…|C| |~|第205話(Aパート)|「食事はバランスを考えろ」|あんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱん|E| |~|第231話|「葬式って初めていくと意外とみんな明るくてビックリする」|銀時たちが馴染みの定食屋の親父の葬儀に参列する回。葬儀の場であるにも関わらず、いつものノリで下ネタを連発した為、不謹慎だと批判が殺到した。|E| |~|第232~236話|「蓮舫編」|蓮舫議員のパロディネタを披露するという色々アウト過ぎる内容により一部地域で放送中止になった、銀魂屈指の問題作。|E| |~|第307話|「さらばダチ公」|暗殺の危機を脱したはずの徳川茂々が最後の最後に…|C| **く |タイトル|話数|[[サブコンテンツ]]|内容|レベル|h |くまみこ|第12話(最終話)|「決断」|主人公が精神崩壊し、幼児退行する。単なる夢オチで終わった漫画版とは異なる展開で放映当時に炎上したが、後に話題性を作る為にわざと炎上させたと判明した。漫画版の作者による種明かしはKADOKAWA営業部のプライドを傷つけ激怒させ作者はツイートをやむなく削除せざるをえなくなった|D| |組長娘と世話係|第10話&br()第11話|「わるいひと」&br()「花火と約束と」|霧島を恨み続けていた元天谷組の辰本が復讐を果たそうとして八重花に手を出し、辰本から暴行を受けた八重花が脳卒中で入院する羽目になって、霧島に怒りを買わせてしまう。第10話の前半まではこれまでと同様にほのぼのとした雰囲気のヤクザアニメだったが、後半になって雰囲気が一変し、続く第11話も重みのある内容となってしまった|D| |グリザイアの果実|第10話&br()第11話&br()第12話|「エンジェリック・ハゥルⅠ」&br()「エンジェリック・ハゥルⅡ」&br()「エンジェリック・ハゥルⅢ」|&color(black,gold){「滝園学園マイクロバス転落事故」の回。生き延びるためとはいえ、犬の死骸を食べたり、野ウサギの肉と称して、死亡した生徒の身を生存者に振舞う}|B| |CLAYMORE|第8話|「覚醒」|テレサが騙し討ちに遭い、覚醒したプリシラに首をはねられて死亡する|C| |GREGORY HORROR SHOW THE LAST TRAIN|第4夜|「ブタ紳士はポークがお好き」|&color(black,gold){グレゴリーが乗車した列車の客のブタ紳士がシェフが作ったステーキに文句を言い、投げつけたことにシェフが激怒。そのあとブタ紳士をシェフが調理し、ポークステーキにしてグレゴリーに提供してしまう}|B| |クレヨンしんちゃん|第135話|「テレビ局の見学だゾ」|ぽんぽこちん体操のお姉さんが野原しんのすけにズボンを脱がされた時の悲鳴が...。|E| |~|第241話|「呪いのフランス人形だゾ」|フランス人形が野原家に呪いをかける|C| |~|第241話|「[[恐怖の幼稚園だゾ>幼稚園ダゾ]]」|&color(black,gold){クレヨンホラー劇場の中で一番怖い話}|B| |~|第367話|「知らない誰かがいるゾ」|タイトル通り知らない子が一人いる。その子は…|E| |~|第367話|「オラとオラの対決だゾ」|鏡の中のしんのすけの笑った顔、鏡の中で不自然な動きをするしんのすけ|E| |~|第367話|「縮みゆくしんのすけ」|ひまわりが、縮んだしんのすけを復讐される。|E| |~|第395話&br()第396話|「突然家が大変だゾ」&br()「オラの家がなくなったゾ」|家の壁に穴が開いたり、テーブルが壊れたりなど、家の中でさまざまな不運に見舞われ、最終的にはガス爆発を起こし…。|D| |~|第472話|「殴られウサギの逆襲だゾ」|殴られウサギがネネちゃんとネネちゃんの母さんに復讐する。殴られウサギの無機質な演技と表情も合わさり[[ホラー]]チックな内容と化した|E| |~|第651話|「謎のしんこちゃんだゾ」|謎の女の子、しんこちゃんが登場する回。やけに野原家に詳しいのが不気味。2010年以降長らく登場していなかったが、2023年に13年ぶりに再登場した。|E| |~|第745話|「こわ〜いDVDだゾ」|宇宙人の企みによって現実の人間をテレビの中に閉じ込め映像の中の自分そっくりの人間と入れ替えてしまう。宇宙人"デーブ・イデ"の姿も不気味|C| |~|第811話|「ゆれるブランコの少女ダゾ」|ブランコを拒否しすぎたら…|C| |~|第881話|「恐怖のアプリだゾ」|謎のアプリに洗脳されていくみさえ|D| |~|第936話|「恐怖のエレベーターだゾ」|風間くんが自宅マンションに入ると、別れたはずのしんのすけが前を通った。急いで追いかけて同じエレベーターに乗るが、しんのすけの姿はない。|C| |~|第971話|「行き先のわからないバスだゾ」|夏休みなのに何故かしんのすけの家の前にはバスが。しんのすけがバスに乗り込むと、そこにはいつもと様子が違う風間くんたちといつも通りのボーちゃんがいた|D| |~|第1006話|「帰れない風間くんだゾ」|13時43分に風間くんが家を出て英語塾へ行く→公園でしんのすけに会う→塾へでテストを受ける→家へ帰るという行動をとるが家へ帰って来ると最初にリセットされて、無限ループになってしまう。|C| |~|TVSP|「SF殺人サイボーグだゾ」|未来から来た風間君がしんのすけをサイボーグから守るために戦う。死者が出たり、サイボーグの素顔が恐ろしい回。|C| |黒執事|第5話|「その執事、邂逅」|マダム・レッドがグレルに見限られ、死神の鎌で胸を切り裂かれて殺害される|C| |クロスアンジュ 天使と竜の輪舞|第23話|「ゆがむ世界」|アンジュが市民の1人を射殺。過激な描写が多い本作でも該当シーンは賛否両論が激しく、内容を可能な限り再現した『スーパーロボット大戦V』でもこの展開は大幅に改変される事になった。|D| |クロノクルセイド|第24話(最終話)|「クロノ」|主人公が二人とも死亡。最後にラスボスが復活して世界が再び混沌の闇へ。「我々は神の示す道の前で、ただ呆然と時代を見ているしかない…」といった絶望的な一文で幕を閉じる|D| **け |タイトル|話数|[[サブコンテンツ]]|内容|レベル|h |けいおん!|第12話(1期)|「軽音!」|浴槽が唯のせいでサリガニだらけに…|E| |ゲゲゲの鬼太郎|第35話(2期)|「イースター島奇談」|永遠の命と莫大な金を求めた1人の男の話|D| |~|第46話(2期)|「[[足跡の怪]]」|2人の男が山の神の石を削り、その祟りで目、鼻、耳などが消えていき、最終的に消滅してしまう|D| |~|第40話(6期)|「終極の譚歌 さら小僧」|さら小僧の警告を無視したコメディアンの最期。この話に限らず、6期の『ゲゲゲの鬼太郎』は終始[[ホラー]]な要素やショッキングなシーンが多い|D| |ケムリクサ|第11話|「Episode.11」|りんが記憶の葉を読んだ後、居なくなっていたわかばを探しに行くとわかばが赤い木に貫かれ血を流してうなだれていた|C| |獣の奏者エリン|第7話|「母の指笛」|エリンの実母、ソヨンが闘蛇に喰い殺される処刑を受ける回|C| |ケロロ軍曹|第101話&br()第102話|「ケロロ小隊 地球(ペコポン)が静止する日! であります!」&br()「ケロロ小隊 ペコポン!!滅び行くか愛の星よ!! であります」|ガルル小隊のメンバーの攻撃でケロロ小隊が全滅する。この後非常に熱い逆転劇が繰り広げられるが、ギャグ中心だったそれまでと大きく異なるこの展開は印象強い。|D| |~|第242話Bパート|「ケロロ 自意識過剰で侵略! であります」|終わり方が不気味で謎の回|D| |~|第258話Aパート|「ケロロ 恐怖のネガティヴシンキング であります」|ケロロがネガティブな考えしか出来なくなってしまう光線を浴びてしまい、ネガティブ発言を炸裂してしまう。さらには、一瞬だが後ろ姿のケロロが真っ暗な空間を歩くという、まるで[[行かなきゃ]]を連想させるシーンまである|D| |~|第264話Bパート|「ケロロ 変身 であります」|ケロロが買いだめていたガンプラの箱の山から落下し、翌日になるとガンプラになってしまう。冬樹に組み立てられる時に骨が折れたように痛がったり、分解されそうになったり、ギロロの飼い猫に襲われそうになったり、終盤ではガンプラになったケロロの片手や片足が次々と取れて行き大泣きするなど、全体的に内容が暗めで、サブタイトルのBGMもいつもと違うホラーテイストになっている。物の大切さについて考えさせられる回|D| |~|第346話Bパート|「ケロロ 拝啓、夏美殿 であります」|ケロロが故障した超空間ゲートに入り行方不明になってしまう回。オチも不気味|D| |げんき げんき ノンタン|第9話|「のこしちゃダメダメ」|平仮名が書かれた玉で料理をしようとしたノンタンたちだが、その料理を完食せずにノンタンが玉でいたずらしてきたため、平仮名のバケモンが襲い掛かるという実に恐ろしい回。|C| |~|第26話|「いたいのとんでけ~」|みんなで遊んでいると、ノンタンの妹が怪我を負う。ノンタンがどうしても治したいと「いたいのいたいの○○にとんでけー」とすると、本当に傷が他人に。そして、山にも海にも傷を移して怒らせ、最終的には…。|D| |~|第31話|「がんばるもん」|ノンタンがブランコから転倒し耳を怪我してしまう回。耳が切れて流血しており、幼児向けにしては結構痛々しい|D| |~|第42話|「おばけむらめいろ」|ノンタンたちがお化けが潜んでいるという森に肝試し。タイトル通りお化けが急に現れ、一部はトラウマになった回。|C| |剣風伝奇ベルセルク|第4話|「神の手」|主人公ガッツの悲惨な幼少期が明かされる。母親の遺体から産み落とされたガッツは、ガンビーノ率いる傭兵団に拾われ、傭兵団員の一人として戦いながらも、ガンビーノに養われ、共に過酷な日々を過ごしていた。しかし、ガンビーノがある戦で負傷してから、その関係が逆転し…|D| |~|第25話(最終回)|「永遠の刻」|&color(red){「蝕」により、ガッツの仲間たちが為す術もなく虐殺され、ヒロインのキャスカがガッツの眼の前で闇堕ちしたグリフィスに凌辱されるというどこまでも絶望的なラスト}|A| **こ |タイトル|話数|[[サブコンテンツ]]|内容|レベル|h |Go!Go!家電男子|第133話|「インスタントカメラ先輩登場」|写真を取ると嘔吐してしまうインスタントカメラ先輩|E| |ゴー!ゴー!キッチン戦隊クックルン|第174話(シーズン2)|「たちはだかる最強の怪人たち」|ミールが最強シックスを呼び出し、イチゴ達を裏切ってしまう回|E| |~|第105話(シーズン5)|「海の守り神ポセイ丼登場」|迷惑客が商品のタコの足をわざと1本引き抜く、ムールが某金融ドラマのように怪人に土下座をする、同じNHKの番組を下ネタにもじったタイトルにするなど多方面を敵に回しかねない内容。流石に再放送時には修正された|E| |コードギアス 反逆のルルーシュ|第22話|「血染めのユフィ」|&color(black,gold){ギアスが間違って発動した事で日本人が虐殺される。「多分、初恋だった…」}|B| |コードギアス 反逆のルルーシュR2|第13話|「過去 から の 刺客」|シャーリーがロロのコンプレックスを刺激してしまい、彼に銃撃されルルーシュに看取られながら息を引き取る。ルルーシュがかつての敵と和解した直後のシーンであり、その分ショックも大きい|C| |Go! プリンセスプリキュア|第38話|「怪しいワナ…! ひとりぼっちのプリンセス!」|カナタ王子の一言が春野はるかを絶望に陥れる回。|C| |~|第42話|「夢かプリキュアか! 輝くきららの選ぶ道!」|きららが新人モデルの明星かりんを助ける為に「ジャパンコレクション」の出場をドタキャンしてしまい、仕事がなくなってしまう|D| |子鹿物語|第52話(最終話)|「虹のなかのフラッグ」|それまで可愛がってきた鹿、フラッグが作物を食い荒らすようになり、母親が狙撃するも、命拾いする…、と思いきやジョディにより射殺され、それに後悔、絶望した本人は泣く泣くカヌーで家出していく衝撃的な結末|C| |ご注文はうさぎですか? BLOOM|第7話|「幽霊とだって踊り明かせる」|一部視聴者(特にココア好きの人)の怒りを買う場面があった。後半に迷子の少女が登場するが、恐らく人によっては作中最悪のモブだろう|D| |こちら葛飾区亀有公園前派出所|第37話|「命かけます食べ放題」|両津と本田が、火災が発生したビル内のバイキング会場に閉じ込められてしまう。周りに火が回り逃げられなくなり本田は焦るが、食い意地が張った両津は黙々と無神経に食事をしている。|D| |~|第42話|「熱愛! 両津とマリア」|両津の夢の中にて、花嫁姿の麻里愛が部長に変化するシーン。更に終盤にて麻里愛が男であるという衝撃の事実を知らされショックを受ける両津。|E| |~|第46話|「両さん人形新発売」|両さんフィギュアが大量に放棄される。|D| |~|第51話|「オバケでまる儲け!」|肝試し大会に参加する事になったが会場を間違えた両津は知らず知らずのうちに本物のお化けと肝試しをする事に|D| |~|第71話|「禁断の美少女人形!」|左近寺が沙織による禁断症状が出る|D| |~|第76話|「恐怖の箱男!?」|パトロールをさぼって派出所へと戻ってきた両さんは部長に見つからないようにと本田を巻き込んでロッカーの中へと隠れるが次第に状況が悪化して行き…|E| |~|第85話|「不発弾とどけます」|両さんと本田が偶然不発弾を見つける。それを署まで直接運ぶことに。|D| |~|第86話|「両津死す! ナニィ!?」|両津が幽体離脱と臨死体験をする。コミカルでありながらもラストの火葬シーンがシュールで怖い|D| |~|第91話|「恐怖!髪は長い友達」|新人床屋に手違いで永久脱毛にされてしまった両さんは中川の所で開発している強力な毛生え薬を塗ってもらうが、強力すぎて髪がどんどんと伸びていき最後は地球を呑み込むという衝撃的なオチで話が終わる。|C| |~|第96話|「呪いの梅干し壺」|両津家の床下から発見された呪われているとされる大量の梅干しを両さんに無理やり押し付けられた本田が供養のため全部食べることに|D| |~|第110話|「浅草物語」|両津の幼少期の親友が逮捕される話。怖い演出などは無いが、本来の様なギャグ要素や陽気なBGMは全く使われず、全体的に薄暗い重くハードなストーリーであり、サブタイトル画面が無音の黒背景,CM前後のアイキャッチ無し等、普段のコミカルな話とは大きく異なっている。 |E| |~|第117話|「渡る世間に火気厳禁」|火の恐ろしさを身を持ってわからされる。とにかく心臓に悪いエピソード。|D| |~|第214話|「胸像の怒り」|両津が悪戯目的で作ってもらった不気味な部長姿の胸像にしつこく付きまとわれる|D| |~|第225話|「史上最悪の脱出」|ある日両津、本田、左近寺、ボルボの4人が目を覚ますと、そこは寮の部屋ではなく、真っ暗でだだっ広い不気味な空間だった|E| |~|第247話|「本田ショック!イブの結婚」|妹のイブが結婚すると知り、ショックを受けた時の本田の恐ろし過ぎる顔面。|D| |~|第253話|「一週間でスイカ300個食べきる男」|両さんが食べようとしていたスイカが爆弾と入れ替わってしまう。|E| |~|第278話|「両津と両津!?」|両津が朝目覚めると、もう1人の両津が現れ、さらに翌日には6体に増え、最終的には100体も増えてしまうという救いのない回。集合体恐怖症には閲覧注意。また両津が増えた原因が最後まで明かされないのも後味の悪さを引き立てている。|C| |~|第296話|「猛暑をぶっとばせ!」|ニコニコ寮の建物が溶鉄と化しドロドロに溶けてしまうという衝撃のラスト。|E| |~|第337話|「ダンス・ダンス・ダンス」|人間の女性そっくりに作られたダンス用ロボットの壊れた姿が妙に生々しい|D| |~|第344話|「さよなら両さん大作戦」|両津がある事から心を入れ替えついに真面目に生まれ変わったと思いきや…|E| |GOD EATER|第5話|「仇花/徒花」|&color(black,gold){突如現れたディアウス・ピターが一般人達を翼刃で虐殺、さらにそれを翼刃で串刺しにして喰らう。しかも、レンカの反撃にも油断せず、神機の刀身と銃身を引き千切る}|B| |琴浦さん|第1話|「琴浦さんと真鍋くん」|1話からしていきなり琴浦さんの陰湿な生い立ちのシーン。「あんたなんか生むんじゃなかった。」|D| |こどもにんぎょう劇場|?|「[[パンをふんだむすめ>パンをふんだ娘]]」|原作はアンデルセン童話 影絵の雰囲気、ストーリー、主題歌といい、不気味|D| |小林さんちのメイドラゴンS|第2話|「イケメン、小林!(いろんな意味で)」|人間に擬態しようとしたイルルの手がドラえもんみたいになるが、拡大すると細かい人の手が無数に生えている。集合体恐怖症の人は特に注意。|D| |ゴルゴ13|第35話|「血統の掟」|血統を偽装された競走馬を射殺するように依頼されたゴルゴが、依頼を邪魔した競走馬をかわいがっていた女性と標的の競走馬を射殺する。最後でゴルゴとの約束を破っていたことが露呈した依頼主がゴルゴに射殺されたのは救いか|C| *さ行 **さ |タイトル|話数|[[サブコンテンツ]]|内容|レベル|h |最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。|第1話~4話|「‐」|プライムタイムに自慰行為のシーンを放送し、苦情が殺到。深夜枠へ移動させられた|E| |PSYCHO-PASS|第7話~8話|「-」|&color(black,gold){女子校内で生徒の遺体をプラスティネーション化して芸術作品として飾る猟奇殺人が起きる。新編集版では同時期に酷似した事件が起きたためこの回の放送は見送られた}|B| |PSYCHO-PASS2|第4話|「ヨブの救済」|&color(red){施設内に立て籠った犯人によって色相が悪化した人質たちがエリミネーターで殺戮される}|A| |サイボーグクロちゃん|第31話|「ミーくん誕生のヒミツ」|ミーくんがサイボーグになった過去について。動物の殺害シーンがある|C| |サイボーグ009|第1作第15話|「悲劇の獣人」|核戦争の犠牲になった未来人を怪物のように描く伝説の展開|D| |サウスパーク|第4話(シーズン5)|「カートマン・レクターの鬼畜晩餐会」|&COLOR(red){カートマンが上級生のテナーマンに騙され陰毛を10ドルで買ってしまい、返金にも応じず、プライドを傷つけられ激怒。テナーマンの両親を騙し牧場主を利用してテナーマンの両親を殺害の上、カートマンが主催したチリカーニバルでテナーマンに自分の両親を材料にしたチリスープを提供して復讐をする話。「味はどうだ?美味いかスコット?オイラのテナーマン入り特製チリ・コーンは!」}|A| |~|第6話(シーズン16)|「恐怖のジップライン」|&COLOR(black,gold){ジップラインに来たスタン達はあまりのつまらなさに耐えきれず逃亡するという内容。話の中ではカートマンが糞を漏らしたり、カートマンが海に向かって下痢を噴射するシーンがある。しかも下痢のシーンに関しては実写なので汚い}|B| |~|第8話(シーズン15)|「ケツバーガー」|&COLOR(black,gold){前話「立派な大人」の続き。自分の周りのすべてがクソに見えるようになったスタンが、昔のように子供らしく楽しめるようになる方法とは……あまりに後味の悪いラスト。}|B| |~|第14話(シーズン10)|「Stanley's Cup」|&COLOR(red){突然ちびっ子のアイスホッケーチームの監督を任されたスタン。だがチーム内のネルソンという子は白血病を患っており、もう長くない状況だった。そんなネルソンはチームが勝ったら自分も病に勝てるとスタンに話し、スタンはチームを勝たせようと努力するのだが...あまりにも救いようのないラストで、サウスパーク史上屈指の鬱回である}|A| |~|第1話(シーズン9)|「[[心と体の不一致>Mr. Garrison's Fancy New Vagina]]」|BGCOLOR(Black):&COLOR(red){&bold(){ギャリソン先生が性転換するシーンで、本物の手術映像が流れる。その他にも主人公の親友の父親が手術でイルカになったり、切り取られたギャリソン先生の睾丸が破裂したり、気持ち悪いシーンが盛りだくさん}}|BGCOLOR(Black):&COLOR(red){&bold(){S}}| |~|第13話(シーズン4)|「ティミーと奇跡の七面鳥」|&COLOR(black, gold){話自体は感動もの?だが、話の筋と全く関係ないところでグロ・[[ホラー]]画像([[危険度2]]~3相当)が点滅するシーンがある。}|B| |~|第1話(シーズン15)|「ムカデ人間パッド」|&COLOR(red){iPadの[[利用規約]]を読まなかったカイルがムカデ人間にされる}|A| |~|第7話(シーズン15)|「立派な大人」|&COLOR(red){10歳の誕生日を迎えた主人公のスタンは、これまで好きだったものや周りのものが文字通りクソに見えるようになってしまう。それが原因でスタンの交友関係は崩壊し、両親も離婚。あまりに救いのない展開に加え、「サウスパーク」の作品自体を皮肉るような描写もあり、この話でシリーズが終了するのではないかと放映当時は噂された。}|A| |~|第2話(シーズン12)|「Britney's New Look」|BGCOLOR(Black):&COLOR(red){&bold(){精神的に追い詰められたブリトニーがスタン達の前でショットガンを用いて自殺未遂を図り、一命を取り留めるも唇から上が無くなってしまう。マスコミの暴走を批判したサウスパーク屈指の胸糞エピソード。}}|BGCOLOR(Black):&COLOR(red){&bold(){S}}| |~|第9話(シーズン12)|「Breast Cancer Show Ever」|ウェンディがカートマンをボコボコにして再起不能にするシーンがある|C| |~|第4話(シーズン11)|「The Snuke」|絶対に弄ってはいけない人物に絶対にさせてはいけないことをさせる…とにかく不謹慎な回|C| |~|第1話(シーズン16)|「幽霊訴訟」|クライドの母親がトイレで内臓を吸い込まれ死亡してしまう|C| |ザ・カップヘッド・ショウ!|第5話(シーズン2)|「あまいゆうわく」|&color(black,gold){カップヘッドとマグマンがお菓子の国での約束事を破ってしまい、グミ化及びクッキー化してしまう回。徐々に体が部分的にグミ化していくカップヘッド、苦しみながらじわじわクッキー化するマグマン、そしてお菓子の国の女王レディ・ボンボンの急なおぞましい豹変と、明らかに観ている子供等にトラウマを植え付けに来ているような演出が連続する。最後でケトルじいさんが狂ってしまうのも恐ろしい。}|B| |~|第6話(シーズン2)|「アイスクリームマンにイライラ」|マグマンがナチュラルサイコなアイスクリームマンに振り回され続け、それを止めるためとはいえ厳しく怒鳴り過ぎた事をマグマンは謝りに行くも鬼のような形相と化したアイスクリームマンがなぜかマグマンをトラックでどこまでも追い回す。最終的にマグマンはストーリー内で終始読んでいた本の壮大なネタバレを喰らわされたことがトドメとなり、怒りのあまり発狂し彼も鬼のような形相でアイスクリームマンに襲い掛かる回。|D| |~|第9話(シーズン2)|「死ぬほどお金がほしい!」|&color(black,gold){チャリスのお化けとして脅かす際の顔が完全に子供泣かせのおぞましすぎる形相。}|B| |ザ・シンプソンズ|第6話(シーズン6)|「ハロウィーン・スペシャルV」|狂った教員によって生徒が次々とミンチにされ、給食のハンバーガーになるというカニバリズム[[ホラー]]回|D| |~|第23話(シーズン8)|「怠け者ホーマーに敵はない!」|ブラックジョークがウリの本作でも、余りにも救いの無い話であると賛否両論になった回|E| |~|第23話(シーズン10)|「サーティー・ミニッツ・オーヴァー・トウキョウ」|日本を徹底的に嘲笑した回。その内容から日本では一度も放映されていない|E| |ザ・ペンギンズfromマダガスカル|第66話(シーズン2)|「局員Xの転身」|ゴキブリ回。特に終盤は新人が作戦として大量のゴキブリを全身に覆うシーンがある|C| |~|第130話(シーズン3)|「正義のバルーン」|隊長が事故で衝撃(主にストレス)を受けると体が膨らみ最悪破裂する「フクラミウム」を浴びてしまい…|E| |サザエさん|第1話|「75点の天才!」|サザエがカツオに対してキチガイ扱い|E| |~|第2話|「押売よこんにちは!!」|サザエが障がい者を政府の責任にしたり、押売にきたヤクザが出刃包丁を持ち出したりする色々ヤバい回|D| |~|第7話|「お医者さんの巻」|精神病院をネタにしたり、ワカメを木に吊るしたり、サザエが歯医者に向かうシーンで流れている曲が軍艦行進曲だったりと、現代では間違いなく放送不可能な回|D| |~|第101話|「求む!おばあちゃん」|タラちゃんが医者をハンマーで殴る過激なシーンがある|E| |~|第5822話|「こたつ依存症」|終わり方がかなり不気味な回|D| |~|第5875話|「[[父さん発明の母>作品ナンバー5875]]」|波平が購入した珍妙な機械に一家が振り回される回|E| |~|第7413話|「ジェラちゃんとノリスケ」|ノリスケがジェラートを「磯野家に似つかわしくないから」という理由だけで全部食べてしまう。ノリスケの問題行動はネット上で批判される事が多かったが、この回は度が過ぎていると炎上し、担当脚本家がネットの反応に逆ギレする等、サザエさん史に残る回となった|C| |~|第7475話|「怪談より怖い電話」|「こたつ依存症」とは逆に、始まり方が不気味な回|D| |~|第8864話|「うららかな茶の間」|トラウマシーンは無いが、ネット上で「最終回だと思った」「大丈夫か?」などと騒然となった。実際、四国放送では事実上、この回をもって放送打ち切りとなった。|E| |サムライフラメンコ|第7話|「チェンジ・ザ・ワールド」|COLOR(red):今まで日常を舞台にしてきたが、いきなり怪人が出没しその場にいた警察官達を殴る、首チョンパ、窓から叩き落すというグロ三点盛|A| |3丁目のタマ|第9話(1期)|「タマのこわーいお話」|タマ、ポチ、モモの3匹がお化け屋敷に迷い込み、コウモリやキモい魚の骨のおばけに襲われる話。非現実的な[[ホラー]]演出や宗教染みた禍々しいBGMが使われている等、当作品にあってはならない様な内容となっている|C| |~|第17話(2期)|「[[まつりばやし>タマ まつりばやし]]」|ノラの過去と子猫を救えなかった欝回|C| |~|第18話(2期)|「パラダイス・オブ・カニカン(前・後編)」|タマたちがオランウータンに拉致される話。そこでオランウータンの悲しい過去が明らかになる。前話に続く鬱回|D| |~|第19話(2期)|「3丁目最後の日」|ポチが太陽に当たっている時だけ白目をむいてテンションがハイになる話。逆に陰になると泣き出したりと感情の起伏も激しい|D| |~|第20話(2期)|「さまよえる首輪」|タマの飼い主、岡本たけしのもとに飼い犬、シロの首輪を探す戦争で死んだ少女の霊が現れ、たけしを羨んでタマを連れ去ろうとする話。少女の回想も胸糞|C| |~|第20話(2期)|「デビル・ポチの伝説」|&color(black,gold){ポチと瓜二つな前述の少女の飼い犬、シロの霊が古い首輪でポチに憑依する話。後半、防空壕にてたけしたちは[[ゾンビ犬>世界一醜い犬]]のような姿となったシロの怨霊に襲われる}|B| **し |タイトル|話数|[[サブコンテンツ]]|内容|レベル|h |シグルイ|第12話(最終話)|「無明逆流れ」|&color(black,gold){岩本虎眼が伊良子清玄に「流れ星」をかわされ、「無明逆流れ」によって顔面を両断されて死亡する話}|B| |地獄先生ぬ〜べ〜|第47話|「最強!最大!最後の敵その名は…貧乏神!!」|鵺野鳴介が、自身に憑依した貧乏神のお陰で運が最悪になり、家は焼けて無くなり仲間にも絶縁されるなど、何もかも全て失ってしまう。|C| |シゴフミ|第1話|「コクハク」|綾瀬明日奈は自分を性的な商売道具に使っていた父を殺害。さらに町谷翔太を殺害し逃亡を図るが、説得を試みた警官の勘違いにより射殺される|C| |シックスハートプリンセス|第1話(初回放送版)|「然れども天地の御真名」|未完成のまま強行放送|E| |ジャングルはいつもハレのちグゥ デラックス|第5話|「黒くて硬くててらてら光ってて暗くて狭くて 湿ったところが好きなわりに速いせーぶつ」|グゥに腹パンされたハレが嘔吐する。当然、嘔吐物にモザイク処理はされているが、それよりもハレの嘔吐の描写が生々しい|E| |獣神ライガー|第8話|「涙をこらえて友を撃て!!」|大牙剣は敵によってドラゴナイト化した友人・真一を自らの手で殺すことになってしまう|D| |ジュエルペットサンシャイン|第36話|「ジュゲムペットでウヒョイ!」|「ジュゲムペット」と呼ばれるジュエルペットのニセモノが蔓延し、ジュエルランドごとニセモノに変貌していく…。そんなジュゲムペット達がどことなく違和感あることも相まり、ジュエルペットトラウマ回の一つに数えられることになった|E| |小公女セーラ|第45話、第46話(最終回)|「ミンチン院長の後悔」「また逢う日まで」|&color(black,gold){それまでセーラを散々いじめてきたミンチンやラビニア、使用人やラビニアの腰巾着の女子。しかし終盤、セーラがダイヤモンド鉱山の持ち主の財産を受け継ぐことになったと知った途端、セーラに対する態度が豹変。突然温かく振る舞うようになる。しかし、そんな彼女らをなぜかセーラは笑顔で許す。おまけに、セーラをいじめてきた人々が得をするという結末であったため、この展開に批判が殺到した。}|B| |ジョジョの奇妙な冒険|第7話|「うけ継ぐ者」|ジョナサンを救出すべくゾンビ・タルカスに果敢に立ち向かったウィル・A・ツェペリが、タルカスの必殺技「天地来蛇殺」によって体を胴から切断されて死亡する。「こんなこと! 残酷すぎる!」|C| |~|第20話|「シーザー孤独の青春」|ワムウがジョセフの体内に埋め込んだ死のウェディング・リングの解毒剤が入ったピアスを必死の思いで奪取したシーザー・A・ツェペリが、自らに残された波紋を全て振り絞り、自分の血でピアスとバンダナを内包したシャボン玉を作りそれをジョセフに託して死亡する。ラストでその事実を知ったジョセフの涙ながらの絶叫は演じた杉田智和氏の迫真の演技も合わさり強く印象に残る|D| |ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース|第42話|「亜空の瘴気 ヴァニラ・アイス その1」|モハメド・アブドゥルがヴァニラ・アイスの攻撃から仲間達を庇い、暗黒空間に飲み込まれ消滅する話|D| |ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風|第10話|「暗殺者(ヒットマン)チーム」|36等分に輪切りにされたソルベがホルマリン漬けにされて登場する話|C| |~|第26話|「ほんの少し昔の物語〜ぼくの名はドッピオ〜」|パッショーネのボスの故郷であるサルディニア島が舞台となる話。リゾット・ネエロの攻撃によりドッピオが大量のカミソリを吐き出したり、それによる大量出血や血液の変色、レオーネ・アバッキオが心臓を貫かれ即死するなど、グロテスク、ショッキングなシーンが目立つ|C| |~|第27話|「キング・クリムゾンvs.メタリカ」|~|~| |~|第28話|「今にも落ちて来そうな空の下で」|~|~| |ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン|第37話|「メイド・イン・ヘブン その2」|&color(black,gold){進化したエンリコ・プッチのスタンド能力により空条徐倫を含め、エンポリオ・アルニーニョ以外の仲間が全員殺される話。特に空条親子が死ぬシーンはシリーズ屈指のトラウマシーンとして語り継がれている。その後、時の加速により仲間たちの死体が風化するシーンが映し出される。「『二手』遅れたようだな…」}|B| |新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION|第44話|「家族!! アキタと思い出のケーキ」|ハヤト達と打ち解けたゲンブがソウギョクの罠により操られてしまい、撃破された後に石化して死んでしまう|C| |進撃の巨人|第1話|「二千年後の君へ―シガンシナ陥落 (1)―」|&color(black,gold){身動きが取れないエレンの母がエレンたちの目の前で巨人に捕食されてしまう}|B| |~|第6話|「少女が見た世界」|回想シーン。ミカサの両親が強盗によって殺害され、ミカサは誘拐されてしまうが、助けに来たエレンによって救出され、隙をついて強盗を殺害する|C| |~|第21話|「鉄槌 -第57回壁外調査 (5)-」|&color(black,gold){女型の巨人の攻撃を受け、リヴァイ班の四人が死亡する回}|B| |進撃の巨人 Season 2|第1話|「獣の巨人」|&color(red){ミケ・ザカリアスが巨人に捕食される回。担当声優の名演も相まってかなりショッキング。}|A| |進撃の巨人 Season 3|第9話|「壁の王」|&color(red){顔面と胴体が抉れた巨人が登場する回。}|A| |~|第16話|「完全試合」|獣の巨人の投石によって大量の兵士が死亡する回。さらにエルヴィンはリヴァイを獣の巨人へ奇襲させるために、自己犠牲も兼ねて残された新兵たちに特攻を命じる|C| |新世紀エヴァンゲリオン|第18話|「命の選択を」|主人公シンジの友人である鈴原トウジが、エヴァ参号機の起動実験のテストパイロットとなるが、参号機が使徒に乗っ取られ暴走。シンジが殲滅を強いられるもこれを拒否。司令官のゲンドウがダミーシステムを起動させ、参号機を徹底的に破壊する。そのダメージはパイロットにも及び、最終的にトウジは片足を切断する重傷を負う。|C| |~|第24話|「最後のシ者」|惣流・アスカ・ラングレーが完全に精神崩壊を起こし、物言わずベッドに横たわるだけの廃人と化してしまう回|D| |~|第25話&br()第26話(最終話)|「終わる世界」&br()「世界の中心でアイを叫んだけもの」|最後の2話でありながらも伏線回収も謎の解説もせずに意味不明なシーンのオンパレード。さらに、制作期間などの理由で作りが大きく変わり放送事故扱いとなった回。|E| |真マジンガー 衝撃!Z編 on television|第26話(最終話)|「決着!ロケットパンチ百連発!」|Dr.ヘルを倒したのも束の間、記憶を取り戻したあしゅら男爵の儀式によって、古代ミケーネの神々が復活し、マジンガーZが暗黒大将軍に敗北する|D| |深夜!天才バカボン|第9話|「リアル天才バカボン」|今までのギャグな雰囲気から一風変わったシリアスな回|E| |侵略! イカ娘|第11話|「人形じゃなイカ?」|奇妙な人形、ジョニーとデップが登場する回。なくしたジョニーを探していたら...?|D| **す |タイトル|話数|[[サブコンテンツ]]|内容|レベル|h |スイートプリキュア♪|第43話|「シクシク……不幸のメロディが完成しちゃったニャ!」|ファルセットがアフロディテを人質にし、メフィストと共に戦い、バスドラとバリトンを取り戻すがファルセットの攻撃に耐えられずそれを見た響達がハートのト音記号を渡してしまい不幸のメロディが完成してしまった話|C| |School Days|第12話(最終回)|スクールデイズ|&color(red){言わずと知れた衝撃のラスト。放送予定日の前日に京都府で少女が父親の首を斧で切りつけ殺害する事件が発生し、この回の内容がその事件と酷似していたため、地上波で放送中止となったことでも有名}|A| |SKET DANCE(スケットダンス)|第25話|「スイッチ・オフ」|いつものスケットダンスとは明らかに違う雰囲気。弟が殺され、次第に兄が壊れてゆく回|D| |涼宮ハルヒの憂鬱|第12〜第19話|「エンドレスエイトⅠ」|この8話全てが8月17日から8月31日を無限ループするという内容。各話で微妙な差異があるとはいえ8話連続ほぼ同じ話を放送したため、当然ながら大炎上を巻き起こした。地獄と揶揄されることもある一方で、この全ての回でほぼ同じ声質を演じ続けた声優陣への称賛の声も一部で存在する。|E| |スティッチ!~ずっと最高のトモダチ~|第26話|「行くぞ!スティッチの夢の中へ」|ユウナの誕生日会でスティッチが凶暴化になる原因とされているコーヒーを改造エイリアンレミーに無理矢理飲まされ凶暴化し、ユウナに嫌われてしまうと言う悲しい夢を見てしまう|D| |ストライクウィッチーズ ROAO to BERLIN|第7話|「ポヨンポヨンするの」|謎の土偶のせいで皆がおかしくなっていく|E| |~|第12話(最終話)|「それでも私は守りたい」|服部静夏が狙撃される|D| |スポンジ・ボブ|第7話(シーズン1)|「クラゲ・ダンサーズ」|BGCOLOR(Black):&COLOR(red){&bold(){ダンスシーンに激しい点滅描写がある。動画配信サイトでも修正されていないので視聴の際は注意}}|BGCOLOR(Black):&COLOR(red){&bold(){S}}| |~|第13話(シーズン1)|「スポンジ・ボブの反撃」|おばけ船長にハロウィンの衣装を取られてしまったスポンジボブが、脳みそがむき出しで目が充血している恐ろしい姿になっている|D| |~|第13話(シーズン1)|「ゲイリーの病気」|スポンジボブの鼻にカタツムリ用の注射器が刺さってしまい、カタツムリのような姿になってしまう|D| |~|第24話(シーズン2)|「死因はパイ!?」|イカルドの心臓をつついて血が噴出するシーンがある。更に終盤の爆発シーンにビキニ環礁水爆実験の実写映像が使用されている|C| |~|第25話(シーズン2)|「イモムシちゃん」|一瞬だけ蜂(実写)を拡大した映像が突然流れる。虫嫌いの方は要注意|C| |~|第45話(シーズン3)|「シークレット・ベルト」|イカルドの皮膚が消失して肉が剥き出しになったり、ハサミで真っ二つになるグロシーンがある。更にスポンジボブの内臓が無駄にリアル調|C| |~|第55話(シーズン3)|「私はクール」|女性の家に侵入し下着を盗もうとする描写があったためか、各所で配信停止となった|E| |~|第60話(シーズン3)|「恐怖のシメコロシー」|シメコロシーの目がスポンジボブにスパイクで刺されるシーンが痛々しい|D| |~|第63話(シーズン3)|「いとしのゲイリー」|家出したゲイリーが自分のペットだと間違えたお婆さんに拾われるが…|D| |~|第68話(シーズン4)|「体がくっついた!」|あまりにもショッキングなラスト|C| |~|第70話(シーズン4)|「オバケは怖くない?」|冷蔵庫から気色の悪い化け物が飛び出したり巨大なスポンジボブの目から大量の蜘蛛が出てきたりと、[[ビックリ]]する場面や嫌悪感を催す描写が多い|C| |~|第99話(シーズン5)|「スポンジヘンジ」|スポンジボブが働いているレストラン・カニカーニが廃業されたのち、突然3000年後の世界になり、エイリアンの観光地となったストーンヘンジのようなスポンジボブの石像から笑い声がするというこのアニメ屈指の奇妙なラスト|D| |~|第101話(シーズン6)|「お宅拝見!」|&color(black,gold){ソファに潰されたイカルドの足の爪が捥げる描写がグロい}|B| |~|第105話(シーズン6)|「トゲを抜いて!」|指に木のささくれが刺さってしまう話。指が膨れ上がる描写が痛々しい|C| |~|第108話(シーズン6)|「プランクトンのお得意様」|初っ端からプランクトンが自身の上半身の皮を思いっきり剥いで、肉が剥き出しになるシーン、またスポンジボブがお得意様にドアで顔の皮を剥がされ、肉が剥き出しになるシーンが描写されている。|C| |~|第125話(シーズン6)|「嵐が来るぞ!」|眉毛を引き抜こうとしたイカルドが振動に驚いて皮膚ごと引き抜き、その直後便器に頭を強打するという痛々しいシーンがある|C| |~|第131話(シーズン7)|「ゲイリーの相棒」|&color(black,gold){スポンジボブのペットであるゲイリーに寂しい思いをさせないために怪しい店で購入した可愛いペットが、実は他の動物と接するとおぞましい見た目になり狂暴化するという恐ろしいペットだったという話。狂暴化したペットのデザインは子供が見たら泣きかねないものとなっている}|B| |~|第146話(シーズン7)|「耳から離れない!」|「気ままな歌」に夢中になったスポンジボブが、歌うのを抑えようとしても抑えられなくなり次第におかしくなっていく|D| |~|第148話(シーズン7)|「つぶ貝の攻撃」|&color(black,gold){スポンジボブとパトリックが目の角膜を取り外した直後、眼球に穴が開き内部が露出した様子が無駄にリアルに映し出される。かなりグロい}|B| |~|第169話(シーズン8)|「クラゲに乗っ取られるな!」|クラゲ軍団がビキニタウンの住民と入れ替わる形で増殖していく。オチも後味が悪いが、その時スポンジボブが違和感を感じているのは不幸中の幸いか|D| |~|第171話(シーズン8)|「スポンジ・ボブは不眠症」|スポンジボブがカーニさんに"不眠症"と指摘され、何とか眠ろうとする挙げ句パトリックにコーヒーを飲まされ、次々と不気味な幻覚?のようなものを見てしまう話|D| |~|第172話(シーズン8)|「変顔あそび」|スポンジボブ達の変顔が怖い。最終的に変顔のまま顔が固まってしまう|D| |~|第182話(シーズン9)|「スポンジ・ボブの日記」|イカルドがスポンジボブの日記を盗み見してしまう回。イカルドが終始糞野郎で、オチも人によっては全く笑えない|D| |~|第200話(シーズン9)|「さよならカーニバーガー?」|冷凍カーニバーガーが大ヒットするのだが、それを食べた人はなぜか尻が大きくなる その後、冷凍カーニバーガーが砂でできていることが判明 このことを公表した後、住民が大量の砂を吐き出す所が映し出される(同時に大きくなった尻も元に戻る)|C| |~|第206話(シーズン10)|「スポンジ・ボブはお医者さん」|吹き出物だらけのリアルな鼻のクローズアップや心臓の描写などグロテスクなシーンが多い。そして衝撃のラスト|C| |~|第207話(シーズン10)|「ボクはムシだらけ」|スポンジボブの体内にミミズが入り込む話。大量に蠢いているため気持ち悪い|C| |~|第211話(シーズン10)|「引退してやる!」|カーニバーガー内に潜んでいたウニが画面を埋め尽くすほど大量繁殖するシーンがある。集合体恐怖症の方は注意|C| |~|第214話(シーズン10)|「オイラのクーポン」|パトリックがクーポンを使ってスポンジボブにアイスを奢ろうとしたが、クーポンの利用期限が切れていたためにアイスが買えなかった。アイス屋でパトリックが大号泣しているところを従業員にモップで追い出されるという胸糞悪い場面がある。|D| |~|第222話(シーズン11)|「新作バーガー」|科学力で作ったカーニバーガーを食べた人達がバーガーに手足が生えた化け物へと変貌してしまう話|C| |~|第222話(シーズン11)|「ふたりはライバル」|大爆発に巻き込まれたスポンジボブ、カーニ、プランクトンの三人が縫い合わされた状態で目を覚ますというショッキングなオチ|D| |~|第223話(シーズン11)|「ウサギたちをつかまえろ」|ゲイリーの餌と称した食べ物に人間のものと思しき千切れた指や耳が混入している。また、イカルドが海ウサギを追い出すためにハンマーで家を壊すシーンで大量に繁殖した海ウサギが蠢くという集合体恐怖症にはキツいシーンもある|C| |~|第225話(シーズン11)|「カドル・イー・ハグス」|腐ったカーニバーガーを食べ、巨大なハムスターの幻覚が見えるようになってしまう話|D| |~|第230話(シーズン11)|「秘密のレシピが盗まれた!」|スポンジボブとイカルドがミートミンサーでミンチにされるシーンがある|D| |~|第231話(シーズン11)|「俺の脚は恋してる」|登場人物の脚が怪我する描写が終始見受けられる。また、途中フレッドが救急車に轢かれてしまい、大怪我する場面がある。|C| |~|第231話(シーズン11)|「黒いレモネード」|黒いレモネードを飲んだ人がイカルドの家に嘔吐したり(嘔吐物は映らない)、ラストに小さな蜘蛛が大量にイカルドの鼻から出てくる虫嫌いにドキツイシーンがあるので注意|C| |~|第241話(シーズン11)|「糸を引っ張れ」|服のほつれた糸を引っ張っていくだけの話だが、始終意味不明な出来事が続いていく|E| |~|第243話(シーズン12)|「頭からっぽクラブ」|トップクラスにイカれてると思われる回。皆が吐いた唾を飲むシーンや瓶に詰まった大量の脳みそのアップ画像は気持ち悪い|C| |~|第245話(シーズン12)|「ゲイリーの足」|ゲイリーに手足を付けてあげてから甘やかされ続けたスポンジボブの手足が衰弱し、逆に彼がカタツムリのように生活をすることになってしまう。カタツムリのようになった彼の姿はなかなか衝撃的|D| |~|第256話(シーズン12)|「テキトーランドのスポンジ・ボブ」|&COLOR(red){テキトーランドに迷ったイカルド、スポンジボブが偶然目の前に現れたドアに前を塞がれ、イカルドがドアを開けるシーンで、大音量と共に[[red mist]]のイカルドの画像がドアップで映し出される。なおこの要素は海外で放送されたもの限定であり、現在ではこのシーンは差し替えられているがYouTubeで問題のシーンが見れる}|A| |~|第259話(シーズン12)|「二人のカーニさん」|カーニが溶けてしまったと思い込んだスポンジボブとパトリックが、もぬけの殻の甲羅に肉塊のような見た目のエサを流し込み、エサカーニを生み出す話|D| |~|第261話(シーズン12)|「しゃっくり風船」|バブルバスの皮膚が吃逆で裏返って肉や臓器が剥き出しになるシーンがある|C| |~|第263話(シーズン12)|「Kwarantined Krab」|カニカーニであさり風邪の感染者が見つかったことから店内の客が隔離されたり、感染者とみられるグループが仲間外れにされて冷凍庫へ投げ込まれたりするシーンがあることから、社会情勢を踏まえて配信停止となった。まだ日本では未放送の回|C| |~|第276話(シーズン13)|「キュートなQTパイ」|プランクトンが作ったヒヨコ型ロボットの「QTパイ」に町のみんなが襲われる話|C| |スマイルプリキュア!|第13話|「修学旅行! みゆき、京都でどん底ハッピー!?」|大凶のくじを引いた時のみゆきの顔が…|E| |~|第22話|「いちばん大切なものって、なぁに?」|プリキュア5人がジョーカーに完敗してしまい、絶望してしまう….|C| |~|第23話|「ピエーロ復活! プリキュア絶体絶命!!」|スロー再生にしないと見えないが、ジョーカーがキュアビューティの髪を舐めるシーンがある|D| |~|第32話|「心を一つに! プリキュアの新たなる力!」|仲間4人がジョーカーの「怠け玉」に閉じ込められる話|C| |~|第42話|「守りぬけ! なおと家族のたいせつな絆!!」|なおの家族達にハイパーアカンベェが発射した光弾が直撃したように見え、その時に見せたキュアマーチの顔が...|C| **せ |タイトル|話数|[[サブコンテンツ]]|内容|レベル|h |聖戦士ダンバイン|第49話(最終話)|「チャム・ファウ」|主人公・ショウ・ザマとバーン・バニングスが刺し違え、チャム・ファウを残して全てがバイストン・ウェルに送り返される。「俺は人を殺さない!その怨念を殺す!」|C| |戦記絶唱シンフォギア|第1話|「覚醒の鼓動」|&color(black,gold){天羽奏が自身のライブで襲撃した大量のノイズを倒そうと絶唱を使い壮絶な最期を遂げる}|B| |戦姫絶唱シンフォギアXV|第2話|「天空が墜ちる日」|大量のアルカ・ノイズを伴って飛来したミラアルクにより、ライブで殺戮劇が繰り広げられる話|C| |戦争童話 第2004年|シリーズ第3作|「小さい潜水艦に恋をしたでかすぎるクジラの話」|&color(black,gold){クレヨン風のタッチでありながら、グロテスクな戦死の描写、クジラのクー助の爆雷で爆発四散という凄惨な最期}|B| |ぜんまいざむらい|第5分版46話|「アクタレざむらい誕生」|ぜんまいざむらいが電気ナマズで感電してぜんまいが+から-に切り替わり悪態ばかりしでかすアクタレざむらいに変貌する回|E| |~|第10分版1話|「アクタレざむらい復活!」|前回なめざえもんのまげで起こした強力な静電気を再び浴びることで戻ったが、今回はそれでパワーアップした上、だんご剣で周りの人までアクタレにされる回|E| |戦翼のシグルドリーヴァ|第7話|「富士ピラー撤退戦!」|無謀な戦いの末、多くの犠牲者を出した回|D| **そ |タイトル|話数|[[サブコンテンツ]]|内容|レベル|h |ゾイドジェネシス|第47話|「決別」|機械兵「ナンバー」の余りにも非人道的過ぎる実態が明かされる。|C| |蒼穹のファフナー|第22話|「守護〜ちから」|小楯衛がフェストゥムの攻撃に巻き込まれ、脱出が間に合わずコックピットごとねじ切れて死亡する|C| |~|第23話|「劫掠~おとり」|日野道生がマークニヒトにコックピットを潰されて死亡する。前話に続いての仲間の死亡であり、終盤での死亡ラッシュに戦慄を覚える視聴者もいた|C| |~|TVSP|「RIGHT OF LEFT」|本編の前日談。本編以上に戦いへの絶望感が強調され、登場人物達が次第に心身とも追い詰められていく様子が生々しく描写されている。どうせみんないなくなる|C| |ソードアート・オンライン|第3話|「赤鼻のトナカイ」|キリトの援護が間に合わずサチが戦死してしまう話|D| |ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld|第17話|「悪魔の子」|リーファがやられるも、蘇生する回。かなりグロい|C| |宇宙よりも遠い場所|第12話|「宇宙よりも遠い場所」|小淵沢報瀬は南極で消息不明となった母をずっと探していたが、その母が三年前に亡くなっていたと知ってしまう話|C| |それいけ! アンパンマン|第32話|「アンパンマンとまじゅつしドロンガ」|ドロンガに変装したばいきんまんが、アンパンマンを切断マジックと称して本当に真っ二つにしようとする|D| |~|第35話|「アンパンマンとドドのしま」|&color(black,gold){火山噴火で島が沈み、ドドが生死不明になってしまう。極めて稀なバッドエンド回}|B| |~|第193話|「アンパンマンとおばけの城」|滴る血のような物をバックにピョン吉達の方を振り向くリアルなホラーマンなど、アンパンマンらしからぬホラーな演出が多い|C| |~|第240話|「バイキンサーカスとブラックピエロ」|&color(black,gold){ばいきんまんがピエロくんを洗脳し暴れさせる。多くの子供たちをピエロ苦手にさせた曰くつきの回}|B| |~|第247話|「アンパンマンとデンチくん」|BGCOLOR(Black):&COLOR(red){&bold(){デンチくんがフル充電するシーンに激しい点滅シーンがある。DVD版でも修正されていないので視聴の際は注意。}}|BGCOLOR(Black):&COLOR(red){&bold(){S}}| |~|第300話|「ロールパンナのひみつ」|ロールパンナ悲劇の誕生秘話。製作段階でばいきんまんにバイキン草のエキスを混ぜられてしまい、善と悪の2つの心を有してしまう|D| |~|第555話|「アンパンマンのマーチ」|ばいきんまんが、巨大化してアンパンマンたちを襲う。本作の7代目オープニング映像に踏襲されている。|D| |~|第821話|「くらやみまんの逆襲」|顔が欠けた状態のアンパンマンがくらやみまんの罠にかかって暗闇の世界に閉じ込められてしまい、後から来たパン工場の面々やばいきんまんとドキンちゃんも同様に暗闇に閉じ込められ、空も飛ぶことも出来ずなすすべなく絶望に落とされる話|C| |~|第1376話|「アンパンマンとどろんこ魔王」|映画の第1作目に登場したトラウマキャラ・どろんこ魔王が、この回で復活。多くの子供たちのトラウマを再び植え付けることとなった。|C| |~|TVSP|「ばいきんまんと3ばいパンチ」|アンパンマンの敗北回。|D| |~|~|「メレンゲシスターズのクリスマス」|偽物のドキンちゃんとアンパンマンの怖い顔|D| |ゾンビランドサガ|第6話|「だってセンチメンタル SAGA」|&color(black,gold){水野愛が雷雨の中で野外ライブを敢行して、右手で作ったピストルを天高く掲げるポーズが避雷針となり、落雷が直撃するという最期を遂げる回}|B| *た行 **た |タイトル|話数|[[サブコンテンツ]]|内容|レベル|h |DARKER THAN BLACK -流星の双子-|第3話|「氷原に消える…」|&color(black,gold){ニカ・ロバノフがターニャ・アクロウが操るゴキブリに全身を蝕まれて地獄の苦しみを味わいながら死亡するという、アニメ史に残る凄惨な最期を遂げる回。虫嫌いにはキツイ}|B| |ダーリン・イン・ザ・フランキス|第23話|「ダーリン・イン・ザ・フランキス」|9'αがヒロだけを脱出させ、自分は巨大ヴィルムを道連れに自爆して戦死する話|D| |タイガーマスク|第105話(最終話)|「去りゆく虎」|悪役レスラー養成機関「虎の穴」のボスであるタイガー・ザ・グレートの反則攻撃の連続、マスクまで剥がされた伊達直人による反撃で、最後は照明に逆さ吊りにされ、重みに耐えかねて落下した照明の下敷きとなる悲惨な最期を遂げる|C| |タイムボカンシリーズ ヤッターマン|第45話|「雪女の秘密だコロン」|ヤッターワンがドロンボー側メカの巨大追跡型ドリルミサイルから逃げ切れずにドロンボーメカとともに巻き込まれる形で大破してしまう話。しかしこれがきっかけでガンちゃんによってヤッターキングに改造され、復活を遂げる|D| |タイムボカンシリーズ ゼンダマン|第52話(最終話)|「ああ命のもと! ゼンダマン」|アクダマン一味が入手に成功した命のもとは本来薄めて飲むべきものをアクダマン一味は忠告を無視して原液のまま摂取した結果、赤ん坊にまで若返ってしまう。そして3000年もの間、命のもとを摂取し続け生き永らえていた化け猫だったことが判明したアクダマン一味の飼い猫、ニャラボルタも摂取し損ねて効果切れにより、ミイラになって死んでしまうという悲惨な最期を遂げる|D| |タイムボカンシリーズ 逆転イッパツマン|第30話|「シリーズ初! 悪が勝つ」|サブタイトルそのまま。隠球四郎の放ったダイヤモンド弾丸を受けた衝撃でイッパツマンの全身が粉々になってしまうという衝撃的な展開|C| |太陽の牙ダグラム|第17話|「死に神の執念」|それまで大活躍していたフェスタ・ブロンコが偶然バイクのサイドカーに残っていた手榴弾の暴発によって非業の死をとげる回|C| |戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー|第26話|「メガトロン地球征服作戦 PART I」|デストロンの策略によってサイバトロンが地球を追放されてしまう|C| |戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010|第14話|「音楽惑星への挑戦」|キャラの等身やサイズ・顔といったあらゆる部分が安定しない作画崩壊が常に起こっている上、物語も超が付く程の電波という事から、TF屈指の迷エピソードの一つとして語り継がれている。|E| |タッチ|第26話|「試合終了! 君がいなければ…」|本作もう一人の主人公である上杉和也の事故死回|C| |たまごっち!|第5話|「ワイワイ! たまとも大調査」|たまごっちスクールに転校するまでラブリっちが受けていた過激な虐めの回想シーン|D| |~|第139話〜第143話|「消えたたまハートと不思議のはじまり」&br()「流行! サイコー? タマゴ化スタイル」&br()「ショック! タマゴ化がとまらない」&br()「たまごっち星のピンチ! 救えるのはきずなっち!?」&br()「きずなのちから」|主要キャラを除くたまごっち達が卵の姿になり個性をなくしていくタマゴ化現象|D| |たまごっち! ゆめキラドリーム|第20話|「ひとりぼっちのまめっち」|いかりっちがまめっちに対して吐いた暴言やひめスペっちの叱咤など、子供向けとは少し言い難い鬱展開の連続|E| |ダンガンロンパ The animation|第3話|「イキキル 非日常編」|かなり過酷なオシオキが執行された回|C| |ダンガンロンパ3 -The End of 希望ヶ峰学園-|第11話(未来編)|「All good things」|絶望苗木の回|D| |~|第9話(絶望編)|「雪染ちさは笑わない」|雪染ちさが椅子に拘束され洗脳されるシーンが恐ろしい回|D| |~|第10話(絶望編)|「君は希望という名の絶望に微笑む」|&color(black,gold){七海千秋がオシオキで惨殺される回}|B| |ダンダダン|第7話|「優しい世界へ」|&COLOR(red){アクロバティックさらさらのあまりにも悲惨な過去}|A| |ダンボール戦機|第23話|「決戦 バトルロワイヤル」|灰原ユウヤのCCMスーツが暴走、肉体的にも精神的にも深刻なダメージを負った|C| |~|第24話|「衝撃のラストバトル」|エンペラーM2の自爆システムによってアキレスが破壊され、更にメタナスGX強奪時に警備員が殺害された。そしてラストには…|D| |~|第37話|「要塞戦車バルドーマ」|&color(black,gold){宇崎悠介がトラックにはねられ死亡。バンの心に深い傷を残し、多くの視聴者にトラウマを植え付けた}|B| |~|第44話(最終話)|「世界を変える者」|檜山蓮ことレックスがサターンに残り、自爆に巻き込まれ死亡|D| |ダンボール戦機W|第1話|「LBXの反乱」|パンドラとフェンリルが破壊され、カズとアミが拉致。オーディンがアキレス・ディードの必殺ファンクションによって半壊させられる|E| |~|第32話|「キラードロイドを討て」|黒幕であるアルフェルド・ガーダインのスパイビショップによってアランウォーゼンが殺害された|D| |ダンボール戦機ウォーズ|第34話&br()第35話|「本当の戦い」&br()「箱の中の戦争(リアルウォーズ)」|LBXがロストすればコントロールポッド内に毒ガスが噴射。ジェノック第3小隊が最初の犠牲者となり、モブキャラだけでなくジェノックのメンバーまでも毒ガスを浴びるが、最終的に睡眠ガスにすり替わっていたことで全員無事であると判明。ただし、初見の方にとっては生徒たちの悲鳴も相まって大きなトラウマ|C| **ち |タイトル|話数|[[サブコンテンツ]]|内容|レベル|h |ちいかわ|第62話|「同じ気持ちじゃないとき」|最初から最後まで暗い&BGMなし|E| |地球少女アルジュナ|第9話|「生まれる前から」|水中出産のシーンが問題視され、放送禁止に|D| |ちびまる子ちゃん|第23話(1期)|「まるちゃんの町は大洪水の巻」|町が大洪水に見舞われる話。ラスト間近に花輪がある物を踏んでしまうというカオスなシーンあり|D| |~|第33話(1期)|「まるちゃんお化け屋敷に行くの巻」|まる子がお化け屋敷に行った日の夜、子供だけの留守番中にホラー映画を見て怯える話。話の所々にホラー演出が多々ある。しかし、一番不気味なのはまる子が寝る際、怖さを紛らわせるために脳内で妄想していたバカな夢だったり…|C| |~|第36話(1期)|「まるちゃん 熱帯魚を飼う」|おねえちゃんが友達からもらい水槽で飼っていた熱帯魚のグッピーを、たまちゃんが放ったザリガニに食べられてしまう話|B| |~|第40話(1期)|「男子対女子 大戦争の巻」|仮面ライダースナックのカードが目当てでお菓子が大量に捨てられるという社会問題が題材となったシリアスな回。丸尾が男子の挑発に乗り激昂するシーンがあり、現代ではとても放送出来ないレベルの作画崩壊っぷりである|D| |~|第116話(1期)|「永沢君の家、火事になるの巻」|タイトルが全てを語っている|D| |~|第125話(1期)|「ヨッちゃんの彼女の巻」|まる子の従兄の彼女がまる子達にハンカチと間違えて女性用のパンティーをプレゼントしてしまうという衝撃のラスト|E| |~|第128話(1期)|「まる子 大パニックの巻」|まる子が夜の学校のトイレに閉じ込められる話|D| |~|第37話(2期)|「呪いの貸本の巻」|まる子やはまじが貸本屋で呪われた本を借りてしまい、酷い目に遭う話|C| |~|第40話(2期)|「たかしくんの巻」|&color(black,gold){まる子の同級生のたかしが終始執拗なイジメを受け、止めに入ったまる子も負傷することになる話}|B| |~|第121話(2期)|「山根くん大あばれの巻」|山根が父親のスパルタ教育のプレッシャーに耐え切れず教室で大暴れして学校を飛び出してしまう話|D| |~|第1145話Bパート(2期)|「中野さん、さくら家に泊まる」|トラウマシーンは無いが、まる子のおばあちゃんが同じ場面に2人いる作画ミスが起こり、ネット上で「おばあちゃん2人おる」「放送事故やん」などと騒然となった。フジテレビはこの件に対し、「今後このことがないように」と反省する事態となった|D| |~|第1369話(2期)|「『成人の日』の巻」|まる子とたまえが晴れ着姿の女性の容姿をバカにする場面に批判的な声が相次いだ。|D| |チャージマン研!|第23話|「恐怖!精神病院」|精神病院に対する差別的言動のオンパレードであり、かなりの問題作|E| |~|第35話|「頭の中にダイナマイト」|研の鬼畜っぷりが分かる、チャー研シリーズでも特に有名な回。「ボルガ博士、お許しください!!」|E| |~|第36話|「戦慄!悪魔の病院」|看護師が病院食に工場廃液を混入させ、産まれた赤ちゃんを人の形にならないようにさせる回|D| |~|第51話|「捨て犬コロ」|研が拾った捨て犬が果敢に敵と戦うも、殺されてしまう回|D| |超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズリターンズ|第14話|「勝利の代償」|主人公であるコンボイが死亡する話なのだが…。なお、この回放映後にスタッフとキャスト陣はスポンサーのタカラに怒られた逸話がある。「イボンコペッチャンコ!イェイ!」「あの〜コンボイだけど、お前らぶっ飛ばすぞ?」|D| |超電磁ロボ コン・バトラーV|第6話|「大将軍ガルーダの挑戦」|人質を解放するべく、生身でガルーダの元に向かった葵豹馬の腕がマシンガンで蜂の巣にされる|D| |~|第25話|「大将軍ガルーダの悲劇」|ガルーダが自分の正体が「キャンベル星人という偽の記憶を埋め込まれた量産型アンドロイド」である事を知ってしまう|C| |~|第54話(最終話)|「平和の使者Vは不滅だ」|突然現れたデウスにより戦闘を強引に終わらされる最終回|D| **て |テイルズ オブ ジ アビス|第8話|「崩落」|&color(black,gold){アクゼリュスが崩壊する大惨事。さらに、ルークが「俺は悪くねぇ!」と言い訳をした結果、他のパーティメンバーから見限られてしまう。}|B| |デジモンアドベンチャー|第13話|「エンジェモン覚醒!」|パタモンがエンジェモンに進化してデビモンを倒すことに成功するが、その代償としてデジタマに戻ってしまう|D| |~|第16話|「暗黒進化! スカルグレイモン」|敵が強力になっていく中で太一が焦りを感じ、間違えた勇気とされる行動をしてしまい、グレイモンをスカルグレイモンに暗黒進化させ暴走させてしまう。|C| |~|第45話|「究極体激突! ウォーグレイモンVSメタルガルルモン」|ジュレイモンの策略で、太一とヤマトが対立し殴り合いの喧嘩が発動してしまう話。怖くはないがドロドロした鬱回。|C| |デジモンテイマーズ|第34話|「心優しき勇者 レオモン死す!」|レオモンを殺された怒りからタカトがギルモンを暗黒進化させてしまう|C| |デジモンユニバース アプリモンスターズ|第37話|「襲来! 極アプモン・アルティメット4!」|ガッチモンたちがアルティメット4になすすべなくやられ、アプリドライヴを破壊されたうえガッチモンたちが消滅してしまう回|C| |DEVILMAN crybaby|第5話|「シレーヌ、君は美しい」|&color(black,gold){あまりの描写から原作ではカットされた、デビルマンが空中でシレーヌをレイプするシーンが再現された}|B| |~|第9話|「地獄へ堕ちろ、人間ども」|&COLOR(red){牧村美樹が悪魔に恐怖した暴徒により惨殺され、五体をバラバラにされてしまう}|A| |デュラララ!!|第4話|「形影相弔」|セルティ・ストゥルルソンが岸谷森厳に解剖される場面がある話|C| |デリシャスパーティ♡プリキュア|第25話|「新たな怪盗!? にこにこキャンプでごわす!」|トランプでババを引いてしまったらんの「ビョエピー」という奇声とともにテントが激しく跳ね上がる演出に思わず吹き出し笑ってしまう。|E| |天元突破グレンラガン|第8話|「あばよ、ダチ公」|それまで頼れる兄貴分として描写されてきたカミナが四天王・チミルフとヴィラルの猛攻を受け、瀕死の重傷を負わされて死亡する|C| |天才バカボン|第9話|「免許証なんか知ってたまるか」|パパがバカボンを乗せて無免許、しかも足で運転するという離れ業を見せる回。その後本官さんに事故の写真を見せられ泣く泣く反省するが、写真の部分のみ実写でリアル|D| |伝説巨神イデオン|第39話(最終話)|「コスモスに君と」|&color(black,gold){ラスト2分でイデが発動し、ソロシップ、バッフ・クラン両勢力が因果地平の彼方へ送られる衝撃のラスト。}&color(white,black){「その時だった、イデの発動が起こったのは…」}|B| |電脳コイル|第9話|「あっちのミチコさん」|子供たちにトラウマを植えつけたミチコさんの都市伝説回|C| **と |タイトル|話数|[[サブコンテンツ]]|内容|レベル|h |とある魔術の禁書目録III|第6話|「超能力者たち」|フレンダ=セイヴェルンフが麦野沈利に胴体を真っ二つにされて殺害される。「フレ/ンダ」という愛称も生まれた|C| |桃華月憚|第22話|「陰」|ヒロインが悲惨ないじめを受ける描写がある|C| |TOKYO TRIBE2|第1話|「[[track:1>GOOSH GOOSH]]」|&COLOR(red){ビッグ・仏波がホテルで男性をレイプした上で殺害するシーン}|A| |東京リベンジャーズ|第12話|「Revenge」|&color(black,gold){橘日向と千堂敦が死亡した過去を変えたことにより2人は現代でも生存していたが、終盤で2人は悲惨な最期を迎えてしまう}|B| |トータル・イクリプス|第2話|「帝都燃ゆ 後編」|&COLOR(red){主人公の目の前で親友2人が異星起源種“BETA”に食べられるシーン}|A| |ドキドキ! プリキュア|第22話|「ピンチに登場!新たな戦士キュアエース!」|&color(black,gold){改心したレジーナがキングジコチューの手によって再び悪に染められてしまう。通称レジーナショック}|B| |~|第23話|「愛を取り戻せ! プリキュア5つの誓い!」|悪落ちしたレジーナを攻撃できなかったことによってキュアエースが激怒し、マナのキュアラビーズを没収。レジーナの悪落ちによって食事を取らずに部屋に引きこもってしまうマナ。|D| |~|第46話|「エースとレジーナ 誕生の真実!」|アン王女の過去とキングジコチューの正体が分かる|D| |Dr.スランプ アラレちゃん|第240話|「さよならアラレちゃん 消えたペンギン村」|作者の鳥山が、センベエ博士に何でも消せるキャラクター消去装置を作らせペンギン村の人々を家や山ごと消して行った結果、センベエ博士一人ぼっちになってしまう。|D| |トムとジェリー|第11話|「勝利は我に」|トムとジェリーが戦争のような戦いを繰り広げる、戦時色が強い話。また、最後のトムがダイナマイトで飛ばされた後派手に爆発するシーンでやや点滅描写もある。|D| |~|第17話|「ネズミ取り必勝法」|ジェリーがプレゼント箱に隠れているトムにまち針を刺したり&bold(){ノコギリで切断する}シーンがある。おまけにオチでトムが爆発に巻き込まれ普通に昇天する|C| |~|第19話|「ジェリー街へ行く」|BGCOLOR(Black):&COLOR(red){&bold(){ジェリーが街から帰る時の電車のシーンで、ポケモンショックのような激しい点滅描写がある。また、ジェリーが野良猫に狙われるシーンも恐ろしい}}|BGCOLOR(Black):&COLOR(red){&bold(){S}}| |~|第34話|「なかよし」|トムが電車のおもちゃでジェリーを潰死しようとする。|E| |~|第35話|「仲良し同盟」|&color(black,gold){ブッチの目にミカン、トムの首にリンゴまるごと、トム食い犬の歯が粉砕するなど、幼児向けには結構痛々しい場面がある。}|B| |~|第42話|「天国と地獄」|&color(black,gold){基本何があっても生きているトムが階段から落ちてきたオルガンに潰されただけで死んでしまい、更に罪のない鼠を追い回したという理由で地獄へ送られそうになる}|B| |~|第45話|「ジェリーの日記」|「ネズミ取り必勝法」や「勝利は我に」など、トラウマ回のオンパレード。|D| |~|第51話|「花火はすごいぞ」|「勝利は我に」と同じくトムがダイナマイトで飛ばされた後、爆発するシーンでやや点滅描写がある。|D| |~|第61話|「ショックで直せ」|お手伝いさんに箒で頭を叩かれたトムが鼠のようになってしまう|D| |~|第65話|「パーティー荒らし」|ラストで直接の描写はないが、トムがギロチンで処刑される|D| |~|第73話|「恐怖の白ネズミ」|BGCOLOR(Black):&COLOR(red){&bold(){ラストで爆弾を飲み込んだ本物の白ネズミの爆発シーンに激しい点滅描写がある。爆発シーンも長いため、視聴の際は注意。また、ラジオの「白ネズミが爆発することはないのでご安心ください」という誤報道の台詞もかなり狂ってる。「この大嘘つきめが…!」}}|BGCOLOR(Black):&COLOR(red){&bold(){S}}| |~|第79話|「トム氏の優雅な生活」|「ジェリーの日記」同様の回だが、今度は「台所戦争」や「なかよし」など、トム本人にとってのトラウマが描写されている。|E| |~|第103話|「悲しい悲しい物語」|&color(black,gold){本作屈指の鬱回。トムとジェリーがお互い失恋し自殺を図ろうとする}|B| |~|第30話(チャック・ジョーンズ期)|「001/7チーズに愛をこめて」|ジェリーが映画館で映写を見ている場面で、点滅シーンが長く映し出される。|C| |トムとジェリー テイルズ|第13話(シーズン2)|「みどり色の訪問者」|トムとジェリーが住む家の庭にUFOが墜落して来る|D| |トライガン|第23話|「楽園」|&color(black,gold){ウルフウッドが死んでしまう回}|B| |ドラえもん|第15話|「一生に一度は百点を」|のび太が勉強しているシーンで、ノートに卑猥な言葉が書かれている。DVD化された際に発覚し、製品回収騒ぎにまでなった|E| |~|第101話|「どくさいスイッチ」|前述のひみつ道具でのび太以外の人間がすべて消えてしまう|E| |~|第120話|「無人島へ家出」|のび太が一人で無人島に漂流し、10年くらい誰にも見つけてもらえなくなる。|E| |~|第150話|「ネズミとばくだん」|ドラえもんがネズミ退治のために地球破壊爆弾を使おうとする回。|D| |~|第231話|「バイバイン」|大量の栗まんじゅうで地球が埋め尽くされそうになる|C| |~|第303話|「恐怖!! ゴルゴンの首」|同名のドラえもんの道具でドラえもん含め次々と人々が石化されてしまう|C| |~|第687話|「地平線テープ」|のび太とドラえもんが異次元空間から出られなくなる|E| |~|第883話|「風船手紙コントローラー」|ラストでドラえもんとのび太が赤い光に包まれて終わる不可解な回|D| |~|第1083話|「タイムピストル」|ドラえもんがタイムピストルでのび太の勉強を邪魔するものを消した挙句、「宿題を30分以内にやらないとお前も消す」と脅し、バーサーカーへと豹変していく|D| |~|第1144話|「ドラえもんだらけ」|ドラえもんが2時間後ずつの時間からやってきて最終的に乱闘に発展するという、カオスかつ極めて戦慄的な内容。「やろう ぶっころしてやる」|D| |~|第1291話|「ミニドラ救助隊」|ドラえもんの感情の起伏が激しい回。序盤から激昂しいきり立ったかと思いきや、中盤では急に優しくなり、終盤でついに…|D| |~|第1416話|「3分間カップ旅行」|ジャイアンとスネ夫が[[ホラー]]カップの世界の中でゾンビの大群に囲まれる|D| |~|第1677話|「根も葉もあるウワサ」|のび太の家に、大量のゴキブリやネズミなどが出てくるシーンがある。集合体恐怖症の方は注意|C| |~|第1770話|「二人のしずかちゃん」|ブラックなしずかちゃんが登場する|D| |~|第64話(リニューアル版)|「竜宮城の八日間」|ドラえもん達が勘違いから危うく処刑されそうになる|D| |~|第420話(リニューアル版)|「天井うらの宇宙戦争」|BGCOLOR(Black):&COLOR(red){&bold(){アカン・ベーダーと戦うシーンに点滅シーンがある。}}|BGCOLOR(Black):&COLOR(red){&bold(){S}}| |~|第641話(リニューアル版)|「のび太航空へようこそ」|ジャイアンが母ちゃんから逃げたいがために、のび太の操縦する小型機を乗っ取ってしまう。その結末は…|E| |~|第598話(リニューアル版)|「ことばきんしマーカー」|のび太がしずかを助けると言う目的でドラえもんから特定の言葉の使用を禁止することができるひみつ道具「ことばきんしマーカー」を借りるが、静香を助けた後に調子に乗って色々な言葉を禁止してしまう。言葉狩りについて考えさせられる回。|D| |~|第1025話(リニューアル版)|「ドラえもんがいっぱい」|草むしりを手伝わされたのび太は「写真きゅうばん棒」を使ってドラえもんを写真から引き抜くが途中で「写真きゅうばん棒」が壊れてしまい、タイトル通り『ドラえもんがいっぱい』になってしまう終始カオスな回。|E| |~|第1425話(リニューアル版)|「ノロいのオルゴール」|のび太達が不気味なオルゴールの音に怯える話。オチがわかれば怖くない話だが、劇中におけるのび太達が味わう金縛りの演出も定まってオルゴール自体の音色がかなり不気味である。|D| |トロピカル~ジュ!プリキュア|第37話|「人魚の記憶!海のリングを取り戻せ!」|ローラが王城の地下の隠し部屋で「記憶を吸い取る装置」と「何者かの記憶を封じた貝」を見つけ、貝の記憶データには幼い頃のローラの記憶が封じられており、そこにはローラが南乃島で幼い頃のまなつに会っていた記憶が入っていた為、ローラが女王様に問い詰めたところ、女王様がグランオーシャンでは『人間の世界に行ってはならない』という掟があり、人間と関わった記憶を吸い取り貝に封印し、本人たちの記憶を消すという真実を知ってしまう|D| |ドンキーコング|第5話|「王様は楽じゃない」|ドンキーコングがクルールに無実の罪を着せられ、仲間全員から嫌われたあげく島を追放されてしまう|D| |~|第40話(最終話)|「ワニとサルの決闘」|ドンキーコングが仲間全員どころか、クレムリン軍団からも絶交される|D|